詳細検索

検索対象

matomeHub(まとめハブ)

神話で語られる巨人【ネフィリム】

古代人達はネフィリムと共存していた?

膝の上に人が乗っていることから、友好的な種族だったのだろう

旧約聖書にも書かれていた

ガンダムも同じ18m

「創世記」「民数記」などには「落ちてきた者」

という意味の名前の種族として巨人が書かれています。

また旧約聖書にも書かれていて

その名前は「ネフィリム」「ゴリアテ」「オグ」と記してあります。

ネフィリムは神の子らと人間の娘たちの間に生まれた巨人とされています。

また、レムリア伝説では18mもある

”レアリム”という巨人族がいたと伝えられています。

出典:何これ?気になる世界のオーパーツ・謎・不思議なこと

世界各地で巨人の骨が見つかる!

明らかに巨人だ

ネフィリム同士の戦争もあるのかな?

巨人の兄弟?

1833年、アメリカのカリフォルニア州ランポックランチョン。

ここでは巨大な骸骨が発見されました。

推定身長は3m60cm。骸骨とともに大きな石斧も発見されています。

1869年、アメリカのニューヨーク州カーディフ。

農場にある井戸の中で巨人のミイラが発見されました。

推定身長は3m16cm。

1891年、アメリカのアリゾナ州。

巨人の墓とされる4mの棺が発見されました。

推定身長は3m60cmの巨人ミイラ。

1986年、メキシコのプエブラ州とベラクルス州の境にある

シトラルテペトル火山のふもとで頭蓋骨などが発見される。

推定身長は3m50~60cm。

その他にも南米ボリビアやギリシャでも

巨人発見のニュースは出ているようです。

出典:何これ?気になる世界のオーパーツ・謎・不思議なこと

日本でネフィリムの骨が見つかった

衣服が無いので、全裸で生活していたと思われる

2008年6月14日発生の震度6強の岩手・宮城内陸地震、岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震の時のことである。その時に、岩手県一関の崖崩れの中から、ネフィリムが見つかったのである。

出典:Kazumoto Iguchi's blog

巨人の足跡

この巨人に巨大なクロックスを履かせたいw

南アフリカに巨大人間の足跡 身長7メートル以上か

南アフリカの東トランスバール地域の花崗岩に、巨大な人間の足跡がくっきりと残されており、5本の足指の形も鮮明である。

出典:misaのブログ

巨人の指

フランスパンに見えた

白亜紀の指の化石

また、1980年代に同じくテキサス州グレンローズから数キロ離れたチョーク・マウンテンの泥灰土層から、人間の指と思われる5cmほどの化石が発見されています。

出典:misaのブログ

CTスキャンで調べてみると、皮膚の層、肉組織、骨髄などが確認でき、骨も指の付け根に近くなるにつれ太くなっている事が判明しました。

出典:misaのブログ

恐竜と同じ時代にいた人間

創世記

6:2 神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。

6:3 主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。

6:4 当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。

6:5 主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、

6:6 地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。

6:7 主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」

南アフリカで発見され…

南アフリカで発見された2億年前の巨人の足跡

出典元:YouTube

既に存在している巨人

巨人症になった人

小人は既に実在している

殆どのピグミー族は成人男性の平均身長が150センチ以下で森で生活している少数部族で、彼らは非常に有能な猟師でもある他、トウモロコシやその他の果物を蒸留して酒を造る技術を持つという。

そんな彼らが内戦の続いていたコンゴで政府軍の兵士らによって戦時食として狩られていた事があった。

出典:neutral

最後に

ちなみにドイツの巨人はリューベンツァール、ギリシャ神話ではキュクロプスと呼ばれていたりもする。
正直、私はこの巨人の指に就いては懐疑的な立場だが、実際に出土している巨人の骨が数多い事から、やはり巨人はいたのではないかと考える。
これだけのしっかりとした「巨人がいたという証拠」が世界には存在するのだから。
これでミイラまで出てきたのであれば、巨人伝説は本当だったのではないか?
それが明かされる日も近いかもしれない。
巨大と言えばこちらも見逃せない。
⇒ 世界の巨大生物

出典:世界の終わり

1