▼カルディの激うまカレー
★カニのカレー
パッポンカリー
タイの人々が食べている激うまカレー
観光客にも人気です。
いま、日本人がタイに行ったら食べたいグルメNo.1の「パッポンカリー」をご存知でしょうか(出典:H.I.S)。えびやカニ、ホタテなどの具材を合わせた“卵入りカレー炒め”のこと。グルメな人たちの間ではすでに話題になっているとか!
食べた感想
かっらーーー!!!
プーパッポンカレーって、
めちゃくちゃ辛いものなんですね・・・。
卵のマイルドさ、柔らかさは感じるんですが
その後から、ぐうゎ~~!と辛味が襲ってきて、
無印良品のプーパッポンカレーとは比べようもないほど辛い!
出典 1日1食ダイエットで美味しいごはん!
ただ、蟹の旨みもしっかり感じることができますし
蟹の身・殻もちゃんと入っていましたよ。
カレーのトロトロ加減も絶妙!
辛いんだけど、もう一口、もう一口!と食べちゃうんだから中毒性あるのかも!?
@torushome 本当にタイ料理は美味しいですよねー❗️日本人の口に合うので何食べても美味しいです。屋台のはちょっと勇気いりますが…。ソンブーンのパッポンカリーという料理が美味です!炒飯と混ぜで食べると最高ですよー😆 https://t.co/iwOf0pwPtp
今日は近所のタイ料理屋さん。
パッポンカリー、美味しかった! https://t.co/p1voyHxOS2
★パクチーのカレー
パクチーカレー
2016年4月、ひっそりと登場し、世のパクチスト達から「パクチー度が低い!」と厳しい評価を受けていたカルディ「パクチーカレー」。
2017年3月上旬から、再発売されているんです!なんでも「パクチー度がアップ」しているとのウワサ。
パッケージよりも、実物は色が明るく黄色いですね。見た限りでは甘そうな印象。乾燥パクチーで彩りを添えてみました。
パウチからしぼり出したときは強烈なパクチーの香りが漂いましたが、レンジで加熱すると「30種類のスパイスをオリジナルの配合でブレンドしている本格カレーのお店」的なにおいになりました。
出典 カルディ「パクチーカレー」涙の再登場!パクチスト納得の味かどうか試してみた
食べてみると
カレーだからカレーの香りはビンビンする。だがその香りの中にパクチーはいない。「でも、ま、まあでも大丈夫だろ、カルディだもの!」と自分に言い聞かせ、白米の上にかけたパクチーカレーを食べてみると……!!
出典 ロケットニュース24
普通に美味しいカレーだが、パクチーの存在感は皆無だった。
出典:ロケットニュース24
さらに、ジューシーな鶏肉のそぼろがごろごろ入っていました。チキンのうまみ、トロトロになるまで煮込んだ玉ねぎの甘さで、食べ応え抜群。甘口〜中辛くらいの辛さなので、物足りない人は唐辛子パウダーをプラスしましょう。
★人気のインドカレー
バターチキンカレー
インドカレーシリーズの「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」はレトルトなのに本格的な味わいのするバターチキンカレー、北インド地方を代表する人気のあるカレーです。
ほどよい辛さ、ブレンドされた香辛料の香り、バターや生クリームの濃厚な甘さがバランスよくひとつにまとまった味は、味覚・嗅覚・視覚においしさを伝え、家族で楽しめるチキンバターカレーです。
レトルトカレーというと具になる肉が少ないのが残念ですが、「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」にはしっかり2cm角ぐらいの鶏肉が5~6個入っています。
固さも柔らかく、スパイスもしみ込み、鶏肉の甘さも感じられるため、食べ応えがあり、口に入れたカレールウのとろみ感と濃厚さに鶏肉の旨味がちょうどいいのが最高です。
出典 たっぷりチキンのカルディ【バターキチンカレー】はナンと一緒に!そしてピクルスを添えて!
ナンと相性がいい
チキンカレーを食べる時に主食をライス、ナンどちらで食べようか?と悩むことってありませんか。
チキンカレーは北インドで生まれたカレー料理、食文化が小麦を主食としているためナンと一緒に食べるように作られています。
ライスといっしょに食べても美味しいのですが、チキンカレーの甘さがきになりませんか。
しかし、ナンにチキンカレーをつけて食べるとその甘さは濃厚さを感じしっくりとした味になります。
一度、食べ比べてこの差を楽しんでみてください。
出典 たっぷりチキンのカルディ【バターキチンカレー】はナンと一緒に!そしてピクルスを添えて!
