◎昨年放映のスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』
◎『キョウリュウジャー』レッド役を務めた竜星涼
昨年2月から今年2月まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日系)でレッド役を務めた竜星涼。183cmの長身に、激しいアクションシーンで鍛えた肉体美は惚れ惚れするほどで、女性ファンも多い。
出典:http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/postseven-20140605-259542/1.htm
竜星涼
竜星涼/桐生 ダイゴ(きりゅう ダイゴ) / キョウリュウレッド 愛称は「キング」
◎キョウリュウレッドのデートのお相手は?
5月下旬のとある夜。東京郊外の駅で竜星を待っていたのは、透け感のある白いトップスに紺色のミニスカートをはいた女性。竜星の姿を見つけ、口元を覆っていた大きめのマスクを外したその女性は、『キョウリュウジャー』にピンク役として出演していた今野だった。
今野鮎莉
今野鮎莉/アミィ 結月(アミィ ゆうづき) / キョウリュウピンク
◎竜星、獣電戦隊『キョウリュウジャー』最終回の再現か?
、アミィに対しては終盤に向かうにつれ恋愛感情のようなものが芽生え始めていたようで、一人でダンテツとの決戦に向かう直前に「戦いが終わったらストロベリーパフェを一緒に食べに行く」と約束。
ダイゴ
「良いじゃねぇか、ストロベリーパフェ。レッドとピンクが両方入ってらぁ。
この戦いが終わったら、2人で食べに行こう。」
◎レッドとピンクがピンチに…
生身のダイゴがアミィと奈落(筆者推定100m以上)に転落するものの無事だったり、命をかけた最後の戦いを前に、せめてアミィだけでも“救おう”としたダイゴが明らかに大気圏突入寸前の上空に生身のアミィを突き飛ばし、その機転のおかげでアミィは地球に生還できた……
ダイゴ
「無茶しやがって…」
アミィ
「バカ…無茶はどっちよ…
みんな、命を懸けて最後の一撃を繋いできたんだもの…
私も命を懸けてキングの大事な切り札を守りたかっただけなのに!」
ダイゴ
「俺も同じさ。大事なもの守りたくて…体が勝手に動いちまった。」
アミィ
「大事なものって…?」
ダイゴ
「やっぱ俺たち…似た者同士なんだな…。」
◎抱き合うレッドとピンク…
最終回でまさかのラブリンク。最終決戦真っ最中、敵の本拠地ド真ん中で抱き合っちゃうキングとアミィにさすがの私も赤面ブレイブである。
「でも、その前にまずはストロベリーパフェだ。約束したもんな。
だから帰ってきたんだ、アミィ。お前のメロディの聞こえる世界へ。」
アミィ
「キング…!」
◎『キョウリュウジャー』感動のラブラブ最終回でした!!
◎最終回で約束したストロベリーパフェが、おそばに!!??
駅で待ち合わせたふたりは、そのまま歩いて3分ほどの場所にあるそば店へと入った。
「地元の年輩客が多いなか、ものすごく若い美男美女のカップルですから、とても目立ってましたよ。でも、そんな周りの目とか全然気にしてなくて、食事が済んだ後も、互いの顔を見つめ合いながらおしゃべりしていました」
「ふたりは収録中からすごく仲がいい様子でした。共演者や他のスタッフを交えず、ふたりっきりで食事に行ったりもしていたようです」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140605-00000002-pseven-ent
1時間ほどのそばデートを楽しんだふたりは、店を出るとしっかりと手をつないで帰っていった。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140605-00000002-pseven-ent