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こどもつかいとは

『こどもつかい』は2017年6月17日公開予定の日本映画。主演は滝沢秀明。

出典 Wikipedia

およそ17年ぶりの映画主演となる滝沢秀明さんが、『呪怨』でおなじみの清水崇監督作品に出演するということですでに大きな話題となっている『こどもつかい』。

予告を観ただけでも震え上がりそうなほどの恐怖を感じてしまいますが、劇場の大画面でさらに大音量でこれを観たら果たしてどうなってしまうのだろうという恐れすら抱いてしまいますよね!

そんな大注目の映画『こどもつかい』の劇場公開は2017年6月17日(土)より始まります!ぜひ劇場で戦慄のジャパニーズホラーを体感して見て下さい!

出典:こどもつかいキャストとあらすじ!滝沢秀明映画の舞台挨拶や試写会は?

あらすじ

子どもたちが次々と行方不明になり、さらにその周辺で大人たちが相次いで不審な死を遂げる謎の事件が発生。地方新聞の記者・江崎駿也は、事件に興味を抱き真相を追いはじめる。そして目の前に現れたのは、事件の鍵を握る謎の男「こどもつかい」だった。

出典:シネマンドレイク:映画感想&レビュー

▼感想まとめ

やはり怖かった

リングや呪怨ほど怖くはない…

ただ子供の白目は怖いです

ただし、本作が怖くない、ということは決してありません。白目になったこどもたちのビジュアルだけでなく、“起源となる事件”の真相、そして(ネタバレになるので詳しくは書けませんが)“ドアノブ”のシーンにも、心底ゾッとさせられました。

出典:『こどもつかい』に学ぶ“悪役の魅力”とは?

だいあー@akiaki415ariari

こどもつかい、見て来ました!
殺される場面とか超怖かったけど、ホラー苦手でも見れました。
とにかくストーリーにグッと引き込まれて考えさせられました。

あぁ…この感動をうまく伝えられない(^^;)
有岡くん、おめでとう!
大好きです♡(バカ)

返信 リツイート 2017.06.17 15:44:15

怖くないという声も

ホラー要素は控えめになっています。

なのでトラウマになりにくいです。

こどもつかいはなんとなく空気感から元気さがあって。オムライスとかお布団のシーンにキャッみたいな感じだし、思わずクスクス笑っちゃってたり。でも忍びの国の予告でスクリーンいっぱいに知念ちゃんが映ったときは、どっちのときも「ふぉ〜♡」みたいな思わず声もれてて、おもしろかったよ。

こどもつかいを観てきました。ただ怖い!という感じではなく、その裏にある背景を考えさせられる作品なので、あまりホラーと感じずに観ることができるかな?と思います。こどもつかいはちょくちょく可愛さ出してくるし(笑)、駿也尚美カップルと蓮くんのほっこりする場面もありました☺️

ふじとこどもつかい観に行ってきた❤️思ってた通りそこまで怖くなかった怖いところもあり悲しいところもある新感覚のホラー映画最高に大ちゃんかっこよかった惚れ直しましたタッキーマジで美 って感じ。美しいLVも観れたし幸せふじありがとう

出典:6/17『こどもつかい』感想まとめ速報【6/17 15:18更新】

『こどもつかい』試写。ハーメルンの笛吹き男やサーカスがベースで、やや絵本的。湿った恐怖の和製ホラーではなく洋画ホラーの雰囲気。あまり怖くはないが、白眼を剥いた子供たちや人形が襲い来るシーンは、慣れてない人にはキツイかも。

こどもつかい観に行ってきたよ〜!!そこまで言うほど怖くはなかったけど考えさせられる映画でした… タッキーが原型とどめてなさすぎて笑った #

出典:COCO

あまの@a_ki0622

本日公開のこどもつかい観てきました☺️
しかも舞台挨拶のライブビューイング付き!!
全然怖くないし、有岡にツボだった笑
ぼぉあんがーぼぉあんがー🎵曲が頭から離れない笑
#こどもつかい#有岡大貴#… t.co/G95tNGnthv

返信 リツイート 2017.06.17 15:26:20

ryo@11月の人権確保!!@haruru_ryo

こどもつかいを見終わって、人間って勝手だなと思いました…
後、全然怖くない…

返信 リツイート 2017.06.17 15:01:53

rena@rkkn_413

こどもつかい全然怖くないし、
むしろ笑っちゃう、、、(笑)

返信 リツイート 2017.06.17 14:50:55

山田恵子@okeihanmama

@17Konkon 逆!ということは映画そこまで怖くないのよ。タッキーのこどもつかいも、白目の子供たちも全然悪役じゃないもん。

返信 リツイート 2017.06.17 14:20:56

学べることもあった

本作の物語は“連続不審死事件を調べていくうちに、こどもたちが死んだ大人を怨んでいた理由が発覚していく”というものです。大局的には“児童虐待”を扱った作品と言っていいでしょう。

この物語が誠実なのは、児童虐待の一側面だけを捉えずに、“多角的”に描いていること。虐待はなぜ起こるのか?虐待の事実にどう向き合えばいいのか?

虐待を止めるためにどうすればいいのか?など、大人にとって決して他人事とは言えないその問題について、さまざまな視点での問いかけがされているかのようなのです

出典:『こどもつかい』に学ぶ“悪役の魅力”とは?

タッキーが可愛かった

本作の何よりのアピールポイントは、なんと言っても滝沢秀明が主演であるということ!それも“悪役”として全編で大活躍するのです。

滝沢秀明が演じる“こどもつかい”は人かお化けか、現実に存在しているのかどうかもわからない、ミステリアスな存在として描かれています。その動きは道化師とこどもを併せ持つ人物像をイメージしており、実は饒舌(おしゃべり)なところもあるのです。

個人的なこのキャラクターの印象は、意外にも「かわいい!」ということでした。彼には“こども好きだからおどけて遊んでいる”かのような親しみやすい雰囲気があり、時々「あの滝沢秀明がこどもたちにいろいろ命令して遊んであげている!」と思ってしまうほどだったのです。

いやいや、これは萌えるでしょ!

出典:『こどもつかい』に学ぶ“悪役の魅力”とは?

演技が良かった

クロガネバジル@kurobaji822

こどもつかいのタッキー見て私の感想は「ホラーで不気味な格好だけどくっそイケメンで、口調がこどもだからめっさ可愛くて激シコ」です

返信 リツイート 2017.06.17 14:48:58

にぽ@dear_nipopo

結局こどもつかいを観た感想を一言で言うと「駿也くん彼氏になって...」です

返信 リツイート 2017.06.17 14:43:58

「こどもつかい」と合わせて観てほしい映画はこれだ!

こどもたちための施設の開園パーティーにて、突如として姿を消した息子を探し求めるという物語です。演出にはホラーらしいところがありますが、実は悲しくも美しい、人間ドラマとしての魅力が満載の作品でもありました。

『こどもつかい』とは、過去の出来事から謎を解くミステリーの要素、子への愛情が深く描かれていることが共通しています。こちらも、“親世代”の大人こそが思うところのある作品と言えるでしょう。

出典:『こどもつかい』に学ぶ“悪役の魅力”とは?

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