◆『契約を結ぶ際に』
契約を結ぶときは、必ずサインする前に…
私が父から貰ったアドバイスの中で最も有用だったものの1つは「契約を結ぶときは、必ずサインする前にその契約書を隅から隅まで相手の眼前でゆっくり読め。内容を把握するのは勿論、相手が急かしたり妨害してきた場合は絶対にサインするな。そのまま帰ってこい」である。
@mnk_1599_diego 契約内容を確認している時に、急かしたり妨害してくる営業マンは例外なく三流ですので、付き合うだけ無駄です。契約したい案件が家や生命保険、自動車のように人生に末永く関わってくる場合は、担当の営業マンを相性が良く誠実な方に替えてもらった方が無難です。
◆『老害』に関して
50歳?、60歳?それとも70歳から?
がたろう TTLでCPUを作る爺(コンパイラやOSも手作りです)@duo6750
【老害って何歳から?】
50歳?、60歳?、それとも70歳から?
いいえ違います。
御自身が経験した「ちっぽけな世界」の中での考え方が、絶対的に正しい考え方だと思い込む。
そして、その考え方を年下の者に押し付ける。
そういう者は、たとえ20代30代であっても『老害』なんです。
がたろう TTLでCPUを作る爺(コンパイラやOSも手作りです)@duo6750
@sainoa おそらく、客観的事実であるか否かなんて関係なくって、とにかく「窘められる」のが我慢できないのでしょう。
20代30代にもいますね。\^o^/
◆『信頼の貯金』
学校生活はトラブルありきなので…
学校生活はトラブルありきなので、普段から「信頼」を貯金しておくようにする。息子ができる信頼貯金は遅刻しない、宿題の締切を守る、友達の悪口を言わないなど。貯めておいた信頼は失敗した時やトラブルの時引き出す。「信頼貯金があれば君の言うことを皆が信用してくれるよ」と息子には教えてある。
優しい子は「友達に親切にする」気のきく子は「先生の手伝いをする」などで信頼が貯金できる。善行を道徳的に教えるより「自分の役に立つ」と説明した方が息子には簡単に入っていくようだ。
◆『勉強』する意義
勉強しないと視野が狭くなる。
◆『学校は行かなくていいよ』に関して
「学校は行かなくていいよ」「逃げたらいいよ」のメッセージに感じる微妙な違和感がわかった。
「学校は行かなくていいよ」「逃げたらいいよ」のメッセージに感じる微妙な違和感がわかった。
逃げたあとの責任は誰がとってくれるのか?子どもには想像できない。
社会が逃げる場所を作って「大人が逃がしてあげる」のが正解だと思う。
追い詰められた子どもは自分で判断する力も残ってないから。
@NyoVh7fiap その逃げれた場所て人生をつむ、経験を積めるようしてあげれるのが大人かなと思います。
行かなくていいよ、で終わったら、社会への道まで絶たれるのでこの呟きには、大きく頷けます。
◆『好きなもの』
絶望的な状況は色んな種類があるけれど…
一番深刻なのは…
好きなものに好かれない、好きではないものに好かれる、好きなものが二つ以上ある、あんなに好きだったはずのものが好きでなくなった、と絶望的なものにも色んな種類があるけれど、好きなものがこの世に一つもないこと以上に深刻な事態はないと思ってて、その事態を越えるには、ただもう生きるしかない
◆『本当に好きな人同士』
本当に好きな人同士だったら公園で一日中喋ってるだけでも最高のデートになる…
本当に好きな人同士だったら公園で一日中喋ってるだけでも最高のデートになる。いちいち着飾ってどこかに出掛けたり、ましてやそれをSNSに書いて自慢ばかりするようなら、それ、彼氏彼女じゃない。アクセサリーっていうんだよ。
って教授に言われた。
◆『親の仕事』
