◆世の中…称讃に値する『プロ意識』を発揮する人が少なからず存在します。
その爽やかで、素晴らしい対応…
思わず、ツイートせざるを得ない。。
タカシマヤのプロ意識すごい✨
キレイに包んでもらったと思ってたのに、
店員さん
「包装紙のシワが気になるので包み直してきます」
気にならないよΣ(゜Д゜)?
新町の下り側のENEOSの店員さん
ごく普通の女の人なのに
腹から声だして誘導と接客。
笑顔も素敵に。
プロ意識高いなぁ…と思いながらとても良い気分になった。
いつもここのスタンドは気持ちがいい。
カットのお店の店員さん、プロ意識高い人だった…!今までの美容師さんには普段のブローの仕方とか聞かれたことないし、癖毛の特徴から普段の悩みも見抜かれたしカットの方法とかも説明してくれた。髪の生え方がこうだから、こう切った方がいいとか…何か凄かった。
第一印象で決めつけてごめんなさい
◆その『コンビニ店員さん』…もはやプロ。。 【3選】
たまに寄るコンビニの店員の女の子がいつも…
『機嫌がいい』。。
たまに寄るコンビニの店員の女の子、いつも「機嫌がいい」。ハイハイハ~イ♪とレジに駆け寄ってきたり、「これ美味しいっすよね~♪」とか。狭いバックヤードでもスキップしてそうなイメージ。素なのかプロ意識か、逆にミステリアス。「いつも機嫌がいい」ってなかなかできないでしょう。
イイ話だな。。
コンビニ寄ったら床掃除中で…
店員さん、自らコケてた。。
コンビニ寄ったら床掃除中で、エライ店員の兄ちゃんが自分が掃除した場所でまんまとツルリとすっ転んだので「かわいそうに」と思いながらもウケるしぃ~、とか思ってたら、ボクが帰る時に出入り口付近の掃除をしていて「滑るのでお気をつけくださいませ」と言われ深夜組なのにプロ意識高い!と思った。
ファミマの店員さん…
超プロ意識高い!…けど。。
「よい旅を!」って笑顔で送りだしてくれる超プロ意識高いファミマの店員さん素敵やな~(^O^)まあただの出勤なんやけどな!
◆『駅員さん』のプロ意識
「ユーモア精神」も兼ね備えている…
◆『タクシー運転手』のプロ意識 【3選】
大事な約束に遅れそうでタクシーに飛び乗ったが…
これぞプロ…
京都のタクシーはMKさんがオススメ。今日大事な約束に遅れそうでタクシーに飛び乗ったんだけど焦ってそわそわしていたら「着いた後の楽しみを考えて頂いて結構ですよ。どう間に合わせるか考えるのは私の役目です」っていいきって予定の5分前にぴたりと目的地につけた運転手さん、最高に格好良かった
センター試験の日…
現役受験生を会場まで送り届けたタクシードライバーさんの呟き。。
センター試験二日目。現役受験生のお客様を会場まで送り届けた。今朝は、心なしか昨日より暖かい気がする朝だ。路面もドライである。ご自宅から大学まで、おおよそ1600円の距離にある。「一浪」を連想させるのは相応しくないので、メーターを押すタイミングを僅かにずらし1520円にしましたわ。
料金精算時に…
ツッコみまで、もはやプロ。。
友達と二人でタクシー移動してて料金が2100円やって割り勘にしようかという話になって「一人700円やな〜」って言った瞬間に運転手が振り返って何でわしも数に入ってるねん!ってツッコミ入ってスキル高いと思った。
◆これが『書店員』のプロの業… 【2選】
これが本屋の仕事…
さすが。。
お客さん「岡山かどっかの女学院の先生かなんかの偉い人で、『あなたはそのままでいいのよ』みたいな感じのタイトル」 俺「!?」 (脳内検索中~この間1分弱) 俺「渡辺和子さんの『置かれた場所で咲きなさい』ですか?」 お客さん「そう!それ!!」 本屋とはこういう仕事です。
キレッキレな対応を見せたがために…
こんな事案も。。
10年以上前に書店員で漫画担当だったのを辞めるきっかけになったのが「あの...」と声をかけられた瞬間なぜか客が何が欲しいか直感で解ってごくせんと王家の紋章の新刊を持ってきて「こちらですか?」と渡した時に「そうだけど気持ち悪いです...」と言われたから
