生の青梅を食べる
子供の頃、青梅を齧って下痢をしたことがある
葉や未成熟の青い果実、核の中の種子にはアミグダリンという青酸配糖体が含まれ、
生のまま食すと胃の中で青酸を生成し、ケイレンや呼吸困難、さらには麻痺状態になって死亡します。
梅酒の青い実や梅干の種の中身などは食べる事が可能
(酒などに漬けたり加熱した場合は毒性がなくなる)であるため、
生の果実や種子も食べられると誤認されることが多いです。
出典:ヤフーの知恵袋
熟した梅の実は安全
果実が熟してくるとアミグダリンが分解されて中毒の心配はなくなるとのこと。
出典:食育クラブ
カエンダケを食べる
美味しそうなキノコと思ったら大間違い!
なんと触れるだけで皮膚がただれるのだ!
最近では、宮城県内の公園でも発見されている
食べると死に至る
誤って食べると、食後30分から発熱・悪寒・嘔吐・下痢・腹痛・手足のしびれなどの症状が出る。2日後に、消化器不全・小脳萎縮による運動障害などを起こすことがあり、脳神経障害により死亡することもあるという。
出典:J-CAST
銀杏(ぎんなん)を食べまくる!
さっき公園に大量に落ちていた
食べ過ぎると本当に死ぬ
扇風機に当たり続ける
これだけで本当に死ぬのか!嘘だろ?
夏場に扇風機にあたり、うとうとした経験のある人は多いだろう。しかし、この行動は実は死につながる危険性があるという都市伝説があるのだ。原因は脱水症状。扇風機の風が口元から体の水分を奪ってしまうから。扇風機の風が口元に当たる状態で数時間寝てしまうのはとても危険な行動だという。
出典:都市伝説JAPAN
レッドブルを飲みまくる
エナジードリンクの飲み過ぎは危険で、ドリンクに多量に含まれるカフェインは心臓に大きな負担をかけることがあるという。実際に海外ではエナジードリンクを飲み過ぎた人が急死する事故が多数起きているという。
出典:都市伝説JAPAN
水を飲みまくる
水分は多く摂るほうがいいと聞くが、飲み過ぎると命の危険にさらされることもあるという都市伝説である。人間の血液には電解質という生命活動を維持するのに必要な成分が一定量常に存在するのだが、水の摂取しすぎによって電解質の濃度が変わってしまうと麻痺症状が現れ、最悪の場合心臓麻痺により死亡してしまう可能性があるという都市伝説だ。
出典:都市伝説JAPAN
ジュースを一気飲みする
ジュースを一気飲みする行為は時に危険だという。健康な人なら問題はないそうだが、糖尿病の人がこの行動を取ると血糖値が急上昇して死に至る可能性があるというのだ。
出典:都市伝説JAPAN
コーラを一気飲みする方法も危険!
台湾の男性がコーラをぐびぐびと飲んで昼寝し、起きようとしたところ体が麻痺して動かず、呼吸もままならなくなり救急搬送された。
男性を診察した医師は「健康な方でも同じ症状に見舞われる可能性があります。空腹の時には特に気をつけて下さい」と話している。
コーラには大量の砂糖が含まれており、空腹時にコーラなどの飲料を一気に飲み干すと、急激な糖分摂取によってインスリンレベルが上昇し、カリウムを血中から細胞内に移動させてしまい低カリウム血症の状態に導いてしまう。
カリウムレベルが下がっても、軽ければ脱力感程度ですむ。それが進むと心筋を含む全身の筋力が低下し、不整脈、多尿・多飲といった腎臓の症状が出てくる。さらに重くなれば、この男性のように手足や呼吸筋まで麻痺してしまう。もしもこの男性を「もう少し横になっていた方が」などとそのまま寝かせていたら、命を落としていたというのだ。
出典 【危険】空腹時にコーラを一気飲みすると最悪死ぬ可能性あり!
イモガイに触る
美しい貝だが、絶対素手で掴んではいけない!
実は毒針を持っていた
イモガイを捕まえて、毒針を喰らった人もいる
イモガイの銛に含まれる毒は神経毒で、とてつもなく強力です。
刺された魚や貝類はその毒で即死するぐらいです。
これは人間にとっても驚異的なもので、
国内に生息するイモガイの中で一番毒性が強いといわれるアンボイナの場合は、
その体内に人間30人を死に至らしめる量の毒を保持していると言われています。
とんでもない貝ですね(汗)
出典:イモガイ
最強じゃん
ソウシハギを食べる
とても美味そうだが、絶対に食べてはいけない
見た目に騙されて食べた人は意外と沢山いる
ソウシハギはカワハギ科の魚で、サンゴ礁でよく見られる。日本では沖縄をはじめ、黒潮が流れる高知県や和歌山県の南の海域に生息する。水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所に取材すると、水温が18度以上の場所でないと生きられないという。
出典:J-CAST
ソウシハギは、内臓にパリトキシンという猛毒を持つカワハギ科の魚です。形が無毒のウマヅラハギに似ていることから、誤って食用にすると大変危険です。
パリトキシンは、フグ毒「テトロドトキシン」の数十倍の毒性があり、経口摂取すると手足の痺れや呼吸困難を引き起こし、重篤な場合は死に至ります。
炭水化物抜きのダイエットを続けると
お米は身体を動かすエネルギーなので、昔から重宝されていた。
長期に渡り炭水化物抜きダイエットを行うと、血液がドロドロになるという事も起こってきます。
体内のバランスが保てなくなってくるためです。
血液がドロドロになると、
心筋梗塞
脳卒中
動脈硬化
などを起こしやすくします。
出典:いどばた情報貯金箱