NAVERまとめ 魚拓
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(2020年8月14日 魚拓取得)
https://matome.naver.jp:443/odai/2154504921735059001 - 2020年8月12日 08:48 - ウェブ魚拓
福島県
1~5 飯舘村
6~9 南相馬市小高区
9~15 浪江町
15~20 富岡町
20~21 楢葉町
各地の紹介に加え、相馬農業高校飯舘校演劇部とふたば未来学園高校演劇部の紹介もまとめました。
2 相馬農業高校飯舘校演劇部
3、6~7、14、22 ふたば未来学園高校演劇部
明日から、福島旅行に行って来まーす。初の飯舘村内での宿泊もあるっす!原発事故の影響による避難指示が解除され、帰還した方々により再開された飲食店も徐々に増えて来てるんすから。今回も、美味しいもんをたっくさん食べて来よーっと。
2018年12月20日(木) 最初の目的地は、飯舘村っす!
「被災地から日本を元気にするプロジェクト」制作による映画「それぞれのヒーローたち」、いわき駅前の「まちポレいわき」にてロングラン上映中!!1月11日まで。 #福島 https://t.co/SApkCQ1iz3
いわき市「まちポレいわき」にて上映中の映画「それぞれのヒーローたち」 敗北を味わった、いわき市のかつての高校球児たち。東日本大震災を経て、彼らをヒーローだと慕う、当時のマネージャーが、彼らを題材とした映画の製作を思い立つ。それは、福島の人たちが、「未来に希望が持てる映画」。 #福島 https://t.co/XlfGXYmd75
11月25日に「まちポレいわき」に映画を観に行って来ました。
いわき駅まら富岡駅までは列車で。
富岡駅からは代行バスで原ノ町駅へ。
JR常磐線「原ノ町駅」
今日の昼食は、JR常磐線「原ノ町駅」前にある「立喰いそば まるや」さんの「かけそば」でしたー。元は駅構内にあった店舗が、東日本大震災後に駅前にある「ロイヤルホテル丸屋」1階に移転。現在は、ホテルが新築工事中のため、新たな店舗で営業中。こちらは、地元ソウルフードらしいでーす。 #福島 https://t.co/CjHTvMIfkv
原ノ町駅前からは、福島交通のバスで飯舘村へ。
飯舘村は2017年3月31日、「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除となった。
それに先駆けて2016年8月20日、福島交通により約5年5カ月ぶりに村内にバス停留所が新設され、運行が再開。当時、村に設けられた停留所は「飯舘ふれ愛館」前と臼石の2カ所のみ。現在では、福島交通によるバス停留所数は震災前の状況に戻っており、新たに、東北アクセスによるバス運行も行われている。
8月25日に飯舘村を訪問した時の様子をまとめたものです。その後は、福島市「福島稲荷神社」で催された「未来の祀りふくしま」へ。翌26日は、浪江町の沿岸部を訪れました。
無数のサルが里に下りてきてしまっている飯舘村 #福島 https://t.co/x8fgUuOLqJ
無数のサルが里に下りてきてしまっている飯舘村 #福島
— kazuy1929 はに丸 (@kazuy1929) 2018年12月20日
「飯舘村交流センター 飯舘ふれ愛館」
2016年8月13日に開館。旧村公民館の同じ場所に新築された。
旧「飯舘村立草野小学校」
現在は閉鎖されています。
「いいたてむら全村見守り隊」事務所
旧「飯舘村立草野小学校」校舎を活用。
この日も、多くの見守り隊の方々が、集まって来ていました。
原発事故の影響により閉園した福島県飯舘村「飯舘村立草野幼稚園」 現在、包丁などを作る鍛治工房に改築工事中。建物内には工房設備などが運び入れられ、電気工事が行われていた。来年1月ごろのオープン予定とのこと。 #福島 https://t.co/ihMhfZKgaS
旧「飯舘村立草野小学校」の隣に位置しています。福島市にある「刃物の館 やすらぎ工房」の二瓶信男さんが運営。
相馬郡飯舘村草野字大師堂113番地の37
「南相馬警察署飯舘駐在所」
2018年1月に完成した。道路を挟んだ向かい側に旧駐在所がある。
旧「南相馬警察署飯舘駐在所」
「作見の井戸」
飯舘村「作見の井戸」 「寒の節」の水量で、その年の米の豊凶がわかるとされている。水深2.25メートルを境に、それ以上を豊作、それ以下は不作と言われている。 #福島 https://t.co/fAguwnUTnN
福島県飯舘村「いいたて村の道の駅 までい館」の 12月14日から始まった、復興を願い灯される「いいたてルミナリエ」。1月27日まで、毎日点灯される。 #福島 https://t.co/lDlvhucoxF
「陶芸の杜 おおぼり 二本松工房」は、原発事故により避難を余儀なくされ産地での作陶ができなくなり営業停止になった大堀相馬焼協同組合が二本松市小沢工業団地に作った工房。
飯舘村出身の女優・大内彩加さんも「までい館」に訪れた際にお土産に購入した「飯舘村方言集」 #福島 https://t.co/Ey1T9ObHRv
飯舘村の「どぶろく」
あれから、なんで買ってこなかったのだと後悔の日々
「いいたて村の道の駅 までい館」
2017年8月12日オープン
飯舘村「福島県立相馬農業高等学校 飯舘校」 村立での存続を断念すると表明された。現在は福島市の福島明成高校敷地内にプレハブの仮設校舎「サテライト校」が設置されている。原発事故の影響で建てられたものの内で最後に残ったただ一つのサテライト校で、2020年3月で閉校となってしまう。 #福島 https://t.co/ObXp7fuawd
現在は使われていない飯舘村の「福島県立相馬農業高等学校 飯舘校」校舎。以前訪れた時は止まったままだった校舎に取り付けられている時計が、今は、正確な時を刻み動いていました。
「福島県立相馬農業高等学校 飯舘校」は現在、福島市にある福島明成高校敷地内にプレハブの仮設校舎「サテライト校」として存在している。その「サテライト校」で活動している「相馬農高飯舘校演劇部」は今年の3月、活動を終え、廃部となってしまった。部員である3年生の5人が3月に卒業し、後輩部員がいないことから廃部が決まったのだったが、そのラスト公演が2月11、12日に東京の「アトリエ春風舎」で行われた。
福島県立相馬農業高校飯舘校演劇部最後の公演「ーサテライト仮想劇ーいつか、その日に、」。原発事故により全村避難となった飯舘村。同校は「サテライト校」として移転。そしていつか必ず訪れるプレハブ校舎との別れの日の生徒の姿を描く。現在同校は生徒募集を停止しており2020年3月で閉校となる https://t.co/MgaknZ5zHf
2018年2月11日
相馬農高飯舘校演劇部「ーサテライト仮想劇ーいつか、その日に、」 飯舘村に一度も行ったことがない生徒もいる同校に、やがて訪れた閉校の時。そこで生徒達は、突然なその瞬間に戸惑う。それは覚悟していたことではなかったのか?それぞれの生徒が抱く、それぞれの葛藤の形。 https://t.co/I1RtRk2dhj
2018年2月11日
そうした「相馬農高飯舘校演劇部」の活動を追った福島放送制作のドキュメンタリ作品「サテライトの灯~消えゆく“母校”~」が、FNSドキュメンタリー大賞を受賞したのです。
第27回FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート作品
サテライトの灯~消えゆく“母校”~
9月30日 25時55分~26時50分
2020年3月で閉校となる、福島県内に唯一残されたサテライト校、相馬農業高校飯舘校。今も福島市のプレハブ校舎で学んでいる。そんな飯舘校で輝きを放った演劇部。t.co/TC0kyHtqhS
原発事故後、相馬農業高校飯舘校がサテライト校として福島市に設置。そして2014に演劇部が創部された。「ーサテライト仮想劇ーいつか、その日に、」でも描かれた、演劇部部員がサテライト校を選んだ理由。そして、やがて訪れるサテライト校の最後。全国大会を前に彼らは飯舘村にある飯舘校を訪れる
東京の劇作家・オノマリコさんが部を訪れる。相馬農高飯舘校のサテライト校閉校を前に、飯舘村では飯舘校の村立誕生への動きが。2018年2月、「サテライト仮想劇」ラスト公演が東京で行なわれる。やがて部員はそれぞれの思いを胸に卒業を迎える。ほどなくして、飯舘校の村立高化断念が表明された。
ーサテライト仮想劇ーいつか、その日に、@satelliteiitate
飯舘校演劇部を取材した
『サテライトの灯〜消えゆく母校〜』
が第27回FNSドキュメンタリー大賞を受賞しました!
