◆まずはこの話題…「マリリンモンロー」のようなフクロウが発見された。
マリリンモンローにそっくりなフクロウが発見されたということで、海外で大きな話題となっている。
このポーズで有名なマリリン・モンロー、、、のような???
ハリウッド女優。永遠のマドンナとして愛され続けている。1926年6月1日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。1962年8月5日、死去。享年36歳。
規制の激しい20世紀半ばにグラマー女優として活躍し、「アメリカの恋人」「20世紀のセックスシンボル」と謳われた。代表作は『お熱いのがお好き』『紳士は金髪がお好き』など。
イスラエルのユダ砂漠で、2年間もフクロウのを研究している写真家のアサド・ガブラ(Assad Gavra)40歳が、その瞬間を撮影した。
撮影の対象となっていたのはワシミミズクという名前のフクロウ
ワシミミズクとは?
ワシミミズク(Bubo bubo)は、フクロウ目フクロウ科に分類される鳥類の一種。
体長約72cm。特に雌は大きく、翼の開張180cm、体重4kgに達するものがある。羽色は赤みのある黄褐色かクリーム色で、全体に不規則な縞や斑がある。体色は褐色。目の虹彩は橙色で、くちばしは黒い。足指まで羽毛がある。
アサドは、ワシミミズクの巣穴を見つけるとその自然な姿を撮影すべく、望遠レンズを使って遠く離れた場所にカメラを設置。
すると、生まれて3か月ほどとみられるワシミミズクが、巣穴から顔を出してきた!
そのワシミミズクの子どもは、エサを探しに行った親の帰りを待っているようだった。
とその瞬間、突然突風が吹いた。
…え?
足、見えた。。
これは確かに、1955年に公開された映画『七年目の浮気』でスカートがめくれ上がる有名なワンシーンのマリリンモンローだ…
イスラエルのユダ砂漠で撮影された、風で羽毛が捲れてマリリン・モンロー状態になった若いワシミミズク
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ワーオ! https://t.co/OzaBRBCX6C
@saitamakita @umeboshi_suppa
可愛い!(*^▽^*)(^○^)
◆次に…ペリカンの意外な姿。
大きなクチバシが特徴のペリカン
くちばしに付いた伸縮自在な袋が特徴の鳥類。ペリカン目ペリカン科の鳥の総称。全長が 1.25~1.9mもある大型の水鳥で,北緯 60°と南緯 45°の間の,世界の温帯,熱帯に 8種が分布している。水辺の草むらや樹上に集団で営巣し,おもに小型,中型の魚類を捕食する。
社会性のある鳥であり、たいていは群れで移動し、しばしば列を成している。多くのペリカンは群れで協力して魚をとる。
ペットとして飼育されることがある。人によく馴れ、ときには、主人のもとに魚を持ってこさせたりするほどにしつけることができるらしい。
このペリカンが口を開けると…
…え??
怖いんだけど…
今日一でびっくりしたのは、ペリカンを正面で見た時の怖さです。画像を添付しておきます。 http://t.co/aj3OKHUhhB
@kmtk_hs @nana_west パンク町田さんが、この中に顔を突っ込んでたよ(笑)
このクチバシ…一体どうなってるの?
クチバシには「咽喉嚢」という伸縮性のある袋状の皮膚が付いています。
獲物の魚をとるときにはこの袋を使って回りの水ごとすくい取り、水だけを排出する。
実際は、魚はもちろんの事、鳩や鴨の雛も丸呑みしてしまうような、獰猛な動物。
おっとりとしたイメージがあるが、意外と性格は激しい。
ロンドンのセントジェームズパークの湖のほとりで撮影された、一羽のハトを捕食しようとするペリカン。ハトは、そのまま思考停止状態に陥り、逃げるタイミングを失ってしまったように見える。
寝ている犬も食べようとする。
油断すると子供にまでパク!
