ディアルガについて
詳細情報
ディアルガがいることで時間が流れている
シンオウ地方の神話に登場する伝説のポケモン。シンオウ地方を創造したと人々に伝えられるポケモンの内の一体。ディアルガが生まれた事で時間が動き出したとされ、またディアルガの心臓が動くと時を刻むともされている。
そのような理由から、時を司る神と呼ばれているポケモンである。実際に時の流れを操り、未来へも過去へも自由に行き来する事が出来る程の強大な力を持っている。(同じく時間を移動できる「ときわたりポケモン」のセレビィをも凌ぐとされる。)
出典:ピクシブ百科辞典
パルキアについて
詳細情報
彼が生きていることで空間は安定している
シンオウ地方の神話に登場する伝説のポケモン。シンオウ地方を創造したと人々に伝えられるポケモンの内の一体。
パルキアが生まれた事で空間が生み出されたとされ、パルキアが呼吸をすることで空間が安定するとも言われており、空間を司る神と呼ばれている。
出典:ピクシブ百科辞典
ギラティナについて
詳細情報
破れた世界に引きこもり、この世界を眺めている
ディアルガ・パルキアが誕生した時に一緒に生まれたとされるポケモン。
しかし、相当なほどの暴れ者であったため、この世界の裏側に追放された。
そのため、シンオウの伝承にはほとんど残っていない。
現在は「破れた世界」からこの世界を静かに見ている。
また、古代の墓場に姿を現すこともある。
出典:ピクシブ百科辞典
ギラティナの役割
「ポケットモンスター プラチナ」でのシロナの発言でディアルガやパルキアと同時期に生まれたポケモンだということ、ハートゴールド・ソウルシルバーにおいて反物質を司るということが明かされた。
出典:ポケモンWiki
反物質とは?
反物質というのは、他の方も書いていますが反粒子でできた物質のことで、反粒子とは通常の粒子とは逆の電荷を持った粒子のことです。
ウルトラビーストの正体
強大な力を持ち、アローラ地方を脅かすものとして現地で噂になっている謎の存在。
ポケモンであるとも人間であるとも、あるいは別の存在であるとも明言されていなかったが、ウルトラホールから繋がる異世界「ウルトラスペース」に棲むポケモンの一種である事が判明している。
出典:ピクシブ百科辞典
アローラ地方の空間研究所ではパルキア、ギラティナのレポートが残されている
空間研究所の場所
カンタイシティにある研究所
バーネット博士と会話した場所です
本編中では、炎の試練を終えた直後に空間研究所にて存在が語られる。
その実態はアローラ地方の上空にごく稀に開く「ウルトラホール」から繋がる異次元に棲息するポケモンたち。
異次元に関わるポケモンはこれまでのシリーズにも登場しており、空間研究所にはシンオウの伝説に語られる
★空間の繋がりを自在に操るパルキア
★破れた世界と呼ばれる異空間に棲むギラティナ
★異次元から雨を呼んだドータクン
のレポートが残されている。
出典:アニヲタWiki(仮)
これはダイパ(DP)リメイクの伏線か!?
ディアルガ「ちょっと待て!!なんで俺だけ仲間外れなんだ?」
ディアルガ、パルキア、ギラティナはウルトラビーストなのか?
この3体はそれぞれ別の空間に住んでおり、現実世界に行くこともできます。
異次元空間に住んでいるという点ではウルトラビーストと同じですね。
ウルトラビーストは異次元空間に住むポケモンを指しているので、この3体もウルトラビーストの可能性が高いです。
パルキアはウルトラビーストの世界に行くことができる
手持ちにいるパルキアを使えば、UBの世界に行くことができるかもしれません。
映画では半壊した街を一瞬で元に戻しました。
空間の繋がりを自在に操る事で瞬時に離れた場所に移動したり、異空間に侵入したりする事も可能。
出典:アニヲタWiki(仮)
ウルトラビーストは破れた世界に住むポケモンだった
大地や水、植物があるのでポケモンがいてもおかしくない
この世の裏側に存在し、ギラティナのみが棲む世界。時空が捻れ、時間・空間の概念がない。青く渦巻く背景や浮遊する足場、重力の方向が最大で180度傾いている場所がある、遠くからでは見えたものが近付くと消える(逆も存在)など現実世界の常識を覆す場所である。
この場所ではギラティナは常時オリジンフォルムにフォルムチェンジする。
出典:ポケモンWiki
ドータクンとテッカグヤについて
みんなが持っているドータクン
実はウルトラビーストなのかもしれません
おや…?
ドータクンの様子が
…
おめでとう!
ドータクンはテッカグヤに進化した
どこか似ていませんか?
タイプは同じ鋼タイプだし、もしかするとドータクンの進化系はテッカグヤだったりして
異次元世界でレベルアップするとテッカグヤになるのかな?
ウルトラビーストはそれぞれ違う世界に住んでいる?
ビーストごとに違う世界から来た説はあるかもしれないな