これまで、作品や活動を鍛えてくださった皆さまのご厚情に感謝しつつ、喜びを分かち合いたいと思います
※2019年1月3日(木)4:55~5:55に再放送されるそうです。
t.co/wxhRf0baQk
そして今回の旅行中に、「サテライトの ~消えゆく"母校"~」が東北地方で放送されることを知らせるCMを幾度も目にすることとなりました。
福島に来てテレビ見てっと、相馬農業高校飯舘校演劇部による「サテライト仮想劇-いつか、その日に、」を取り上げ、FNSドキュメンタリー大賞を受賞した、福島放送制作「サテライトの ~消えゆく"母校"~」が、30日の昼12時55分から放送だって知らせるCMがばんばん流れてて、嬉しいっす。#福島
相馬農業高校飯舘校、最後の演劇部のみんな!これからもがんばれー
「もりの駅まごころ」
村民が生産した農産物や加工品の販売、情報交流の場として活用されていた。現在は休業中で、飯舘村森林組合事務所として使われている。
飯舘村施設の案内板
「民家園ふるさと」
貸し切り可能な施設。修繕工事が完了している。
「村民の森 あいの沢」案内板
「宿泊体験館きこり」
本日の宿は、2017年5月8日から素泊りで宿泊施設を再開した、飯舘村の「宿泊体験館きこり」さんでーす。東日本大震災によって破損した箇所を修繕、入浴施設のみを先行し再開していたんすけど、ようやくリニューアルオープンを果たしたのでしたー。思ってたよりも豪華な施設にびっくりっす。 #福島 https://t.co/VTPJlTMieP
「いいたて村の道の駅 までい館」の復興を願い灯される「いいたてルミナリエ」を見に行きたかったんすけど、「宿泊体験館 きこり」からだと距離が2キロほどあって、徒歩だと1時間くらいかかったうし、外はめっちゃ寒いんで、行くのは断念しちゃいましたー。今夜の星は綺麗なんすけどねえ #福島
いよいよ明日21日から、「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」が開幕するっす。福島県から選出のふたば未来学園は22日、あさか開成高は発表会のおおとりを務め23日に登場。みんな最善を尽くしてがんばれー。でもやっぱ、ふたば未来学園を応援しちゃうっす。みよしも部長もみんなもがんばれー
ふたば未来学園高校演劇部(広野町)は、11月23日~25日に福島県文化センター(福島市)行われた「第72回 福島県高等学校演劇コンクール」の2日目(24日)に出場し、優秀賞第1席を受賞した。最優秀賞を受賞した、あさか開成高校演劇部(郡山市)と共に、12月21日~23日に秋田市文化会館で行われる「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」に出場するのである。
題名は「Indorah 〜カズコになろうよ〜」。
「第72回 福島県高等学校演劇コンクール」で、その舞台を観た感想を以下に。
第72回福島県高等学校演劇コンクール ふたば未来学園高校「Indorah 〜カズコになろうよ〜」 各々の日常、抱える悩み、懐かしい思い出が幾つものピースとして散りばめられていく。やがて、震災後の思いが語られ、数々のピースがひとつにはまってゆく。最後には、心温まるストーリーが形作られていった
「第72回福島県高等学校演劇コンクール」において、初の東北大会出場を果たした、ふたば未来学園高校演劇部。今回の作品、「Indrah〜カズコになろうよ〜」を最後に、2017年2月の東京公演で演じられた舞台「数直線」に出演していたメンバーの全てが卒業し、いなくなってしまうこととなる。
衝撃的だった「数直線」。自分にとり、ふたば未来学園高校演劇部は、あの「数直線」の舞台空間を共有出来たメンバーあってのものであり、原発事故に翻弄されるも、芯の強さをいかんなく舞台上で発揮してくれた彼らこそだった。今コンクールが彼らの最後の出場となる為、見届ける思いで会場に足を運んだ
今日の「第72回福島県高等学校演劇コンクール」には、福島県立相馬農業高校飯舘校演劇部「サテライト仮想劇-いつか、その日に、」のハルカも、観に来てたんすねえ #福島
今更っすけど、「第72回福島県高等学校演劇コンクール」での、ふたば未来学園高等学校の舞台「Indorah 〜カズコになろうよ〜」で、「ぼくらの天気予報」ん時の神父さんがじっとふたりを見つめてる時にきっと抱いていただろう思い。そういう気持ちであるならば、ぼきにはわかる気がするっす。
「数直線」は、東京出身の生徒が、東日本大震災と福島第一原発事故を体験してきた生徒との間にある、埋めようのない意識の違いなどを感じていく様を描き出していった。被災した生徒たちそれぞれの実体験を赤裸々に舞台上に晒し、苦悩し続けている思いを、観客にぶつけてくるのだった。
ふたば未来学園高演劇部は、2017年2月4日と5日に、東京都品川区の劇場「アトリエヘリコプター」で「数直線」を上演した。それは、東京での初めての上演だった。
福島県立「ふたば未来学園高校演劇部」公演「数直線」 実際に体験してきた多くが織り交ぜられた芝居だが、本人らに本音を語らせるアドリブが挿入され生々しい。実際に、東日本大震災を題材としたこれを演ずるなら演劇部をやめるといった声もあったという。青木くんの「ありがとう」が切なくも辛かった https://t.co/Oayeklb1cp
ふたば未来学園高校演劇部「数直線」には、それぞれの生徒が自分の今いる時間軸を告げるシーンがある。現実の2017年を示す者もいれば、東日本大震災、そして原発事故発生時の2011年3月を示す者もいた。未だに時が止まった儘という声も現実であり、また明日を見据えて生きている姿も現実だった
ふたば未来学園高等学校演劇部「数直線」冒頭部 福島県立ふたば未来学園 3年間の記録写真展会場にて https://t.co/hagBAkynmz
ふたば未来学園高等学校演劇部「数直線」冒頭部 福島県立ふたば未来学園 3年間の記録写真展会場にて
— kazuy1929 はに丸 (@kazuy1929) 2018年6月17日
2018年12月21日(金) 今日は、飯舘村を散策するっす!