どアップで見ると何がなんだか全然わかんない…
◆次に…海原を駆ける白い鳥・カモメさんの意外な姿。
カモメ
カモメ属は主として沿岸海域に住み、飛翔力が強く、雑食性で海面や海岸で魚や動物の死骸、海藻などを食べる。全世界に約45種。日本産のカモメ属にはユリカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミネコなどがある。
自由で開放的で優雅なイメージなカモメさん。
カモメは海と航海を象徴する鳥。
海辺を飛ぶ姿は美しい。
冬の河口などにたくさん群れていて、何でも食べてしまう「海辺の掃除屋さん」です。
でも、このカモメさん…何でも『丸のみ』してしまう姿が衝撃的だった。
実はカモメは雑食なのでなんでも食います。なんでも食うのはいいのですが、時には生きている鳥をそのままひっ捕らえて丸呑みするという行為も見受けられる。
カモメはどういう食生活をしているのかご存知でしょうか。海の魚や虫などを捉えて食べるというイメージが有りますよね、いや実はそうでもないようです。
Sparrow albatross ice cream park
出典元:YouTube
ムクドリさんがあっさり食べられてしまう。。
◆続いて…みんな大好きペンギンさんの意外な姿。
可愛いペンギンさん
ペンギン(英:penguin)とは、南半球に生息している鳥である。鳥であるが飛べない。
鳥として空を飛べない代わりに、水の中を飛ぶように泳ぐ。
主に食べるのは魚やオキアミ。
ずんぐりとした体つきをしており、たいてい背中側が黒く腹側が白い。空中には辿り着けず、陸上はよちよち歩きで圧倒的な愛らしさを持つ。
出典:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3
群れの仲間たちと仲良し♬
よちよち、ぴょこぴょこ歩く姿も可愛い
でも、このペンギン…口を開けるとエライことになってた。
…ん?
…え???
怖いんだけど…。。
ペンギンの口の中が怖すぎる
ペンギン大好きだしペンギンになりたかったけど諦めるわ https://t.co/1pbrCCJ3CS
ペンギンになりたかったけど…ってw
◆最後に…キツネの意外すぎる姿。
孤高のイメージが強いキツネ
狐(キツネ)とは、ネコ目イヌ科の動物。主に橙色の毛をしていることが特徴。
キツネは日本でも古くから生息し、日本人の文化と関わってきた生き物。
狐の性格・性質や体のつくりは犬より猫に近い。単独生活を好み一頭で狩りをし、群れを好まず、性格は猫っぽく、目のつくりもそれに近い。
他のイヌ科の生物と比べ群れて行動する習慣がないのでなつきにくい。
イヌのような社会性はあまりない。
一般的にペットとして飼うことには適していないキツネ。
夜行性で非常に用心深い。
ところが、人間に完全に慣れてしまったキツネがいた!
【人間に懐いて、猫のように鳴くキツネ】
このキツネは、ブリーダーによって育てられたもののため、非常に人間に慣れている。
まるで猫のような声で鳴く姿にはニヤニヤしてしまいます。
Fox go FLOOF
出典元:YouTube
庭を機敏に走り回るキツネですが、飼い主の前では、まるで犬のように尻尾を振り、お腹を見せています。そして、飼い主が撫でると気持ち良さそうに目を細めています。
【飼育員に完全に懐いて完全に犬のように振る舞うキツネ】
イギリスの野生動物保護施設「Warwickshire Wildlife Sanctuary」で保護されているキツネのドーン。小さいころ犬専門の保護施設で育てられたこともあり、まるで犬のような仕草をするキツネになってしまいました。
Geoff and Dawn
出典元:YouTube
ここまで犬っぽいと、遠目で見ただけでは本物の犬のよう。
ロシアでは、100頭あまりのキツネを掛け合わせ、もっとも人間になつく個体を選択して配合を繰り返すことで、わずか40世代でイヌのように尻尾を振り、人間に懐く個体を生み出すことに成功した例がある。
出典:http://commonpost.info/?p=42015
同時に、耳が丸くなるなど飼い犬のような形質を発現することも観察されたそうです。
ちなみに以前「柴ドリル」が流行っていたが…
柴ドリルが巷で大人気だけど、キツネドリルも凄えっつーことをお前どうぞ宜しくお願い致します。Drilling 24/7 !! Foxdrill sharpness has more than that of shibedrill !! https://t.co/O5HwEccCmn