始末屋ボビン
懸賞金 1億550万ベリー
ボビン「俺はどんな相手も始末する!始末屋ボビンだ」
▼ボビンはドワーフ族?
ボビンを蹴り飛ばし脱走したサンジ
向かう先はもちろん、、、?
追いかけるボビンも当然やすやすとは逃がしません。
手助けしようとする周りの兵士を催眠術のような技で眠らせてしまいます。
ボビン→失態バレるの怖くて、仲間を眠らしするべき報告を怠る
サンジに蹴り飛ばされてしまう
始末屋の名が泣くぜ
ボビンあそこまで蹴られたのは確かにとばっちりではあるんだが
明らかに持ち主が隣にいるのに勝手に弁当箱開けて食べようとするのも相当どうかと思うw
出典:ムダスレ無き改革
856話で何者かに撃たれる
ルフィ達と戦う前に退場した
▼始末屋なのに始末されてしまった。
クラッカー
スイート三将星の一人で、迷いの森でルフィと戦った
ビスケットを出す能力を持っている
戦闘ではビスケット兵を沢山作り出しルフィを苦しめた
本体はビスケット兵の中に隠れている
クラッカー→わざわざ防御力弱い本体を晒して負ける無能
★オペラ
自分を守るために嘘をつく
▼牢獄にいるナミをボウガンで撃とうとするが、突然現れたジンベエにやられる
ルフィとナミは脱走してしまう
▼目が覚めたオペラは、この失態を隠すために嘘を報告する
オペラ無能すぎるwwwwww
こいつが戦犯だな
出典:ムダスレ無き改革
モンドールに疑われるも、嘘を貫きとおした
スムージー
スイート三将星の一人
相手の水分を搾り取る能力を持っている
ロードポーネグリフを守っていたが、ブルックに写し取られてしまう
スムージー「タマゴ!本当にペドロというやつは、ママのロードポーネグリフを狙いにやってくるのか?なんの動きもないぞ?」
タマゴ「やってくるでボン!麦わらがこの島に侵入した目的は仲間の奪還ともう一つ・・・ロードポーネグリフの写してソワール・・・それにあいつはペコムズと・・・」
不祥事を報告しない
マムを恐れて報告しなかった
スムージーもマム暴走を恐れて嘘報告というか報告すべき事態を連絡しなかったな確か
スムージーもルフィたちが脱走して暴れてる件をマムに秘密にしてたから
オペラだけが無能っていうよりもうそういう組織になっちゃってるんだろうな
★サンジの婚約者プリン
▼婚約者だが、結婚するつもりは全く無い
目的は明日のお茶会でサンジとヴィンスモーク家を皆殺しにすること…
この計画は完璧と思われたが…
秘密をバラしてしまう
レイジュの前で秘密をすべて喋ってしまう
サンジは隠れて聞いていた
またルフィ達にも秘密をバラしてしまった
ルフィの記憶をメモメモでいじっておけばよかったのでは?
▼プリンはメモメモの実でレイジュの記憶を改ざんする
プリン「今までの話はカット!明日はいい結婚式にしましょう!」
その後医務室に運ばれたレイジュ
そこにサンジが現れレイジュにプリンの秘密を話してしまう
サンジ「俺が全部話してやるよ」
やっぱりルフィ・ナミに話したままにしておくのは大事な結婚式直前に詰めが甘いと思うんですよ。
★ブリュレ ミラミラの実の能力者
チョッパー達に負けて利用される
チョッパー達はブリュレの能力を利用して、マムの寝室に侵入した
ネットの反応
てかマムの幹部たち全然ダメだな
怖いからって嘘の報告ばかりじゃねーかよw
つかプリンいい子派アホじゃねーか?
という話なだけだった
原因はビッグマムにあった
・マムは息子を平気で殺す鬼畜
・マムは力と恐怖で子供達を支配していた(ただしプリンは除く)
・最終的に子供達に裏切られそう
★自分の身を脅かす能力のある部下(ブリュレ)をしっかり守らない
麦わら海賊団がビッグマムからポーネグリフの写しを取れたり、仲間を助けたりできているのは、完全にブリュレのおかげです。もうどうしようもないです。。
ブリュレがいなかったり、ブリュレをしっかり守っていればこんなことにはなりませんでした。
しかも、もしブリュレが利用されていなくても、ブリュレ自体が裏切っていた可能性があります。これはドフラミンゴの時のヴィオラみたいな場合です。
★部下への刑罰を厳しくしすぎたために部下が嘘をつくようになった
これは現実でもありますよね。。
部下へ厳しい刑罰を用意する。その結果、部下がミスを報告しなかったり偽りの報告をするようになる。
しかし、これはどうすれば良いんですかね。
厳しくしすぎるのもいけないってことですかね。。
ジェルマも無能?
ジャッジ、イチジだけは罠だと気づいてそう
イチジが酔いつぶれていたらジェルマの威厳が無くなるw
ニジとヨンジは女達と盛り上がってそうw
▼ヨンジはジェルマの秘密をサンジに喋ってしまった
兄弟達は女好き
マムは兄弟達が女に弱いことを知っていた?
ジェルマまぬけだな
まぁ思い通りにはいかないとは思うが
ジャッジも女好きなのか?
出典:ムダスレ無き改革
酒を飲みかわすヴィンスモーク家
誰も罠だと気づかなかった