◆『まあ私にはこんなもんでしょ』
「結婚」に関する言葉…
◆『人生という言葉を忘れた人』
「あれだよあれ、あー、なんて言うんだっけ…」
人生という言葉を忘れた人『あれだよあれ、あー、なんて言うんだっけ、あのいつの間にか始まってて、手遅れなやつ』
◆『最後の授業』
現代文の先生「私の授業も私の事も全て忘れてくれて結構なのですが…」
最後の授業の時現代国語の先生が「私の授業も私の事も全て忘れてくれて結構なのですが」と前置きをしてから「君たちが死にたくなったらすべき事がたったひとつだけあります」と言い「死にたくなったらとりあえず寝なさい、寝れなければ散歩して、夜明けを見に行きなさい」と加えて、彼の授業は終わった
◆『好かれる人・嫌われる人』
何もしていないのに。。
「何もしていないのに好かれる人」や「何もしていないのに嫌われる人」の存在に気付いてから、この世には努力ではどうにもならないことがあるんだなと悟りました。
@fukazume_taro ドラえもんが同じ事をして嫌われる人と許される人がいると言っていた。子供の私は成る程と腑に落ちたセリフだった。
◆『自分に無いもの』
「自分に無いものを求めない」ことを受け入れるだけで…
「自分に無いものを求めない」ことを受け入れるだけで、随分と楽に生きられます。努力して得られる結果は、自分の中にあったものを磨いたからです。しかし、どうあがいても自分に無いものはどうしようもないと潔くあきらめるのです。さて、今日も、自分にあるもので生きていきます。おはようございます
◆『安西先生の名言』
「諦めたらそこで試合終了だよ」
その逆も一理ある。。
安西先生の有名なセリフで「諦めたらそこで試合終了だよ」ってのがあって、それはそれで大事だと思うけどそのコラで「諦めろ。試合終了だ。」ってのもあってそれも結構大事だと思うんだよな。夢を諦める事が出来なかったせいで社会的死や生命を失う事もあるしな。諦めて次の試合に向かうって大事よね。
◆『40代独身女性』
40代独身女性ばかりの飲み会に参加して気づいたこと
この前、40代独身女性ばかりの飲み会に参加した。20代の頃の女子会は恋バナ聞くことが多くて、30代の今は不倫話聞くことが多いんだけど、40代の彼女たちは、今期面白かったドラマの話とかライブの話しかしてなくて、40代になると自分自身の話ってしなくなるんだ!と目からウロコが落ちた
◆『信じること』
信じているのに不信で応えられることって多い。。
信じているのに不信で応えられることって多いよね。それが当たり前なんだよ。人生や、世の中って不条理なことだらけだろ。だから、信じることが貴いんだ。信じて信じて信じ抜くことで不信をなくしていかなきゃならない。信じることで強く生きることができるんだ。
◆『どっちが悲惨?』
大切なモノを…
「手に入れた大切なものをことごとく失う人生」と「失いたくないと思えるほど大切なものをひとつも手に入れられない人生」、どちらのほうが悲惨なのだろうかとよく考える。思い出は確かに僕らの心を温めてくれるが、その微かな温もりのせいでいつまでも寒さに慣れることができないという見方もできる。
◆『20分』
小学生の頃、あの短い時間で元気に外で遊んでたな…
小学生の頃よくもまあ20分しかない休み時間で元気に外に出てドッヂボールとかしてたな。仕事中の20分休憩なんてコーヒー飲んで煙草を一本吸って、少し人生について考えて絶望したらすぐに終わる。音楽を4曲聴けばおしまい。思えば子供の頃の20分は大人になってからの20分よりずっと長かった。
◆『不安と雨』
雨の日のTL…
疲れた会社員の満員電車からのツイートが流れ、次に猫アイコンの手厳しい政治問題の呟きが続いた。その後にスタバで友達の終わりを待つOLさんの呟きが流れて、渋谷のガールズバーで働く女の子が客足を心配している。若くても可愛いくても歳を取っても疲れても不安と雨だけは平等に降り注ぐわけです。
