虫は宇宙から来た生命体?
宇宙人が地球の発展のためにプレゼントしたのか?
実際、昆虫は生態系の維持・研究に役立っている
そして、この説に対抗するのが、「昆虫宇宙起源説」だ。これは地球の生態系が確立されつつあった古代のある時期に、隕石か宇宙人かは不明だが、何かによって地球に持ち込まれた別の惑星由来の生物の卵から生まれた原始昆虫が、この星の環境に適応して進化したものが現在の昆虫類だ、とする説だ。
出典:トカナ
隕石についていた卵から生まれた
隕石の中に昆虫の先祖が住んでいた噂もある
有名だろうけど、昆虫は落ちた隕石についてた卵から生まれた地球外生命体って説明聞いた事がある
まぁ本当は違うんだろうけど、いまだにちょっと信じてる
同じような話だがキノコとウイルスも隕石にくっついてきた説がある
人間以上の生命力を持つ!
明らかに哺乳類や爬虫類とは体の構造が違う
セミは羽根をとっても死なない
たしかにそれはありますよね
まず頭とれても体が動くってのは、昆虫とか節足動物は、はしご状神経系といって、まぁ高校生物の図説でも見ればまぁなんとなくのっていますけど、ようするに神経節といのが体のあっちゃこっちゃにあるんですね。ミニ脳みたいなもんです。
従って頭部神経節がとれてもどっかそのへんの右足一本目神経節てきなのとかがあれば相互間のやりとりはだいじょうぶなんでしょう、きっと
出典:ヤフーの知恵袋
痛みを感じないのかな?
昆虫の血は緑である
なぜ宇宙人=緑の血なのでしょうか?だれか見たのでしょうか?それと、いつ頃から緑の血になったの??
出典 ヤフーの知恵袋
今日理科の授業で、「なぜ、虫の血は緑なのか?」みたいな話題になりました。
すると、先生が「人間の体は、鉄が多くて、虫には銅が多いから」みたいなことを言っていました。
出典:ヤフーの知恵袋
昆虫は、機械と同じ
虫の動きってプログラムで再現出来るらしいぜ
つまりほんとに機械みたいに、プログラムされた反応を繰り返してるだけなんだよあいつら
凄くね
昆虫は成長すると姿が変わる
アゲハ蝶の幼虫
幼虫の時は、葉を食べる
成虫になると別の姿となり、空を飛び蜜を吸う
昆虫の奇妙なフォルムや擬態のデザインなどをみると、エイリアンっぽい…。
その顔をよ~く見ると、目玉の仕組みやら口やらなにやら、他の生物とは一線を画している。
出典:そよかぜ速報
昆虫たちは突然、爆発的な進化を遂げた
この7000万年の間にトビムシと他の昆虫をつなぐ化石がまったく発見されていないのだ。
進化の過程を示す化石が全く発見されていない。そしていきなり新種の昆虫が大量発生する。
出典:そよかぜ速報
昆虫は、宇宙から飛来したDNAによって進化した?
飛来したDNAによって、戦闘向きに進化した虫もいる?
もう一度、DNAが飛来して人型に進化したらどうなるのか
宇宙から飛来したDNAの影響で、いきなりたくさんの昆虫が誕生したというのだ。
宇宙からのDNA?どうやって地球にやってくるのか?
どうやら宇宙空間にはバクテリアやウィルスが存在し、それが彗星に付着して地球に落ちてくるらしいのだ。
そのウィルスの影響で、単純な生命体だったトビムシが爆発的に進化したという。
出典:そよかぜ速報
昆虫は医療の発展に役立っている
人間にとって昆虫も必要な存在
地球上の生物の70%を占める昆虫。
4億年もの長い間、地球環境の変化に適応して生き延びてきた昆虫の能力に今、大きな注目が集まっている。そこには人類を病から救うミラクルパワーが秘められているのだ。
<医療の現場で実際に利用されている昆虫パワー>
「痛くない注射針」 … 蚊に刺されても痛くないことをヒントに発明された注射針。
「汚れ・細菌測定器」… ホタルの発光システムを利用して、医療器具などに残された血液などの
汚れや細菌を測定する機械。
「マゴットセラピー」… 無菌繁殖した、医療用のハエの幼虫を壊死した組織に置き、患部の腐敗物を
食べさせ、なおかつ組織を再生する治療法。
<新たな昆虫パワーを見出した博士がいる!>
農業生物資源研究所・山川稔博士。
博士が注目したのはカブトムシの幼虫。
雑菌に囲まれた腐葉土で育つカブトムシの幼虫は、細菌を殺す抗菌性のタンパク質を持つことが分かった。この強い生体防御反応をもたらすタンパク質を、「カブトムシ・ディフェンシン」と命名し、様々な病の治療に役立てるべく研究中。
出典 完治をめざして
宇宙から来たような虫たち
チリクワガタ(チリ)
エイリアンのような姿をしたクワガタ
4つの目を持ち、不気味な音を出す
バイオリンムシ
火星の洞窟に住んでそう
外国のツノゼミ
この角で電波を受信しているのか?