◆日々の生活の中で、"ちょっとした出来事"が人の心を揺さぶることがあるようです。
Twitterには、思わずほっこりするドラマが数多く投稿されています。
皆さんの周りにもこんなシーンはありませんか?
◆エピソード『いい香り』
いい香りがすると思ったら50手前の上司でなんの香りですかって聞いたら妻が旅行に行ってて夜寒いし寂しかったので妻のシャンプーをこっそり使ったって話をはにかみながらされた俺の気持ちを酒の肴に誰か一緒にお酒飲んで欲しい
◆エピソード『サブウェイにて』
若い男子店員の多いサブウェイで明らかに美少女系アニソンぽいのが流れてて、君たちのセンスで流せるのは良いねと聴いていたら突然アメリカンカントリー調のクリスマスソングになったので店長が出勤してきたことを把握した。
◆エピソード『浅草の寂れた商店街にて』
夜、浅草の寂れた商店街を歩いてたら、ホットドッグの移動販売車がやってきて、「おいしいホットドッグがあります。3分ほど停車します。お早めにお求めください」と人っ子ひとりいない道でスピーカーが悲しく鳴り響いて、誰も来ないまま3分後にそのまま走り去ったの「無常」って感じだった。
◆エピソード『毎朝、同じ車両ですれ違うサラリーマン』
もう10年程、顔を合わせている…
毎朝だいたい同じ車両ですれ違う知らないサラリーマンがいる。40代くらいだろうか。雰囲気が柳葉敏郎に似ている。10年くらいは同じ車両でお互い一言も交わさず生存は確認している。今日、その知らない男性が去年と同じ秋物のコートを着ていた。知らないサラリーマンで季節を感じてる場合じゃない。
◆エピソード『電車の中で電話に出た、気弱そうなおじさん』
周囲は冷たい視線だった…
電車の中で電話に出た、気弱そうなおじさんがいて、周囲は冷たい視線だったんだけど、電話越しに何度も頭を下げてありがとうございますその日から行けますがんばりますって言ってて、電話を切った後、こみ上げる喜びを静かに押し殺している姿を見て、周囲も採用おめでとうの空気になってる☺️
◆エピソード『電車内で一人缶ビールを飲みだすサラリーマン』
車内に臭いが広がっていた…
◆エピソード『電車でゲームをやってた男子中学生』
◆エピソード『電車の中の100円玉』
目の前で100円を落として電車降りて行った人がいた。
直後ドアが閉まり、落とした人には渡せず。
車内の全員が100円玉を見つめているが
誰も拾わない。
そのまま何駅かを通り過ぎ
いっそのことぼくが取ってしまおうかと考えていたら、
乗車してきた小学生が、一言。
「100円みっけ!」
◆エピソード『電車で男女が…』
その会話、聞き捨てならぬ…
今電車で『じゃあ…俺と付き合ってみる?とか言ってw』「え?…いいよ…付き合っても」『え?マジで?ほんとに?』「いいよ」と、カップルが誕生する瞬間を目撃して異様に苛々してしまい(駄目だ…余裕なさすぎる…)と反省して周り見渡したら、阿修羅みたいな顔の人が六人いたから安心して苛々した。
◆エピソード『竹中…』
電車の中で女の子達が「え〜!?竹中がイイの?!でもあいつ、マイの事…」「うん、私が鼻をかむ音が下痢に似てるとか言うの……まあ、私も自覚あるし…。でも、あれであいつ、結構優しいトコあるんだよ?」と恋バナを続けてて、次の駅で降りるのが惜しい。いくら何でも女の子に下痢はないだろ、竹中。
◆エピソード『雨の日の駅にて』
「傘ないの?」ってお兄さんに話し掛けられ…
突然の雨のせいで駅に佇んでいたら「傘ないの?」ってお兄さんに話し掛けられたので、精一杯のキメ顔で振り返って「はい!」って答えたら、「可哀想に」って言いながら傘をさして立ち去られたので、弄ぶなんて酷い⋯って思いながらガラス越しにキメ顔見たらブスがいたので、何も起きなかった事にした。