パラックパニールカレー
ヒンディー語で「パラック」はほうれん草、「パニール」はカッテージチーズを意味し、たっぷりのほうれん草の旨みをベースにあっさりとしたカッテージチーズを加えて仕上げた、北インドを代表するカレーです。動物性のブイヨンは一切使わず、スパイスと野菜の旨味だけで作っています。
出典 カルディ
いずれもレトルトタイプで、300円前後の金額。色々食べ比べてみたいところですが、特におすすめのカレーはパラックパニールです。
パラックはほうれん草・パニールはカッテージチーズの意味でその名前のとおり、ホウレン草とチーズを組み合わせた、北インドを代表するカレーだそうです。野菜のおいしさを楽しめるカレーですね。
食べてみると
無印良品のカレーと比べると、チーズの量が若干少ないです。
しかし、ほうれん草感が無印良品のカレーよりあり、緑の色が鮮やかです。
カレーで、このカロリーは低くてヘルシーですね。
無印良品のカレーはチキンも入っているので、少しカルディのものより高いです。
出典 無印良品とカルディのカレーを食べ比べてみました
カルディのキーマカレー
カルディで前々から気になってたこちらのキーマカレーを買ってみました。パッケージのインドっぽい感じのデザインも良いですね。
出典 カルディのある生活
食べてみると
お味の方は、さすがカルディ。完成度の高い味に仕上がってますね。
レトルトのカレーだと、キーマカレーと言いつつ具がひき肉がそんなに入ってないこともあるんですが、カルディのキーマカレーは写真でもわかると思いますが、たっぷりと入っています。これぞキーマカレーといえる商品となってます。
しょうがを細かく刻んだのが入ってるのか、しょうがの風味がけっこうしたのが個人的には嬉しかったですね。しょうが大好きなので。
ホント、美味しいキーマカレーです。
出典 カルディのある生活
スータイ タイ イエローカレーチキン
こちらがカルディのカレーコーナーでよく見かけるレトルト食品『スータイ(Soot Thai) タイ イエローカレーチキン』。おひとつ332円(税込)です。スータイ(Soot Thai, สูตรไทย)はタイ語でタイ風、タイ式などを意味するらしい。
調理方法は沸騰したお湯で3〜5分間ほどボイルするか、中身を皿にあけて電子レンジで約2分(500W)加熱すればOK。
出典 具が多すぎるカルディのタイカレー『スータイ タイ イエローカレーチキン』はマイルドなのに辛い絶妙な味
食べてみると
常連さんには鉄板商品でしょうか。チキンとジャガイモがたっぷりのタイ風イエローカレーです。
しっかり辛味がありつつ絶妙にマイルド。グリーンやレッドほどの刺激はなく、安定した美味しさがいいですね!
ギターシリーズ
まず、パッケージが変わってるカレーで蓋の部分に、カレーのスパイスが入っていて、瓶の部分にはペーストが入っているという珍しい構造。
調理するときは、蓋の部分のスパイスを使って肉類を炒めてから香りをだし、その後に瓶の部分のペーストを入れて煮込むという仕組み。1本使い切りタイプのカレー瓶です。
種類は全部で3つのラインナップ↓
カライブーナ(たっぷり玉葱)
サーグ(トマト風味)
マドラス(スパイス効いてる)
味はどの種類も甲乙つけがたく、それぞれに良さがありますね。
1本で約500円(2~3人分)と、他の商品と比べると少し高価な印象がありますが、スパイスを別にする事で、手軽に本格的なカレーができると人気のあるシリーズです。
出典 KALDIで外さなない!美味しいおすすめのカレーは
メープロイ シリーズ
ロイタイと並んで人気のメープロイのカレーです。こちらは【カレーペースト】なので、ロイタイと比べると少し調理が必要なカレーです。種類はグリーン、イエロー、レッドの3つでやはり人気はグリーンカレーですね。(グリーンカレー自体が日本人好みなのかも)
例えば、グリーンカレーを作るなら、他の材料として、中に入れる鶏肉等の具材の他、ココナッツミルク・ナンプラー等のアジア系調味料も必要となってきます。
逆に言うと、自分好みの味を再現しやすく、【我が家のオリジナルグリーンカレー!】等を作りたい時ならペーストを購入するのがベストです。
所定の分量どおりのレシピで作ると、ややココナッツミルクの香り強めの本格派になりますが、あまりクリーミーすぎるのが苦手なら少な目で作ると良いでしょう。
出典 KALDIで外さなない!美味しいおすすめのカレーは