◆Twitterでは日々、多くの人が多岐にわたるツイートを発信していますが…
時には、その方の『経験則』から言える"呟き"を見かけることも
思わず「なるほど、そうなのか…」ってなるツイートを紹介します。
◆その経験則…『その通りや…』としか言えないw
風呂に入るのが億劫な時は誰にでもありますが…
風呂に入るのがめんどくさいが、風呂に入って後悔した事は一度もないので(入らなくて後悔した事は何度もある)、経験則から言って、風呂に入るのが正解であろう。
風呂に入りましょう。
世の中、様々な銘柄のビールがありますが…
これまで飲んだビールのほとんどをノートに記録をつけており、その数といえば1000銘柄にも及ぶ私から、自信を持ってお薦めさせてもらおう!
この世で一番うまいビールは、
_人人人人人人人人人人_
>他人の金で飲むタダ酒<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
間違いないw
◆経験則から言える『人間考察』が興味深い
こんなタイプの人間は「いい人? or 嫌な人?」
あくまでも皆さんの個人的な経験則ですけど…
だいたいフットワークが軽い人にはいい人が多いイメージがある。個人的な経験則だけど。
わかる気がする。。
岩川光(音楽家:ケーナ奏者&作曲家)日本語オフィシャル@HikaruIwakawa
(個人的な経験則だが、本当にいい人は自分のことを「いい人」とは呼ばない。)
常日頃からこんなことを口癖にしてる人は…
分析するとこう。
「俺は常に素人」とか言う素人ほど,本人が一番そう思っていなく,中途半端である故に,モラルやリテラリシーに大きく欠け,本当は周りの全ての人間の上に立ちたいが,喧嘩になるし痛いから「素人」の盾に身を隠し,自己防衛のためのプライドが高かったりする…のが割と多いんだ(経験則:例外有).
今まで出会った「料理がとても苦手」だという人には似たような特徴があって、1つは「味ではなく見た目を近付ける」(例・あの料理はもっと茶色かったから醤油を足そう)もう1つが「基本は出来ないが隠し味を入れるのが好き」(余計なことをする)でした。どうだ!ギクッとしたか!!おい!!!
『苦労したり傷ついた経験』が多い人ほど…
メンタルは逆に…
経験上、育った環境で苦労したり傷ついた経験が多い人ほど、ナイーブでメンタルやられやすいと思う。「苦労知らずだ」「甘えだ」と言うけれど、逆。ちゃんと甘えられる環境で育った人の方がメンタル丈夫。殴られてた人が、手を上にやるの見ただけで頭守っちゃうのと一緒。
「育った環境で」と言ったけど、大人になってからでも同じことは起こるよね。「人は痛めつけられるほど弱る」という単純な話。痛みが積み重なっているほど、その後、些細な傷でも深く治りにくくなる。褒められ肯定される体験が積み重なれば、少しの傷なら手当てして治るまで待つ余裕もできる。
「コンビニや飲食店の従業員への態度」は…
昔っから言われていることですけど、何回も言いたい。
「コンビニや飲食店の従業員への態度は、将来の配偶者への態度と同じ」
です。今、交際している人や上司の人格を見極めたい人は、これを肝に銘じておくと色々と捗ります。
◆経験則から言える『女性』への接し方はこう…
な、なるほど…
女の言う「可愛い〜」の正体は「小さい〜」程度の意味しか持たない説があるけど、「存在している〜」くらいまで落としても大丈夫だと思います。
女の子が優しくするのは「好きな男」か「害のない男」だけです。そして、あなたに特筆すべきモテ要素がない場合、女の子は「害のない男」だから、あなたに優しくするのです。ここで勘違いして女の子に惚れると、あなたは一気に「害のある男」かつ「嫌いな男」になります。世の中そういうものです。
正確には「女の子に惚れて粗相を起こすと」なんだけど、モテ要素が少ない≒恋愛経験が多くないなので、惚れるかつやらかすになりやすい。「恋は熱くなったら負け」なんですよ。
◆『視力』に関する経験則
視力1.5 →何でも見える。まじで最強。
視力 1.0 →手前ははっきり奥はぼんやり
視力 0.1 →かろうじて何かはわかる
視力0.01→未知の世界
経験から言わせてもらうと実際はこう https://t.co/skrfoz3sbl
◆『名前』に関して経験則から言えること