◆『女子』に関して悟ったこと 【2選】
『すっぴんの女の子』
昔は「すっぴんの女の子が好き」とか言ってましたが、私がすっぴんに近いと思い込んでいたのは、実際には化粧の痕跡を意識させないほど自然に見えるよう高度に調整された熟練のメイク技術によるものであり、「物凄く化粧の技術が高い人が好き」だったという事に気づくまでにだいぶ時間がかかりました。
今日遊んだ女の子が核心をついた。。
今日遊んだ女の子が核心をついた。『美人な子は「男って積極的だよね」って言うし、普通の子は「男の子って奥手だよね」って言う。んで、残念な子は「ホント、最近は草食系男子ばっかり」って言うんだよねえ』・・・世の中の真実が見えた気がした。
◆『大事にすべき3つのこと』
名言系は大嫌いだけど、どう生きたって「幸せな時に約束しないこと」「怒っている時に返事をしないこと」「悲しい時に決断しないこと」を守れなかったときに躓いてばかりいるから、この3つはガチで大事にすべきなんだと思わされてる。
◆『休日何してるの?』
「何もしてない」って返されることが多いですが…
「休日何してるの?」って聞いたときに「何もしてない」って返されるの、相手が無趣味なんじゃなくて「趣味の共有ができるほどお前を信用してない」って意味だと気づくのに4年かかった。
◆『恋人と友達』
恋人とは十年会えないとしたら付き合い続けるのはほぼ難しいと思うけど、友達は十年会えなくても友達でいられる。恋人とは未来を夢見るけど、友達とはいつまでも過去を懐かしめる。
◆『Twitterを通して得た知見』
「ラーメン食ってたら舌を火傷した」と呟いたら…
学生の頃は「この時の作者の気持ちに最も近いものを選べ」みたいな問題を「テキストの解釈可能性は読者の数だけある」なんて言ってバカにしてたけど、ツイッターで「ラーメン食ってたら舌を火傷したよー」と呟いたら、「ラーメン屋のどこが悪いのかわからん」とか「つけ麺食ってろ」とか言われると、→
→あれはあれで「そうは言ってもお前が自由すぎる解釈をすると語り手は迷惑するから、まあ適当な範囲に収めとこうな」と学べる意味があったんだなと実感したりします。ラーメン美味しいよね。美味しすぎて焦ると火傷しちゃうし、ツイッターは勉強になる。
◆『オタク』
子どもに何かを与えることで「オタク」にしてしまうことを恐れる親がいますが…
子どもに何かを与えることで「オタク」にしてしまうことを恐れる親いるけど、オタクってほんとに個人の性質で、漫画たくさん読んでるのにいわゆるオタクじゃない人もいるし、サザエさんしか見たことなくても最後のじゃんけんの統計を取りはじめる人もいるし、ほんとに生まれつきなんだと思う
◆『人を馬鹿にする人』
◆『まだ7年』
娘たちの言葉遣いを注意し…
「まだ生まれて7年しか経ってない子供なのに…」と奥様にグチったら。。
娘たちの言葉遣いを注意したあと「まだ生まれて7年しか経ってない子供なのに、最近生意気なコト言うようになったな」と嫁にグチると「でも私たちだって親になって7年しか経ってないんだから同じよ」と妙に達観していて周回遅れを感じた。
◆最後に…『子供』ながらも、既に達観の境地に到達したエピソード 【2選】
今日遊ぶはずの長女のお友達が別のお友達のところに行ってしまった…
(今日遊ぶはずの長女のお友達が別のお友達のところに行ってしまい)長女「それを、どうしてだろう・・・!?とか深く考えちゃだめなんだよ。軽く考えて、また別の日に遊ぼうとか、今日は妹と遊ぶからいいやーとか、理由を考えすぎずに、お菓子食べて休憩すればいいんだよ。」私「ホントそうだね」
7歳の兄にアドバイスする4歳児
学童の2年生にいじわるなことを言われた、冷やかされたとこぼすチビ7歳にどう答えようかと思案していると、すかさず坊4歳が「じぶんがたのしくしてたらな、いじわるゆわれへんようになるんだで」とアドバイスしていた。4歳児はどこでその彼なりの真理に辿り着いたんだろう。