◆エピソード『妻』
"高い睡眠スキル"を持つ妻…
高すぎる。。(汗)
妻は深呼吸したら数秒後にはもう寝てるほどの高い睡眠スキルを持ってて、昨晩どうやるのか聞いてみたら「眠りに落ちる気持ちいい状態を想像しながら気持ちを頭の方に持って行って…」とか言ってて、達してる高みが違ぇと思って「いつからできるようになったの?」って聞いたらもう寝てた。
◆エピソード『母』
母が"七草がゆ"を炊くと言う。
市販でお願いしますだ!!!
母、七草がゆを炊くと言う。市販でお願いしますだ!
お忘れでしょうか、ご自分で「七草」を山に摘みにいって七草がゆを作り、トイレが骨肉の争いになり、私は三学期の始業式を欠席する羽目になったあの遠い日を。あの草はなんだったのかいまだに分からない。
◆エピソード『妹』
階段にピザの匂いが充満した…
妹の反応が尋常じゃない。。(震え)
◆エピソード『同僚』
初詣にて
「モテすぎて困りますように」とお願いした結果。。
昨年の初詣で「モテすぎて困りますように」とお願いした同僚がその後ストーカー被害に遭い散々な一年だったという話を聞いて今年一番笑った。
◆エピソード『後輩』
後輩からメールが届いたけど…
ファイル開くの、怖い。。
後輩から「死霊添付しました。ご査収下さい。」っていうメールが来たんだけど、怖くてファイルが開けない。
◆エピソード『新人』
とある"バー"に従事する方々の会話
新人「この店『出る』んですか……?(職種柄その手の話が多い)」
ぼく「出るよ」
上司「週三くらいで出る」
新人「まじすか……最早バイトじゃないすか……」
ぼく「バイト」
新人「俺よりシフト出てますよ……やだなぁシフトかぶったら……」
上司「シフト」
◆エピソード『先輩』
女子の服を見ただけで…
すべて言い当ててくる。。
女子の服を見ただけで「この後デート?」「今日は女子会?」「合コンかな?」と聞いてくる先輩がいて、それが見事に全て当たるから恐れおののいているのだけど、毎回私だけ服も見ずに「直帰でしょ」と断言されるので全然納得いかない。直帰じゃないし。1人で松屋とか寄ったりするから直帰じゃないし。
◆エピソード『上司』
居酒屋にて。隣の個室から聞こえてきた会話…
「仕事やめてえ…」
類似の事案も…
@57127mf06 うちと似たようなものですね~
私は中卒で弟を大学出るのを手伝っていると、弟の就職が決まってやった~って喜んでると・・・°・(ノД`)・°・
うちの親会社に就職しやがった・・・
圧力ハンパねぇ・・・
@57127mf06 まぁ、弟は大企業で私が中小企業・・・
弟がうちの担当で私の上司が・・・状態で・・・°・(ノД`)・°・
◆エピソード『若者』
電車内で聞こえてきた若者の会話…
「俺さ、会社辞めようと思うんだ…なんか、合わねーんだわ」
電車の中で兄ちゃん達の「俺さ、会社辞めようと思うんだ…なんか、合わねーんだわ」「おいおい、どーしたよ!?」という会話を若さゆえの悩みかと耳にしてたら「いや、椅子が合わないんだよね。高さ調整しても、全ッ然合わねぇの」「だから辞める?」「辞める」とか言い始めて、若さゆえに無敵だった。
◆エピソード『教官』
とある自動車学校の教官…
インパクト、ハンパねえ。。
◆エピソード『担任』
専門学校の時の担任…
鬼のような人だった。。
専門学校の時の担任は今考えても鬼だった。本当のことを本当に言い放つ人間の形をした鬼だった。「お前らのほとんどにロクな人生は待っていない」と朝一に言われた時は通夜並みの静けさに教室がなった。ただ卒業時「お前ら凡人以下なんだからせめて健康でいろ!健康で居続けろ!」は今になって妙に響く
