お知らせ
画像は発売後のものです
漫画の台詞は一切載せていません
ペドロについて
ゾウ編では主のネコマムシと共に百獣海賊団と戦った
その後、チョッパーたちに手当てされる
ホールケーキアイランド編では
ルフィ達と共にサンジ奪還を目指す
ジャガーのミンク(♂)。
くじらの森の守護者ネコマムシが主を務める戦闘部隊「侠客団(ガーディアンズ)」の団長を務める。
「木の上のペドロ」の二つ名をもち、その名の通りよく高いところにいて偵察などを行っている。
出典:ピクシブ百科事典
ワンダとペドロは恋人同士?
ワンダはイヌアラシの部下なので、朝~夕方しか活動できません
ペドロは、ネコマムシの部下なので、夜活動します。
もしも2人が恋人だったら、活動時間が違うため会うことができません。
▼ペドロの強さ
タマゴ男爵と互角
過去のタマゴ男爵の片目を奪っており、今でも互角である
侠客団の団長を務めるだけはありその戦闘力はかなり高い様子。
彼の元弟分であるぺコムズですら3億3000万ベリーの賞金首であり、ネコマムシにペコムズを抑えられるのはペドロしかいないと評されている。
出典:ピクシブ百科事典
▼ペドロの過去
ポーネグリフを探しにいく
26年前、ネコマムシとイヌアラシが、ロジャー海賊団にロード歴史の本文を見せた場に居合わせている。
ネコマムシの役に立つことを願い、外海へポーネグリフ探しの旅へペコムズ達と共に出た。
出典:ピクシブ百科事典
ビッグマムに寿命を奪われる
自分の目玉を差し出して、寿命をまけてもらう
5年前の敗北のときに、ビッグ・マムに寿命を奪われたのがペドロである。
その際はタマゴ男爵と互角の戦いぶりだったらしく、
互いに左目を失っている。・・・思ってたより強いんだな。
出典:我思う故に・・・新館
寿命は50年抜かれた
「10年」は「ペコムズの懇願」で恩赦。
もう「10年」は「ペドロが自らの左目」を差し出し免除。
残りの「30年分の寿命」は、「ノックス海賊団」のクルーで ペドロの相棒でもあった“くまのミンク「ゼポ」”が請け負い、その生涯を終えた。
ゼポって誰?
ベポの兄と思われる
見た目がリスっぽいです^^
84巻のSBSで、ベポに歳の離れた兄がいることが判明。
ベポは14年前に年の離れた兄を追って新世界ゾウを飛び出し、北の海行きの船に乗ってしまい、なんだかんだでスワロー島をさまよっていました。
ということは、その年の離れた兄というのがノックス海賊団の「ゼポ」!?
▼再びビッグマムの本拠地へ
ルフィ達と共にビッグマムの本拠地を目指す
サンジがビッグ・マム海賊団に拉致され、麦わらの一味がサンジ奪還を決めた際には、一味への義理を果たすため、また、例え苦い経験であってもビッグ・マム海賊団への知識がある自分なら役立てると考えたため、一味に同行する。
出典:ピクシブ百科事典
ブルックと共闘する
ポーネグリフを奪うためにブルックと共闘する
スムージー「骸骨に獣…ハロウィンの仮装パーティーか?」
ブルックの能力で宝物の間でのやり取りを盗み見て、自分たちが潜入していることがばれている事実を知る二人
このまま切り込めば確実に殺されるが今を除けば好機は無いと見た二人はペドロを囮にしたポーネグリフ強奪作戦を決行する
出典:閉鎖まとめチャンネル
▼サニー号奪還戦
麦わら一味が全員出撃したため、サニー号が手薄になった
カタクリはそれを知っており、ペロスペローと共にサニー号を制圧する
チョッパー、ブルックはサニー号を奪い返すために戦う
ペロスペローにやられる
ペロスペローの能力により
チョッパーとブルックの身体が飴に変化していく
心臓が飴になったら死ぬ模様
ルフィVSカタクリ
ルフィとカタクリはサニー号で死闘を繰り広げる
しかしカタクリの強さは、クラッカーよりも上
簡単に勝てるとは思えない
カタクリ「諦めの悪い奴だ…今の貴様では俺に勝てん」
前方にはカタクリ、後方からはビッグマム。完全に挟まれたルフィ達。
ジンベエは船を出すの目的のため、ルフィにカタクリを船から下ろすよう言い、ルフィも「任せろ」と。そして再びルフィとカタクリの戦いが始まります。
出典:漫画考察Lab
ここでペドロが動く
ペロスペロー「麦わら!!仲間を見捨てるつもりかぁ?」
ルフィ「ブルック!チョッパー!!おい元に戻せ」
ペロスペロー「それはできない話だ。ママに逆らったことをあの世で後悔するがいい」
ペドロ「そこまでだ!!」
さらばだ!!
ペドロはペロスペローと共に爆発
ペロスペローは、ビッグマムの長男である
懸賞金は7億あるので、爆破ごときじゃ死なんだろ
自分の予想としては
ペドロは死亡
ペロスペローは、気絶しておりチョッパーたちの飴化が解ける
しかしペロスペローは生きていた
爆発に巻き込まれたぺロス兄ですが
生きていました。
ルフィ達は、ペドロの死を無駄にしないため逃げることに
ペドロとキャロットの関係
ペドロとキャロットは師弟関係で
キャロットを強い戦士にするために鍛えました
ペドロ「キャロット!お前はいずれ出番が来る」
キャロット「出番?なにそれ」
「いずれ分かる!今は出番に備えて強くなるのだ!」
キャロット「うん!私もっと強くなる!」
ペドロが死に際に言ったこのセリフ
ペドロはルフィ達の事を「数百年間、我ら一族と“光月家”が待ち続けた 世界を夜明けへと導く者達だ」と、確信に似た気持ちを抱いている。
この台詞は何を意味している?
政府の崩壊
ペドロの言う「世界の夜明け」が何を意味するのかは別記事にて考察しているけど、「ひとつなぎの大秘宝」を見つけて「海賊王」となる者が現れた時、現政権が崩壊し世界がひっくり返るという事を言ってるんだろう。
最終回で明らかになる
今回の「世界」「夜明け」の言葉というのは、
直近のイベント等に絡むモノではなく、
ONE PIECEの最終局面で活きるモノだと感じたんです。
しかも空白の100年とも絡むハズであり、
世界の種族が立ち上がる時を予感させるモノもありそうだと。
まさにルフィの出番だ、と言いたいんですね。
出典:マンガ筋を鍛えろッッ!
ネコマムシとイヌアラシは重要人物
ペドロの言う「世界が待っている」「あのお二方だけは絶対に死なせてはいかん」という口ぶりから、世界が夜明けを迎えた後、この2人の存在が必要となり何らかの役割があるのでは?と考える。
光月家にも「おでん」という重要な人物が居たけどカイドウ及び将軍に亡き者にされたから、息子である「モモの助」が世界の夜明け後のキーマンの一人となってきそう。
イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那が何故「死んではならない」のか。それは「夜明け後の世界に必要だから」という事でいいのかな?