日航ジャンボ機墜落事故から32年
事故から32年となる今日、三十三回忌を迎えました。
1985年(昭和60年)8月12日夕方18時56分、群馬県上野村、御巣鷹山の尾根に日本航空のジャンボ機が墜落した。
事故機は18時に羽田空港を離陸し、伊丹空港に向かう予定だった。
機内はお盆の帰省客などで満席、単独機としては航空史上最悪の、520人が亡くなった。
ダクト破損し機内の気圧低下か・・・緊急着陸の全日空機(17/08/13)
出典元:YouTube
520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故から12日で32年
出典:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170812/k10011097391000.html
今年は三十三回忌に当たり、先だって7月21日、事故直後に遺体が安置されていた群馬県藤岡市にある「光徳寺」で「三十三回忌法要」が営まれた。
「二度とこういう事故が起きませんように」。故人に思いをはせながら、語り継ぐことで風化を防ぐと誓った。
出典:https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081200133&g=soc
遺族などは、亡くなった人の墓標に花や線香などを供え、静かに手を合わせていました。また、墜落現場にある慰霊碑「昇魂之碑」の前では、手を合わせて犠牲者を悼んでいました。
出典:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170812/k10011097391000.html
緊急着陸 生音声 エマージェンシー 宣言 (ATC音声挿入) 離陸~トラブル発生(酸素マスク落下)~プライオリティランディング 2017年8月12日 発生 ANA37 B777-200(JA703A)
出典元:YouTube
三十三回忌は「弔い上げ」と呼ばれる
最終の年忌のこと。〈問い切り〉ともいう。最終年忌を17年目か33年目とするところが多い。
偶然(必然?)が重なった全日空機のトラブル
NH37/HND-ITM スコーク7700で酸素マスクもでたとのこと。8/12の同じ時間帯って・・・。とにかく無事のようで、なにより
NH37 HND→ITM
緊急事態宣言で、羽田に戻ってきたらしい。
JL123便と同じ日で同じ時間の、同じ行き先。
羽田発大阪行き全日空37便(NH37,JA703A)が緊急事態で羽田に無事戻れたのを知って、なぜか他人事でないように安心してる。
泣きそう。
フライトレーダーを何気に見て知ったんやけど、便利になったもんや
8/12 18時発の羽田発伊丹行き…乗客の中には「よぎった」人も少なからずいたかと。無事で何よりでした…
8月12日、18:00羽田発 伊丹行で酸素マスク落下…
日航と全日空の違いはあるとはいえ偶然にしても共通点が多い…
あまり変に考えるとオカルトじみてしまうけど
ほいみん@呉も佐世保も舞鶴も行きたいおじさん@akatamanegi_583
マジで18時羽田発伊丹行きの日系会社大型機が駿河湾上空で与圧周りの緊急自体発生とかやべぇよ…
NH37が緊急事態宣言から無事着陸。
同じ日で同じ時間発で会社がちがうけれども。
偶然にしてはできすぎているが、きっと守ってくれたのかも
今日は日航123便墜落事故、HND〜ITMだったんだけどね、そんな日に全日空NH37便は同じルートでトラブルがあった
多分123便の方々が守ってくれたのだろう
現地画像、レーダー画像など
ANA37便に乗ったけど、途中で急降下、急旋回して羽田に戻ってきた。初めて酸素マスク出てきた…。 https://t.co/zY2YJgzTXZ

ANA事故で離陸したけど無事に羽田Uターンして来た…!!
酸素マスク落ちて来た時には死ぬかとおもった… https://t.co/myqaM9fvQI


