◆エピソード『サプライズ』
飲み屋で突然照明が暗くなり…
飲み屋で突然照明が暗くなり華やかなBGMが流れ、「こちらのお客様が本日結婚発表のサプライズで〜す!拍手お願いしま〜す!」のアナウンスと共にケーキが。その後「お隣さんからもお祝いの言葉をいただいちゃいましょ〜!」と店員にマイクを渡される俺、前世でどんな悪行を重ねたらこうなるんだよ。
◆エピソード『友人夫婦』
「結婚生活」の不満をしつこく聞いてみた。。
憧れの友人夫婦が結婚に不満がないと言うので、「本当にないの?」「とか言って本当はあるでしょ?」「よく考えてよ何かあるよね?」ってしつこく聞いてたら、やっと出た答えが「旦那が年上だから、先に死んじゃったら寂しい」って言われて、自分の心の貧しさを知って壁に頭打ち付ける事しかできない。
◆エピソード『上司』
なぜか"いい香り"がする…(汗)
いい香りがすると思ったら50手前の上司でなんの香りですかって聞いたら妻が旅行に行ってて夜寒いし寂しかったので妻のシャンプーをこっそり使ったって話をはにかみながらされた俺の気持ちを酒の肴に誰か一緒にお酒飲んで欲しい
◆エピソード『後輩』
仕事のことで悩んでいた後輩にアドバイスしたところ…
後輩が仕事のことで悩んでいたので、「あまり気にするな。中がチキンライスのオムライスも丼に盛れば親子丼になるんだから」とアドバイスしてあげたところ、「……どういう意味ですか?」ときかれたので、何も答えることが出来ませんでした。
◆エピソード『元殺し屋』
謙遜の気持ちが過ぎたが故に…
上司の落とした書類が私の机の下に落ちたので、机の下に潜り込んで拾ったら、「ごめんね、手を汚させてしまったね...」と言われたので、「いえ、元からきれいな手でもないので...」と悲しい元殺し屋みたいな返事をしてしまった。
◆エピソード『オーラ』
"元戦士"だった雰囲気を察知された…(汗)
◆エピソード『洋服屋』
10年以上、客が入っているのを見たことがない洋服屋が気になっていた…
10年以上、客が入ってるのを一度も見たことがなく、いつも店主のおっさんが1人でぼーっとしてる洋服屋が、何か張り紙をしてたから、遂に潰れるのかと思って見たら、「アルバイト募集。店番だけの簡単な仕事。日給1万円」とあり、巨大な闇組織の隠れ拠点の可能性が高くなった。
謎は深まるばかり…(汗)
MAEDA りびけん Takaaki@Reviken_Tokyo
@dandori @gcyn 関係ない話で恐縮ですが、四半世紀前に住んでいた家の近所に「同じおじさんが365日24時間ずうっと店番をしているコンビニ」がありました。5年間ずうっと同じおじさんでした。
About Retweet)予想1・お金持ちの有名人なお得意さんが一人いて、年に一度お忍びで現れて店中の服全部を買い上げるのでそれだけで採算が取れる。予想2・学校の制服の卸を独占していて、店売りで利益を出す必要がない。@dandori
◆エピソード『床屋』
小学生の頃、「漫画がなくてつまらない」と愚痴をこぼした結果…
小学生の頃、行きつけの床屋に「漫画がなくてつまらない」と愚痴こぼしたら次に来た時には名探偵コナンが全巻揃ってた。もちろん僕も全巻持ってたんだけど悪い気がして言い出せず、以来10年近く律儀に最新刊を買い足し続ける床屋のオッサンを見るの最近辛くなってきたのでコナン早く終わってほしい。
◆エピソード『スーパーの店員』
「納豆どこですか?」って聞いただけなのに…(汗)
きょうスーパーでお店の人に納豆どこですかって聞いたら「納豆!?あのネバネバした納豆の事ですか!?」と言われて妙に後ろめたい気持ちになりました
◆エピソード『駅前にいた女の子』