◆エピソード『駅の階段にいた老夫婦』
「荷物持ちましょうか?」と話しかけたところ…
最寄り駅でおじいさんが荷物もって階段降りてて、
「持ちましょうか?」っていったら「いいから」ってシッシッされた。
なんだよって思ってたら後ろからおばあさんが「持っていただけば…」っていったら
「俺が死ぬまでは運んでやるよ」って。
イケメンすぎたよね。邪魔してごめんねお幸せに。
その後おじいさんに
「ニイちゃんもこんなじじばばの荷物なんか持たなくていい。でも彼女の荷物は持ってやれる男になれよ。」
っていわれて泣きそうになった。
そしてまず彼女がいなかった。泣きそうになった。
◆エピソード『バス内にいた中学生男子』
そのセリフ、聞き捨てならぬ。。
とあるバスで前の席に座っていた中学生くらいの男子学生が「マジヤバイ!たかふみ見てみ?見てみコレ!コレ超ヤバイ!ありえんしマジ!」って見事な五七五七七で隣の友人(※たかふみ君)に話しかけてた。きっと前世は名のある歌人だったに違いない。
◆エピソード『映画館にいた男子中学生』
『君の名は。』上映中の出来事…
『君の名は。』観に行ったら、横に座った男子中学生が猛烈な勢いでポップコーンを食ってたんだけど、女の子と体が入れ替わった主人公が、自分のおっぱいを揉むシーンでピタリと食う手が止まり、揉み終わると再び両手でバクバク食い始めていて、若いな、と思った。
◆エピソード『中華料理店の店員さん』
人手が足りないらしく…
餃子の王将にて、人手が足りないらしく店員らが、「もうすぐでヒサエさんがくる! それまで、耐えてくれ!!」「大丈夫だ!」「自分たちの力を信じるんだ!」って声を出し合っていて、ドラゴンボールかなんかの1シーンかよ。
ヒサエさんが来たらしく、「お前、おせぇんだよ!」「こっちはもう限界だぜ」「来ないんじゃないかって思ったぜ」とか言われたヒサエさんが「へへ……、待たせたな。全力で行くぜ!」ってのを見てて、王将で1人目頭が熱くなっている俺。
◆エピソード『鬼のような無愛想な店員がいるコンビニにて』
無愛想な客も現れ…
たまに行くコンビニに鬼のような無愛想な若い店員がいるのだが。
さっき買い物にいったら、これまた鬼無愛想な客がいた。
買い物を済ませて店出ようとしたとき、レジを挟んでそのふたりが会話していた。
そしてふたりが笑顔になった!
友だちだったのか!
いや、恋人だ!
◆エピソード『コンビニにいた小学生男子2人』
ふと聞こえてきた会話が…
◆エピソード『外国人の店員さんが働くコンビニにて』
カタコトで接客する姿が微笑ましい留学生のコが働くコンビニで。隣のレジから『綺麗な日本語が使える様になってから働け!』と聞こえたので店の空気が悪くなった。さて年配の珍客をどうしてやろうかと迷う間も無く真後ろの高校生が『めちゃくちゃ汚い日本語ですね』と、ものの5秒で換気してくれた。
◆エピソード『外国人のお客さんとのやりとり』
外国人のお客に「千円お預かり致します」って言ったら…
さっき外国人のお客に「千円お預かり致します」って言ったら「セィ…イェ…??」ってすごい戸惑った顔をしたのでもしやこれSay yeahって聞こえたのかなと思って千円つまんで「千円」って言ったらすごい安心した顔した。さすがにお客にSay yeahなんて言わせるゴキゲンな接客はしねえ。
◆エピソード『立ち食いうどん屋で』
男子高校生4人組の友情
立ち食いうどん屋で男子高校生4人組がうどん食べてて、そのうち1人が猫舌で「超熱いw 無理www 遅刻するw」って笑ってたら他の子が「俺たちでフーフーしようぜ」って言って その子のうどんを全員でフーフーし始めて、その光景があまりに愛おしすぎて思わず一緒にフーフーしそうになりました
