1 ジム廃止?
案内役のキャプテンたち
ポケモンSMでは、これまで当然のように存在していたポケモンジムが廃止されるかもしれません。
今作では「試練」というものが存在し、その案内役である「キャプテン」、そして物語の舞台である島を治める「しまキング」という立場のキャラクターが登場するようです。
こうした新たな括りの、しかもこれまでの「ジムリーダー」とニュアンスが似ているキャラクターが登場するということは、やはりポケモンジムは廃止されているかもしれませんね。
2 主人公の着せ替えができる
XYで誕生し、ORASで無くなった主人公の着せ替えシステムが復活するようです。
3 個体値を後天的に上昇させられる
ポケモン1匹1匹の各能力には、個体値(こたいち)という隠し数値が存在します。 この数値によって、同じレベルの同じポケモンでも、能力値にわずかな変化が生じてきます。 ポケモンと遭遇した時、または『タマゴ』を受け取った時に、能力ごとに0~31の間でランダムに決められています。
より強いポケモンを育てるには、より高い個体値を持ったポケモンを探し出さなければなりません(例外はありますが)。 レベルの低いうちは大した差はありませんが、レベルが上がるにつれ、能力値の違いが明確になってきます。 上級者は、高個体値のポケモンが孵化するまで『タマゴ』を作り続けたりします。
出典 ポケモン徹底攻略
レベル100まで育てたポケモンに限り、個体値を上昇させられる「すごいとっくん」を受けることができるようです。
伝説、準伝のポケモンの厳選がかなり楽になりますね!
「すごいとっくん」を受けるためには、「おうかん」というアイテムが必要になるようです。
4 操作も一部変更された
ポケモンサン・ムーンのカメラワークがひどい 「十字キー移動出来ない」「建物でAボタン必須」など賛否両論な仕様も
出典:ぽけりん
5 いいキズぐすりが強化された
中盤でもかなり役に立つ!
いいキズぐすりの回復量が50→60になっても値段据え置きならまだまだ高いと感じるなー
出典:ぽけりん
6 混乱の自傷確率が減った
ノーガードカイリキーのばくれつパンチ(高威力+100%混乱)
いたずらごころ+いばる
などの戦法が使いにくくなった
ポケモンサン・ムーンで『混乱』が弱体化!自傷確率が「1/3」に低下と判明!
出典:ぽけりん
7 マーキングの色が2種類になっている
ポケモンサンムーンの体験版やって気づいた
マーキングの色が2種類になってる
個体値V以外にも個体値Uとか個体値0を識別するときに便利そう#
出典:ぽけりん
8 麻痺が弱体化
ヤドランやナットレイが電磁波を使って麻痺させても、高速アタッカーは抜きにくい(前作は抜けた)
バシャーモ、テッカニン、ペンドラーなどの加速ポケモンも止めにくくなった
ポケモンサン・ムーンで『麻痺』が弱体化!素早さ低下が「1/2」に変更と判明!
マッギョとか鈍足電磁波組が地味に深刻なダメージか
出典:ぽけりん
10 ポケパルレが進化した
前作のポケパルレ
ポケモンを触ったり、お菓子をやることができる
ポケモンサン・ムーンから登場したポケリフレ
『ポケットモンスター サン・ムーン』では、ポケモンたちをお手入れする“ポケリフレ”を行うことができます。ポケモンは、戦うと汚れることがあります。そんなときは、お手入れをしてキレイにしてあげましょう。お手入れをしてあげることで、バトルの途中でかかってしまった、どくやまひなども治すことができます。
ポケモンたちの好物「ポケマメ」をあげたり、たくさん撫でて仲良くなったポケモンははりきって戦ってくれるようになり、ときには相手のポケモンの技を自らの力でよけてくれたり、ぎりぎりのところで持ちこたえてくれたります。
出典:ファミ通.com