「村民の森 あいの沢」案内板
「自然体験学習館」
「あいの浮橋」
飯舘村「村民の森 あいの沢」
出典元:YouTube
福島県飯舘村「村民の森 あいの沢」 飯舘村の避難指示が解除されてからすぐに訪れた時は、浮橋は傾いたままだったりと、あちこちが破損したままだった。いまは、遊歩道もすっかり整備され、本来の姿を取り戻しています。 #福島 https://t.co/F9l15Zf5VY
「宿泊体験館きこり」
今日はこれから、飯舘村内を散策して来まーす。天気は良さそうなんすけど、なんか風が強そうで、徒歩で歩き回る者にとっては辛いっす。とほほ #福島
旧「細川牧場」
東北大学「惑星圏飯舘観測所」の看板
東北大学大学院理学研究科惑星プラズマ・大気研究センターの、日本で唯一の惑星シンクロトロン電波望遠鏡設備。
東日本大震災により、10m波帯電波観測用アンテナの一部が損傷したが、大型装置郡は無事。大型電波観測装置は約2カ月後に観測を再開。損傷したアンテナも2012年末迄に修復された。
飯舘村 そば処「なまえのない店」 自宅を改修し、2018年3月10日にオープン。原発事故後に、飯舘村内で個人が開業した2件目の飲食店。土日のみの営業ってことなんすけど、もしかしてやってないかなあなんて思いながら行ってみたっすけど、やっぱりやってませんでしたー #福島 https://t.co/kotzjOcODG
「野菜無人販売所」
今は使われていない
飯舘村前田「ふれあい茶屋 前田」 囲炉裏の置かれた萱葺きの、前田地区住民の手作りの産直施設だったが、現在は閉鎖中。元々あった炭焼き小屋の横に建てられたが、以前訪問時にあったその炭焼き小屋は、解体されてしまった。 #福島 https://t.co/GZ3tYsZL8W
飯舘村前田「まえだバンカリ」 沢水や川の水を利用して米や粉を突く。別名「森のきつつき」。道路を挟み真向いにある「ふれあい茶屋前田」と合わせてここを中心に、山菜、蕎麦、わさび畑や水辺の植物が楽しめる散策路などがある観光スポット着工を目前にして、東日本大震災が起こってしまった。 #福島 https://t.co/zXN746xg5v
「山津見神社」案内板
ここから2キロと表示
飯舘村「山津見神社」の「オオカミの天井絵」原発事故の影響による全村避難中の2013年4月の火災により、拝殿と共に焼失してしまったものを復元し、2016年10月に設置された。火災発生のひと月まえに、偶然にもオカミ絵の撮影が行われていたことによって、復元することが可能となった。 #福島 https://t.co/m1aJmvBv7l
飯舘村「山津見神社」の「オオカミの天井絵」
出典元:YouTube
日本画家・志田展也さんが描いた「オオカミ絵」
日本画家・志田展也さんが描いた「オオカミ絵」
2013年4月の火災で焼失し、復元された飯舘村「山津見神社」の「オオカミ絵」は、2016年8月11日に奉納された。飯舘村の住民を支援している、東京・阿佐ヶ谷の「ふくしま再生の会」からは、日本画家の志田展也さんが描いた「オオカミ絵」も贈られた。
飯舘村「山津見神社」の「オオカミの天井絵」
出典元:YouTube
「虎捕山津見神社本殿登拝入口」碑
飯舘村「山津見神社」本殿
出典元:YouTube
飯舘村「山津見神社」奥の院 虎捕山山頂に位置している。かつて、墨虎という凶賊が、源頼義公の命により、この地で捕らえられたことが「虎捕山」の由来。 #福島 https://t.co/xDgXbSFvmx
飯舘村「山津見神社」奥の院からの眺め
出典元:YouTube
「虎捕山」山頂からは吾妻連峰が望めます
「山津見神社」拝殿
「虎捕山」
「虎捕山」山頂
山津見神社「奥の院」が位置している
飯舘村「臼石小学校」校舎 飯舘中を改修して、草野、飯樋、臼石小学校と飯舘中学校が共存する新校舎が2018年4月に開校したため、現在は使用されていない。 #福島 https://t.co/Gg4RfmNQa4
相馬郡飯舘村臼石字田尻127−1
「大火山つつじの森」看板
大火山の山ツツジの群生地を村民の有志や村森林組合で整備している。「入口までここから6キロ」とある。
「石臼の里」碑
昔はここが石臼の産地だった
「飯舘電力」のソーラーパネル
「飯舘電力」は、農業人、酒造店オーナー、元外資系サラリーマン、ラジオ局関係者の5人で、2014年9月29日に設立された太陽光発電事業会社。
飯舘村施設の案内板
東日本大震災以前は、宿泊客のみならず、「飯舘牛」料理で賑わっていた、飯舘村の「宿泊体験館 きこり」。現在は、素泊りと入浴施設のみの営業となっている。食事再開の話は出ているということだが、再開実現は、まだ容易ではないということでした。 #福島 https://t.co/zDg4bjznEz
ああ、ほらやっぱり、福島に来てる今日の夜も、南相馬ひばりFMさんのこと思い浮かべちゃってるし #福島
2018年12月22日(土) 飯舘村から、南相馬市小高区へ!
