◆『ユーチューバーの実態』
売れっ子Youtuberに注目が集まりがちですが…
ラーメン屋で兄ちゃん達が「氷風呂もダメ、マリオラン動画も伸びない、コーラ5リットルイッキはダメな上に体調不良……で、『炊飯器でお米を炊いてみた』動画が再生10000回突破ってどうなってんだよ…」「もうユーチューブ見る奴も迷走してんだろ…」と話してて、ユーチューバーの苦悩を知った。
◆『歯科助手おすすめの歯磨き粉』
歯科助手の女性、曰く…
「粒の入ってない滑らかなものですね。。」
歯医者で歯科助手の女性(40代独身)におすすめの歯磨き粉を聞いたら「粒の入ってない滑らかなものですね。粒が歯茎に残ると炎症を起こすことがあるので。ほんと、歯磨き粉も人間も、残り物はタチが悪いですね(笑)」と急に自虐を始めたので心の痛みに耐えきれなくなった僕はそっと右手をあげました
◆『接客業』に従事する方からの報告
『めんどくさい客ランキング』
島村 🛂 Shimamura@toike_shimamura
接客業の私が選ぶめんどくさい客ランキング
3位日本語が通じない外国人観光客
2位日本語も英語も通じない中国人
1位日本語が通じない日本人
◆『アクサダイレクトのCM』にまつわる裏話
自動車保険のCMで…
なぜか事故を起こす車がドイツ車ばかり…
酒呑んでるときに「アクサのCMではなぜドイツ車ばかり事故るのか」とお題を出したら、元保険屋の友人が「フランスの会社だから」と言って、全員がガッテンガッテンガッテン
◆『キリン飼育の革命児と呼ばれる人』の話
その実態から「究極の愛とは?」が見えてきた…
キリン飼育の革命児と呼ばれる人が、キリンになりたいと意識していたら、いつの間にか自分も風で木が揺れるたびにキョロキョロする動きをするようになっていたんですよね、と話してて、究極の愛とは同化したいと思う心なのかもしれないと思った。
キリン飼育の革命児と呼ばれる人、「キリンを『人(にん)』で数える」「無意識に自分もキリンと同じ動きをするようになってた」などエピソードが盛り沢山だったんだけど、自宅で夕食をとるなり部屋に籠ってキリンの動画を見始めた時はやっぱプロフェッショナル半端ねえなという感想しか出てこなかった
◆『田舎の勝ち組』
子供が都会の大学に進学したまま帰ってこない家より…
母親が言ってたけど、田舎のじじばばの間では、子供が中途半端に賢くて都会の大学に行ったまま帰ってこない家より、子供が高卒で地元に就職して早めに結婚して孫まで揃って同居の家の方が「勝ち組」とされてるんだそうだ。
思えば病院でも、普段はほぼ全く来院しないし入院しても来ないのに、いざって時に突然現れて大騒ぎする中途半端なインテリの「東京の息子」よりも、普段から通院に付き合ってくれて話ができて、いざって時にも「そういうことならオレが家で看てやる!」って連れて帰るガテン系の息子の方が断然素敵。
◆『引っ越し』の際に有益な話 【2選】
財政が気になる人は…
新しい土地の図書館に行ってみるとよい。
転勤族の妻なんで、引っ越す度に新しい土地の図書館に行ってたら分かってきたんだけど、図書館て、その市の財政が一目で分かるんだよね。だから引っ越す時に市の財政を気にする人は下見の時に図書館行くといいと思いますよ。私の経験だと図書館の豪華さと市の財政は比例してるから。
治安が知りたければ…
引っ越し先の近所の「コンビニ」を訪れるとよい。
引越し先の物件を吟味する際に、その近所のコンビニのトイレを何件か回ったらいい。ってのなるほどーって思った。
「使用しないでください」→治安が悪い
「一言お声掛けください」→上よりは治安がいい
「ご自由に利用してください」→治安がいい
っての。
◆とある『駅名』の由来
横浜市営地下鉄「踊場駅」にまつわる真相
踊場駅(おどりばえき)は、神奈川県横浜市泉区中田南一丁目にある、横浜市交通局(横浜市営地下鉄)ブルーライン(1号線)の駅。
横浜市営地下鉄と聞くと、踊場駅を思い出してうっとりする。「またたびを食べた3匹の猫が踊っていた場所」という猫の踊場伝説が駅名の由来だと。好きすぎる。
◆驚愕の『言葉の意味』 【3選】
『まんまんちゃんあんあん』
関西の言葉です…
関西の人には常識?なのかもしれないんですけど、関西ではちっちゃい子に「仏様に手を合わせて」って言うのを幼児語で「まんまんちゃんあんあん」って言うって聞いて衝撃を受けてる
_人人人人人人人人人人人人_
> まんまんちゃんあんあん <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
まんまん=なんまいだ(南無阿弥陀仏)
あん=あな尊し
『ここにいていいですか?』
「キャバクラ」での話…
『昔キノコとかやってた』
相席の人に「自分で作ると格別ですよ」と言ったら恐れられた…
◆『コミュ障じゃない人』って…
恐らく"コミュ障"な方からの視点です…
「コミュ障じゃない人は家に帰ってから今日の会話を思い出して悶絶しない」と知って、かなりの衝撃を覚えた。
◆『ブラック企業でボロボロになった友人』の気持ち
元気づけようと、友人が大好きな回転寿司を食べに行こうと誘ったら…
