◆エピソード『脳裏に焼き付いた新入社員女子』 【2選】
新入社員と思われる女性達の集団が…
皆同じ髪型とスーツ、ベージュのコートで10人以上歩いていた。。
新入社員と思われる女性達が皆同じ髪型とスーツ、ベージュのコートで10人以上歩いててビビってたら1人だけ紺色のコートの子がいて隊長機かよと思いました
研修を終えた新入社員の女の子が初出勤してきた…
goodenough1990(柊佑)@goodenough1990
本日は研修を終えた新入社員の女の子が初出勤してきたのですが開口一番「私のデスクはどこですか?」などと訊かれ「当面販売に従事するので基本売場が仕事場になりますので…」と答えたら「吾輩は新人である。デスクはまだ無い…なんつってw」と返されまたとんでもねーの来た…って思いました(退勤)
◆エピソード『脳裏に焼き付いた女性』
恵比寿駅にて
待ち合わせをしていたイケメンがおどおどしていたので、眺めていたら。。
恵比寿駅で降りたら、待ち合わせをしている人で溢れていた。皆、不安と期待が混ざった表情を浮かべてる。一人、かなりのイケメンがおどおどしてたのでどんな美女が来るのかと思ってたら、オシャレ感ゼロな女性が「ねぇ、待った?」とイケメンの背後からカンチョーして現れたので、吹いた。
◆エピソード『脳裏に焼き付いたお母さん』
女の子が何度も「お母さーん」と呼んでるのに…
買い物に夢中だったお母さん。。
女の子が何度も「お母さーん」と呼んでも買い物に夢中だったお母さん、「46歳のお母さん!」には秒速で反応してた
◆エピソード『脳裏に焼き付いたおばさま』
スタバにて…
◆エピソード『脳裏に焼き付いたオッサン』
スピード違反で捕まったオッサン…
地元の公道で今朝から警察がネズミ捕りやってんだけど、スピード違反で捕まったオッサンが言い放った「スマホで速度制限くらったと思ったらお前らもか!」ってフレーズが頭から離れなくてね。
◆エピソード『脳裏に焼き付いた老人』
相席の老人が急に話しかけてきた…
第一声が。。
定食屋行ったら相席で、隣の老人(動きと言葉が常におぼつかない)が急に話しかけてきたんだけど、そのときの第一声が「プログラムのソースコードが…」だったので「そ、ソースコード!?」と思って真剣に話を聞いてしまった。
老人曰く…
「俺、糖尿なんだ」
相席の老人がしてきた話「俺、糖尿なんだ」「大変ですね」「さっき通院してきた」「はい」「血液検査、昔は人が全部やってたわけ。それだと取り違えとか間違いがあった」「ええ」「今は機械で検査するから間違えない」「いい時代ですね」「俺が42年前に作った」「え?」「元IBM」「おお…」
その老人、耄碌してるけど知性に溢れてて、「海馬は脳の記憶を司ってるんだよ」って3回くらい教えてくれた。
◆エピソード『脳裏に焼き付いたセリフ』 【5選】
飲み会の設定をしていたら…
参加者の女性「お店の照明どんな感じ?」
飲み会の設定をしていたら参加者の女性から「お店の照明どんな感じ?」と聞かれたので「明るくはないよ」と答えたら「暗いの?」と返信してきたので「薄暗い感じだけどなんか関係あるの?」と返したら「私のメイクに関係します」と返ってきたので二次会は蛍光灯のまぶしいお店にしようと思います。
ヨドバシカメラの店員さんのセリフ…
例えが…すごい…
元ヤンキーだった医者、曰く…
元ヤンキーの医者の人と話す機会があったのですが、「俺は人殴るんと人治すんだけは誰にも負けん」と言ってたのが印象的でした。
友達が出会い系のサクラのバイトしてた時…
あまりにも騙されてくれる人がいた。。
友達が出会い系のサクラのバイトしてた時、あまりにも騙されてくれる人がいたので不憫に思って「あなた、騙されてますよ?これは絶対に会えないんです。」みたいなこと言ったら、「知ってるよ。でも結婚してないし友達もいないし、話し相手が欲しかったんだ…」って話思い出すと気が狂いそうになるな。
塾の先生のセリフ…
生徒『なるほど。それは大変だ…』