本日22日は、秋田市で開催中の「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」に、いよいよ福島県選出のふたば未来学園が登場するっす!インドラも無事に初めての雪を堪能できたっつうことで、きっとみんなの士気も高まってると思うっす。実力を出し切って、平成最後の東北地区発表会に錦を飾れー
飯舘村での宿は「宿泊体験館 きこり」さんでしたー。現在は素泊りのみなんで、最寄りのコンビニ(つっても1キロ以上離れてっけど)で食事の用意をしなきゃなんないっすけど、館内は素晴らしく、快適でしたー。隣接する「あいの沢」で自然を満喫しつつゆっくりと過ごしたっす。また来たいでーす。#福島 https://t.co/JkzoB2RiG6
「いいたて村の道の駅 までい館」
「までい館」と「東北アクセス」バス
東北アクセスを利用して原ノ町駅へ向かいます
東北アクセス「南相馬バスターミナル」
JR常磐線「原ノ町駅」
「原ノ町駅陣屋」
2016年12月10日に、東日本大震災の津波で被災し、運行を休止していたJR常磐線相馬-浜吉田(宮城県亘理町)駅間の運転再開にあわせ、新たに設けられた。相馬野馬追にちなみ甲冑の試着などを体験できる。
「原ノ町駅」構内にある「駒絵百態」の模写
旧相馬藩絵所、堀池雲岳が描いたものを模写した
南相馬市小高区は2016年7月12日、「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除となった。
JR常磐線「小高駅」
「アンテナショップ 希来」
2016年7月12日の南相馬市小高区の一部を除く避難指示解除に先駆けて、小高駅前に2015年1月31日にオープンした。
小高を発信する拠点にしたいと願いオープンした。小高区の住民らが制作したものなどを販売している。
レンタル自転車も。
お隣の「双葉屋旅館」さんがオーナー。
「双葉屋旅館」
2016年7月12日の南相馬市小高区の避難指示解除にともない営業を再開した。
解体工事中の南相馬市小高区「東町エンガワ商店」 小高区全域にまだ避難指示が出されていた2015年9月28日にオープンした仮説店舗。一定の役割を終えたとして、2018年12月5日に、惜しまれながら閉店した。翌日の6日に、同区内に新店舗「小高ストア」がオープンした。 #福島 https://t.co/cJNW2PQpFn
書店「フルハウス」
作家の柳美里さんが、2018年4月9日にオープンした書店。柳さんは、東日本大震災直後の2011年4月から南相馬市に通い、2012年3月から南相馬ひばりFMでレギュラー番組「柳美里のふたりとひとり」を持つことになる。そして、2015年4月に南相馬市に移住した。
「フルハウス」は現在、改装工事中のためしばらくの間お休み。
(2018年7月撮影)
作家の柳美里さんが2018年4月9日にオープンした書店「フルハウス」には、2017年12月にプレイベントを行い開館した劇場「La MaMa ODAKA」が併設されている。
柳美里さんは、四半世紀ぶりに自身の主宰する演劇ユニット「青春五月党」を復活させ、「La MaMa ODAKA」にて、2018年9月14~17日に戯曲「静物画」を、10月15~20日に「町の形見」を上演しました。
「静物画」は、ふたば未来学園高校演劇部の生徒が演じました。柳さんが21歳の頃に書いた戯曲「静物画」を、東日本大震災発生当時小学生だった生徒たちの体験を聞き取り、大幅に書き直した作品。
「町の形見」は、地元の70代の男女8人を「話者」、東京の俳優たち7人を「演者」として出演させた新作戯曲です。
これらの舞台は、大きな反響を呼びました。
しかし、住民らにお話を聞いたところ、小高区で行われている演劇活動などにおいて、一般の住民らにとっての周知は、ほぼ無いに等しいようなのです。元々演劇などは、関心のある者らが中心のものであるともいえるのですが、この震災を乗り越えた小高という場所においては、出来るならば、住民になじみのあるものとなるよう、周知を行ったり、間口を広げるなどして、多くのみなさんが気軽に劇場に足を運べるような雰囲気が生まれていくことを願ってやみません。イベントが終わってから、たまたま見ていたテレビで知ると言った状況は、寂しいですから。
そして11月4日には、柳美里さんと、ふたば未来学園高校演劇部の舞台「静物画」への取り組みを取材した「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生~」が放送されました。
目撃!にっぽん「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生~」
9月、福島の高校生と作家の柳美里さんが作り上げた劇が上演された。震災や原発事故、故郷の思い出など、生徒たちの記憶をもとにした劇だ。舞台作りにかけたひと夏を追う。
福島第一原発から30キロ。3年前に開校したふたば未来高校の演劇部が、9月、新作を上演した。脚本と演出は、芥川賞作家の柳美里さん。舞台づくりのもとにしたのは、生徒たちの「記憶」だ。震災と原発事故、ふるさとの思い出。未曾有の災害の中、生徒たちが「取るに足らない」と、語ってこなかった個人的な記憶を、対話を重ねることで引き出し、ひとつの物語へと紡いでいった。舞台づくりにかけた高校生と作家のひと夏を追う。
目撃!にっぽん「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生」 「震災以降に、夏の思い出がない」と話す、広野町にある「ふたば未来高校」の演劇部生徒。今年の夏、作家の柳美里さんと演劇部の生徒らは、舞台「静物画」を制作。部員は28人。彼らはこれまで原発事故に材を為す舞台を作り上げて来た。 #nhk
柳美里さんは震災以降、南相馬市小高に移住。現在はこの地で、書店を開いている。彼女は、幼い頃に原発事故に遭った子供達は、「過去に蓋をして生きて来ている」と感じた。彼女はまず、生徒らの震災時の話を聞く。思い出を掘り起こしていく事が大事だと。ここで初めて震災時の話をした生徒もいた #nhk
柳美里さんは、ふたば未来高校演劇部の生徒に、古里に対して「叫ぶ」練習を課した。中には、どういう気持ちを吐き出していいのかわからない生徒も。ある福島市出身の生徒には、自分は被災者の当事者ではないとの思いが。他の部員と自分とでは、受け止めている気持ちの重さに違いがあるのだと。 #nhk
2017年2月22日に営業再開した、南相馬市小高区「十割そば こごた」 さんで「十割そば 天ぷらざるそば」ゲッツ!つるっと飲み込み易い喉越しの十割そばと、塩で頂くアスパラの天ぷらがめっちゃ美味しかったでーす。ご主人さんもお見送りに出て来てくれちゃって、ありがとーございましたー #福島 https://t.co/uVgatWrKPf
新たに設置された「郵便ポスト」
小高区のマンホール
「厩舎 みちくさ」
南相馬市小高区「厩舎 みちくさ」のめっちゃ人懐っこいわんわんお。こんな風に落ち着く前は、ほんとに凄い熱烈歓迎ぶりだったっす。 #福島 https://t.co/QY7HDxmfBL
南相馬市小高区「厩舎 みちくさ」のめっちゃ人懐っこいわんわんお。こんな風に落ち着く前は、ほんとに凄い熱烈歓迎ぶりだったっす。 #福島
— kazuy1929 はに丸 (@kazuy1929) 2018年12月22日
南相馬市小高区「厩舎 みちくさ」
出典元:YouTube
南相馬市小高区「厩舎 みちくさ」 小高区の避難指示解除直後の2016年の夏にオープンしたいた。作業されている中を、見学させていただいてきました。 #福島 https://t.co/Pnt2N6k5LO
「男山八幡神社」鳥居
南相馬市小高区「小高ストア」 小高駅前にあった「東町エンガワ商店」が閉店した翌日の2018年12月6日にオープンした。店内にはイートインスペースも設けられている。 #福島 https://t.co/OZPFseoYVw
南相馬市小高区「小高ストア」で、「小高工房」さんの「小高一味」ゲッツ!「小高工房」さんは、原発事故後に増えてしまった野生生物の食害に遭いにくい、地元産唐辛子を使った商品を開発いまーす。 #福島 https://t.co/NzZYT4CNNF