◆これが…決して食い下がることはしない"プロ魂" 【2選】
マンションの営業マンから電話が…
何を言っても畳み掛けてくる。。(汗)
昔マンションの営業電話に「とうていマンションを買うどころではありません、貧乏暇無しです、うちには年老いた子どもと7人の妻が」と適当に答えていたら「奥さん7人いたらマンション必要ですね!買いましょう!!」と畳み込まれて営業魂を見た
キャッチのお兄さん…
「足りてます…?」
キャッチのお兄さんに「どうすか?乳首どうすか?」と聞かれたので「乳首は僕もあるので大丈夫です」と答えたら、「何個あります?2個?2個で足りてます?」と食い下がられた
◆これが『マッサージ施術師』のプロの業…
マッサージ屋のお姉さん…
職業まで言い当ててくる。。
越前敏弥 Toshiya Echizen@t_echizen
きょう初めて行ったマッサージ屋のお姉さんに「ひょっとして翻訳の仕事とかしてます?」と言われ、「なぜわかったの?」と訊いたら、「背骨と腰骨がこういう歪み方をしてるのは、パソコンの左側に本か何か置いて仕事してるんじゃないかと思ったんです」だと。今後はシャーロックと呼ばせてもらおう。
◆これは『介護職』のプロの業…
女性しか受け付けない患者さんからナースコールが…
課長「夜中に男嫌いの患者さんからナースコールあったんだ」
私「はい」
課長「喉が渇いたって内容だったんだけど、女性が持ってきたものしか飲まないって言うの」
私「はい」
課長「夜勤俺1人じゃん。だから」
私「…」
課長「女装して行った」
私「だからここに茶髪のウィッグがあるのね!」
◆とある『アパレル業』のプロ魂 【2選】
どんなシャツを試着してもベタ褒めしてくるので…
ちょっと試したら。。
どんなシャツを試着しても「メチャクチャ似合うッスよぉ〜っ!!!!」とベタ褒めのショップ店員に他の反応をさせたくて、他店で購入したシャツを着て試着室を出たら「メチャク…んん!!??……なんつうか、布。単なる繊維の集合体ッスね」と冷や汗まじりに言われ、プロの魂を垣間見た。
アパレル業のテクニックを披露したところ…
◆とある『塾講師』のプロ意識
塾講師だけでなく全国の教職に就いている人も日々、工夫していると思われますが…
これが子供の興味を引く発想です。。
家庭教師や塾講師やってるとき、そのまま解説しても、
俺氏「日本の電力は大部分が火力発電」
生徒「つまんね」
になるので、
俺氏「日本から離れた地図上のここ(中東)で戦争が起こると、君はパズドラができなくなる」
生徒「なんで!?」
みたいに興味を引く工夫をするようになった。
◆これが『専門雑誌』のプロ意識…
BIRDER(バーダー)という鳥の専門雑誌が存在する…
BIRDER(バーダー)って鳥の専門雑誌があるんだけど、見出しに『ユニークな形、色、模様、生活、鳴き声、フン、古巣、足跡を紹介!』って書いてあって、完全にプロのストーカーの仕事だなって思った。
◆これが『大手企業』のプロ意識… 【3選】
なぜ面接で「変な質問」をするのか…
人事担当の方、曰く。。
夢の国『ディズニーランド』の神対応…
さすがです。。
東京ディズニーランドのスプラッシュマウンティンで、母の形見の指輪をなくした方がいました。水の中、発見は絶対無理だと思いました。
後日発見の電話。どうやって見つけたんですか?、と聞くと『ここは魔法の国です』と。裏話ですが、1つの指輪を探すのに、30人のダイバーが潜ったそうです。
ディズニーシーの清掃員さん…
ちょっと笑える。。
ディズニーシーでゴキブリを見つけたら清掃員がすぐさまゴキに飛びつき「ダメじゃないかゴキーヌ…さぁ、もうすぐステージが始まるよ!おめかしして目一杯ミッキーたちと踊るんだ!」とゴキブリをちょこんと肩に乗せて足早に去って行き、プロ意識の高さを思い知らされた。ゴキーヌのその後は知らない。
◆『座敷童』のプロ意識…?
