プリキュアアラモードとは
2017年より放送予定の『プリキュア』シリーズ第14作である。
出典:ピクシブ百科事典
プリキュアと言えば肉弾戦
まほプリもほぼ肉弾戦だしな
魔法戦闘を期待してたのに
勝木さんが可愛いだけだわ
肉弾戦が無しになる
これまでのプリキュアは肉弾戦で戦っていた
魔法使いプリキュアは魔法主体と思いきや肉弾戦がメインだった
トドメは魔法
プリキュアシリーズの華であるバトルシーンも肉弾戦を封印。
出典:来年のプリキュア新作『キラキラ☆プリキュアアラモード』バトルシーンでついに肉弾戦を封印!カラフルポップなバトルへ!
まぁお菓子作りがダイナミックならアクションとしてもたのしめるでしょ
どんな戦い方になるのか?
▼今回の敵は物理攻撃が効かず、クリームエネルギーでしかダメージを与えられない設定にすればいいのでは?
プレスリリーズによると、日常シーンではスイーツ作りが主体となるのはもちろん、戦闘シーンにもスイーツ要素を反映するとのこと。
本作のプリキュアは「伝説のパティシエ」と呼ばれる超人的な存在と位置付けられており、“スイーツ作りをするように、クリームエネルギーを使ったカラフルポップなバトル”を行うことで怪物を撃退するのだという。
出典:ピクシブ百科事典
クリームエネルギーって?
『キラキラ☆プリキュアアラモード』において、いちか達プリキュアが戦闘に用いるエネルギーのことで、プリキュア達はお菓子を作るように敵と戦うのである。
出典:ピクシブ百科事典
肉弾戦が封印された理由
パティシエと肉弾戦ってかみ合わないからね
女児向けアニメに暴力シーンがあるのがおかしいのでは?
ぶっちゃけ「女の子だって暴れたい」ってプリキュアのコンセプトがもう時代遅れやねん
そら女の子だったけど暴れたいのかもしれへんけど、じゃあ暴れるかアイドルになりたいかなら普通アイドル選ぶやろと
反応
マジかよ…
ついにプリキュア引退するときが来たか
魔法使いでさえ肉弾戦したのに……
キュアモフルンみたいに分身作ったりファンネル使ったりで戦えばええんや
次作のアラモードは描きがいありそうな感じ。
ただ肉弾戦がないというのはプリキュアとしてどうなん?な気も
敵が肉弾戦をしかけてくるということは、アラモードは敵を囲んで中長距離からの攻撃で敵を仕留めるってことかな?
映画いいんだけどさ
肉弾戦する魔法使い以前と
肉弾戦しないアラモード
どうやって合わせるんだろ
スプラッシュスターでは肉弾戦を遠ざけていた
特に『Splash☆Star』は、女の子の「生身」を暴力から遠ざける工夫が最も顕著なタイトルでした。
初代のようにすごい格闘技を使うでもなく、全身をオーラ状の光でコーティングして、そのオーラをぶつけたり、オーラで全身をガードする演出で戦っていたプリキュアです。
つまり、初代のプリキュアは生身で殴れるくらいフィジカルが強かったし、生身だけで敵の攻撃に耐えきるタフさを与えられていたのですが、SSのプリキュアは「オーラコーティングが無ければ肉体的にはただの女の子のまま」として描かれていたんですね。
SSは第2話の、ふたりがほっぺを膨らませながらふんばる描写だけで「プリキュアになっても生身の女の子という中身は変わらない」ってことが一発で伝わってくる演出が素晴らしかったと思います。