住民交流スペース「おだかぷらっとほーむ」が立ち上げた「小高とうがらしプロジェクト」。それは、唐辛子の苗を100円で販売し、その苗を購入した人が苗を育てて唐辛子を収穫。収穫された唐辛子を「小高工房」で買い取って、食品加工をして販売を行なうというもの。
そこには、今までのような人と人とのつながりが失われてしまった小高で、「孤独」という問題を改善していきたいという思いが込められています。
南相馬市小高区「三上魚店」さんで、念願の「アンコウのとも和え」ゲッツ!こちらでは、昔からアンコウをこのようにして食べているとのこと。小高に来たらいつも会いに行ってるおばちゃんが、美味しいってずっと勧めてくれてたっす。やっべえ、酒のつまみに最高なのに、ここに酒がないなんてえ。 #福島 https://t.co/GUiXzq0BTg
南相馬市小高区仲町1丁目73
南相馬市小高区に新しく設置された、相馬野馬追「野馬懸」石碑 石碑の前に立つと相馬地方の国歌「相馬流れ山」が流れます #福島 https://t.co/BwqNmwMSN0
南相馬市小高区大町1丁目「妙見公園」内
現在建設中の、南相馬市小高区「小高交流センター」 マルシェスペースやカフェ、交流スペースなどが設けられています #福島 https://t.co/WtkEJCNtdJ
来年1月オープン予定の小高区復興拠点施設「小高交流センター」。当初は、この場所に銭湯が出来るという話だったが、反対意見が多くでたそうです。
「小高駅」と「双葉屋旅館」
いつも行ってる小高のおばちゃんとこに、今日はおばちゃんお勧めの「アンコウのとも和え」をお土産に持ってったんすけど、おばちゃんも昨日、それを買ったばっかだったんすよ。これもお土産につって大福も持ってったんすけど、何とこちらも沢山買ったばっかって。なんでぜーんぶ一人で食べてますよーだ
わたしら分かんねから、仙台からスイカ使って小高駅まで来たら、ここではスイカが使えなくてあたふた。こんな珍道中いつもなの、これは「小高あるある」だなあって、小高のおばちゃんがはなしてくれたお話。 #福島
ついに、この目で見ることが出来たっす!南相馬市小高区の中里工務店」さんとこの「あかりのファンタジーイルミネーション in おだか」!ネコバスん中に入れるなんて!保護者さんがいなかったら、子どもたちにまざって入っちゃってたとこだったっす!#福島 https://t.co/Ani5Zih9Qq
「小高駅」と周囲のイルミネーション
南相馬市小高区「島魚」さんで刺身定食ゲッツ!避難指示解除直後の2016年7月20日に再開。多くの役職についているご主人さんに、福島の魚の流通、小高の今後の展望など、マジ話をたっくさん聞かせてもらって来ちゃいましたー。もしかしたらこちらの提案も採用されっかも。また行きまーす。#福島 https://t.co/gD4KIsQByh
南相馬市小高区「島魚」ご主人、島尾さんが製作した小高区の民話と、東日本大震災と原発事故後の様子を綴った冊子。これまで特に公には発表してこなかったが、語部活動も行なっている島尾さんが、機会がある毎に使用してきたとのこと。小高のためになることに使用されるならばと仰っていました。#福島 https://t.co/Jso23O1lu2
南相馬市小高区「島魚」ご主人にいただいた、「おだかのお店ガイドマップ」 知らない間にこんなに店舗が増えてたんすね。数ヶ月前にオープンしたばっかっつう、「食事処 叶や」さんとこに今度行ってみよおっと。ここにまだ載ってる「東町エンガワ商店」さんは、外されちゃうんすね。寂しいっす。 #福島 https://t.co/NACd05oCPw
「小高ストア」
居酒屋「更紗」
2017年5月22日に営業を再開。2018年12月10日からランチを開始したとのこと。
南相馬市小高区「小高浮舟ふれあい広場」の「あかりのファンタジーイルミネーション in おだか」。1月14日まで。今年は音楽が流れてなかったのは、帰還住民の数が増えたことへの配慮からだったんすかね。 #福島 https://t.co/unIY3NGJXz
「小高浮舟ふれあい広場」
「双葉屋旅館」のイルミネーション
「小高駅」前のイルミネーション
南相馬市小高区「あかりのファンタジーイルミネーション in おだか」 双葉屋旅館さんから小高駅へチャリで来た
出典元:YouTube
2018年12月23日(日) 小高区から浪江町へGO!
朝の「小高駅」
解体作業を終えた「東町エンガワ商店」
今日の宿はおなじみの、JR常磐線「小高駅」前にある「双葉屋旅館」さんでしたー。高校生の団体さんが来てたんで、昨晩の風呂は皆さんが入り終わった頃を見計らって、おずおずと入ったのでしたー。どんどん変わって行く小高。また来た時は、お世話になりまーす。 #福島 https://t.co/mH2dUT9CWd
南相馬市小高区東町1-40
JR常磐線「小高駅」
浪江町は2017年3月31日、「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除となった。
同日に飯舘村も、「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除となっている。
JR常磐線「浪江駅」駅舎内にある「顔出しパネル」 浪江駅の営業再開に合わせ、被災地支援として、神奈川県の城北工業高校デザイン科が制作した。同デザイン科は、南相馬市小高区の「小高駅」にも、同パネルを制作し届けている。 #福島 https://t.co/kNzx3FtQ4a
浪江の玄関口にパネル 城北工の有志生徒が製作
小田原城北工業高校デザイン科3年生の生徒3人が、夏休みを利用して福島県のJR浪江駅に設置する顔出しパネルを製作した。
記念写真の撮影などに使うもので、東日本大震災の被災地訪問を続ける同校非常勤講師・北村千波さんの呼び掛けで3年前に始まった取り組み。有志生徒の協力のもと、これまでに同県内の相馬駅や小高駅へ寄贈してきた。
今年も共生社会を学ぶ家庭科の授業のなかでボランティアについて話したところ、宮内萌瑛さん、長島菜津さん、村山ひかるさんが製作に手をあげた。デザインは、田植え踊りやコスモス、B級グルメのなみえ焼そばなど、浪江町の名産品を調べて考案したという。
原発事故による営業休止から昨春に再開した浪江駅。8月末にパネルを現地へ届けた北村さんは、「観光や視察で利用する乗降客も増えた。パネルにより、少しでも駅の雰囲気が華やかになれば」と期待を込めた。
タウンニュース小田原版 2018年9月22日号
再建中の浪江町樋渡「八坂神社」 原発による全町避難で社殿が甚大な被害を受け、同神社は再建に向けた委員会を設立。7月に社殿を取り壊し、地鎮祭が9月13日に行われた。完成は来年6月を予定している。 #福島 https://t.co/1Y7Nvgfuob
「八坂神社」
「八坂神社」側にある「祠」
「八坂神社」
2015年9月の「八坂神社」
Googleマップの画像より
浪江町「居酒屋 こんどこそ」 東日本大震災発生前から営業していた店舗で、9月5日に再オープンした。震災後には二本松市で営業、同店は今後も営業を継続する。日月曜が定休日。残念ながら、本日はお食事出来ませーん。 #福島 https://t.co/GSAoXDjcwT
双葉郡浪江町権現堂新町8-2
「おそうざいとおべんとう ほてと」
2018年5月オープン。
運営は南相馬市原町区にある(株)まつばら。
「ローソン 浪江町役場前店」
これまで、浪江町で日曜も営業してる日用品が購入できる店舗は、駅からちょっち距離のあった「ローソン浪江下加倉店」しかなかったんすけど、現在は、国道6号線沿いの「ローソン浪江町役場前店」も日曜営業を開始したっす。裏事情も伺ったんすけどそれは置いといて、こりから随分便利になると思うっす
福島県浜通り地域住民に元気と希望を与えるために「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」により国道6号線沿いに植えられた桜の苗木 どれも随分と大きく成長しています。定期的に見回りを行っており、以前、倒れた木を見かけたので連絡したところ、今は補強の支えが施されていました(画像4枚目) #福島 https://t.co/JvdqIokFqq