中学生の頃、塾の先生が『生徒同士の授業中の私語は厳禁だ。俺を交えてなら良い。俺がせっかくこうして“教壇”という舞台に立って主役として一身に注目を浴びてるのに、俺抜きでお前らだけで盛り上がってたら、その、寂しいだろ……』って言ってて、僕ら生徒は『なるほど。それは大変だ』って頷いた。
◆エピソード『会話内容から脳裏に焼き付いた人物』 【4選】
蕎麦屋にて…
カワダ氏…(汗)
蕎麦屋で「今日のカワダの朝礼スピーチ、なかなか聞き応えあったな」「相変わらず人材育成や組織論を語らせると別人ですね!とても会社のコーヒーやらトイレットペーパー盗んでる人には見えないっス!」「そこなんだよなぁ…」という会話がされており、意識高くモラル低い系なカワダの人物像が伺える。
夜の公園にて…
リーマン達がブランコを漕いでいた。。
夜の公園でリーマン達の「夢だったんだよな〜、スーツでブランコ漕ぐの!小さい頃うちの親父がよく漕いでてさ。カッケーって思ってたんだ」「仕事帰りにブランコって、親父さん少年みてぇだなw」「いや、昼間からだ」という会話、やがて闇夜に響くギィ…ギィ…という金具の軋む音にかき消されてった。
ご飯屋にて…
とある学生が一人暮らしを始めたらしい。
隣にいるカップル…
隣にいるカップル、「10時にアグリー。これフィックスで。リスケフラグ立ったらアラート出して。場所のコンセンサス取りたいからブレストしてサマろ。フルコミットで。」「10時集合確定で、ダメそうなら言うね。デート先出し合ってまとめよ。お互い協力しようね。」って会話に2倍時間掛かってる。
◆エピソード『脳裏に焼き付いた電車の乗客』 【3選】
一部で有名な"ジャニーズおじさん"を見かけた…
電車の中で、一部で有名なジャニーズおじさん(帽子やカバンにジャニーズの顔写真バッジつけまくり、何故かカセットテープでタッキー&翼の曲を夢中で聞いてる)を見かけて、昔なら「ヤバい」の一言だったけど、今だと「その歳でそんだけ好きなもんがあるっていいなあ」ってなるなあ。
電車にいたカップル…
男「今ネットで現金とか売ってるね」
女「もうネットでなんでも買えるね」
電車でカップルが
男「今ネットで現金とか売ってるね」
女「もうネットでなんでも買えるね」
男「いや買えないものあるよ」
女「なに?」
男「分からない?」
女「あ、分かったかも(//∇//)」
男「IQとか能力は買えないよね」
この時の彼女の表情もネットでは買えないものだった...
電車内でイチャイチャしてたカップルの片方が先に降り…
一人残された女性の表情。。
電車内でイチャイチャしてたカップルの片方が先に降りた後に1人電車に取り残された方の真顔選手権関東地区第一位と思われる女が目の前でつり革に掴まって立っている。さっきまでのフニャ顔から一転、ゴルゴ顔になりスマホに何らかを打ち込んでいる。きっと『任務終了』だと思う。ぐらいのゴルゴ顔だ。
◆エピソード『脳裏に焼き付いたクレーマー』
一人で飲食店に入ってきたおばさん…
店員さんが4人テーブルに案内したところ。。
わたしが今まで見てきたクレーマーの中で優勝なのが、一人で飲食店に入ってきたおばさん、最初から既にプリプリしてたので気をきかせた店員さんが4人テーブルに案内した所、
「ちょっと!!4人席に1人じゃ寂しいじゃないの!!!💢💢」
隣のテーブルの若者たちも吹き出してた
◆エピソード『脳裏に焼き付いた小学生女子』
中目黒の街を歩いていたら…
ここは日本なのか。。
中目黒を歩いていたら、小学校高学年っぽいオシャレ女子数名が目の前を歩いており、その先にはその子らのボスっぽい女の子が不敵な笑みを浮かべて立っている。ここは日本か?と思うほど奇抜なサングラスを掛けているが、この既視感、アレだ。映画タクシードライバーに出てくるジョディフォスターだ…
これですね…
ジョディフォスターは1976年公開のマーティン・スコセッシ監督作品『タクシードライバー』で12歳の少女娼婦アイリス役を13歳にして演じ、全米映画批評家協会賞助演女優賞や英国アカデミー賞 助演女優賞などを受賞した。