ある女の子に「お仕事なにされてるんですか?」と聞かれた…
高田馬場の駅前で変な女の子にお仕事なにされてるんですかと聞かれて、面倒なので「刺身にタンポポ乗っけてるんですよ」と答えたら「死んだものに花を添えてあげるなんて素敵ね」と言われて、その感性いつまでも大切にしてほしいと思った。
◆エピソード『高そうなコートを着た女性』
ヒョウ柄のコートをみた小学生が…
高そうなヒョウ柄のコートを着た女性が小学生から「ピコ太郎!ピコ太郎!」って指差されて連呼されてた。きっと、しばらくの間あのコートは着れないだろうな。
気の毒…(泣)
◆エピソード『お気に入りの服』
ビックタートルの白ニットを着ていたら…
めちゃめちゃお気に入りの3万くらいした顔がすっぽり埋まるくらいのビックタートルの白ニットを着て人と会ったら「今日はナダルリバース?」と言われてそれから両腕がずっと痺れてる。
ひどい…(泣)
◆エピソード『奥様』
浴衣姿の奥様から道を尋ねられ…
◆エピソード『電車にいるおっさん』 【2選】
目の前に2名のおっさんがいます…
電車の中で、『物凄く楽しそうにガンガンにマシンガントークを繰り広げるオッサン』と『死にそうな表情で無言で話を聞きながら時々力無く笑うオッサン』の組み合わせを眺めている。
カップルの横にいたおっさんが…(汗)
電車でカップルが座ってたんだけど、彼女がうつらうつらしてて、反対側のおっさんの肩にもたれかかってた。彼氏はあたふたしてたけど、おっさんがそっと彼女の頭を彼氏の方に倒して「私より彼氏さんの肩に預けなさい」。 とか言ってた紳士なおっさんが、ものの10分後爆睡して彼女にもたれかかってた
◆エピソード『泥酔状態のおじさん』
やるじゃないか…(汗)
錦三のローソンでトイレと間違えてスタッフルームに突入するほど泥酔してたおじさんが1060円の会計に1110円出したのを見てこの国の教育結構すげえなと思った
◆エピソード『友情』
結婚式の余興について話し合ってる人たちがいた…
ファミレスで隣の席のグループが「結婚式の余興の件なんだけど」「おう、今俺らで練ってるとこだよ。ベタだけど集団でPPAPとかなw」「…いや、藤井隆の『ナンダカンダ』を皆で踊って欲しいんだ…」「「へ?…今??」」「彼女が藤井隆の大ファンで…」以降重い沈黙に包まれ、友情が試されている。
◆エピソード『真実』
全員彼氏無しの仲良しOLグループだったはずが…
全員彼氏無しの仲良しOLグループでランチだったのだけれど、そのうちの一人が「ずっと黙っててごめん、実は3年前から彼氏いる」ってカミングアウトしたのを皮切りに、「実は私も…」「実は…」と次々暴露大会を始め、本当に彼氏がいないのは私だけだったという最高のエンターテインメント体験した。
◆エピソード『勘違い』
カップルの彼氏の方が彼女に話しかけたけど…
カップルの彼氏の方が彼女に話しかけたのを、なぜか自分に話しかけたんだと勘違いして、ちょっと喋ってしまった、無理ですもう無理
◆エピソード『大学の学食』
"自動ライス盛りマシーン"が導入された…
大学の学食、私が卒業する間際に自動ライス盛りマシーンが導入されて、どういうのかというとドリンクバーみたいな機械に茶碗をセットすると上から無機質に「ボトボトッ……ボト……」って白米が落とされるやつで、人間の尊厳が失われた感じして最高だった 飼料
◆最後に…アノ飲み物を飲んだ気持ち。。
到底、一言じゃ形容できない。。
高校までずっと一緒だった幼馴染が世界を救うために過去に戻り歴史を改変した結果そいつが生まれなくなり、"最初からいなかった"ことになってしまい誰の記憶からも消えてしまう。大切な何かを失った気がするがそれが何だったのかもわからない。いろはす梨はそんな味だよ。