◎「まるでジブリ」と話題…福岡県の篠栗九大の森
太宰府ICから約15分、自然の魅力あふれる篠栗町はフォトジェニックな場所が点在。
九州大学が所有する演習林で、同敷地の西端に位置する「篠栗九大の森」。
都市近郊に残存する森の一部を、同大学と篠栗町が共同で整備し、2010年より一般公開が始まった。17万平方メートルの森は、自然の回復力を主体とする最低限の管理に留め、今もなお約90種類の樹木や野生の動物が生息している。
福岡、篠栗九大の森、知る人ぞ知るらしい。なんと幻想的な光景だろう。まるでジブリの世界みたいなんて、陳腐かもね。 https://t.co/27s1ZL1Uak

◎インスタ映えになると訪問者数が急増
目を付けた旅行会社がバスツアーを組むなど、突如として観光地化し、ここ1年で訪問者数が急増。
開放は地域住民の散策などを想定し、観光地としては整備していなかったため、交通渋滞が頻発、森が荒らされるなどの問題が発生し、九大と町は対応に苦慮している。
九大によると、来訪者はこれまで年間2万人程度だったが、17年春ごろから急増。紅葉の季節の同11月は1カ月で約3万人に上り、17年度の累計は2月までで12万人を超えた。毎週散歩に来る近くの男性(80)は「静かな森の雰囲気が変わった」と言う。
篠栗町も九大も当初は「PRになる」とテレビや旅行誌の取材に積極的に応じたが「想定以上の人気」となり困惑しているという。
yabu椿@眩暈予防にスマホ控えめ中@yabutubakiR3
九大の篠栗九大の森でマナーを守らず池に近づくと大学側が苦慮してるみたい。
大型バスで行くのね😲
九州大学「篠栗九大の森」騒動やっていたけど、なぜBBQや大型バスまで路駐するところまでいってしまうのかが理解できない。
◎北九州市の河内藤園も人気!
アメリカCNNが「日本の最も美しい場所31選」に選出したのが、この名スポットだ。
昭和52年4月、八幡東区の山あいに『河内藤園』は開園した。4月下旬から5月中旬には藤の花、11月下旬には紅葉が見頃となり、その期間は全国各地……いや、世界中から見物客が訪れる。
河内藤園にもう一度行きたいなと思っていたんだけど
ネットで人気になりすぎて混雑、渋滞
藤の木の根を踏んでしまう人が増えた結果、大事な藤が枯れてしまっているらしい
自分もテレビで知って行った人間なので、なんだかとても申し訳ない
良し悪しなんだよなぁ・・・。
@3730406 福岡県の河内藤園ってところだよー!ただ年々マナー悪い外国人観光客増えて藤の長さが徐々に短くなってる…昔は手が届く高さまであったらしいのに…😭