◆エピソード『桜』
ラブホテル前に植えてある桜がめっちゃ綺麗だったので…
写真を撮ろうとしたら。。
◆エピソード『内定』
最終面接の直後、控え室で女性に内定を伝えたところ…
女性が号泣。。
新卒採用の最終面接の直後、控え室で女性に内定を伝えたところ号泣されて、「今まで本当に辛くて」「うん、頑張ったね」「本当にありがとうございます」とか言ってこっちまでもらい泣きしてしまい、今後の手続きを伝えつつ最後は笑顔で別れ、翌日朝一に内定辞退の電話をもらってからが一人前ですよ。
◆エピソード『就活脳』
就職説明会にて…
学生に何気なく声を掛けたところ。。
説明会の会場に通したとき「雨の中大変でしたね、電車も遅延してたようですし」と何気なく投げたら「とんでもありません。私の長所はどんな状況にも冷静に対応できること云々」と突然自己アピール始められたときは流石に就活に脳を乗っ取られすぎだろと思った。
◆エピソード『弁当屋にて』
割と急いでいたのに…
ちょ…パートのおばちゃん…(汗)
◆エピソード『定食屋にて』
ガラの悪い一団の会話を耳にして…
思わず同情した。。
定食屋でガラの悪い一団が「元気出せよ。生き物飼ってりゃ別れは必ず来る」とペットロスで落ちこむ仲間を励ましてて思わず同情したのだが、「これに懲りて酒は控えるこったな」「酔って覚えてないとはいえ、2リットルのコーラを水槽に注ぎゃあ熱帯魚は死ぬぜ?」あたりからどうにも感情移入が難しい。
◆エピソード『美容室にて』
新人のお兄さんの一言…
返答に困る。。(汗)
美容室のお兄さん新人だったみたいなんだけど、とりあえず何か言わなきゃと思ったのか髪切りながら「……気分はどうですか」と薄暗い倉庫に拉致され拘束された状態で目を覚ました相手に向けるような言葉を言ってきたので非常に返答に困った。
◆エピソード『コンビニにて』 【2選】
お客さんが誰もいない状況で、入店した瞬間…
店員さんの叫び声が。。(汗)
レジにて…
店員の女の子の爪が突き刺さり。。
コンビニのレジで商品を受け取る際にたまたまタイミングが合わず店員の女の子の爪が突き刺さり反射的に「痛(ツウ)っ!」って言っちゃったらその子慌てて「すみません!爪伸びるの早くて!」って言ってきてそれなら仕方ないなってなりました。
◆エピソード『スーパーにて』
女性店員さんの対応に…
心を打たれていたら。。
goodenough1990(柊佑)@goodenough1990
本日は最寄りのスーパーで女性店員さんに商品を訊いたら忙しそうなのに売場まで案内してくれて「わざわざスミマセン」と言ったら「いいえ大切な仕事なので」と笑顔で返され(僕一生通うよ店員さん…)などと思いながらレジ行ったら元カノがレジ打ちながらすげー威嚇してきててこれ今日で出禁だなって。
◆エピソード『顧客』
客「色んなデータを…」
マジか…(汗)
-先日のお電話-
客「色んなデータをゴミ箱に保存していたんですが、ゴミ箱を空にするってやったらゴミ箱の中身が消えてしまいました。どうすればいいですか?」
ぼく「???」
◆エピソード『勧誘』
高校入試の数学での解答がきっかけで…
電話がかかってきた。。
高校入試の数学で「n日後は何曜日か」を求める問題が出たけど何もわからなかったので余白にカレンダーを全部書いて曜日を出したら回収の時に隣の席の女子に見られてメチャクチャにウケた挙句、春休み中に人づてに私の電話番号を入手して「一緒にバンドやらない?」と電話がかかってきた 断った
◆エピソード『先輩』
1人だけ自分のことを下の名前で呼ぶ人がいるので…
理由を聞いたら。。(汗)
会社の先輩で1人だけ僕のことを下の名前で呼ぶ人がいて、こないだ一緒に飲んだときに理由を聞いたら「昔飼ってた犬が同じ名前でね。散歩中にほかの犬のウンコをよく食べる犬だったんだけどさ、五年前に死んでね……」と教えてくれたんですけど、ウンコのくだりいる?
