◆『3歳息子のお出迎え』
「ただいまー!」と帰ってきたパパに…
◆『5歳の女の子の戦略』
保育園にて…
お皿の上のトマトを指差して。。
昼食中、女の子(5歳)がお皿の上のトマトを指差して「せんせい!このトマト おいしそう!」と言うので、素敵な感覚だなと思いながら「そうだねー!」と言ったら、「たべる?」と聞くので「先生もあるから大丈夫!」と答えると、お友達にも同じことを言い始めて、気づいた。あの子、トマト嫌いだぞ。
◆『ケバブ屋の客引き』
1人でいる時は大して絡んでこないのに…
中東系のケバブ屋の客引き、1人でいる時は大して絡んでこないのに、こっちが女の子と一緒だと、「ヘーイ、ブラザー!待ッテタヨー!本当ダヨー!」って抱きついて絡んでくるの、「女の前でカッコ悪い対応できないデショ?」ってナメてる感じで超絶ムカつきますね。いつか斬り捨てる。
◆『吉野家の店員』
「私の傘がない!」と憤るおっさんがいた…
吉野家でおっちゃんが「先ほど食事した者ですけどねぇ!こちらに傘を忘れて取りに戻ったら、私の傘ないんですよ!!」と店員のお姉さんに怒鳴ってるのを眺めてたら「傘はありませんが、美味しい牛丼ならございますッ!!」「ま、またぁ?!」とガッツリ営業し始めて、おっちゃん二杯目行っちゃいそう。
◆『彼女からの要望』
彼女「自転車パンクした。直して」
彼女「自転車パンクした。直して」
僕「自分で直せ!甘やかさないぞ!」
彼女「じゃあ、私もお前のこと甘やかさない」
僕「お前に甘やかしてもらった記憶なんかないな!」
彼女「ゴキブリ出たら自分で何とかしろよ」
僕「直す!」
彼女「直させてくださいだろうが!」
僕「直させてください!」
◆『鹿児島出身の女の子』
「会社に入って初めての飲み会だから…」
鹿児島出身の女の子が「会社に入って初めての飲み会だから、女の子らしいかわいいものを頼まなきゃ」と思って『芋の水割り』を頼んだ話すき
◆『30代後半のお局的独身女性』
職場の飲み会で泥酔していたら…
若い頃、職場の飲み会で泥酔してたら、目の前に30後半のお局的な独身女性がいた。何の特徴もない人だったが「私こう見えて…」から始まり「バンドで歌ってるの」「学生時代、女王と呼ばれ奴隷が数名いた」「この職場で付き合ったことがある人は3名」などと衝撃の告白をされ、めっちゃ目が覚めた。
◆『バンギャの友人』
"推し"が好きすぎて…
◆『東大生の英語』
『私は東大文一に合格しました』と英語で書きなさい…
ぼく「『私は東大文一に合格しました』と英語で書きなさい」
東大生「I wil have passed……」
ぼく「おいおいwwwどうした東大生www未来完了とか違うだろwwww」
東大生「違わないよ『未来官僚』だからね」
ぼく「ああああ!!!!」(学歴パンチを受けて死ぬ)
◆『大学教授の問いかけ』
先生「日経読んだ人?」
◆『センター試験での出来事』
後ろの席の人が微妙な位置に消しゴムを落とした…
◆『講義中の出来事』
とある大学教授さんからの呟き…
「講義中に化粧をしている学生さんは見たことないが…」
◆『駅』で起こった出来事 【2選】
「終電なくなっちゃったぁ〜?!」と嘆く女の子に対して…
男性がまさかの。。(汗)
駅の改札前で「どうしよぉ〜!?終電なくなっちゃったぁ〜?!」と嘆く女の子が男に「じゃあうち来る?歩いてすぐだし」と誘われ「えっ、コウ君ち?でもぉ〜……」とためらっていたのだが、「うち、ファービーいるよ?」の一言で「え~っ!?行く行くぅ~っ♡♡」と即決。どんだけ安いオンナなんだよ。
突然リュックから孫の手を取り出したおっさん…
電車のホームで、おじさんが突然リュックから孫の手を取り出してガリガリ背中を掻き始めたんだけど、そのあとゴルフの素振りらしきことを始めて、孫の手が存分に活用されてることに感心してる
◆『電車』で起こった出来事 【2選】
電車のドアが開いた瞬間に…
電車乗ってたら駅でドア開いた瞬間に「79歳、座りたいです!」って叫びながら入ってきた爺さんがいてそういうやり方もあるのか…っつった
電車で寝ていたら…
◆『バスガイドと運転手』
バスガイド「それでは、私の左手をご覧ください…」
バスガイド「右手をご覧ください。本日は雲ひとつなく晴れておりますので、富士山が堂々と姿を現しています」
運転手「右に曲がります。ご注意ください」
バスガイド「それでは、私の左手をご覧ください。実は先日、プロポーズされました」
運転手「しました」
わたし「????????」
◆『居酒屋のイケメン店員』
イケメン店員に「イケメンですね〜」って言ったら…
◆『保険屋のおねえさん』
その手法…
正直すぎる。。(汗)
◆『介護施設』で起こった出来事
仕事で何が起きても大抵のことは「なるほどそう来るか…」で済ませるメンタルだけど…
仕事で何が起きても大抵のことは「なるほどそう来るか…」で済ませるメンタルなんだけど、ある日忙しさのピークの中ふと振り返ったらばあちゃん二人がすごく和やか且つ楽しそうにお互いに交互にボックスティッシュの中にお茶をそそぎ入れてるのを見つけてしまった時はその場で「お前達……」と呟いた。
その日は夜に徘徊やら不穏やらで相当心も身体も参っていて、ただただ楽しそうにティッシュに注がれるお茶を眺めていたらリーダーに「何で止めないの!!!???」と怒られたけど「楽しそうだったから」とか「どこまでお茶が入るか見たかったから」とか頭おかしい返事をして以降の記憶がない