1 まずは休んでみることから始めよう
人間も生き物
体力と精神力には限界がある
2 お風呂にゆっくり使ってリラックスする
風呂は心と身体の洗濯
3 たっぷり寝て疲れを癒す
寝る前のスマホやパソコンは脳を興奮させて不眠を引き起こします
スマホやパソコンはできれば11時30分にしておいた方がいいでしょう
4 体内時間・体内時計を正しく保つようにする
体内時計が乱れると、心と体がかなり疲れてしまう
5 とにかく「書く」ことをしてみる
スマホやパソコンの普及で書く習慣が無くなってきている
6 まずは環境を整えてみる
結構変わるものですw
自分も部屋の模様替えをしたらネイバーまとめを書きたくなった!
勉強をしなければいけない…でも、イマイチ気分が乗らない…凄くしたくない…
そう思っても、とりあえず勉強道具を机の上に出してみます。
とりあえず、机に向かってみます。
はじめは音楽でも、動画でもみていて、そっちをメインに、勉強はついで位の感じでも良いです。
そんな中で、そろそろやるか?と、勉強に気持ちが切り替わりそうな瞬間があったらチャンスです。
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7 とりあえず身体を動かしてみる
身体を動かすことで側坐核【やるきを司る脳の一部】という部分が働くそうです。
激しい運動で無く、簡単で良いです。
歩いたり、軽く走ったり。
そうする事で、脳は徐々に目覚めて行きます。
あまり意識はしませんが、どんなに面倒な朝でも、通勤・通学時にスッキリ目が覚めたという事は良くあります
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8 やったらどうなるのかを想像してみる
結果は後でついてくる!
例えば、憧れる人や、気になる異性に応援される事を想像したりすると、突然やる気が沸いてきたりもします!
恋人の為なら、人の為なら頑張れる!凄い力を発揮出来る!っていう体験は、一度は経験した事があるのではないでしょうか?
想像で、それと同じ効果を呼び起こします。
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9 クリアした時のご褒美を用意する
甘いものがいいかもw
人はご褒美があれば、時にはものすごい力を発揮する事が出来ます。
自分で何かルールを決めて、これをここまでやったら、ご褒美に普段しない事をしてあげる!と、まるでゲームを楽しむかのように、面倒な事に取り組むようにしましょう!
これが上手く行くと、やる気をコントロール出来るようになります。
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10 チロシン【健康食品】を毎日飲む
チロシンはタケノコに含まれる白い成分です
有名な実業家もチロシンを摂っている
脳内の神経伝達物質の濃度をあげる
うつの状態の時はチロシンの脳内濃度が低下していることが知られており、サプリメントとしてチロシン を補給する事で、脳内の神経伝達物質(ドーパミン、ノルアドレナリン)の濃度の増加により、神経の疲れや気分を転換させ やる気をださせるのに役にたちます。
11 孤独感を解消する
人間は元々群れの中で生きる動物
孤独が不安なのは、本能によるもの
人間関係がめんどうで、何もしたくない時に、ひとりでまずできることは、とにかく自分が自分の味方になることです。「今回はちょっと失敗したけど、ここは良かったと思うよ」「今度は絶対大丈夫だよ」なんて、自分で自分を励ましてあげましょう。
人間関係がめんどうで、何もしたくない時こそ、周りと話してみることもおすすめです。家族や友人に、日頃伝えてあげられなかった感謝の気持ちをメールしてみましょう。あなたの存在を大切に思っている人は必ずいるはずで、あなたの落ち込んだ原因を解消してくれるかもしれません。
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12 「幸せなわたし」を見つける
「家族・友人に愛されているわたし」
「この世に生まれてきた幸せなわたし」
「美味しいものを食べて幸せなわたし」
少しでも幸せを感じたできごとを思い出して、幸せな気持ちになって、心をすっと晴らしていきましょう。
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