◆エピソード『匿名希望のママ』
auウォレットを落としたので交番に行ったところ…
救世主が…
auウォレットを落とした。
仕方なく交番に行ったら届いてなくてトホホだぜ。
そしたら、5歳くらいの女の子が落し物を届けに来たの。
ボクのじゃーーーん✨
警察「ママの連絡先わかる?」
女の子「恥ずかしいから言うなって」
警察???
女の子「ママが使おうとしたら使えなかったの」
◆エピソード『非行防止対策』
講習に来た警察官の話…
昔、子供の非行防止講習で来た警察官の話で一番効果ありそうだったのは、「親が悲しむ」とか「身の破滅だ」とかよりも「君等が非行に走って我々が捕まえると出来高でちょっとしたボーナスが入るんですよ、15人捕まえたら仲間と飲みに行けます。つまり君等は非行で我々に宴会をおごる訳です」だった…
補足すると、10年以上も前の話だし真偽の程は定かではないですが、悪い事したらオッサンの宴会費用になるってのがすごい萎えるもんあったから効果はあると思う
◆エピソード『コンビニにて』 【3選】
客『警察呼ぶぞ!』
ホントにきた…(汗)
コンビニ深夜勤務、田舎だし人来ないからそんな面白いことなかったけど、かなり泥酔してるっぽい酔っぱらいが「お前の接客態度が悪いから警察を呼ぶ!」って怒り出して「どうぞご自由に」ってあしらってたら本当に警察呼んでそのまま警察に連行されていったのは面白かったです
レジにいた大物新人
あんぱんと牛乳を購入したら…
『罰ゲーム』でコンビニに入ったら
相手の方が数枚上手だった…
コンビニに凄い勢いで走って入って「あの!!!いま昭和何年ですか!!!!」って叫ぶ罰ゲーム
ちなみにこのアカウントの管理人がこれをやったところ「まさかあなたも!?私も一年前にここに飛ばされて来たんです!ちなみにこれが今日のオススメです!」ってファミチキ買わされました。
◆エピソード『コンパにいた女』
クジで引いた人物のモノマネをするという流れに…
コンパでクジで引いた人物のモノマネをするという流れになり、北野武と書かれたクジを引いて「おいら映画撮っててさ、"これは良い画が撮れたな"って時はね、これは大体、黒澤さんの映画なんだよなぁ」と、ビートたけしではなくちゃんと北野武のモノマネをした女
なかなかやるな…(震え)
◆エピソード『Fカップの女』
電話がきて…
神妙な声で何を言い出すのかと思ったら…
Fカップから電話がきて、神妙な声で「今…スカートのホックが絡んだんだけど…おっぱいが邪魔でホックが全然見えなくて…おっぱい潰しながら頑張ったの…大変だった…ねえ、下を見て…貴方にはホックが見えるよね…些細な幸せに気付けたかな…?」って言われたけど、うっせー大きな不幸に気付いたわ!
◆エピソード『インド人』 【2選】
辛い料理、食べてるはずなのに…
店内が異常に寒い。。
インド人が白飯にヨーグルトをかけて食べてた。。
「ちょ…(汗)」ってツッコみ入れたら…
白飯にヨーグルトをかけて食ってるインド人に「ちょっと意味がわからない」って言ったら「白飯に腐った豆をかけて食う人間に言われたくないわ」と一瞬で論破されて以来、他人の食文化についてコメントはしないようにしています。
◆エピソード『英国人』
マンションでルームシェアすることになった英国人
英国の料理は不味いとよく言われますが…
一時期、開発作業が大詰めで職場近くのマンションでルームシェアしてた英国人に「キミが女性だったら、間違いなくプロポーズしてた」と真顔で言われた話する?
ルームシェア開始した日の翌日、フライパンでバターを溶かし、そこに砂糖を振ってスライスしたバナナを焼き、さらに食パンで残ったバターを吸わせるように焼いたものを朝食に出したんですけど、そのときの英国人男性の表情は名状しがたいものがありましたね……
英国人「おいおい、彼女が朝食を作りに来てくれたのか?」
ワタシ(黙って自分を指さす)
英国人「……you?」
ワタシ「me」
英国人(顔を覆ってうなだれる)
そんなにか。そんなにショックか。
英国人『日本人男児、マジ女子力パネェ…(泣)』
◆エピソード『女性整備士の母』
それが母心…?
