◆エピソード『職場にて』
上司のせいで、仕事に集中できない…
同僚のせいで、仕事に集中できない…
あまりにも口数の多い隣の同僚。独り言か話しかけられてるのか不明。集中して仕事ができない。人間的には悪い人ではないだけにしんどい。そういえば、残業時にイヤホンをしてる人がいたけど雑音予防だったのね。子供じゃないから何回も注意できないし。ホント困ってます。いいアドバイス求む。
あるある…(汗)
嫁からのメールが届き、仕事に集中できない…
後輩女子社員の言い間違えがきっかけで…
後輩の女子社員が「お父さ……部長!」と言い間違えてから、「うわー恥ずかしい……うわー!」と顔を両手で覆いつつブンブン振る姿に萌えてたんだけど、(「二人きりの時は部長ではなくお父さんと呼びなさい」「はい……お父さん」って関係なのかも……)という妄想が逞しくなり、仕事が手につかない。
通りすがりに耳にした先輩の会話が気になって…
先輩が通りすがりざまに電話で話していた「いやだからそれはExcelとEXILE位違うんだよ…」という会話が誰との会話でどういった流れから生まれたのか気になりすぎて仕事にあまり手が付かなかった
◆エピソード『会話中にて』
バイトの外国人さんが「今日も可愛いね〜」って言ってくれるのはいいけど…
バイトの外国人の人が「今日も可愛いね〜」って言ってくれるんだけど鼻毛出てて全然会話に集中できないし、視線を逸らすために隣の外国人も会話に混ぜようと振り向くとその人も鼻毛出てて詰んだ
スマホをWiFi親機にすることを「テザリング」と言いますが…
金持ちで有名なデザイナーが発した言葉…
実家が桁外れの金持ちで有名なデザイナーが「とりあえず実家が太いから正月は毎年海外なんですけど」と発していて〝実家が太い〟という初めての日本語にあとの話がまったく入ってこなかった。
◆エピソード『飲食店にて』
何処ぞの上司と部下の修羅場に遭遇した…
マックでレポート書いてんだけど隣で仕事場の人達と馴染めてないことを理由に仕事を辞めようとするやせ細った社員を辞めさせないように諭す上司がいて集中できない
仕事前に、ビートルズの流れるフレッシュネス バーガーで本でも読もうと思ったら、上司二人VS欠勤つづきの社員の戦いが繰り広げられてて、集中できない。あ、終わった、、。
10人くらいのおじさんの団体のせいで…
目の前にある料理に集中できない。。
ジョセフ鶴屋🐈WEB漫画描く人@yukkurishitette
定食屋なうなんだけど、
隣の席の10人くらいのおじさんの団体が
「ペンネーム月乃あかりですっ!💖」
「え!!?あかりちゃん!わたし、ちえりです!💗」
「え!わたし一宮いちごですぅ!💗
お会いできて嬉しいですぅ!💖」
みたいなことやってて、
ご飯の味が分からない
隣の男女の会話内容に…
ラーメンの味に全く集中できない。。(汗)
隣の席で男女が「ねぇねぇ、今すぐ自由にどこか行けるとしたらどこ行きたい?」「イギリスかなぁ」とたわいもない話をしていたのだが、「超フツーw」「確認してぇんだよ。家族を捨てて借金背負ってわざわざ海外で始めた、親父の寿司屋をさ…」と予想外の展開になり、とんこつラーメンに集中できない。
隣のリーマンの会話内容に…
折角の牛丼に集中できない。。
吉野家でリーマン達が「なぁ頼むよ…表彰式の写真に俺を合成してくれ」「その設定まだ引っ張ってたのか?!どうして犬ぞり大会の日本記録保持者なんて嘘ついたんだよ!?」「新しい部署でキャラが欲しくてさぁ。でももう限界だ…まさか新入社員が日本2位なんてよ…」と話してて、牛丼に集中できない。
◆エピソード『相撲中継を見ている際に』
画面に映りこむアノ人が気になって…
ダメだ…取組に全く集中できない。。
相撲中継見てるんだけどチラチラ映り込む鈴木その子激似のマダムが目について集中できない。゚(゚^ω^゚)゚。
相撲中継で、客席最前列にダライラマみたいな人が座ってるんだけど、本人かどうか気になって取組に集中できない。
◆エピソード『読書中に』
文中に「イデオロギー」って文字が出てくると…
文中に「イデオロギー」って文字が出てくると、いつもコオロギが頭に浮かんでコロコロ鳴き出すもんだから内容がぜんぜん頭に入ってこない。
◆エピソード『テスト中に』
隣の男子が…
「カタカタカタカタカタカタカタカタ」
本日のテスト
隣の男子「カタカタカタカタカタカタカタカタ」
ぼく(貧乏揺すりうるせえな、、、)
ぼく「すいません、貧乏揺すりやめてもらっていいですか。集中できないんで」
隣の男子「あ、わかりました」
ぼく(やっと集中できる、、、)
隣の男子「カタカタカタカタカタカタカタカタ」
◆エピソード『授業中に』
授業の内容に全く集中できない状況が…
◆エピソード『栄養指導中に』
目の前にいる女性栄養士さんが気になって…
指導内容に全く集中できない。。(汗)
数年前、暴飲暴食が祟り健康診断の結果、栄養指導なるものを受けた。カロリーのことなど食生活全般について額に汗しながら熱心に語ってくれたのはいいが、自分よりメタボな体型の女性栄養士の言葉は全く頭に入ってこなかった。しかも狭い個室がニンニク臭で充満してたので、前日に焼肉食べたのは確実。
◆エピソード『映画館にて』
両隣とも…カップルだった。。
嫌な予感。。
映画館にはカップル客が多く、自席の左右ともカップルだった件。
左隣のカップルは上映前に女性の方から男性の肩に腕を回してたので、イヤな予感がしたのだけれど、案の定、途中でチュウしはじめたので気が散って映画に集中できないという大ピンチに見舞われましたの。
隣に座ったお婆さんに話しかけられた…
「私、映画館で映画観るの初めてなんです」
マナー違反とはちょっと違うけど、隣に座ったお婆さんが「私、映画館で映画観るの初めてなんです」と上映前に話しかけてきたとこまでは良かったんだけど、映画始まってからもずっと話しかけられたのは辛かった(途中から気づいたが認知症だった模様)。自分も映画に集中できないし、周りの視線も痛いし
か…痒い…
映画鑑賞中、どーにも背中が痒くなってしまった。掻こうにも手が届かず。然り気無く背中を席へ擦り付けるも、怪しい動作の甲斐なく沈静は得られず。しかし、この掻痒感のままでは映画に集中できない。閃いたのは、隣は彼氏のコーラに刺さるストロー。コレがなんと、使ってみれば、なかなかの孫の手に!