【ファンタジー】実在した伝説の武器を公開します【東洋・西洋編】 : matomeHub(まとめハブ)

メキシコの武器

マクアフィテル　

木の板に黒曜石の刃を挟んだ木剣である。
ジャガーの戦士など選ばれた戦士にしか与えられることはなかった。

ブラジルの武器

タカペ

先住民に使われた武器だが
威力はあまり無い

日本の武器

鉄剣型磨製石剣

斬るというより叩く

宮本武蔵の木刀

巌流島の戦いで使われた

草薙の剣をイメージして作られたコレクション品

黒鉄風にしている所にもセンスを感じる

蜻蛉切

無傷の猛将本多忠勝が愛用した槍
忠勝は小柄ながら、この長槍を自在に振りかざした

妖刀　村正

家康を呪った恐ろしい刀
実は幸村の持っていた

どれぐらいヤバイ刀なのか？

徳川家康の祖父・松平清康が殺害されたときの刀が村正
父・広忠が岩松八弥に襲われたときの刀も村正
嫡男・信康が死罪になり介錯に使われた刀も村正
妻・築山御前を小藪村で野中重政が殺害して斬った刀も村正
関ヶ原の戦いの際、家康が怪我をした槍も村正
大阪の陣において真田幸村が徳川本陣を急襲した際、家康に投げつけた短刀も村正

引用　役立たずの館〜人名事典

忍者刀

攻撃力は低いが、小さいので持ち運びが便利で、なおかつ忍具としての機能も持ち合わせている。どちらかと言えば、斬るよりも突きに適している（狭い場所での戦闘を想定しているため）。

引用　ピクシブ百科事典

【圧切長谷部　藤鮫　黒】　

第六天魔王・織田信長が愛用した名刀
　
「へし切」という名の由来は、

　信長に、手打ちにされそうになった家臣が、棚の中に逃げ込んだのを、信長がこの刀を隙間に差しこみ、

　そのまま押し切ったという逸話から、きています。

引用　むしゃ処

織田信長拵え「薬研藤四郎　やげんとうしろう」

短刀でも圧倒的な存在感を放つ

豊臣秀吉の愛刀　【関の孫六兼元】

刃紋は三本杉。鍔は風車。鞘は天然木・朱塗金蛭巻（ひるまき・間をあけて螺旋状に巻いた装飾）現物を目にすれば、誰もが真剣と見間違えるほどの出来映えです。

引用　模造刀商品紹介サイト

日本一有名な刀【正宗】

鎌倉時代に作られており、歴史が古い

日本一の兵　真田幸村が愛用した槍

大千鳥十文字槍

この槍を持ち最後は、家康の陣に突撃した

まさに真田の魂！

ネットで販売されている日本刀はさみ（真田幸村モデル）

これは家宝にしたいｗ

鎖鎌　最弱との説もある

鎖鎌単体で人間を殺傷するには、かなりの手数（攻撃回数）が必要になり、最終的に鎌で首か手の動脈を掻っ切らねばなりません。

引用先　ヤフーの知恵袋