スパロボVについて
▼色んな作品のロボットが出てくる
▼ガンダムとエヴァンゲリオンの夢の共演もできる
▼好きな作品のロボットが出てくるととてもうれしいです
スーパーロボット大戦25周年記念作品第2弾。全26作品のロボットアニメによる夢の共演が、世界観を一新し本作のみで完結するオリジナルストーリーで紡がれる。
25年の時を経て進化するスーパーロボット大戦の新たなる物語を体感せよ。
出典:公式サイト
登場機体
宇宙戦艦ヤマトも参戦する
ファンの方も大喜び!
★通常版
マジンガーZERO(真マジンガーZERO vs暗黒大将軍)
真・ゲッター1(真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日)
エヴァンゲリオン初号機(擬似シン化第1覚醒形態)(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破)
マイトガイン(勇者特急マイトガイン)
ΖΖガンダム(機動戦士ガンダムΖΖ)
νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
ARX-8 レーバテイン(フルメタル・パニック! (原作小説版))
ブラックサレナ(劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
ヴィルキス(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
ヤマト(宇宙戦艦ヤマト2199)
ナデシコC(劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
★プレミアムアニメソング&サウンドエディション
ヴィルキス(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
マジンガーZ(ゴッドスクランダー装備)(真マジンガー 衝撃! Z編)
ΖΖガンダム(機動戦士ガンダムΖΖ)
エヴァンゲリオン初号機(ヱヴァンゲリヲン新劇場版)
ザンボット3(無敵超人ザンボット3)
マイトガイン(勇者特急マイトガイン)
ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!The Second Raid)
真・ゲッター1(真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日)
Ξガンダム(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
ブラックサレナ(劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
ヤマト(宇宙戦艦ヤマト2199)
解説
全26作品。新規参戦作品は7作品。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』・『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』・『真マジンガーZERO vs暗黒大将軍』・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は機体のみの参戦。
このほか上記のリストには記載されていないが、本作の主人公機「ヴァングレイ」、マジンガーシリーズ原作の流れを踏まえた本作オリジナルロボット「マジンエンペラーG」、そして「スーパーロボット大戦25周年スペシャル参戦」として、
スパロボの過去作に登場していたオリジナルロボット[注 2]である「グルンガスト」・「ヒュッケバイン」計4機がプレイヤー操作可能ロボットとして登場する。
出典:Wikipedia
ヒュッケバイン&グルンガストも参戦
つべにPVはあがってるぜ!
プル参戦、プロ参戦(真版?)、グルンとヒュッケはニコラヴィルヘルム研所属とのこと
ヒュッケバインについて
ニコラ・ヴィルヘルム研究所ドイツ支部で開発されたパーソナルトルーパー。高い運動性を持ち、ブラックホール・エンジンという特殊な高出力ジェネレーターを試験的に搭載しています。
機体名(味方)ヒュッケバイン
パイロット名(味方)ヴェルターブ・テックスト
武器名(味方)ロシュセイバー
作品名(敵)オリジナル
機体名(敵)アールヤブ
ヴェルターブ・テックスト(声優:金本涼輔)
通称はヴェルト。ニコラ・ヴィルヘルム研究所所属のテストパイロットで、ヒュッケバインに搭乗します。知的で理性的ですが、うんちく好きの一面を持っています。
武装・必殺武器
ロシュセイバーで敵を斬る!
