◆『先制攻撃』
人生初の合コンにて。
男女揃った瞬間に幹事の女が…(汗)
◆『妻の報告』
買い物行った妻がデカい箱担いで帰ってきて、開けたらスピーカー…
買い物行った妻がデカい箱担いで帰ってきて、開けたらスピーカー。「前から欲しかったの」と音質の良さを俺に説明。
俺「ところで幾らしたのこれ」
妻「七万円」
俺「言っとくけど税抜き79800円は七万円じゃないからね」
妻「すごい!何で分かったの」
何年一緒に暮らしてると思ってんだ
@CHAVANI3 「三万円くらいだった」と報告したカメラが税抜き39800円だった前例が示すとおりうちの妻は端数の切り捨て方が豪快です
◆『呼び出しベル』
「店員にご用の方はベルを押して下さい」と書いてある店で…
「店員にご用の方はベルを押して下さい」と書いてある店で、おばちゃん2人がベルの場所がわからず探してたんだけど、そこに通りかかった店員に、
おばちゃん「あ、ベルはどこですか?」
店員「ここです」
(おばちゃん)チーン!
店員「はい、なんでしょう」
君ら、一体何をやっているのだ。
◆『感じが良い蕎麦屋』
初めての蕎麦屋に入ったら…
初めての蕎麦屋に入ったら、70才くらいの明るい女将さんがどのお客さんにも嫌味なく気さくに声をかけているお店で、蕎麦を運ぶお嫁さんらしき人も感じが良く100点満点の接客だったんですけど、蕎麦が8点くらいでした
◆『コンビニの外国人店員』
レッドブルを買うと必ず「ストロー、イリマスカ?☆」と聞いてくる外国人店員…
レッドブルを買うと必ず「ストロー、イリマスカ?☆」と聞いてくるコンビニの外国人店員。
いつも「いえ、いりません。」というのだけども、溢れんばかりのスマイルで必ずストローを付けようとしてくる。
もう一年以上この戦いを続けている。
◆『本屋にて』
『君の膵臓が食べたい』が平積みされてたけど…
出先で本屋に入ったら料理本のコーナーに『君の膵臓が食べたい』が平積みされてた。店員の謎センス、すげーって思った(もちろん文芸コーナーにも平積みされてた)。
◆『電車にて』
細身で長身の若者と上司っぽい中肉中背のサラリーマン二人が…
◆『付き合ってない男』からのメール
「もうダイエットしなくていいっしょ、俺は今くらいが好きかな…」
◆『お客に言われたこと』
この前フレアスカートのサイズをMかLで迷われてるお客様を接客した時に…
太陽フレアで思い出しましたがこの前フレアスカートのサイズをMかLで迷われてるお客様を接客した時に私もたまたまそのスカートを履いていたので「ちなみに私はLを着ています」と伝えたらお連れの彼氏の方に「この人でLならお前は絶対にSサイズだろ」と言われた時の傷がやっとカサブタになりました
◆『上司に言われたこと』
上司に近寄ったら、「ん?!なんか甘い匂いがする!」と言われたので…
上司に近寄ったら、「ん?!なんか甘い匂いがする!」と言われたので、(ついに私にも女子力が実装されて、キラキラ女子のように甘い匂いが発されるようになったのか⋯?!)と喜んで「惚れちゃいます?!」って聞いたら、「それはないけど、もしかして糖尿病になった?」って言われたので、解散解散!