「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」は、広野町の「NPO法人ハッピーロードネット」によるプロジェクト。
「NPO法人ハッピーロードネット」は、2018年度の全国地域づくり推進協議会長賞を受賞しました。
「思い出の品展示場」
浪江町内で復旧作業を請け負っている安藤ハザマが2014年7月開設した。東日本大震災の津波で流された住民の「思い出の品」を展示し、持ち主への返還を行っている。
本日は定休日。
浪江町「大平山」の「宇宙桜」 #福島 https://t.co/XQcyd55uQX
山梨県北杜市から復興を願って贈られ、2018年4月11日に植樹が行われた。「宇宙桜」は宇宙飛行士若田光一さんとスペースシャトルで宇宙を旅した種から育った木の2世。
大平山霊園脇にある「浪江町東日本大震災慰霊碑」 #福島 https://t.co/8o6OFvf7MF
双葉郡浪江町請戸北舘ノ内
2017年3月11日、「浪江町営 大平山霊園」内に建立。
東日本大震災から6年を迎え、犠牲になられた方の鎮魂と街の復興、後世への震災の訓戒のために、町営大平山霊園に浪江町東日本大震災慰霊碑が建立された。
「請戸小学校」
東日本大震災の津波に襲われたままの姿を留めている。震災時、教職員に促された児童77人が避難場所である約2キロ先の大平山に向かう。途中、津波に行く手を阻まれるが、生徒らの機転により全員が無事に大平山に辿り着くことが出来た。
浪江町「請戸小学校」
出典元:YouTube
浪江町「請戸小学校」
出典元:YouTube
浪江町請戸地区 請戸小学校周辺の様子
出典元:YouTube
「浪江町農協請戸支所」
浪江町請戸地区「浪江町農協請戸支所」 東日本大震災の津波により被災したが、建物は流されずに残った。「解体家屋」との表示がされており、いずれ解体される。 #福島 https://t.co/UXnzOJ7pzL
「苕野神社」跡
苕野神社の社殿は、東日本大震災の津波によりすべて流出してしまった。2012年2月19日に、仮社殿が震災前の社殿鎮座地に造営された。
浪江町「苕野神社」仮社殿周辺
出典元:YouTube
請戸漁港周辺の堤防工事
請戸漁港「荷さばき施設」及び関連施設の工事中
「請戸漁港」の見晴台
「請戸小学校」遠景
海岸線に沿って県道254号線を北上し、請戸橋をわたり、突き当りを左折。国道6号線方面を目指します。
たんぼのガレキ撤去作業中
浪江町北幾世橋「愛宕堂」
改修工事が行われていました。
「初発神社」
修理工事中。
今年中の竣工予定とのことだったが、まだかかりそうな様子。
「初発神社」 境内の「第六十九回全国植樹祭記念」植木
南相馬市で行われた「第六十九回全国植樹祭」を記念した植木。天皇陛下御即位三十年もお祝いしています。
「雷神社」
「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」により植えられた桜
浪江町仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」の「コーヒーCOSMOS」さんで、「オムライス」ゲッツ!日曜にはお休みの多い浪江町内の店舗。そうした状況の中で、休日営業をいつも行ってくれてる、ぼくらの強い味方っす。いつもありがとー。当然、ふかふか卵のオムライスも美味しかったでーす。 #福島 https://t.co/f0aFnXoxud
双葉郡浪江町幾世橋芋頭28
工事中の「浪江町役場」本庁舎
浪江町の「とんかつ しが」さんは、現在、冬季休業中。営業再開は、4月になりますからねー。 #福島 https://t.co/eqzU9w2BH2
双葉郡浪江町権現堂新町45-5
2017年5月からこちらで営業を再開した
「なみえ肉食堂」
2018年3月1日にオープン
浪江町のマンホール
「かふぇ もんぺるん」
浪江町「かふぇ もんぺるん」 浪江駅前に2018年11月22日にオープンした。浪江町の再生を目指す一般社団法人「まちづくりなみえ」が事務所としていた1階を改装した。店内には、町内のイベントなどの様子や予定が掲示されている「コミュニティボード」が設置されている。 #福島 https://t.co/0NLWYHV7fM
浪江町のJR浪江駅前にオープンした「かふぇ もんぺるん」で、ケーキとアイスコーヒーをゲッツ!クリスマスっつうことで、クッキーもサービスっす!こちらの掲示情報で、南相馬ひばりFM元チーフの今野っちの取り組みが判明。こいしたことをしてたんすね。これからも、頑張ってくださーい。 #福島 https://t.co/NxPtbTmUS5
美味しいハンドドリップコーヒーがおすすめ!
JR常磐線「浪江駅」
浪江町での宿は、9月にオープンした「ビジネス旅館 俺の宿 福島浪江店」さんっす。東日本大震災により自身も被災された責任者さんの、被災地復興に寄せる想いが熱いっす。色々便宜を図っていただき感謝!こういう多くの方々が、復興に向け陰ながらも尽力し続けてるんだなって思わされたっす。
#福島 https://t.co/Yf03fKmS7U
浪江町役場と仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」のイルミネーション
出典元:YouTube
浪江町「まち・なみ・まるしぇ」と浪江町役場のイルミネーション 11月19日から1月31日まで、浪江駅前や「いこいの村なみえ」など、町内の各所で点灯されている。 #福島 https://t.co/eFByRykA3t
「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」で、ふたば未来学園「Indrah~カズコになろうよ~」が、最優秀賞を受賞!おめでとう!
「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」で、ふたば未来学園「Indrah~カズコになろうよ~」が、最優秀賞を受賞!ふた未劇部のみんなっ!受賞おめでとー。審査員のみなさんも、きっとぼきと同じように心を揺さぶられたんだと思うっす。とても素晴らしい作品。今尚あの色々な場面が思い浮かんで来るっす
第51回東北地区高等学校演劇発表会が終了しました。『Indrah ~カズコになろうよ~』で最優秀賞をいただきました。創部四年目の未熟な私達なので、今回初めての東北大会で様々なことを経験したばかりで正直ビックリしていますが、全国へ行ける切符をいただいたことをまずは喜び合いたいと思います。 https://t.co/2CzCHksEM7
ああ、「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」で最優秀賞を受賞した、ふたば未来学園「Indrah〜カズコになろうよ〜」って、福島大会の時に上演したあの作品をブラッシュアップしたわけっすから、あん時の印象そのままじゃあきっとないんすよね。完成形のこっちも、やっぱ観てみたいっすよねえ。
「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」で最優秀賞を受賞した、ふたば未来学園「Indrah〜カズコになろうよ〜」。来年の全国大会時には、現3年生の2人はいないんすよね。ならば、あの重要な場面をどんな風に変えんのか、あるいはそのままで、他の誰かに演じさせんのか。非常に気になるところっす。
全国大会出場を決めた「高等学校演劇発表会」での各地区の作品を発表時に別作品に変更することや、著しく改変を加えることは許されていないことと思う。ふたば未来学園「Indrah〜カズコになろうよ〜」は、作品に最も重要な3年生の2人、更に作品名に冠される「インドラ」が不在となる厳しい状況にある
従来ならば内容はそのままにし、配役を変えることで作品を成立させるだろうが、それぞれが自身を演じて作品世界を創り上げている、ふたば未来学園「Indrah〜カズコになろうよ〜」においては、配役変更は大幅な作品内容の変更に他ならない。作品世界を損なうことなく、どのように再構築してゆくのだろう
ふたば未来学園高校演劇部のみんなー、全国大会もがんばれー
2018年12月24日(月) 今日は、浪江町から富岡町へ向かいまーす!
