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matomeHub(まとめハブ)

目次

1ファイアローの育成論

2ゲンガーの育成論

3ガルーラの育成論

4ダークライの育成論

5ボルトロスの育成論

1 ファイアロー 隠れ特性が弱体化された!

隠れ特性はやてのつばさ

◼先制で飛行技を撃てる

◼つまり威力120のブレイブバードを先制で撃てる

今回、はやてのつばさが弱体化される

HPが満タンじゃないと、飛行技が先制にならない!

出典: 

◼ブレイブバードを1発打てば特性の効果終了

そもそもファイアローの素早さは126もある

◼素早さの種族値が126もあるため、疾風が無くても先制でブレバを撃ちやすい

◼性格をようきにしてこだわり鉢巻または命の玉を持たせれば、高威力でフレドラ・ブレバ・とんぼがえりを撃てる

◼また先制でちょうはつ、鬼火を撃てることが多いため、物理アタッカー・耐久型を封じやすい

ブレバを使う前にターゲットを決めておく

メガバシャーモ、蝶の舞を積んだビビヨン、ウルガモスも候補に入る

◼先制ブレバは一回きりなので、誰に撃つか決めておこう

ダブルではおいかぜで味方をサポートする

第4世代から存在する技。
激しく吹き荒れる風の渦を作り出し、味方全員の素早さを2倍にする技。

出典:ピクシブ百科辞典

素早さが微妙なポケモンも高速アタッカーになる

2 ゲンガー 特性と得意技が弱体化された

◼ふゆうが無くてもメガフシギバナ、耐久系、フェアリーには強い

◼どくどくを必中で撃てる上にちょうはつを先制で撃ちやすいため、耐久ポケモンにも強い

◼またマジカルシャイン、ギガドレイン、サイコキネシスなど特殊技も豊富

特性がふゆうからのろわれボディへと変更
道連れは連発すると失敗するように

出典:ポケモンサンムーンの新要素、ORAS・XYからの変更点まとめ!

のろわれボディも強い!

自分に対して相手が使用したわざを30%の確率でかなしばり状態にする。直接攻撃でないわざやへんかわざであっても自分が対象であれば発動する。

出典:ポケモンWIKI

相手の技を封じることもできるので、後続の負担が軽くなる

相手が「こだわり~」系の道具を所持していた場合、完全に封殺することが可能。(相手は「わるあがき」のわざしか出せない)

出典:ピクシブ百科辞典

メガゲンガーはかなり使いやすい

◼かげふみにより相手は交代できなくなる

◼素早さが130もあるため、みちづれが決まりやすい

◼とくこうはなんと170と超火力
メガゲンガーは弱体化されていないため、まだまだ使える

3 メガガルーラ 今回1番弱体化された

親子愛により2回攻撃ができる

しかし弱体化されたことで、火力がだいぶ落ちた

わざマシンから「グロウパンチ」が消去
おやこあいの威力が1.5倍から1.25倍へ
ふいうちの威力が80→70へ

出典:ポケモンサンムーンの新要素、ORAS・XYからの変更点まとめ!

ステロ役と組ませる方法もある

ステロ役はエアームド、バンギラス、ナットレイなど多数いる

またUBのネクロズマ もステロが撒ける

◼最初に先鋒がステロを撒いておけば、次に出てくる相手ポケモンの体力を削ることができる
しかも岩に弱いポケモンなら、大きく削ることができる

◼ステロで相手の体力を削っておけば、親子愛の攻撃で倒しやすくなる

ゴツメガルーラを使う

大半の人はメガガルーラだと思うので、意表をつくことができる

特性はきもったま(ゴーストタイプにノーマル・かくとう技が当たる)がオススメ!

技❶猫騙し 技❷空元気
技❸カウンター 技❹毒毒
対面ガルーラ&ゲンガーに勝てる上にメガ枠を消費しない神がかったガルーラ。このガルーラを使ってる方は全員同じ技構成だったのでこれがゴツメガルの結論。

出典:いばるは戦術

ガルーラに対してちょうはつを撃つ人は少ないので、どくどくを撃ちやすい

4 ダークライ  ダークホールの命中率が50%に!!

これによりダークライを使う人は減るだろう


◼ダークホールとは、相手を眠らせる技

高速特殊アタッカーとしては使える!

◼とくこうが135、すばやさが125とオンバーン・ゲッコウガよりも速い!

◼あくのはどう、れいとうビーム、サイコキネシス、きあいだま、ヘドロ爆弾と技が豊富だ
いのちのたま、こだわり眼鏡を持たせれば多くの相手を突破できる

耐久ポケモン、苦手なポケモンを強引に封じることもできる

◼耐久ポケモンはちょうはつを撃つと機能停止にできる

◼また苦手なポケモンに、トリックを使えばこだわり系の道具(同じ技しか出せなくなる)を押し付けることができる

※トリックとは、自分と相手の持ち物を入れ換える技
マイナスアイテムを押し付ける時に使う

5 ボルトロス

◼特性のいたずらごころにより、補助技を先制で撃つことができる

◼いばる、どくどく、みがわりなども先制で撃てる

電磁波の弱体化が少し痛い

電磁波を当てても相手の素早さを半分しか減らせない
そのため加速持ちのポケモンを止めにくくなった

命中率は100から90に変更され、時々外れるようになった

しかしまだまだ電磁波は使える

◼ボルトロスは、先制で電磁波が撃てるので高速アタッカーを封じることができる

◼命中率は90になったが、そんなに外れないので気にすることは無い

アタッカーとしても使える

◼攻撃が115、とくこうが125、素早さが111もある

◼物理技はとんぼ返り、はたきおとす、ばかぢから、かみくだく

◼特殊技はラスターカノン、十万ボルト、サイコキネシス、あくのはどう

いたずらこころ持ちのポケモンを封じることもできる

◼クレッフィはいばる、みがわり、電磁波などを先制で撃てるため非常に鬱陶しい

◼orasでは、電磁浮遊を習得できるようになった。
そのため地面タイプでも倒しにくくなった

◼ボルトロスは、先制でちょうはつを撃てるのでクレッフィも封じることができる

ハッサムやナットレイ、カミツルギも倒せる

◼ボルトロスは焼き尽くすを覚えるので、炎が4倍弱点になっているポケモンを簡単に倒せる

◼また相手の木の実を燃やせる

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