◆「ちょっと待て!」って言いたくなる『会話』
ラーメン店で男女グループが揉めていた…
「許せると思うか!?この女は…」
ラーメン屋で男女グループが「許せると思うか!?この女は俺のギターを勝手に売りやがったんだぞ?!バンド活動どうすんだよ!?」「気持ちはわかる!だが4股してたお前にも非はあるだろ!」「お願い、私のことで争うのはもうやめて…!」と言い合ってて、せめて音楽性の違いとかで揉めてほしかった。
焼き肉に、初任給貰った新社会人グループがいたが…
焼き肉食べに来たら隣の席に初任給貰った新社会人グループがいて、女の子と話してたメガネが「俺バーとか行くんだよね」「えーすごーい何飲むの?」「ハイボールのストレートとかかな…」「すごーい!」って地獄みたいな会話してる
◆『高校時代のヤンチャな奴ら』
高校の時、クラスのヤンチャな奴らが焦った表情で走り寄ってきて…
高校の時、クラスのヤンチャな奴らが焦った表情で走り寄ってきて「頼む!ちょっとこれ着ててくれ!」と緑色のコートを渡してきた。訳も分からず呆然としてたら、教室に戻った女子たちがザワつきだして、最終的に女子更衣室の覗き犯にさせられた。アイツらバレることを想定してコート着て覗いてたんか…
◆『隣のマンションの人』
私が紹介された中で面白かった物件は…
特に幽霊が出るとかはないんですけど、隣のマンションの人が。。
私が紹介された中で面白かった物件は「特に幽霊が出るとかはないんですけど、隣のマンションの人がめっちゃ洗濯物斜めに干しててそれが異様に気になると皆に言われる」部屋です。見に行ったら確かにシーツとかタオルとかめっちゃ斜めに干されていて「っがー!まっすぐ干したいー!」となる部屋でした。
◆『客引き』
どうしても通らないといけない繁華街の裏道で同じオッパイパブの客引に…
どうしても通らないといけない繁華街の裏道で同じオッパイパブの客引に「オッパイ足りてる?」と2年ほど言われ続けてきてシカトし続けてきたのに今日は突然「顔色悪いけど大丈夫?」て、その客引に言われて泣きそうになった。で、LINE教えたら「オッパイ足りてる?」てきたからすぐブロックした。
◆「ちょっと待て!」って言いたくなる『彼女』
彼女「何で今日こんな頭痛いんだろ」
僕「大丈夫?」
彼女「何で今日こんな頭痛いんだろ」
僕「大丈夫?」
彼女「あー!頭痛いよー!甘やかせてー!」
僕「うん、良いよ」
彼女「ついでに経済的にも甘やかせてー!社会的にも甘やかせてー!」
僕「えっ」
彼女「もうお前のおっぱいだけ吸ってバブバブーって生きていきたいよー!」
僕「ええっ…」
彼女「何してんの?何してんの?何してんのー?」
僕「見ての通りゲームだよ」
彼女「何してんの?何してんの?何してんのー?」
僕「見ての通りゲームだよ」
彼女「うん」
僕「何?」
彼女「私は何してると思う?何してると思う?何してると思うー?」
僕「…?さあ?」
彼女「お前に構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってー!」
◆『喫茶店にいた兄妹』
俳優・佐藤二朗さんからの報告です。。
喫茶店。兄妹らしき20代のお二人。衝立があり、二人から僕の顔は上半分しか見えない。妹が僕をチラ見して兄に耳打ち。すると兄も僕をチラ見して、わりと大きな声で妹に一言。「違うでしょ〜佐藤二朗じゃないでしょ〜佐藤二朗だったらさすがに気付くでしょ〜」。自分探しの旅に出るかな俺。
◆「ちょっと待て!」ってなる『子供たち』
女の子(5歳)「せんせい、レストランごっこ するから、おきゃくさん になって」
女の子(5歳)から「せんせい、レストランごっこ するから、おきゃくさん になって」と頼まれたので引き受けたら、「ごはん たのんだのに ぜんぜん こなくて まってる ひとね」と言うから、その設定の細かさに感心しつつ「どのくらい待ってるの?」と聞くと「5ねん」って。待ちすぎだろ。
妹の子(4歳)の大親友が親の仕事の都合で引っ越すことになった…
妹の子(4さい)の幼稚園前からの大親友が親の仕事の都合で引っ越すことになった。妹は妹子がショックを受けないようにタイミングを見計らい、遊園地に行った帰りに告知することに
妹「…あのね、ひろきくん遠くに引っ越すんだって」
妹子「あっそ。たこやきたべていい?」
子供は非情である
3歳の息子が銃を片手に『てをあげろ』と言うので…
3歳の息子が銃を片手に『てをあげろ』と言うので跪いて手を挙げたらニヤニヤとしながら近付いてきて眉間に銃を突き付けて、最強MAXに悪い顔をしながら『あばよ』言って引き金を引いたんだけど、無慈悲かよ。
息子の先生がこの夏ご結婚されたという情報を…
息子の先生がこの夏ご結婚されたという情報を同級生女子が
「先生ハワイで結婚式したんやで、写真見たけどドレスにお花ついててフワフワで真珠のティアラ可愛かった!旦那さんは他の学校の先生!」
と報告する所を息子が
「先生結婚したらしい」
に圧縮するのzip機能の行き過ぎだと思う
大物シンガー・宇多田ヒカルさんからの報告です。。
息子が、うんちの後に自分で自分のお尻を拭いたから「わあすごいね!自分でできちゃうんだね、えらいね!」って褒めてたら「ママ!」って言いながらそのウェットティッシュで何故か私の顔も拭こうとしてきて必死に抵抗した夜