ブラック企業に就職して精神がボロボロになった友人を元気づけようと、友人が大好きだった回転寿司を食べに行こうと誘ったら、「萎びれた寿司がただひたすら回転してるのを見るとまるで終電に乗った自分を見てるようで泣きたくなるから…」という理由で断られたんだけど一体どうしてこんなになるまで…
◆『寒いのに制服ミニで歩いている女子高生』の気持ち
女子高生「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~」
くそ寒いのに今日女子高校生が二人制服ミニに生足で歩いててご苦労さん…とねぎらいながら横を通りこしたら「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~~うちのお父さんも超ハゲてんのに絶対帽子かぶんないから私も負けらんなくてさ~~」て会話しててねぎらいの対象がお父さんに変わった
父親思いw
◆とある『夫』からの告白
「夫婦喧嘩」を通して得た"気づき"とは…
昨日の夫婦喧嘩は大きな進歩だった。妻と向き合うにあたり「夫が憎らしいのではなく、あらゆる憎しみをぶつける先として夫が最適」ということと「憎しみの原因を掘り下げていくのでなく発散するのを手伝って欲しい」ていう2点は、自分にとって本当に革命的で画期的な気づきだったし泣ける
◆とある『言い伝え』の結末
奈良県の言い伝えです…
斜め上すぎる。。
奈良県の言い伝えの本を読んでいるが、地主の娘が行者に恋をして火を吹く蛇になるという明らかに安珍清姫パターンの話が出てきたが、村人に味噌汁をかけられただけで炎の蛇が引っ込んで井戸に封印されてしまったので目が点になってる
◆おとぎ話『三匹の子豚』に関する真相
三匹の子豚(さんびきのこぶた)は民間伝承によるおとぎ話の一つである。この物語の出版は18世紀後半にさかのぼるが、物語そのものはもっと古くから存在していたと考えられる。1933年のウォルト・ディズニーによるアニメーション映画「シリー・シンフォニー」の1話『三匹の子ぶた』により有名になった。
@naka_chiko
私が読んだのは兄二人は最終的にレンガの家まで逃げて来て、狼は煙突から進入して暖炉の炎で焼け死んだパターンだったなぁ。
そこから、狼も助けようと思ったんなら聖人まったなしですね。
天野砂緒@旅行も観劇も自粛中(でも料理はしている)@SUNAOA
@naka_chiko FF外から失礼します。児童文学の世界ではこういった昔話などの文学作品を子供向けにアレンジすることを再話(さいわ)といいます。アレンジをした方の数だけ再話があるわけで、それぞれが末っ子豚のたどった世界線だという考えはおもしろいと思います。
◆『睡眠』と『アルツハイマー病』との関連性
その事実…
恐ろしい。。(震え)
NHKドキュメントの「眠りの科学」で見た話が怖ろしくて、今度こそちゃんと眠ろうと努力中。睡眠中、普段脳の隙間を埋めているグリア細胞が縮むことによって、脳を浸している脳脊髄液が脳の隙間に流れ込み、昼間生産され増加した老廃物を洗い流すシステムが見つかったとのこと。アルツハイマー患者の
アルツハイマー患者の脳には、睡眠中に洗い流されるはずのその老廃物(中の一種?)のアミロイドβが蓄積されているとのこと。そういえば、アルツハイマーになった父は20代から50代まで麻雀びたりで、徹マンで朝帰りすることが多かった。私も父に似て短時間睡眠で大丈夫な体質かと思ってたけれど…
◆『阪神大震災』における真相
「マスコミ」の"悪い側面"が明らかに…
@chodo それと、色々な局が便利な同じ避難所にばかり取材に殺到するから物がそこばかり集まって、何も来なくて困っている避難所がたくさんあったということも加えてください(ーー;)
@chodo
宝塚市は避難所で
備蓄してた物資をあるだけ放出。
そこに女性リポーターがきて
「ここは物資も充分あるようです」と
放送したせいでその後の救援物資が
全然入って来なくて苦労したと
市役所の方に聞きました。
@chodo
ついでに言うと神戸長田の火事と
阪神高速の倒壊。
悪い言い方をすれば
「絵になる」ところばかり放送。
西宮、宝塚、伊丹も
相当酷かったんですけどね。
◆映画『この世界の片隅に』にまつわる話
ロングランヒット中の『この世界の片隅に』を観覧中の出来事…
片渕須直監督によるアニメ映画。日本では小規模公開でスタートしながら上映館数を増やし、公開12週目にして週末の興行ランキングトップ10にとどまるロングランヒット中。女優ののんがヒロインの声優を務めたことでも話題を呼んでいる。
「この世界の片隅に」を観に行ったらばご高齢の方で一杯だった。着物をもんぺにする場面ですずさんが「うーん」と言うと後ろのおばあさんが「真ん中で切っていっぺんバラして繋ぐんや」その隣のおばあさんが「せやった、せやった」「この子とろいわ」
映画が一気に現実のものになり、とても感動した。
@nia_phantom680 沢山のすずさんが観に来てたんだと思ったら、映画自体より、そっちに感動したし、よく生きてくれはったなと感謝した。