◆エピソード『事故物件』
友達が借りた部屋が事故物件だった…
どんなお化けが出るのかと思ったら。。
友達が借りた部屋が事故物件だったって言うからお化けでも出るの?って言ったら、前に住んでたっぽい痴呆症の爺さんが夜な夜なまだ自分の家だと勘違いして「カギが開かねぇぞ~~」ってドアの前で暴れるらしい。幽霊より怖いわ。
それは…
怖すぎる。。
ルパング北澤@C96-3待E従軍徽章@kitazawa_shabu
@yashi09 私の師は老人ホームの近くに引っ越したところ…夜老人が『配給米ください』とたずねてくる事態になったことが…前の棲家でもイロイロありましたが…
別件ですが呪いの人形、もう見ることは不可能ですが家内安全と書いてあったりする呪いなのかよくわからない品物であると暴露します
◆エピソード『女の幽霊』
毎日窓辺に女の幽霊が張り付いて困っている人の話…
その正体に戦慄。。
全然関係ないけど毎日窓辺に女の幽霊が張り付いてて困ってるって相談受けて見に行ったら普通に頭のおかしいストーカーだった話好き
やっぱ人間の方が怖い…
◆エピソード『終わらせる人』
えぇ…(震え)
でも、"あるある"?
◆エピソード『新手の手口』
表参道でいきなりそんなこと言われたら…
怖い。。
表参道にいたら「え!!久しぶり!嘘でしょ!!覚えてる?小学校の時の!東京出てきてたんだ!私今手作りの靴の販売を友達としてて!そこに店あるんだけど見に来て!」という新手の販売員に捕まったので「小学校の時のクラスメイトは私以外全員死んだはずです」って答えたらすごい怖がられて無視された
返しの方がもっと怖い…(汗)
◆エピソード『女子高生の新人バイト』
どんな横柄なお客様にも穏やかな接客を続ける女子高校生の新人…
「袋、いらねーよ!!」「弁当の温めが足りないんだけど?」と横柄なお客様にも穏やかな接客を続ける女子高校生の新人、空になった消毒用アルコールスプレーのガス抜きとして何回も執拗にピックで突いていたし、人体で例えると心臓の部分を的確に貫いていたからハーゲンダッツで労ってあげようと思う。
(゚A゚;)
◆エピソード『怨霊の声が聞こえるテープ』
話は意外な着地点に…
◆エピソード『居酒屋の客』
ここの居酒屋のお客たち…
一体、何者なんだ…(震え)
ファミリー層で賑わうごく普通の居酒屋でぼっち晩飯。背後の庶民的な客の会話がすごい。
おじさん「お前になら2千万は出せる」
後輩っぽい人「え…」
おじさん「というかマジな話、300万ぐらいならやるよ、イイ奴だし」
後輩「いやそんな…」
おじさん「取り敢えず20万程貰ってくれ、その価値はある」
後輩「えっ…じゃあ、有り難く…」
ってホントに財布から札束出して渡してた。怖い…。一体、どんな関係なんだ…
一方、隣の老人の会話。
老人A「立場が人を作るとはよく言いますけどね…」
老人B「小銭のせいで財布がパンパンで…」
老人A「以前かなり儲けた時期があって…」
老人B「診察券もどんどん増えて…」
って全く会話が噛み合ってない。互いに独り言??知り合い?他人?なんだこの居酒屋…怖い…
◆エピソード『ATMにいた人』
電話の内容が聞こえてきて…
ゾッとした。。
◆エピソード『ホッカイロ』
ホッカイロ貼りすぎる私に友人が警告してくれた。。
その内容が…ゾッとする。。
ホッカイロ貼りすぎる私に友人が警告してくれた。「通り魔にナイフで切りつけられてもホッカイロがあったかいのか、自分の血があったかいのかわからないで死ぬし、ホッカイロが死後も身体を温めてくれるから死亡推定時刻が狂って通り魔の完全犯罪が成立する」私に痛覚はないのか。ありがとう。
◆エピソード『バンジージャンプ』
背筋がゾッとする悍ましい事故が…
バンジージャンプのロープって切れたりしないの?と教授に聞かれて日本での事故例を調べていたら、95年に「飛び降りる直前になって怯えた客が、命綱をつけていない従業員の足をつかんで飛び降り、従業員死亡」という想像の斜め上を行く事故が発生していた。
(((( ;゚д゚))))
◆エピソード『幻聴』
精神科の先生、曰く…
「それオバケの仕業では…」
関係無いけど幻聴が聞こえた時期があって「これヤバイ」と思って精神科行ったら先生に「それオバケの仕業では…」って診断されて「マジかよ…」って思って塩風呂(差入れで貰ったハーブソルト)入ったら消えたからアレは本当にオバケだった。オバケはハーブソルトで死ぬ。
◆エピソード『ナースキャップ』
キレる医師、曰く…
「あの看護師は見ているだけで手伝おうとしない!」
「先生……」
「ん?」
「 田中さん夕方に亡くなりましたよ」
◆エピソード『おもちゃ』
鮮明に蘇る…
あの声。。
幼少期、おもちゃ箱の中に入ってたレジのおもちゃが突然「カシャーン!(レジが開く音)ありがとうございました」とボタンも押してないのに鳴り、母が確認したら電池が入っていなかったことがあった。今、その「ありがとうございました」の声が鮮明に思い出せることに気づいてちょっとゾッとした……
◆エピソード『生霊』
そんなこと、ホントにあるんだ…(震え)
◆最後に…『霊感』の強い人の話。。
ホントに見える人がいるんだ…(震え)
思わず鳥肌が…(((( ;゚д゚))))
ミスドの店員さんが誰も居ない座席に向かって『カフェオレのおかわりはいかがですか?』って聞いてたの、地味にめっちゃ怖かった。霊感体質なのかな?
小6の頃に1年だけアパートの小さい部屋に住んでたんだけど霊感あるお姉ちゃんの教え子がある日部屋の玄関入った瞬間帰りたいって言ってた事があってその時は何も聞かなかったけど10年経った今になってお姉ちゃんがその子に久々に会ってその話になったときあの部屋霊五体居たよって言ってゾッとした
でもその話、怖いけど…
なんか笑える。。
霊感の強い私。怖いと思った事はないのですが、夫の葬儀で夫の霊が木魚のリズムに合わせてお坊さんの頭を叩いているのが見えて爆笑してしまい、親戚の強い勧めで精神科を受診させられたことがあります。
エロいことを考えると、霊が寄ってこなくなるって言うじゃないですか
それって、エロいこと=生命の誕生ってことで寄ってこなくなるんです
しかし霊感のある知り合い曰く、エロ親父の霊は寄ってくるらしいので注意してください
一番タチが悪い…