◆エピソード『後輩』
ドラッグストアで偶然会った後輩『親に頼まれてアイス買いに来たんですよー』
買い物カゴの中身が。。(汗)
ドラッグストアで偶然会ったお気に入りの後輩が「親に頼まれてアイス買いに来たんですよー」とカゴの中に入った生理用品を見せてきたので「これが…?」って聞いたら「あ!こここれは違うんです!アイスのついでに!そ、そろそろなんで!」と言ったので多い日は安心でも君の頭は心配だねと思いました。
◆エピソード『友人』 【2選】
友人との飲み会に遅れて参加したら…
友人たちが既に目が据わった状態。。
遅れて飲み会に参加したら、目の据わった友人達が「自販機ってよくよく考えると妙だよな。街じゅういたるところに冷蔵庫が置いてあるようなモンだもん。俺の街にも、お前の街にもあんだぜ、冷蔵庫」「「た、確かに…!」」とざわついてた。このモードにチューニング合わせるまで何杯飲めばいいんだよ。
美容師の友人と電話で会話していた…
最後、泣きながら電話を切った。。(涙)
美容師のリア友と話していたんだけど「ブサイクほど髪の毛を赤色に染めたがるんだけど、実際にブサイクは多少奇抜な色にしてた方が顔が目立たないし、ブサイクに色を相談されたら赤系を勧めてる」って言われて、先日、行きつけの美容院で赤色を勧められたことを言い出せずに泣きながら電話を切った。
◆エピソード『駅にて』 【2選】
美人の友人と飲んだ帰りの出来事…
目的の改札の方向が分からず。。
昨夜、美人の友人と飲んだ帰り、駅で目的の改札の方向がわからなくなったから案内板を探そうとしたら、友人がその場で「南改札ってどっちだろー?」って少し大きめの声でつぶやいた。その瞬間、近くにいた男が「あっちですよ!」って教えてて、美人って時間を無駄にせずに生きられるんだ!と愕然とした
独り言をぶつぶつ言ってそうなオバサンが…
突然、叫び出した。。
新宿駅のホームで、独り言をぶつぶつ言ってそうなオバサンがいて、突然『すみませーん!誰か助けて!』と叫び出した。周囲の人たちは全員スルーしてたが、外国人の女性がどうしたの?とそのオバサンの相手をしだしてオカシイことになってる。
案の定、オバサンの台詞は意味不明だったが、外国人さんは懸命に理解しようとしてる。当然話は通じてない。自分も含め周囲の数名もこの哀しい状況を、なんとなく見守ってる。業を煮やしたオバサンが『もう誰か助けて!』と再度叫んだところで電車が来て、やるせない気持ちのまま乗り込んでしまった、
◆エピソード『電車にて』 【2選】
幼稚園ぐらいの女の子の一言から…
緊張感溢れる展開に。。
通勤客と行楽客とでぎちぎちになった車内で、幼稚園ぐらいの女の子が「じゃあ!みんなでしりとりしよう!」って言いだして、「りんご!」と、たまたまとなりに座っていた老紳士の顔をみたら、彼がちいさな声で「ごりら」と答えたものだから、まさか自分にも順番が回ってくる?という緊張感が走る。
老紳士のあとに続くひとがいなかったため、電車内で突然発生したしりとりはすぐに終わったが、女の子はたのしそうに笑っていて、車内もなんとなくなごんでいる。へんな空気を乗せて走るこの電車は、通勤電車でも行楽電車でもない、ちょっと特別な電車。
満員電車にて…
気の毒に思い、思わず口にしてしまったけど。。
◆エピソード『めちゃくちゃ喋る人』
普段交流がない会社の人と2人で食事に行ったら…
めちゃくちゃ喋る人だった。。(汗)
後日、知った事実に…
なんだかもう…