「ビジネス旅館 俺の宿 福島浪江店」
浪江駅前のJR代行バス
JR常磐線「浪江駅」
浪江駅前から、JR代行バスで富岡駅へ向かいます。
富岡町は2017年4月1日、「帰還困難区域」を除く区域で避難指示が解除となった。
「富岡ホテル」
2017年10月17日にオープンした。
「富岡町」のマンホール
「東京電力廃炉資料館」
2018年11月30日にオープンした。
元はエネルギー館。アインシュタイン、キュリー 夫人、エジソンの生家がモデルとなっている。
「双葉警察署」本庁舎
双葉署は2017年3月30日に、この本庁舎で6年ぶりに本格的な業務を再開した。
富岡町「津波で被災した福島県双葉署のパトカー」 東日本大震災発生時、住民の避難誘導の際に2人の警察官が殉職し、そのうち1人が未だ行方不明となっている。おそらく彼の竹刀と共に、同僚からと思われるメッセージが添えられていた。「早く帰って来いよ また稽古しような」と。 #福島 https://t.co/hOAVlCBiTB
「津波で被災した福島県双葉署のパトカー」
双葉警察署に隣接する岡内東児童公園に置かれている。
富岡川に架かる「鶺鴒大橋」
「県立ふたば医療センター付属病院」
2018年4月23日に診療を開始した。
夜の森地区の桜並木
「帰還困難区域」に繋がるゲート
JR常磐線「夜ノ森駅」へ続く線路
JR常磐線「富岡駅」方向
「夜ノ森駅」駅舎
富岡町のJR常磐線「夜ノ森駅」 プラットホームから駅舎に続く陸橋は、すべて取り外されてしまった。駅舎もいずれ解体される。2020年3月までに営業再開予定。 #福島 https://t.co/ohpjvfobGY
富岡町のJR常磐線「夜ノ森駅」
出典元:YouTube
「夜ノ森駅」に通じる道路
通行止めとなっている
JR常磐線「富岡駅」方向
JR常磐線「大野駅」方向
「富岡町文化センター学びの森」
2017年4月3日より施設利用が再開。
1Fにある「富岡町図書館」の再開は、2018年4月1日。図書館には、原子力関連のコーナーが設けられている。
本日は休館日。
「宝泉寺」
福島県双葉郡富岡町の花寺:紅葉山 宝泉寺@hosenjifukushim
雪の境内。
間も無く解体となります。
撮影 @nomadicrecords さん
#福島 #双葉郡 #富岡町 https://t.co/8zwC88kXO7
2018年1月25日のツイート
「富岡川」
「富岡郵便局」
2017年4月5日、窓口業務を再開した。
「東京電力廃炉資料館」
富岡町「東京電力 廃炉資料館」 旧「エネルギー館」に設置され、2018年11月30日にオープンした、東京電力福島第1原発事故の事実と廃炉作業の現状を伝える施設。おごりと過信が事故を引き起こしてしまったという認識を示し、真摯な姿勢で事故に向き合っているという印象を受けた。 #福島 https://t.co/hKPQdm9hpj
富岡町「東京電力 廃炉資料館」内部 映像や模型を使い、東日本大震災時における原発内部の様子を詳細に示し、事故が起こった過程を解説。それらを教訓とした東電の、今後の社のあり方、そして、廃炉までの道筋を示している。施設の性質上、被災者サイドに立った展示が少ないのが個人的には不満。#福島 https://t.co/XUcwvky29W
南相馬市小高区「島魚」ご主人が話してくれた、他とは異なり、この原発にだけ県名である「福島」が冠されていることが、福島が風評被害をより広く長く受けていることの一つの要因であろうという話をしたところ、東電でも同様の認識をしていると、「廃炉資料館」の担当の方が仰っていました。 #福島
富岡町「東京電力 廃炉資料館」にて、寄せられた質問に答える担当のおそらく責任者の方が、東電が以前、ツイッターで福島第一原発4号機の写真を投稿する際に、相応しくないハッシュタグ「工場萌え」を使用して、多くの批判を受けたっつうことを知んなかったんすよね。そういうところだぞ東電さん
富岡町の「東京電力廃炉資料館」では、2時間近く館内を見学。それでもまだ、全てを十分に見て回れたわけではなかった。福島県が抱える重大な問題を詳しく、丁寧に解説している施設。また見に行きたいと考えています。 #福島
また、富岡町上郡山の国道6号沿いに、東京電力福島第1原発事故で出た指定廃棄物を処理する国有埋め立て処分場の情報発信施設「リプルンふくしま」が2018年8月24日にオープンしました。
富岡町「さくらモールとみおか」の「いろは家」さんで、「鮪漬け丼」ゲッツ!朝からずっと歩き通しで疲れてたんで、この濃い味付けが体に嬉しかったっす。いつも富岡に来た時の夕食を、「さくらモールとみおか」のフードコーナーでって思ってたんすけど、こちらは昼時だけの営業だったんすよね。 #福島 https://t.co/dEyWsnYJBo
「さくらモールとみおか」は2017年3月30日に全面開業した。
富岡町「ふたばいんふぉ」 双葉郡8町村の東日本大震災、原発事故からの復興に向けた歩みを伝える情報発信施設。民間団体「双葉群未来会議」が運営し、11月5日にオープンした。「cafe135」を併設。休日でもやってる時もあるって聞いてたんすけど、今日は残念ながらお休みでしたー #福島 https://t.co/RdXL4aCrA4
JR常磐線「富岡駅」隣に建設中の高架道路
出典元:YouTube
「富岡ホテル」
「有限会社藤沢材木店」
「富岡ホテル」前に残る。東日本大震災時の津波にも耐えた蔵はこちらの建物。
「富岡町仮設焼却施設」
富岡町沿岸部
出典元:YouTube
東日本大震災の津波被害による復旧工事が進められています
津波被害からの復旧が進む、富岡町の海岸線
出典元:YouTube
「富岡漁港」や堤防の工事が行われています
東日本大震災の津波にも耐えた蔵
富岡町「富岡第一中学校」隣の「とみおかイルミネーション2018」
出典元:YouTube
「ふたばいんふぉ」の「とみおかイルミネーション2018」
富岡町「鹿島JV」のパワーショベルに施された「とみおかイルミネーション2018」
出典元:YouTube
富岡町で、毎年素晴らしいクリスマスイルミネーションを見せてくれている個人のお宅の「とみおかイルミネーション2018」
出典元:YouTube
BGMは「バンド・エイド」の「ドゥ・ ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」
2018年12月25日(火) 旅行最終日。富岡町から楢葉町へ!