ある日の母との会話
私「スタッドレスにタイヤ交換するか」
母「あんた!何してるの!」
私「タイヤ交換」
母「そんな自分でして危ない!」
私「私の仕事は?」
母「自動車整備士」
私「なぜできないと思う」
母「そんな難しい事できると思ってない」
整備士7年目の出来事
車検の事で母と話した時
私「そろそろお母さんの車車検じゃない?」
母「知ってる工場に持ってった」
私「いやいや!私の会社に入れなさいよ!」
母「車検できるの!?」
私「私の会社は?」
母「整備工場」
私「なぜ相談しない」
母「車検してると思わなかった」
家でオイル交換をしてた時の事
私「車のオイル交換するかな」
母「あんた!何してんの!」
私「オイル交換」
母「そういうのはプロに頼みなさい!」
私「私の資格は」
母「国家整備士」
私「私の仕事は」
母「自動車整備」
私「プロなのだが?」
母「そうは思えない」
◆エピソード『決してデブと言わない旦那』
優しい…
うちの旦那は口汚く人を罵ったりとかは絶対しないタイプなので寒い寒いとジーンズの下に起毛タイツを履く嫁にも「その脂肪なんのために付いてんだよ、デブ」などとは言わず「冬に強そうなフォルムしてるのにね…」と心の底から気の毒そうな顔で言ってきます。
【直接的な言葉を使わずデブ嫁の心を抉る旦那の台詞シリーズ】
「皮下脂肪の妖精さん」
「カニバ民族から見たらご馳走」
「そろそろ出荷の時期でしょうかね?」
「冬に強そうなフォルム」←NEW!!
逆に酷いw
◆エピソード『上司からの助言』
雑談していたら真剣な顔した上司がやってきて…
会社で同期に「私の事が大好きな彼氏が欲しい」って話をしていたら、真剣な顔した上司がやってきて「あのさ…彼氏って人間じゃなきゃだめ?犬にしてみたら?犬なら人を顔で判断しないし…どうかな?」って言ってきて、早急に人類との交際を諦めることを薦めてくる上司の温かいご教示に全力で涙してる。
◆エピソード『部活動経験のある後輩』
上司に叱られた後輩が放った一言…
上司「お前部活動やってたんだろ!?先輩に気を使えなくてどうするんだよ!」
後輩「すいません、1年からレギュラーだったもので……」
草
◆エピソード『ディスカッションを経験した娘』
「犬派vs猫派」の討論だった模様
娘が中学でディスカッションをしてきた、と。犬派、猫派みたいな陣営に分かれ討論をする授業らしいのですが、「犬のどこがいいんだ」「猫なんかダメだ」と激しい非難合戦が繰り広げられたとのことです。「犬をすっごくディスってきた!」と言っているのですが、あ、ディスカッションってそういう……。
◆エピソード『なぞなぞ』
お店のスタッフから突然のお題が…
昨日食事していたらお店のスタッフの人が「私にとって近くて遠い場所とは何でしょう…?」と突然なぞなぞを出題してきて、答えは「客席」だったのですが深すぎて少しも思い至ることができなかったしスフィンクスだったら絶命していた
じわじわくる…
◆エピソード『返答を待たせる彼女』
「僕の好きなとこ教えて」って聞いたところ…
1週間後に答えが…
彼女に「僕の好きなとこ教えて」と聞いてみたら「いっぱいありすぎてすぐに答えられないよ~」と言われ待つこと1週間、「ごめんね…ごめんね…」と泣く彼女にどうしたのと尋ねたら「あのね、1週間よくよく考えたら好きなとこそんなになかった…」って言われてそのままフラれたこと、ある?僕はある。
◆エピソード『ナンパの断り方』
ナンパ師「一人?」
可愛い女の子「みんなと遊びにきたの…」
さっきナンパされてる可愛い女の子見かけたんだけど「一人?」って聞かれて、首振って笑顔で誰もいないところを指差して「皆とあそびきたの」って答えて男ひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと感心しました。
◆エピソード『マナー』
「開けたら閉める」が基本…
◆最後にこのエピソード…『葉加瀬太郎のコンサート』
まさかの展開…(震え)
葉加瀬太郎のコンサート行ってきたんだけどまず物販のはか扇子、はか煎餅、靴下履かせたろうで笑ったしラストの情熱大陸で客席は扇子振りだすし葉加瀬太郎も他の演奏者も楽器置いて扇子振りだし踊るし天井からミラーボール降りてきて回りだした辺りで限界きた客席から転げ落ちて笑った