◆『ハンドスピナー』からわかること
ハンドスピナーとか冷静に考えたら何の役にも立たないけど…
◆『1兆円』
1兆円というのがどれくらいの金かといいますと…
やうちはるき(えらいてんちょう)@しょぼい投資の話発売中@eraitencho
1兆円というのがどれくらいの金かといいますと、1日200万ずつ使い続けても約1500年かかります。蘇我入鹿が暗殺されてから毎日200万ずつ使い続けても、2017年現在まだまだ残ってます。
◆『もうええわ』
漫才の最後の「もうええわ」って締めって…
◆『迷ったら…』
食べ物や服は我慢すべし。しかし…
食べ物:迷ったらおかわりや追加注文はやめるべし(まず100%後悔する)
服:迷ったら買わないのが無難(どうせ着ない)
チケット:迷ったら買え!逃したら二度と同じ舞台は来ない!観なかった後悔は一生続くけどチケ追加した後悔なんて2秒で終わるからとにかく絶対買え!死ぬ気で買えぇ!!
@neko_mami_re 正論です。
舞台やLIVEは一期一会。二度と同じはない(たとえ同じ公演でも)
私、年始早々のLIVEチケ申込みしようとしてます…。何が何でも行きたい…(仕事復帰してる時期、年始早々休めるか子供は如何するのか考えたら怖いけど…一期一会…一期一会…)
◆『大人からのメッセージ』 【2選】
「25歳超えたらどんだけ若く見えてもオッサンオバサンじゃね?」に対して…
「25歳超えたらどんだけ若く見えてもオッサンオバサンじゃね?」と中学生だか高校生だかが話してるのを聞いた 気持ちは解る、君達は成人すれば頭の中も成人になると信じているからそう思うのだろう…違うんだ…頭の中は10代後半のまま体だけが老いて行くのだよ…君達にもいずれわかるさ…フフ…
10代「心が叫びたがっているんだ」に対して…
◆『そのセリフを言う人…大丈夫?』ってなる指摘 【4選】
『あっ…(察し)』って多用する人…
『前からそう思ってたけどね』と言う人…
『毒を吐きます』と言う人へ…
『スキルは無いですがヤル気はあります』
「スキルは無いですがヤル気はあります」ってのは、ヤル気を使ってスキル習得しろで終わりなんですよ。「ヤル気だけは誰にも負けません」ってのは、すでに各種技術を習得した奴にヤル気で負けてるの。
ヤル気みたいな数値化できない指標は怠け者が逃げ込む最後の穴になりやすいんで。
◆『労働環境が過酷になればなるほど…』
その業種に必要な能力の人ではなく…
労働環境が過酷になればなるほど、その業種に必要な能力の人ではなく、過酷な環境に耐えられる人が増える。そして過酷な環境に耐えられることが「能力」として捉えられるようになり、その「能力」を競い合い始め、さらに労働環境が悪化する。結果、本来必要な人材は去り、職場は単なる我慢比べ大会に。
◆『大人になれなるほど…』
自分の欠点をいちいち指摘してくれるほど…
世の中甘くない。。
僕は、「あー、この人苦手だなー」って思っても口には出さず、しばらく合わせ続け、ある日突然何もかもが受け付けなくなります。そんな人って意外と多いと思いますが、逆に言えば、自分の欠点をいちいち指摘してくれるほど世の中甘くないって事ですね。大人になればなるほど静かに嫌われていきますよ。
◆『モラハラを受けて育つと』
先回りして人の機嫌を取る習性が身につくが…
モラハラを受けて育つと、先回りして人の機嫌を取る習性が身につくのだけれど、モラハラ気質の意図を読むのが早くなるだけで、精神的に健康な人の意図はわからない。かくして通常人から「いつも不要に気を回す変な人」と敬遠され、周りにモラハラ気質の人だけが残る。凸に合わせた凹になってしまうのだ
◆『厳しい意見を言うこと』
だれでもできることだから…
厳しい意見をいうことは、マジ楽勝でできるし、だれでもできることだからいい歳してやるのはみっともない。
厳しい意見をいっていいのは若手だけ。若手の感性は正しい可能性が高いから厳しい意見は聴く価値があることが多い。
◆『感動がわかない状態』
それは、心が貧しくなったとかではなく…
◆『それくらい』
人が何に対してストレスを感じ、それがどのくらいの強いストレスであるかは…
人が何に対してストレスを感じ、それがどのくらいの強いストレスであるかは、その人の人生経験と生活環境によって様々だ。
ある事柄からあまりストレスを感じない人が「それくらい…」とか言ってはいけない。下手をすると、人を殺すこともある。言葉は。
◆『コミュ障』
後輩「どうすればコミュ障、治りますかね?」
後「どうすればコミュ障
治りますかね?」
僕「まず相手の言うことを
否定する癖治そうか」
後「いや、俺は否定とかは
絶対しませんよ」
僕「今しとるやん笑」
コミュ障の否定は無自覚。
だから治すのに時間がかかる。
◆『人間愛の範囲』
私が男性のどこにキモさを感じるかと言うと…
私が男性のどこにキモさを感じるかというと、容姿でも大枠の性格でもなく、こちらが人間愛の範囲の優しさで接していたら、性愛の優しさだと勘違いされ、迫ってきて、断ると「女は嘘つきだ!」と女性嫌悪になるような「人間愛の分からなさ」です。「人間愛の分からなさ」が見えたら、どんな男前でも
◆『敬意』
恋の始まりも、長年続いた結婚生活も、結局は…
恋の始まりも、長年続いた結婚生活も、結局は、相手に敬意を持てるか、その敬意を維持できるかなンだよね。ほンと、「敬意」の一言です。(小池一夫)
◆『なぜ好きなのに手を伸ばさないのか?』
何かを欲しい、と思う。勇気を出して手を伸ばす。
その途端に。。
何かを欲しい、と思う。勇気を出して手を伸ばす。途端に「何か」は輝きを失い、魅力のかけらもないガラクタと化す。そういう経験を繰り返すうちに、何かを欲しいと思っても、遠くからその輝きを眺めるだけで済ませるようになってしまう。なぜ好きなのに手を伸ばさないのか? 好きで居続けたいからだ。