よくお母さま方が子供に対して口にする 「お店の人に怒られるよー」 という言葉…
◆『生き方』に関して
可愛いと僻まれて、ぶさいくだったら馬鹿にされ…
可愛いと僻まれて、ぶさいくだったら馬鹿にされて、整形すると整形したって陰口言われて、化粧でカバーしたらすっぴんぶすって言われて、辛いって言うとメンヘラって言われて、明るくしてると楽しそうでいいねって嫌味言われる。なにしたって文句言われるなら自分の好きなように生きたいって今日思った
とある弁護士のスタイル
かつてお世話になった弁護士が「私は東大に入るのと司法試験に受かるのとで人生の全エネルギーを使い果たした。だから後はひっそり生きていくんだ」と言って、本当に最低限の生活費収入だけ確保した上で労働時間を最小限にしており、理想の生活のひとつだなと感心した覚えがある
無趣味の後輩から「何か良い趣味ないすかね?」って聞かれ…
会社の無趣味の後輩が
「趣味欲しいんすけど何か良い趣味ないすかね?」って聞かれて「車、バイク、ゲーム、音楽、スポーツ観戦」と自分の趣味をとりあえず教えたら金が無駄、時間が無駄とか言うんだよ。
でも人生の醍醐味とか面白味ってそのムダなところにこそあると思うんだけどな~
◆『それも真理…』ってなる見解
「金で買えないもの」は…
「世の中、金で買えないものはない」と割と本気で思ってるんですが、「人徳」だけはいくら金を積んでも得ることができない生まれ持っての才能なんだなと最近実感する。
謝っているように見せて実は…
変なプライドをこじらせたやつには特有の謝り方があって、それは「〜したつもりはありませんでしたが、そう思わせてしまったのならすみません」というやつ。
これ、自分の落ち度をひとつも認めていないし、謝っているように見せて実は謝罪を回避しているんだよね。
卑怯なやつだなと思う。
なんで古い人が、古いルールを変えたくないのか…
なんで古い人が、古いルールを変えたくないのかというと、今まで得た知見や経験は、そのルールの元になり立っているわけで、ルールが変わると、自分の経験が使えなくなることへの本能的な恐怖があるんじゃないかと思うのですね。
◆『日本の現状』
今の日本は「人手が足りなくて困ってるけど…」
いまの日本の「人手が足りなくて困ってるけど給料上げません」という近代経済学の理論を全否定する現象について研究したらノーベル経済学賞とれるのでは。
洋介チェルノブイリ@サガン鳥栖サポーター@byuuunman
@now_u_r_nothere 給料上げずにやりがいや精神論で何とかしようとする経営者多すぎ!
給料上げないなら欲しい人材に根性あって安月給でも文句言わない社畜と書けよって感じ!
人材不足なら給料上げる手当厚くするとかしないと問題解決しないですね!
『バブル時代の言説』に対して…
「日本人は経済的な豊かさを得た代償として、心の豊かさを失ってしまった」というバブル時代の言説があるけど、どう考えたって経済的な豊かさを失った現代社会人の方が心の豊かさを失ってる。
◆『一生懸命』
一生懸命やった事がある人は…
一生懸命やった事がある人は他人の一生懸命を笑ったりしない。勝負に挑んだ事がある奴は敗者を笑ったりしない。笑われようと何言われようと「あの人は一生懸命やった事ないんだなぁ」「勝負した事ないんだなぁ」と同情してやるぐらいで丁度良い。人生なんて一生懸命になって勝負しまくってナンボじゃ。
◆『大袈裟な言葉』
最近、言葉が大袈裟だと思いませんか?
最近、言葉が大袈裟だと思いませんか?意見の応酬があれば、炎上。人に当たり前に親切にしただけで、神対応。涙を流したら、号泣。単純で大袈裟。日本語は、もっと豊かな語彙がたくさんありますよね。そういう豊かな言葉を使う人は、とても魅力的だと思います。(小池一夫)