「もういいから先行けって!遅れるぞ」
「アホか何言うてんねん、一緒に行くぞ」
「でも先生に怒られる」
「気にすんな」
「「「「フーフー」」」」
『泣きました!』
『仲間の大切さを教えてくれる映画』
『男子高校生、最高〜!』
タチグイウドォ〜ン
(映画化決定)
◆エピソード『小学生の会話を聞いたおじさん』
「あっ!おれ、学校に忘れてきた!」「何を?」「将来の夢!」ってキャッキャ言いながら下校してた男子小学生2人の後ろを歩いていたおじさん2人が「俺も忘れてきた気がするな」「俺もだ…取りに戻るか?」「ダメだ、俺の母校、今セコム付いてる」ってリアルな話をし出して夢と現実の狭間で震えてる。
◆エピソード『スーパーにて』
刺身買おうとしたら…
スーパーで刺身買おうとしたら、近くに居たキッズに「それ死んでるよ」と言われました。ごめんよ、おじさん死んでるのが好きなんだ。
野菜の値段が高騰している中…
◆エピソード『パート先の感じ悪いおっさん』
挨拶してもソッポ向かれること1年…
パート先の同じビルで働いてる感じ悪いおっさんに無視されても無視されても、そっぽ向かれても挨拶したりエレベーターの扉を押さえたりし続けてもうすぐ一年になろうという今日。おっさんの口から初めて出たのは「俺みたいなのにそんなことしなくたっていいんだよ」というなんとも物悲しい言葉だった。
◆エピソード『ゼミの飲み会にて』
かわいい女の子を二次会に誘ったら…
大学生の頃、ゼミの飲み会でかわいい女の子を二次会に誘ったら「彼氏とイチャイチャしたいから帰る!」と言って帰ったんですけど、「普通彼氏とイチャイチャしたいって言う!?」「なんなんだあれ!」「ちょーかわいい…」「くそ…かわいい…」「かわいい…」「かわいい…」と、とてもかわいいでした。
◆エピソード『隣にいる女性』
「どうしよー彼氏と大気圏に突入しちゃったかもー」と嘆く若い女性。お隣にいるお友だちが指摘しないのでムズムズするんだけど、たぶんそれ「倦怠期」の間違いだと思います!
隣の女性、さっきまでめっちゃクールに飲んでたのに彼氏きた途端デレデレしてて「ええやん…」って思いました。
◆エピソード『保育園に登園してきた5歳の男の子』
朝一の言葉が…
朝、登園してきた男の子(5歳)がママを見送ったあと、クルッとこちらを向いて「ククク…おれさま だ…」と言いだしたので、「(なんか始まった…)」と思いつつ「ククク…俺様は先生様だ…」と返したら、「ククク…おれさま は、せんせいさま が すきだ…」って。ククク…俺様もお前が好きだ…
◆エピソード『父を起こそうとする5歳の息子』
今朝嫁にリビングの方から何回も『起きろー』って言われたんだけど僕は布団の中でモゾモゾしていて、そしたら『 ちょっとパパ起こしてきて〜』って声がして5歳の息子がドタドタとやってきたと思ったら僕のズボンを脱がしながら『ホンモノのカンチョーを見せてやるよ!』って叫んだのですぐに起きた。
◆エピソード『姪っ子の話』
4歳の姪の謎のダンス見てたら急に「ここまで見てくれてありがと〜チャンネル登録よろしくね〜」って言い出して普通に笑わされてしまった
◆エピソード『義母との会話で…』
危なかった…
◆エピソード『炊きたてのご飯の中から…』
子育てしていると本当に予想だにしないことが起こりますよね✨✨✨
HAPPY〜〜🤗
ご飯を炊きたての炊飯器の中からミニ四駆が出てきました
◆エピソード『子供をお風呂に入れようとしていたら…』
お風呂場でスタンバイしてる旦那にバケツリレー方式でまず長女を引き渡し、次女を引き渡し、当然って感じの顔ですぐ後ろに並んでた猫もリズムに合わせて引き渡しそうになった 何並んでんだお前
ニャらんでいました。。