朝の海岸線
富岡町の朝日
出典元:YouTube
富岡町つったら毎度お馴染み、JR常磐線「富岡駅」前にある「富岡ホテル」さん。いつも美味しい料理は、バイキング形式で提供。これって決まって、必要以上に食べちゃおうって気持ちにさせられちゃうんすよねえ。はー苦しい #福島 https://t.co/ogQVamrElP
「さくらステーションKINONE」と「富岡駅」
「さくらステーションKINONE」は2017年10月21日にオープンした
JR常磐線「富岡駅」隣に新たに建設中の、海岸まで通じる道路
出典元:YouTube
JR常磐線「富岡駅」
「富岡駅」プラットホームから見た、復旧工事が行われている海岸線
「富岡駅」プラットホームから見た、復旧工事が行われている海岸線
出典元:YouTube
「富岡駅」から、楢葉町の最寄り駅「竜田駅」へ。
楢葉町は2015年9月5日、全域で避難指示が解除されています。
2018年9月7日に楢葉町を訪れた時のまとめです
JR常磐線「竜田駅」
「竜田駅」内の「楢葉町写真展」
町民の方々の笑顔と明るい話題を集めた。
解体作業が終わった「竜田駅」前の家屋
「武ちゃん食堂」
2018年8月24日にオープンした。
「第14回 寺YOGAヨガ」開催
2019年1月12日に、大楽院に併設の大楽院図書館にて行なわれます。定期開催されているこの催しの参加費は無料。ちなみに、同院住職の酒主秀寛さんは、キックボクシングの元東日本チャンピオンなのでしたー。すっげー。
社会福祉法人 広葉会の特別養護老人ホーム「リリー園」 原発事故の影響で閉鎖を余儀なくされたが、2018年5月3日、楢葉町の元の場所での再開を果たした。 #福島 https://t.co/XBT3Ca9CoB
「楢葉町サイクリングターミナル売店」に、楢葉町産米で醸造した日本酒「楢葉の風」があると聞いて来たんすけど、売り切れちゃってましたー。くっそー。菓匠庵さんと、ふたば未来学園高校生徒が共同開発した、広野町産みかん使用「みかん大福」と、楢葉町産ゆず使用「のの字」が販売中でーす。 #福島 https://t.co/Q8lvEtDyUf
いわき駅ビル内「菓匠庵」さんで、ふたば未来学園高生徒と共同で開発した、広野町のみかんを使用「みかん大福」ゲッツ!ふたば未来学園高生徒と交流のある、学習院女子高生徒が作ってくれた、可愛い「みかん大福」も飾ってありまーす。 #福島 https://t.co/8nN6kmIVZk
いわき駅ビル内「菓匠庵」で9月7日購入時
「珍味さけのよ」
木戸川に遡上してくるサケが原料。木戸川漁業協同組合による
「天神岬ラグーン 光の水族館」
ウィンターイルミネーション in ならは 2018「天神岬ラグーン 光の水族館」が2019年1月20日まで開催されています。
「食虫植物の自生地」
かつて長く続いていた湿原だったが、現在はこの部分のみ。以前の湿原には3種の食虫植物が生育、現在でも2種の生育が確認されている。
楢葉町の農家レストラン「げんき庵」さんで「おまかせランチ」ゲッツ!今年5月3日にオープンしたお店。要予約で、9月訪問時はアイスコーヒーを頂いたっす。食材はほぼ自宅の畑で採れたもの。口コミで広まってるらしく、昨日はサッカー教室でJヴィレッジに来てた香川真司選手が来たのでしたー #福島 https://t.co/kG7Wen2h4Y
楢葉町「げんき庵」の山内さんは、ぼきの9月訪問を覚えててくりて、ゆっくりしてきなっつってコーヒーをご馳走してくれちゃいましたー。これまで色々なことに携わって来た山内さんはきっとこれからも新しいことに挑戦しそう。ゆったりとした居心地のいい空間で色んな事をお話ししてきましたー 。#福島 https://t.co/ZOGa1gTeBM
楢葉町北田「菓子処 かんの家」さんで、お勧めの「天神太鼓」のチーズとおぐら、そして「生どら」と「ならはクリーミーぷりん」ゲッツ!10月にオープンしたばかりの新しいお店。そういやここ、9月に楢葉町に来た時に工場中だったっけ。これからもどんどん新しいお店が出来てくんだろうなあ。 #福島 https://t.co/LyBEajdem4
「菓子処 かんの家」
2005年10月にオープンした「Kannoya」が、今年の10月にリニューアルオープン。以前は「かんの家菓子店」として楢葉町井出にあったそう。
原発事故による避難を経て、店舗を新しく改築したのだろう。
JR常磐線「竜田駅」
これで、今回の旅行は終わりっす。
まだまだ帰還困難区域が残る福島っすけど、その近隣地域では帰還住民も徐々に増え、新店舗や再開した店舗も増えて来てるっす。
特に飲食店などは、地域とのつながりが強く感じられるもんであり、長く地域に愛されて来た馴染の店が再開するっつう事は、帰還した住民たちにどれほど元気を与えてるんだろうなって思わずにはいられないっす。
小高区「島魚」のご主人、島尾清助さんは、大変だけれども地域のために頑張っていきたいって話してくれました。
厳しい現状を受入れて、その中でやれることを精一杯やって行くと。
東日本大震災、そして原発事故により、過酷な状況を強いられてきた場所を訪れる時、足を運んでくれたことに感謝の言葉をかけられることが多いんすけど、こちらこそ、みなさんの姿や言葉に励まされることばかりっす。
こりからもまた、復興が進む街の様子を伺いに、みなさんのところに行っちゃいますからねー。
そん時はよろしくお願いしまーす。
美味しい飯舘牛の復活もはよ
そして最後に、「第51回 東北地区高等学校演劇発表会」にて、作品名「Indrah〜カズコになろうよ〜」を上演し、最優秀賞を受賞した、ふたば未来学園高校演劇部の、校長せんせへの大会結果報告の様子を紹介して終わりにするっす。
ふた未劇部のみんなっ!2019年7月に佐賀県で開かれる全国大会、まじでがんばりんしゃーい!(佐賀弁)
🎅🏼大会報告会&部活納め12/25🎅🏼
今日は朝に校長先生に大会結果報告をしました🏆演劇同好会からの四年間を見てきた校長先生が喜ぶ顔を見て、改めてたくさんの方々に支えられてきたことを実感しました。と同時に全国大会に向けて気持ちも引き締まりました!!続く https://t.co/DzD0eWiM3Y
そして今日は今年最後の部活でした。みんなでシークレットサンタを決行しました🎁✨それぞれに悩んで選んだプレゼント。みんな誰からプレゼントをもらうかは秘密だったので大盛り上がりでした😊2月にインドラがマレーシアに帰ってしまうまで、たくさんの思い出を作ろう! https://t.co/f9pYRH9Qmk
そして今日は今年最後の部活でした。みんなでシークレットサンタを決行しました🎁✨それぞれに悩んで選んだプレゼント。みんな誰からプレゼントをもらうかは秘密だったので大盛り上がりでした😊2月にインドラがマレーシアに帰ってしまうまで、たくさんの思い出を作ろう!
— ふたば未来学園高校演劇部 (@futamiradrama) 2018年12月25日
演劇部のみんな、ありがとう😊
演劇部は、ふたば未来の足下を照らす提灯から、可能性の光に進化したんだなぁ t.co/PhsWCAahoE
丹野純一氏は、ふたば未来学園の校長さんっす