皆さん、SNS等でもハンドルネームを持ってますが…
経験則だけど、例えば「梅昆布茶」とか「はまぐり」みたいなハンドルネームの人に「やっぱり好きなんですか?」と尋ねるとほぼ100%「いえ、別にそうでもないです」と返ってくる。
経験則上ペンネームやサークルネームに物質的な名前を入れると即売会等で差し入れが高確率でそれになります なので今から同人始める人は「金塊」や「現金100万」といった名前にするのがオススメです
◆『育児』をするママさんの経験則
◆様々な"立場"や"業種"に就いている方々の経験則が参考になる。。
『漫画家』さんの経験則
漫画家をやっていると発動する職業病の一つとして「感受性が豊かになりすぎる」というものがあるらしく、他者や物やキャラクターとシンクロしすぎて怒ったり泣いたりしやすくなるそうです。
ちなみ僕は今朝「ギッチギチに空き缶の詰まったゴミ袋」を見て泣きました。空き缶かわいそう。
新・信長公記~ノブナガくんと私 6巻12月9日発売@甲斐谷忍@mangakap
ほめるタイプの編集さんAと問題点を厳しく指摘するタイプの編集さんB。僕には両方のタイプの編集さんがいました。どちらがいいのか?個人的な経験則でいえば、Bの編集さんは確実に僕の力を伸ばしてくれました。一方、Aの編集さんがいなければ僕は漫画家を目指すことを確実にやめていました。
『医療系』に従事する親の経験則から言うと…
人を刺すシーンを見て…
子供の頃からドラマや映画の人を刺すシーンの度に親(医療系)に「こんな刺し方じゃ人は死なない」とか「あんな場所をあの程度のナイフで刺して死ぬなんてよっぽど処置がまずかったんだ」とか言われてたのでちょっと黙れと思ってたんですがそんな親もスティーブンセガールは「的確」って褒めてました
『自衛隊教官』の経験則から言えること
「弱音を吐く隊員」と「愚痴ひとつこぼさない隊員」の違い
2年ほど前に購読した「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」はためになる一冊だった。経験則から言って、きつい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性か高く、愚痴一つこぼさない隊員は途中で急に折れるそうだ。読後以来、仕事の愚痴や弱音は吐くようにして、心を整理している。
『映像業界』で語り継がれる経験則
「犬好き」と「猫好き」の違い
前にも書いたけど、「犬好きにとっては『ウチの子』が一番だから、被写体が他人の犬だと関心が薄いのに対し、猫好きはなぜか他人の猫でも好きなので、映像コンテンツは犬より猫が主役の方が売れる」という、真偽は不明ながら映像業界でもっともらしく語り継がれている経験則がある。
某『弁護士』さんの経験則
「大人の対応」とは…
とある『職人』さんの経験則から言えること
天乃咲哉🦊このはな⑫3/24発売予定@amanosakuya
とある職人さんが言ってた
「70%の力で100点の物を作る。残り30%は、周囲への気遣いに使う。」って言葉を胸に刻んでおります。
多忙で、100%の力で80点の物しか作れないとき、「これは仕事として破綻している」と、反省します_(┐「ε,')φ≡φ
某『社長』さんの経験則
社会性を「ざっくり」はかる質問とは?
昔,某社長が,社会性を「ざっくり」はかる質問として,男には彼女がいるか,女には同性の友達がいるか,と聞くのが手っ取り早い,なぜなら,男は社会性がないと彼女ができない。一方,女は社会性がなくても彼氏はできるが,同性の友達はできない,と言ってた。これ結構なるほど感がある。
大阪人の経験則…
「…。知らんけど。」の意味
大阪の人が自分の意見を言った後に「知らんけど」を入れるのは
「曖昧な意見なので悪までも参考程度に頭の片隅に入れといて下さい」
って意味だからね
別に興味が無いとか相手を突き放す意味で言ってる訳じゃないんだからね
知らんけど
『無職ニート』を経験した上で言えること
◆経験則から言える『護身術』の話
護身術に詳しい叔父の話
この護身術で思い出したんだけど、私の叔父みたいな人がボーイスカウトとか取り仕切ってた人で、私の入学祝いにアーミーナイフを女子高生にプレゼントするようなジジイが教えてくれた護身術の話する???
