◆エピソード『割引シールを催促するオバサンたち』
スーパーの寿司コーナーにて…
オバサン二人組「早く貼りなさいよ!」
近所のスーパーに行くと寿司コーナーの前でオバサン二人組が店員さんに
「早く(割引シールを)貼りなさいよ!こっちはもう足が疲れてるのよ!」
「あー、足が痛い。あー足がつる」
と迫ってたのでその苦労から解放してあげるべく店員さんが売り場に近づいた瞬間に残りの寿司をかごに放り込んだ。
オバサンたちのもくろみが…
見事に外れた。。
@pianism811 店員さんにいつもより大きな声で「お買い上げありがとうございまーす!」と言われましたw
@pianism811 いや、正直な所最初から買うつもりだったパック寿司だったので、取られるくらいなら定価で買うよ!と言う事だったのです。
ちょっとタイミング的に意地悪したのは事実ですがw
◆エピソード『偉い人からの相談』
職場の女性職員を集めて…
妻にプレゼントを贈るべく「女性は何をもらったら嬉しいかな」と照れくさそうに質問したが。。
今日の昼パート先のエラい人が女性職員を集めて「個人的な相談なんですが、結婚30年を記念してボーナスで妻にプレゼントを贈るとして、女性は何をもらったら嬉しいかな」と照れ臭そうに質問してきたのに職員の皆さん「私なら現金」「現ナマ」「お金ですかね」と満場一致してエラい人すごい凹んでた。
エラい人… (;´∀`)
◆エピソード『ケーキ』
朝から彼女と喧嘩してしまったが…
彼女がケーキを買ってきたから、「これは一緒に食べて仲直りするやつだな…」と思ったら。。
朝から彼女と喧嘩してしまい気分の悪い一日だったけど、彼女がケーキを買って帰ってきたので、これは一緒に食べて仲直りするやつだな、よし、この辺で仲直りだ、と思いきや、「ケーキ2つあるけど両方とも私が食べるからお前はそこで見てろ」って言われて思わず笑ってしまい結局今日も良い一日だった。
◆エピソード『ベッドの買い換え』
ベッドを買い替えた後輩の話に乗っかって…
早速、自分も買い換えて、知り合いの男子全員に連絡したが。。
後輩が「ベッド買い換えたんですけど、古いマットレス運ぶの大変~って言ったらすぐ男の子が運びに来てくれました♡」とか言うから、速攻ベッド買って思いつく限りの男全員に連絡したけど誰からも既読が付かなかったので、置き場のないマットレスを重ねてよじ登って寝るハメになったから人間許さない。
◆エピソード『級友の訪問』
ある冬の日、一人暮らしの私の家に久しぶりに旧友が訪ねてきたが…
その意図が…(汗)
まだ20代だったある冬の日、一人暮らしの私の家に久しぶりに旧友が訪ねてきて、今夜泊めて欲しいというので「うち余分に布団ないから…」と断ると、鞄の中から羽毛布団のパンフレット出してきて1時間近くその素晴らしさを聞かされた。
◆エピソード『角煮』
友人と別れ、サクッと一人飲みして帰ろうと居酒屋に入り…
角煮を注文したら。。(汗)
浅草で早めに友人と別れたので、サクッと一人飲みして帰ろうかなくらいのテンションで飲み屋で一品注文したら、明らかに一人の量じゃない角煮が出てきてしまい、おいしいけどもう無理…と思ってたところで「どう、角煮おいしいでしょ?」と話しかけられてピンチが訪れてる
◆エピソード『喫茶店のBGM』
店内にエリッククラプトンの曲が流れていて、渋い感じになってるのだが…
近所の喫茶店のおやじ、エリッククラプトンかけて渋い感じにしてるけど、YouTubeから流してるからたまに爆音で広告が入って全然かっこよくないねんよな
◆エピソード『店員の一言』
店員さんの何気ない一言によって…
親子が。。(汗)
m.guitar craft works@wightzero_GT8
父「昼はケンタッキーにしようか」
子供「わーい!」
父「大きいチキンか小さいチキン、どっちにする?」
子供「うーん…」