まさか最新機器にまで対応していたとは…
◆"プロ"の女性の返し…
男性の『彼氏いるの?』に対して…
プロは…?
男の『彼氏いるの?』に、
「いないよ(初級者)」
「いたけど別れたばかりなの(中級者)」
「いるけど別れそうなの(上級者)」
「いるって言ったら・・・もう会ってくれない?(プロ)」
の階級別答え方があると知って今戦慄してる。答え方ひとつで全然印象違う。プロ怖ぇ。
◆"プロ"のイケメンの返し…
女性が『どうせ私はブスだし』と卑屈になった時…
プロのイケメンは…
女性が「どうせ私はブスだし」と卑屈になった時、「どこが?」と答えるのがアマチュアのイケメン。「その顔でブスとかどんだけキレイのハードル上げてんだよ」と答えるのがセミプロのイケメン。「俺にはブスという概念が存在しない。言うだけ無駄だからもう二度と言うな」と答えるのがプロのイケメン。
◆そんな"プロ"もいるんだ… 【3選】
ちょ…(汗)
プロなの…?
「もう7年間失業中」というプロの無職のフォロワーさんから「仕事中のツイートはほどほどに」とご指摘いただきました。真摯に受け止めます。
後輩がスマホを「うお〜!」と連打してたんで「な、何してんの?」って聞いたら「ガチャひく時に連打すると、当たりひく確率が上がるんスよ!」ってドヤ顔したんで「お前、本当にゲーム会社の人間か…そんな仕様あるわけないだろ…」って愕然としました。プロでしょ君…。
◆これが…"プロ"のメンタル性。
『プロのカメラマンになりたい』と言って会社を辞める友人…
プロのカメラマンになりたいと今日、会社を辞める友人を尊敬する。上司にプッと吹かれ彼女に泣きつかれ親類に怒鳴られたのにそれを貫き通した彼にはプロのカメラマンに漠然となりたいなぁと思いながら全てを断ち切れない9割の連中よりも辞めるという才能があった。世界中を敵に回して生き残ってほしい
「表現者」が持つべきプロ意識とは…
プロが絶対にやってはいけない事は、読者を侮る事である。「こンなのが読みたいンでしょ」「この程度でいいでしょ」というような意図の透けて見える作品は、結局、読者には受け入れられない。実際のところ、描いている方も楽しくないだろう。書き手もプロなら、読み手も読者という名のプロなのである。
表現者は、才能や運や感性の消費を恐れてはいけない。一つの作品を創り上げる時、それらのものを全て使い果たすのだ。すると、一段高みに登れる。見えてくる景色もかわる。そこで得たものを次の作品で、また、最後の一片まで消費し尽くす。その繰り返し。「プロは持続を旨とすべし」これに尽きる。
◆最後に…『演歌歌手・三波春夫』のプロ意識
『お客様は神様です』で有名な伝説の持ち主ですが…
三波春夫(みなみ はるお、1923年7月19日 - 2001年4月14日)は、新潟県三島郡越路町(現・長岡市)出身の国民的演歌歌手。紫綬褒章受章、勲四等旭日小綬章受章、新潟県民栄誉賞受賞。東京オリンピックテーマ曲「東京五輪音頭」や、日本万国博覧会のテーマ曲「世界の国からこんにちは」など、日本の戦後の平和の象徴とも言える曲を歌ったことで一躍有名になった。
「お客様は神様」は元は演歌歌手三波春夫の「お客様を神様と思えば手を抜いては歌えない」というプロ意識高い言葉で、あるいは「お客様は神様のように隅々まで観ているから見えない部分でも手を抜くな」という舞台の言葉としても聞いたことあるけど、客側が言ったり思ったりすることではないよな。