★固定武器
バルカン砲
60ミリバルカン砲。他の機体と同様に頭部に内蔵されていると思われるが、ヒュッケバインの頭部には発射口が描かれていないため詳細は不明。
ブラックホールキャノン
文字通りマイクロブラックホールを打ち出し、高重力で標的を圧壊させる武装。機体の全高とほぼ同じ長さ。後のヒュッケバインシリーズの重力系武装と異なり、ヒュッケバイン本体とは直接接続されず、両サイドのグリップを掴んで使用する。
コトブキヤが発売したプラモデルの解説書によると、このブラックホールキャノン自体にもブラックホールエンジンが搭載されており、ヒュッケバインのジェネレーターと連結させなければ使用できないとのこと。ヒュッケバインのジェネレーターとはブラックホールエンジンであるため、発射にはブラックホールエンジン2機分の出力を必要とする武装である。
★換装武器
ロシュセイバー
刀身を重力波で形成する非実体剣。OGシリーズでは換装武器。『無限のフロンティア』にも同名の武器が登場し、詳細が説明されてる。コトブキヤが発売したヒュッケバインMk-IIIのプラモデルの解説書によると、グラビコンシステムを用いているとのこと。
リープ・スラッシャー
空間跳躍ブーメラン。扇型のパーツを空中に射出して円盤を形成し射出する。ただしPS2版OGシリーズでは跳躍する描写がカットされている。OGシリーズでは換装武器。『V』のPVでも使用している。
マグナ・ビームライフル
R-2も装備しているビームライフル。OGシリーズで『OG2』以降に追加された換装武器。
★その他
4連装ミサイルランチャー
内蔵兵器でなくオプション兵器と思われる。OGシリーズでは装備しておらず換装武器としても未登場。
マイクロミサイル
着弾位置指定型のマップ兵器。こちらもオプション兵器と思われる。OGシリーズでは装備しておらず換装武器としても未登場。
プラズマソード
刀身をプラズマで形成する非実体剣。OGシリーズでは装備しておらず換装武器としても未登場。
特殊能力
剣装備
切り払いを発動。OGシリーズでは登場しない。
分身
『OG1』以外の作品で実装している。
『全スーパーロボット大戦電視大百科』によると、ガンダムF91の分身機能と同じ原理らしい。だと、するとヒュッケバインにも「マルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)」が採用され、最大稼働モード(MEPE)状態に入っているものと推測されるが。F91が存在する旧シリーズ、αシリーズ、『V』なら採用も頷けるが、OGシリーズでも同様なのかは不明。
Iフィールド
対ビームフィールドによるバリア。ガンダムシリーズが登場する旧シリーズのみの設定。αシリーズでもこちらと思われる。
ABフィールド
ガンダムシリーズが登場しないOGシリーズで装備しているビームバリア。
ヒュッケバインシリーズ
2.1ヒュッケバイン
2.1.1ヒュッケバイン009
2.1.2ヒュッケバインEX
2.1.3エクスバイン
2.1.4アッシュ
2.1.5エグゼクスバイン
2.2ヒュッケバインMk-II
2.3ヒュッケバインMk-III
2.3.1ガーバインMk-III
2.3.2AMパーツ
2.3.3ヒュッケバインガンナー
2.3.4ヒュッケバインボクサー
2.4量産型ヒュッケバインMk-II
2.4.1ベルゲルミル
2.4.2プファイルIII
2.5ガリルナガン
ヒュッケバイン問題について
▼確かにガンダムと似ている
本機シリーズのデザインを一度見てもらえれば分かると思うが、ツインアイ(カメラアイが二つ)にV字アンテナ等、リアルロボットの大御所『機動戦士ガンダム』の機体に、デザインの類似性が見られる。それがロボットアニメファンの間で高い人気を得てしまったが為に、いろんな波紋を生んだ。
出典:ニコニコ大百科
現在では解決している
グルンガストについて
ニコラ・ヴィルヘルム研究所アメリカ支部で開発されたスーパーロボット。プラズマ・リアクターを搭載し、高い攻撃力を発揮します。また、飛行形態や戦車形態への変形機構を持っています。
機体名(味方)グルンガスト
パイロット名(味方)シャルロッテ・ヘイスティング
武器名(味方)ファイナル・ビーム
シャルロッテ・ヘイスティング(声優:照井春佳)
通称はロッティ。ニコラ・ヴィルヘルム研究所所属のテストパイロットで、グルンガストに搭乗します。脳天気な性格ですが、直感力と洞察力に優れています。
武装・必殺武器
ファイナル・ビームで強敵を吹き飛ばせ!
