◆エピソード『問いかけ』
夫がハマるソーシャルゲームの影響で…
二歳の息子がママに問いかける。。
夫が、ほぼ艦これ廃人なんですけれど、二歳の息子が、パソコンに次々と現れる美少女達を指差して「ママ?」と聞くようになり、いろんな意味で涙が止まりません(45歳、女性、匿名)。
◆エピソード『ホテル』
息子、曰く…
「あのほてる、こんど、さんにんでいこうね」
2人で歩いてたら、ある建物を指差し、「あのほてる、こんど、さんにんでいこうね」と無邪気に言った息子よ、あのホテルは、その〜、家族で行くホテルじゃないんだ、なんというか、ま、あの〜、ま、いいや。
◆エピソード『反省の弁』
娘がふざけてレゴを鼻に詰めて取れなくなる事件が発生…
反省の言葉を口にする娘の一言に…え?
Noriaki Yoshikawa@yoshikawanori
昨夜、娘がふざけてレゴを鼻に詰めて取れなくなるという恐怖の展開😱何とかピンセットで取り出せて良かった… こっぴどく怒られたせいで今朝は娘も「鼻に入れない、耳に入れない、口に入れない」と反省の言葉を口にしていたが、最後に「冷蔵庫にも入れない」と言ってて今から冷蔵庫内を捜索します。
◆エピソード『泣く娘』
娘『右足がいたい~(泣)』
からの。。
◆エピソード『病院にて』
どこぞのパパさん…
どんまい。。
さっき病院で順番待ちしていたら、父親(3〜40?)と娘(4〜5才?)の親子連れが来て、受付の女性を見た娘が突然「あ!きょにゅーだ!パパの大好きなきょにゅーだ!」と大声で叫んだ。
パパ、どんまい
◆エピソード『告げ口する兄弟』
嫁が息子達を連れてスーパーに行ったら…
レジのお姉さんに向かって。。
嫁が息子達を連れてスーパーに行ったらレジのお姉さんに
長男『パパおなら毎日するんだよ』
次男『そうでっかいやつ!』
長男『手でにぎったりもする』
次男『くさいの!』
と僕のおならの話をずっとしててすごい恥ずかしかったと言われたのでおならやめます。
◆エピソード『聞き間違いで盛り上がる姉妹』
『成田って国際空港?』 って姉妹に聞かれて…
「成田って国際空港?」
って姉妹に聞かれて
『うん、国際空港だよ』
って答えたら
「ママ今、うん国際空港だよって言った?」
「うんこくさい空港だよって言った??」
「ウンコ臭い空港~!!!」
って姉妹が大騒ぎしだしたので、本気でウンコ投げたろかと思ったときの私です。 https://t.co/e3k9JhSIv7
…本気でウンコ投げたろかと思ったときの私です。
◆エピソード『お茶』
朝一で、娘が持ってきてくれたお茶…
新商品…?
今日から冬休みに入ったムスメ(7)が朝からかっとばしている。
今朝はキッチンで「生茶」と「やさしい麦茶」を混ぜると、かけよってきて自慢げにこう言った。
「お父さん見て!『なまやさしい麦茶』!」
…お父さんおまえのそういうところ大好きだけど起きてすぐはキツイです。
◆エピソード『算数の宿題』
「りんごが4つあります。みかんが6つあります。ちがいはいくつでしょう」の問いに…
小1の娘が算数の問題をやっていて「りんごが4つあります。みかんが6つあります。ちがいはいくつでしょう」の問いに「りんごはサクサクしてます。みかんはやわらかいです。みかんは手でむけるけど、りんごはママがむきます。それから…」とそれぞれの違いを言い出して、いまもう5つ目です。
◆エピソード『覚えたての言葉』
4歳の息子が『不安』という言葉を使い出した…
息子4歳の寝かしつけのとき、「ママもっとそばに来て…いないかと思って不安になる」と言うので、ふあん!?不安なんて言葉いつ覚えたの?て訊いたら、まどろみながら「…ママが…しゃぶしゃぶとか…ジンギスカンのとき…(ジャーの)ごはんが無いと…不安になるって言ってた…」って言うので笑った
◆エピソード『褒められて育った子』
褒められて育った子は…
自然に褒めることも覚える。。
子どもを褒めすぎるとよくない的な事言ってる人もいるけどさ、やっぱり褒められたら嬉しいし自己肯定感育つし何より褒められて育った子は人を自然に褒めるようになるよ。
3歳でも「おかあさんのつくったりょうりはさいこうだね」って言ってくれるよ。
キュウリ食べながら。
◆エピソード『スケール』 【2選】
朝、目覚めた子供が開口一番…
