◆エピソード『思い出の公園にて…』
地元の公園で娘とかくれんぼして遊んでいたら…
◆エピソード『蕎麦屋にて…』
蕎麦が食べたくなり、先輩と「富士そば」に入店…
「蕎麦食いたくないっすか?」「お、いいっすね〜行きましょう」という流れで先輩と富士そばに来て、俺はカツ丼を、先輩はカレーをそれぞれ頼んだ。
じわる。。
◆エピソード『女装メイドの居るバーにて…』
胸の膨らみも自然で声も高く、凄くクオリティ高い"男の娘"がいた…(汗)
男の娘バーへ行ったんですけど、胸の膨らみも自然で声も高く、凄くクオリティ高い男の娘が居て感心していたら、その人だけ普通に女性の店員でした
◆エピソード『セロリ』
買物バッグから飛び出たセロリが隣の男性にぶつかってしまった。。
◆エピソード『電話の保留ボタン』
入社して数日目の出来事…
電話の保留ボタンがわからなくて。。
◆エピソード『Tポイントカード』
「Tポイントカードはお持ちですか?」と言うはずが…
過去にレジでテンパって「Tポイントカードはお持ちですか?」を「ティンポカードはお持ちですか?」って言ってしまったトラウマがあるから私は一生TSUTAYAでは働けない…
(;´Д`)
◆エピソード『家電量販店にて…』
オフ会したことあるTwitterのフォロワーさん
近所の家電量販店のヘルプに来ると知り、こっそり覗いたら…
オフ会したことあるフォロワーが、近所の家電量販店のヘルプに来ると知り、こっそり覗いたら相手がボクの顔を覚えてなくて、「何かお探しですか?」「あっ…えっと、このスマホって…」「いま人気の商品です」と、ごく普通に接客されるというボクだけ気まずい空間が発生した。炊飯器を買ったよ!
◆エピソード『本屋にて…』
『パパぁー!パパぁー!』と僕を探す息子の声が聞こえたので…
本屋で『パパぁー!パパぁー!』と僕を探す息子の声が聞こえたので『ここだぞー!』と呼ぶと全然知らない男の子が出てきて(誰だこのおっさん)って顔で見られてなんか妙な空気が流れた。
◆エピソード『寝起きの猫』
寝起きのネコが俺を見た瞬間…
猫氏「?!誰だこいつ…!?」
寝起きのネコが俺を見た瞬間「?!誰だこいつ…!?あ……?あぁ、飼い主のあいつかぁ」という、妙な間と二度見の後に「悪い悪いw」みたいな感じで甘えてきたんだけど、素直に撫でることができない。
◆エピソード『ラブホにて…』
トイレを貸して欲しいという男性が来店し…
トイレを貸して欲しいという男性が御来店されました
従業員用のトイレをお貸しし「もし良ければ今度、当ホテルをご利用下さいませ」とお伝えしたのですが「こんな機会でも無ければラブホに入ることなんて…」と悲しい顔をされ、気まずい沈黙が流れました
ト、トイレくらいなら貸しますので…
◆エピソード『会議にて…』
会議室に大きなテレビ置いてあるんだけど…
会議と同時に「アンパンマン」が始まった…
会議室に大きなテレビ置いてあるんだけど、さっき会議で全員が集まったと同時にアンパンマンが始まっちゃって気まずい雰囲気の中、社長がゆっくりテレビを消して「愛と勇気だけじゃどうにもならない世の中なので仕方なく会議を始めます」
◆エピソード『お葬式にて…』
遺影がまさかの…
「動画」だった。。
今まで行ったお葬式の中で1番良かったのは遺影が動画だったやつ。「みなさん、お忙しい中、私のためにすいませんね。お先いかせていただきました。先に行ってみんなが来やすいようにいろいろと準備しておきますね」とかいう言葉が15種類だったかな、自動で流れ続けるやつ。あれはすごかったな。
◆エピソード『バーにて…』
昔、ある男性にこじゃれたバーに連れて行って貰った時…
昔、男にこじゃれたバーに連れて行って貰った時、出てきたチーズが強烈なニオイだったんで、茶目っけたっぷりに「これ、野良犬の味がするね!」って言ったら微妙な空気になり、最終的にホテルに行くこともなくそのまま解散したんだけど、私は絶対悪くないです。
◆エピソード『和食店にて…』
気になる会話が…
店全体が心で拍手してます。。
「えーすごーい!」「え〜すご〜い!」「え、すごい!」「えーーすごい!」と微妙な言い回しでオッサンの自慢話を永遠にいなすキャバ嬢の技を店全体が心で拍手している和食屋で打ち合わせ中
◆エピソード『飲み屋にて…』 【3選】
「男のクーポン使用」の話がきっかけで…
その場が不穏な空気に。。
同僚と飲んでる時に男のクーポン使用はありかなしかって話になって一人の女性が「絶対に嫌。男らしくない」と言ったのに対し横の男が「そう言う女に限って1円も払わない」と言い返し気まずい空気になったのですかさず僕が「クーポンのポンとポン酢のポンは同じなんだぜ!」と言ったら全無視されました
焼石に水…
"一人飲み"してるのですが…
女将さん「テイク!テイク!」
西小山で散歩がてら一人飲みしてるんですが、注文するたび、おかみさんが「テイク!テイク!」と叫ぶので、「テイクアウト?いや、何でウーロンハイ持ち帰るねん」的なツッコミを入れたら、ただ単にバイトの「程くん」を呼んでるだけだと判明し、ちょっと気まずいです。
間違えて、一人でオシャレな居酒屋に入店してしまった…
ラーメン屋に入ろうとしたら間違えて向かい側にあったおされ居酒屋に入っちゃってカップルだらけの中で気まずい気分味わいながらひとりで食べるロコモコおいしい!スイカにかける塩みたいな感じで味を引き立ててくれる周りのカップルたち!
