1位 獰猛化リオレイア希少種
攻撃力が高すぎて一撃で死ぬことも多い
作中トップクラスの攻撃力
なんとこの個体、通常個体に比べ、攻撃力がかなり強化された個体だった。
獰猛化個体のため、ダメージが強化される稲妻部位のダメージと合わさって、とんでもない攻撃力を誇っている。
↑の通り、怒り時の稲妻効果によるサマーソルトは体力の8割が余裕で消し飛ぶ。
しかも毒状態になるため、そのままでいるとやがて力尽きる。
毒になったことで動揺して回復しようにも、相手はリオレイア希少種。
非常に激しい攻撃によって、回復させる猶予など与える気もなく、あっさり轢き殺してくれる。
出典:モンハン攻略・初心者講座
対策
サマーソルトの後に閃光玉を投げれば撃ち落とせる
光蟲が足りなくなったら虫あみで捕獲していく手もある
2位 獰猛化ショウグンギザミ
速い・堅い・強いの三拍子が揃った敵
獰猛化することで、更に速く強くなった
敵将(ハンター)を迅速に討ち取る鎌将軍
ソロ専だけどこのゲーム初めてから乙ったこと無かったのに獰猛ショウグンギザミに3縦された
ブシドー太刀で避けたら次喰らうし
\(^^)/←これでテクテク歩いてくる攻撃強すぎるし
お前らどうやって勝ったんだ?
出典:モンハン狩り速報
対策
金剛身+ボマー+ねこの火薬術+大タル爆弾gでかなり弱らせることができる
3位 アルバトリオン 古龍の王に相応しい強さ
攻撃力が恐ろしいほどに高く
炎、氷、雷、龍と4つの属性技を使いこなす
ただ倒した時に達成感は感動級
クロスでは更に強化された
角を折ったとしても能力の行使および飛行に全く影響はない。
また、滞空時はスタンを取らない限り墜落しないという鬼仕様も据え置き。
後述の閃光玉耐性も併せて、同作に登場しているクシャルダオラとは雲泥の差である。
やはり怒り状態時は閃光玉無効。
更に問題なのが、今作ではフィールドの関係上、MH3Gで唯一の救いとなっていた
バリスタ用拘束弾が存在しないことである。
対策
エリアルだと角破壊を狙いやすく、飛行時も攻撃が当てやすい
ただ乗りにくい
4位 アマツマガツチ
嵐を操る伝説の古龍
伝説ゆえその強さは飛竜達をも上回る
こちらも強化された
攻撃力はある程度上がっており、LV10二つ名持ちモンスターと肩を並べるほど一撃が大きい。
例えばMHP3では防御450程度あれば怒り時ダイソンを耐えられたが、
今作では防御450程度では問答無用で即死どころか、600近くでも即死する。
しかも、ダイソンの吸引力も強化されており、バリスタ台にしがみつくなりしないと
よほど距離を離せてない限り、攻撃判定が出るころには竜巻の中心地まで引きずり込まれかねないレベル。
対策
空高く舞い上がったら強烈な水流を発射する
非常に避けにくいので、もどり玉で戻った方がいい
5位 黒炎王リオレウス
常に飛行しており、非常に攻撃が当てにくい
そして攻撃力が高すぎ
だが黒炎王シリーズは非常に優秀なので作る価値はある
閃光玉で撃ち落とすにはある条件が必要
滞空中のリオレウスには閃光玉という最終兵器があるが、黒炎王リオレウスの場合は概要に書いた通り、
目眩まし状態になっても墜落させることができず、効果時間も1秒程度しかない。
どちらか片方の翼爪を破壊して初めて閃光玉による墜落が可能となる。
6位 獰猛化ゲネルセルタス
体力が高すぎる上に、攻撃力も高すぎる
身体からガスを噴射したり、水を噴射したり、激しく突進したりとまるで戦車を思わせる
接近戦だとかなり苦労する
対策
爆破属性が効きやすく、テオ弓なら簡単に倒せる