今朝子供を起こしたら「はっ…!!!おうちか……」って壮大な夢から覚めたみたいな起き方したから「なんの夢見てたの?」って聞いたら「コンビニで…チョコをかうゆめ…」って言ってた。スケール小さい
ババ抜きで負けを喫した息子…
ちょ…スケール…大きすぎやろ…(汗)
家族3人でババ抜きをしたら2回続けて負けを喫した息子、よほど悔しかったのか、わんわん泣きながら、「もう、ぼく、ちきゅう、でたい!」。とてつもなく大きなことを、とてつもなく小さな理由で言い出す息子に「中くらい」の意味を教えたい。
◆エピソード『食べ物に固執する子供たち』 【3選】
ミートソースパスタを作って食べさせたら…
途中で…泣き出した…
偏食気味の甥っ子(5歳)に、ケチャップとバターで下味をつけた挽肉を加えたミートソースパスタを作って食べさせたら、目を輝かせて口にかっ込み出し、半分くらい食べたところで「こんなにおいしいのに食べたら減っちゃう…」と哲学的なことを言って泣きながら食べだした。
母『体調悪い…』
娘『ママ、大丈夫?』
私「体調悪い」
娘「ママ大丈夫?冷蔵庫のプリン食べてていい?」
:
私「ううう…(熱にうなされる)」
娘「ママ大丈夫?冷蔵庫のプリンもう1個食べていい?」
:
私「……(喋る気力ない)」
娘「ママ大丈夫?プリン食べとくね」
母の体調不良は、娘のプリンチャンスでしかない。
小学6年生の卒業記念の寄せ書きに…
小学6年生の卒業記念の寄せ書きを見る機会があったんだけど、テーマが「今のあなたがほしいものは?」で圧倒的多数が書いていたのが「お金」「時間」「休み」で子供も生きづらい世の中なんだな…と思ったけどその中で「焼き芋32年分」が燦然と輝いていたので書いた子はたくましく育って欲しい
◆エピソード『アレンジ』 【3選】
下校途中の子供…
まさか、「グ」でそう来るとは。。
窓の外を下校途中の子供がジャンケンして「グ・リ・コ」「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」で通って行く声が聞こえる。一人遅れを取っていた子供がグーで買ったらしく「グ・ル・コ・サ・ミ・ン」で急加速した。レースはまだ始まったばかりだ。
『世界に一つだけの花』って…
そんな歌詞だったっけ…(汗)
うろ覚えで「世界に一つだけの花」を歌っている次女が
一人に一つだけの花~♪
ひとり、ひとり、同じ花を~もつ♪
って、ただの配給みたいな光景にしていて、名曲を殺させたら日本一。
帰宅すると、待ち構えていた5歳の息子が…
そのセリフ…聞き覚えが。。(汗)
帰宅すると暗がりの玄関で5歳の息子がお尻出して待ち構えていたんだけど僕がうわっと驚いていたら息子が『ちんこ隠して尻隠さず』とボソッと呟いたので一日の疲れが空の彼方へと吹っ飛んでいった。
◆エピソード『松潤が好きすぎな…』 【2選】
娘じゃなくて…
息子。。
息子がね「松潤みたいな顔に生れたかったなぁ」って潤くんみるたび言うのよね
ごめんよ…(TOT)
嫁『嵐やったら誰になりたい?』
息子『ミートボールになりたい』
嫁『ミートボールになったらミートボール食べられへんで』
息子『まつじゅんが食べるミートボール』
◆エピソード『保育園児』 【3選】
冬眠する熊の絵本を読み聞かせたら…
子供たちのその発想…可愛いすぎる。。
『熊が地面に穴を掘って冬眠をして春に出てくる』といった絵本を読み聞かせしたあとに子どもたち(3歳)と園庭へ出たら、地面に向かって「くーまさーん!」「おきてー!」なんて叫んでいて微笑ましく思っていたら、1人だけ砂場用のスコップで掘り返そうとしている子がいて笑った。いろいろで面白い。
「おにいさん」になれる基準とは…
園庭で遊んでいる時、男の子(3歳)が「はやく おにいさんに なりたい」と言ったら、近くにいた年長さんの男の子が「すぐ なれるよ!」と言った。「どうやって?」と聞かれた年長さんの男の子、自信満々で「ヤクルトの ふた あけられたら おにいさんだよ!」って。お兄さんの基準が可愛すぎる。
3連休をかなり楽しんだ様子の男の子…
言葉を操る天才…?
連絡帳を見る限り、3連休をかなり楽しんだ様子の男の子(4歳)が「きょう しゅくじつ?しゅくじつ じゃない?」と覚えたての『祝日』を連呼していたのだけど、「今日は平日。お休みじゃない日」と答えたら「へいじつ…しゅくじつに へんしん してほしい!」って。笑った。余程楽しかったんだね。