壱式爆連打
GBA版の偽グルンガストの技。戦闘デモがないため内容不明だが、改や弐式、虎龍王を考えるとやはり「連続パンチ」だと思われる。
武装
ブーストナックル
腕を飛ばす。いわゆるロケットパンチ。同名の武装をザムジードも作品によっては使用するが、関係は無い。
『第4次』では2発の弾数制だったが『F完』以降は無消費や低燃費の有射程P武器となった。
オメガレーザー
目から発射されるレーザー。
ダブルオメガレーザー
ウィングガストで使用。オメガレーザーと同じものだが、こちらはダブル。
『第4次』では攻撃力は控えめなものの射程7で装弾数も豊富なため、改造すれば雑魚散らしには充分な武器であった。『F完』では射程が削られ装弾数もオメガレーザーの半分となり価値が低下したが、『OGシリーズ』ではP属性がついたためスパイラルアタックと使い分けるといい。
ビッグ・ミサイル
脚部に搭載されたミサイル。グルンガスト時は使用しないが、RoAで手持ちでばら撒く場面が存在する。ウィングガストとガストランダーと弾数共有。
『第4次』では4発の上命中補正がかなり低く、『F完』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
ブレイククロス
手裏剣のようなブーメラン。OGシリーズでは使用されないが、RoAで1シーンだけ本武装を構えている場面が存在する。
グルンガストビーム / ファイナルビーム
機体中央部から高出力ビームを放つ(第4次のみ全身からのビーム)。第4次ではグルンガストビーム(変更可能な機体名+ビーム)であったが、スパロボFで声付き・名前変更可能の為、ファイナルビームに改称された。OGSでは全体攻撃武器。
オメガ・キャノン
バインダー部に2門搭載されたキャノン砲。本機では貴重な長射程射撃武器だが、ガストランダー時にしか使用できない。
『第4次』の頃から射程・装弾数共に優秀だが、命中補正やスーパー系主人公の射撃能力の低さから使いづらい武器であった。『OGシリーズ』では乗り換えで一定のフォローは効くが、対空性能が低くなった点は注意。
計都羅喉剣
グルンガストの内蔵武器の大剣。OGシリーズ以前はエフェクト付きで手の中に出現していたが、OGシリーズの再設定によって肩に格納されている(また、予備を含めて両肩に二振り搭載されておりRoAで二刀流を披露している)。カイ・キタムラの発言から、少なくともOGシリーズでは『壱式・セミファイナルモード』というシステムを起動している模様。
名前はインド占星術の九曜(九つの星)から取られており、日食月食を起こすとされた星、ラーフ(羅喉)とケートゥ(計都)に由来する。なお『喉』の口偏は本来目偏(「計都羅睺剣」)で表記されるが、パソコンでは機種依存文字なので、代替文字としてこちらを使用することが多い。
『第4次』では無消費武器だが攻撃力が低く、地形適応も加味すると前期主人公機のプラズマカッターにも劣る有様であった。『F完』以降は攻撃力も向上し、充分実戦にも耐えうる性能になっている。
余談ではあるが、コンパクト2での没ユニットのグルンガストは計都終焉剣なるものを装備している。
特殊能力
剣装備
切り払いを発動する。
変形
ウィングガスト、ガストランダーへと変形する。
グルンガストシリーズ
グルンガスト2号機
本機の同型機。頭部や塗装が異なっている。
グルンガスト改
本機のうちの1機の改良型。「ラウンデル・ウィング」と呼ばれる飛行ユニットを背部に装着。
グルンガスト改 (α)
本機を改修して作られた弐式の試作機。
グルンガスト零式
試作機。
グルンガスト弐式
量産を踏まえた後継機。通称弐式。
グルンガスト参式
壱式を基に開発された新型グルンガスト。
★初回封入特典について
初回封入特典として、強化パーツや資金がもらえるシナリオ“スペシャルスターター・パック”などの特典が手に入るプロダクトコードが付属します。
●特典1:“スペシャルスターター・パック”
ゲーム序盤で役立つ強化パーツや資金がもらえるプレゼントシナリオです。
【手に入るアイテム一覧】
・資金:100,000
・TacP(タックポイント):1,000
・強化パーツ“Vサーキット”&“量子型コンピュータ端末”
●特典2:『スーパーロボット大戦V』“オリジナルテーマ”
PS4、PS Vitaを『スーパーロボット大戦V』仕様に彩ることができるオリジナルテーマです。
●特典3:“グルンガスト”&“ヒュッケバイン”がゲーム序盤から使用可能になるコード
『スーパーロボット大戦V』本編第2話開始までにプロダクトコードを入力すると、『スーパーロボット大戦』オリジナルロボット“グルンガスト”&“ヒュッケバイン”、オリジナルキャラクター“ヴェルト(声優:金本涼輔)”&“ロッティ(声優:照井春佳)”がゲーム序盤から使用できます。
また、強化パーツ“Vアグレッサー”&“Vディフェンサー”も序盤から使用できる他、ボーナスシナリオ“結成、特別編成チーム”が第2話クリア以降プレイ可能になります。こちらをプレイし、クリアすると以下の特典が入手できます。
【特典一覧】
・資金:50,000
・TacP(タックポイント):500
・強化パーツ“バリア・フィールド”
出典 電撃オンライン
出典元:YouTube
5分25秒からヒュッケバイン・グルンガストの戦闘シーンが出てきます
Twitterの反応
🍭🍁伝説のT将軍@嬢帝ゆみえる推し🍁🍭@akbgeneral48
さっき知ったけど
PS4のスパロボにグルンガストとヒュッケバイン
出るのか!?
問題解決したのか
スパロボVの初回限定盤予約完了やわ。グルンガストとヒュッケバイン使えるなら買う価値ありますよこれ。