◆エピソード『おっさん』
電車で隣にいたおっさん
律儀。。
営業やってた頃どうにも眠くて、電車で隣に座る知らんオッサンに「本当に申し訳ないのですが菊名に着いたら起こしてほしい」とお願いして即座に爆睡し、するといつの間にか全然違う人が隣に座っていて、菊名で起こしてくれたことがあった。完璧に引き継ぎをしてくれたオッサンに今もお礼は言えていない
ユニクロから出てきたおっさん
なぜそこなの…
ユニクロから出てきたおっさんが、店の前でズボンを脱いでパンツ一丁になり、今買ってきたジーパンに履き替えてる現場を目撃したんだけど、どうして試着した時に店員に「これ、履いて帰ります」のひと言が言えなかったのか、残念でならない。
喫茶店にいたおっさん
壮大すぎる。。
喫茶店で、おっさんが、女性にライターを借りたその流れで家の見取り図を取り出して話し始めて、『営業かな?』と思いきや『私はこんな素晴らしい家を持っていて、素敵なあなたにきっと似合うはず』ってナンパだった。
コンビニでレジ前にいたおっさん
この男…デキる。。
コンビニで前に並んでたおじさんが「本ッ当に申し訳ありませんッ!!至急社に戻りご対応をっ」と頭を下げながら「……あ、君ッ!ソースは一緒に温めちゃダメ!あと箸の他にフォークも付けて……はいッ!本ッッ当にすみませんッ!!」と店員に的確に指示しつつ電話で謝罪してて、デキる男だと確信した。
◆エピソード『友人』
いろんな性癖を持つ人がいますが…
いろんな性癖を聞いてきたが、友人が「電車の中で揺れ動いてる飲み終わった空き缶が女性の足元に転がっていくと興奮する」って言ってた時は「あれ?これ進研ゼミでやってないやつだぞ?」って思いました
物凄い経験人数を持つ女友達の話…
物凄い経験人数の女友達に「そんだけヤって一番よかったことは?」って聞いたら、「顔を見れば、どんなモノか大体当てられるようになったから、上司から理不尽に叱られても『でもこの人、可哀想なモノをお持ちだしな…』と思うと笑えてきて大抵耐えられること」って言われた。何その斜め上の処世術…!
◆エピソード『優勝者』
江戸時代の話です…(白目)
俺が知っている限りで江戸時代で一番ロックな死に方したやつは暇だから開催した碁石大食い選手権の優勝者。死因は碁石の食べすぎ。
◆エピソード『研究者』
"子供を産みたいとは思わない"研究者さんの発想…
以前「子供を産みたいとは思わないけど、子宮があるのに使えないのも違和感あるから人間以外の動物を産む方法を研究してる人」のお話を聞く機会があったのだけど、正直共感したし目線のフラットさにおいてああいうレベルに至ってみたいね。
◆エピソード『執事』
執事がいる喫茶店にて…
友人がフォークを床に落としてしまった。。
◆エピソード『ゲームプロデューサー』
年末年始の特番で1番面白かったのは「1人目の嫁は俺の作ったゲームの中で男作って家を出ていった」「ゲームのオフ会で知り合った2人目の嫁は他のゲームに男が居て一緒に住んでくれなかった」ていう伝説を聞かせてくれたPSO2プロデューサー
◆エピソード『客』
場末のスナックでの人間模様…
◆エピソード『街頭インタビューに答える女性』
「男性に言われて一番傷ついた言葉は?」の質問に対して…
酷いけど秀逸すぎる回答が。。
男性に言われて一番傷ついた言葉は?っていう街頭インタビューで「ベイマックス」って答えた女性がリポーターにそれ言われてどう思った?って質問されて「みんなを守ろうと思った」って答えてたやつ死ぬほど好き
◆エピソード『ドタキャンする女性』
ドタキャン理由でよくあるのが風邪や熱だけど…
まさかのパターンが…