◆エピソード『通勤バスにて…』
幼稚園児を送るお父さんが絵本を読み聞かせていた…
今朝の通勤バスの中で、幼稚園児を送るお父さんが地球の成り立ちの絵本を小さな声で「やがてどろどろに溶けた溶岩が冷え、大気中の水蒸気がものすごい雨となって地上に降り注ぎ……」と読み聞かせており、まわりの乗客も地球創世の叙事詩をうっとりと聞き惚れていたのを思い出した。
◆エピソード『電車にて…』 【3選】
電車内が妙なことに…
中央線。走行中の車両から人がドアを開けて飛び降りたので遅延する、とアナウンスがあって辟易していたのだが、周りにいたサラリーマンたちが顔色一つ変えずに「ゴルゴだ」「ゴルゴだな」と話していて、それならまあ仕方ないなという気になった。
電車で座ってる女性二人。もうすぐ着く次の駅で一人が降りるらしく、
女A 「じゃあ、気をつけてね!」
女B 「うん、今日はありがとう!じゃあね!」
車掌「停止信号です、しばらくお待ち下さい」
女A 「…」
女B 「…」
この気まずい感じ、たまんねぇな!ゾクゾクする!
妊婦さんと思われる方に席を譲ろうとしたら…
電車で座ってたら吊り革2人くらい向こうに「妊娠してるのかな?」という女性がおり、中腰で「あの…」と声をかけて譲ろうとしたら、目の前のおっさんが滑り込むように座った。気まずいので次の駅で降りて別の車両に移って、目的の駅で降りたら先ほどの女性と目が合って会釈された。なんか申し訳ない。
◆エピソード『駅のホームにて…』 【2選】
駅のホームにいる女性が気になってしまう状況が発生…
駅のホームで電車待ってるかわいい子の後ろに並んでたらとてもいい匂いがして、あ!この匂い!なんかかいだことある!香水?香水の匂い?なんだっけ!これ好き!この匂い好き!でもわかんない!なんだっけ!この匂い大好き!と長いこと悩んで今思い出しました。い草の匂いだ。
ホームの列の先頭にミニスカの女の子が立っていて、通過列車の風でスカートがふわりとめくれ、後ろの人間全員が目撃してしまい気まずい空気になったんだけど、2歳くらいの女の子が「あ、パンツさんがコンニチハしたよ」と可愛く言ってくれたおかげて、とても和やかな日曜日になりました。
◆エピソード『喫煙エリアにて…』
これまた女性が登場する話…
goodenough1990(柊佑)@goodenough1990
本日は駅前の喫煙エリアで煙草を吸っていたら僕の風下に待ち合わせと思しきおねーさんが立っていたので(煙かかると迷惑だろうし…)と気遣い喫煙エリアから出ておねーさんと距離を置こうとするや否や「そこ出て煙草吸わないでもらえますか💢人の迷惑とか考えてよ」って怒られるなどしました。(退勤)
◆エピソード『中学の頃の思い出』
体育倉庫で偶然、クラスで一番好きな女の子と…
二人きりになるというドラマみたいな展開に。。
中3のとき、体育倉庫で片付けをしていて偶然クラスで一番好きな女の子とふたりになった。すると悪友たちに面白がって出口の鍵を掛けられた。閉じ込められた気まずい雰囲気の中、しばらくして彼女が突然「いま誰か好きな人おると?」と訊いてきた。私はふたりだけという空間とその質問に思わず…続く
「このクラスになって1人だけおるけど今なんしよっちゃろうか。誰かのイタズラでどっかに閉じ込められてなきゃいいけど…」と思い切って遠回しに告った。彼女は急に赤面したあと、私の顔をじっと見ながら割りと大きな声で「キモッ!」と言った。それ以降、私は体育倉庫には二度と入らなかった。
◆エピソード『高校生の頃の思い出』
死ぬほどモテたくて、おかんに頼み込んで…
ハーモニカ講座を申し込んだ。。
死ぬほどモテたくて高1の時におかんに頼み込んで、少年ジャンプの裏表紙に載ってたハーモニカ講座を申し込んだ。好きなコの通学路に先廻りして河原で課題曲のふるさとばっかり吹いてたら、あだ名が『戦後』 になった。おかんにそのお金をまだ返していない事を思い出した。敗戦処理が終わってない。