勝手に護身術の話するね。ボーイスカウトの叔父が言うには「まず捕まったら「抵抗はしないから、優しくしてくれ」と言っておとなしくなれ。そうすると男は大抵キスをしてくる」私「ほう」
叔父「舌を入れて来たら思い切り自分の顎を下から突き上げるように殴れ」
「それで舌が噛み切れる」
叔父「金的やら殴る蹴るは女の非力な力では大抵かなわない。しかし歯の硬さは同じだ。思い切り噛み切れ」
中学生の私「ファーストキスが」
叔父「そんなものくれてやれ。舌は切れると奥に巻いて喉につまり、最悪窒息死する」
私「窒息死」
叔父「構わん。殺れ」
私「」
◆『祖父』の経験則に思わず納得。
やはり人生を達観してる。。
しがない堅気のガラス研磨職人だった義理の祖父は自称ヤクザだったから断言するけど、経験則上語るがヤクザ自称したりヤクザとのパイプをチラつかせる奴は大体チンピラ。
経験豊かな祖父から「名言」をいただきました。
Yoshiki Ishikawa / 石川善樹@ishikun3
祖父と話していたら、名言が飛び出しました → 「若いうちは、しごとの成功は、いくら稼いだかで評価される。でも、年をとると違う。どれだけ自分の仕事を愛してきたか、で評価されるんだ」 なんか、グサっときました。
祖父の名言。「親孝行は考えなくていい。祖父母孝行ももちろんだ。親は選べん、子も選べん。だが、配偶者は自分で決めて選んだ相手だ。だからこそ一生責任を持たなくてはいけないし、一番孝行しなさい」 祖父ははそう思っていたから、本当にダメになるまで、あんなに頑張って祖母の世話見てたんだ。
◆『祖母』の経験則…深みがある。。
ばあちゃん…さすが。。
うちの祖母に戦争の話を聞くと「空襲は怖かったけど、割れたガラスが一面に散っている中に炎が映ってとてもきれいだった」って言うのでだいたいうちのおばあちゃんの中身は坂口安吾だと思ってる。
今日も80代のおばあちゃんが名言をおっしゃってました。
人生なんてひまつぶしみたいなもんよ。
楽しくやんなさい。
肩の力が抜けました。
「贅沢の意味」とは…
とある武家筋の、大正浪漫を地で行くお嬢様だった祖母の話
うちの父方の祖母(大正生まれ)は、とある武家筋の、大正浪漫を地で行くガチものお嬢様だったらしい。(時代の流れでお家が没落して、当時羽振りが良かった呉服商のとこに嫁いで来たっていう小説みたいな人生)
いつも「贅沢の意味を履き違えてはいけない」って言ってたの思い出すなあ。
女子に生まれたからには、きちんと贅沢をしなさいと言われて育った。
「贅沢」とは身の丈に合わない浪費の事ではない。自分に出来る精一杯の範囲で本物を知り、本物を教えてくれた人に感謝するのが「贅沢」なのだと。
そうじゃないと偽物で騙そうとする男に引っかかるから、ってw
ばあちゃん強い
例えば正絹の着物を知っていて、化繊の着物の方が汚れに強くていいと言うのはいい。(実際祖母は亡くなるまで真夏でも着物着てた)
でも絹の着物を知らないで「着物なんて!」と人に偉そうにしてはいかん、と。あ、化繊の着物disってるんじゃないですよ、念のため。
そして、贅沢するのに他人の財布は絶対当てにするなというのも祖母の口癖だった。
本当の有り難さが分からなくなるから、自分で苦労したお金で贅沢しろって。
気位高くて、一生涯お嬢様気質の抜けない人だったから機嫌損ねるとそりゃあもう苦労したんだけど、こういう所は嫌いじゃなかったなー。