◆どんだけぶっこんでくるんだよ…(汗)
ちょ…一気に言うなや!
友人から「実はバイで(1)、ゲイバーで働いてて(2)、Twitterで五千人規模のアカウントを運営してて(3)、彼女が若手実業家(4)で、アメリカに移住する(5)」という告白をされて、あまりの衝撃に「ね…ネタは一つ一つ大事に使えや!」って何故か東野幸治みたいなツッコミしてしまった
◆あとちょっとのところで…アノ人になれたのに。。
思わず同情…
◆『幼馴染』が絡むとややこしい…(汗)
単なる友達以上の絆で結ばれた関係であるが故…
友達がいきなり相談を持ちかけてきた。幼馴染の男に告白されたんだけどどうすればいい?パニクって何をすればいいかわからない…不安そうにする友人(男)。
なぜ私(女)に聞いた?!
◆小学生の頃の夏の思い出…
川の深みに落ちた友達を助けた後、衝撃の告白が…
【夏】小学生の僕は友人とカエル取りに川へ、深みに落ちた友達を僕の機転で助け無事に家へ着くと「ゴメン、さっき食べたラーメンに○○君のだけコショウをいっぱい入れたのに助けてくれてありがとう」という衝撃告白!え?嫌われてたの?味も気が付かなかったけど?そんな夏の思い出 #ニャーゴ水
◆思わず耳を疑った…(汗)
そっちかと思った。。
『SM好きなんです』って友人の衝撃告白。
顔色変えた私に
『あ、違うよ~そっちじゃなくって~』と。
まさか、【ストリートミュージシャン】の略だったとは…。
てっきり【そっち】の方かと想った私は…(-_-;)。
やや深夜だから書ける大人のオハナシ。
◆東京都大田区蒲田はいい所ですよね…
「一昔前は治安があまり良くなかった」らしいですが…
東京在住の友人と、出張ついでに飯へ。「昔、蒲田で拉致されかかったことがある」との衝撃の告白。蒲田って、わしが泊まっとるとこやん!友人と別れた後は、当然のことながら第一種警戒態勢。総員配置に着け!
何かとネタになりがちな蒲田。。
◆「男友達」にこんなこと言われました。。。
「お前、鈍感だなぁ」
えっ?
男友達に「私を好きになってくれる人なんていないし彼氏とか諦めるわ…寂しい独り身同士ずっと友達でいようね」って言ったら真面目な顔で「ったく、お前は本当に鈍感だなぁ」って言うから、(あ!これ少女漫画で見たシーン!)って思った途端「俺婚約したんだよね」って言われたから現実って楽しいね。
◆『彼女が妊娠した』と言う友人…
なのに別れる…? (゚A゚;)
気の毒すぎる…(泣)
◆『彼女のこんなところが可愛い』と言う友人…
友人「かなりそそっかしいけどそこが可愛い」
周り「…え?」
宅飲みで友人から「彼女が俺の名前をよく間違えて、全然知らない男の名で呼んだり、かなりそそっかしいけどそこが可愛い」という発言が飛び出し、その他三名が本気で別れるよう説得するアツい展開が繰り広げられている。
◆友人カップルが別れたらしいのだが…
その原因が…
ミニブタのブーちゃん…(汗)
まさかそれで…? (汗)
友人が元カノと別れた原因が、35歳メンヘラでミッフィー好きと聞いて。でもめっちゃ美人だったので、ミッフィー好きでも美人ならメンヘラぐらい許してやれとコメントしたら「お前のディズニー好きのほうがまだマシ」と言われて解せぬ。。
◆友人からの告白に戦慄した…(震え)
怖い…
SNSも彼女も…
過去に友人からこんな話を聞いた事をふと思い出した。彼女と別れた原因が、恐ろしいことに彼女がSNSで別人を装い彼氏に接近し甘い誘惑をして会う約束までこぎつけたからだという事。仮に誘惑を断ち切ったとしても、こんな試験をするカップルにはどの道幸せは来ないと思った。
ロングヘアの友達の戦略…
ロングヘアの友達が、「彼氏の家から自分と彼氏の中間の長さの髪を見つけたら、冷静に何本か集めて自分の髪と一緒にお風呂場の壁に水で貼り付けると、ライトと濡れた透け感で自分の髪との差異が明確になって、色々わかることもあるよ」ってクマだらけの友人が語るので、私もう怖くて恋なんてできない。
◆『大切なことはすべて友人が教えてくれた』的な…
やはり『継続は力なり』…
友人カップル、彼氏が疲れたときや癒されたいときなどに彼女へ「○○(名前)のおっぱい吸いたい」と送信し続けて、最初はそっけない反応だったけど、一ヶ月もすると彼女の方から「今日は吸いたくなった?」と来るようになったらしく、僕も続けることの大切さを再確認できた。ありがとう。
『世の中まだまだ捨てたもんじゃない』
マカロンのことしか考えてなさそうで「ふぇぇ」とか平気で言うふわふわした友人が、突然「男と喧嘩した時にちんこを全力で蹴り上げられるかどうかが、まだ好きかどうかの判断基準になるって気付いたわ。ちんこだよちんこ」とか言い出したから、まだまだこの世は楽しそうなことで溢れていると確信した。
◆色んな"感情"を与えてくれる『友人』ってやっぱり大事だな。。
共感やら、嫉妬やら、失望やら、色々ありますが…
持つべきものは、やはり『友』。。
ハロウィンは、やりたい人間はやればいい、くらいに思っていたので嫌でも何でもなかったのだが、さっき、40代半ばでメタボでずっと彼女のいない友人から、「明日ハロウィンでカワイイ仮装するから、写真撮って送る」というメールが来て、初めてハロウィンを憎いと思った。