店員「大は小をカーネルって言いますよねwwwwwwwwwwwwフフッwwwwwwwwwwwwwww」
父「やっぱりマクドにしようか」
子供「うん」
@wightzero_GT8 @hokurikuEF81 これは、事故か事件か…。チキンが温かくても、店員の何気ない一言で家族が凍り付く。
まさに、鳥肌…。
◆エピソード『電車にて』
「女性の胸が背中に当たってる!」
ワクワクして振り向いたら。。
電車内でちょっとしたイザコザがあった。。
巻き込まれたら面倒なので隣の車両に移動したけど。。(汗)
電車内でちょっとしたイザコザがあって巻き込まれたら面倒なので隣の車両に移動したらイザコザのイザが一緒に移動してきてそうなるとコザも「逃げるなよ!」とか言ってついてきちゃって結局隣の車両からイザコザを連れてきた人みたいになっちゃった。
状況を見て、おばあちゃんに席を譲ったが…
電車にて、足の悪いおばあちゃんが乗って来た瞬間、それまで座ってた同じぐらいの年齢のおばあちゃんがすぐ「どうぞ!」と席を譲ったんで、「俺が座ってるわけにはいかない」って颯爽と立って、「ここも空いてます」ったら、「もう降ります」って言われ、「全ては遅かった…」と悔やんだ。
◆エピソード『駅の自販機』
ジュースを買ったら、何故かオロナミンCが出てきた…
事情を説明するべく、駅員室に向かったが。。
駅の自販機でジュースを買ったら何故かオロナミンCが出てきて、もう一度やってもオロナミンCが出てきたので駅員さんに説明しようと思って駅員室にオロナミンC二本持って行って「あのこれ」って声をかけたら駅員さんたちすごい笑顔になってたから「いつもお疲れ様です」って言って渡してきてしまった
◆エピソード『国民の声』
ケータイで喋ってたおじさんが選挙カーに向かって怒鳴っていたが…
選挙カー来たら隣にいたケータイで喋ってたおじさん「電話がきこえないよ!」って怒鳴ったら普通に「ご声援ありがとうございます!!!」って手振られててやっぱり国民の声は届かないのかと思ったよね
◆エピソード『本物のコーヒー』
キャンプ好きの知人が…
「お前は本物のコーヒーを知らない」とキャンプに連れ出してくれた。。
俺がコーヒー好きだと聞いたキャンプ好きの知人が、「お前は本物のコーヒーを知らない」とキャンプに連れだし、薪を集め火をおこし、持参のコーヒー生豆を煎り、袋に入れて石で何度も砕き、お湯を注ぎ濾したものを日の出とともに飲んだコーヒーが本当に不味かった。コーヒーは店で飲んだほうが美味い。
野外キャンパーは日の出を見つめ腰に手を当てながら「火から自分でつくったコーヒー、どうだ?」と得意顔だったが「どーだじゃねーよ、なんだこの黒煮汁」と応えたところ「あっはっは、そのうちわかる」つって高笑いだったが、分かるかバカ。
◆エピソード『暗い影のある派遣の若者』
トラブルがあっても全く動じない姿勢が妙にカッコ良く…
危うく惚れかけたが。。(汗)
数年前、どことなく暗い影がある派遣の若者くんが職場にやってきた。喋り方が淡々としてて、「やれやれ」「悪くないです」「そう愚痴ってもどこへも行けませんよ」などと、トラブルがあっても全く動じない姿勢が妙にカッコ良く、危うく惚れかけたが…今、気づいた。全部、村上春樹の小説の人の台詞だ。
◆エピソード『ローカル局の番組』
テレビ局の廊下にセットを組んで有名人を待ち構えるっていう『やべっち寿司』風の番組をやっていたが…
◆エピソード『玉ねぎスライス』
嫁の玉ねぎスライスは『これはカレー作るのかな?』って思うくらいに分厚い。。
結婚当初は『こんなもん食えたもんじゃない』って思っていたけど。。
玉ねぎスライスを『これはカレー作るのかな?』って思うくらいに分厚く切る嫁なのですが、結婚当初は『こんなもん食えたもんじゃない』って思ってたけど最近では『バリバリ食べ応えがあって美味いな』と感じるようになってきた。これが結婚なんですかね。