「ががばば」とは
「ががばば」はネットの都市伝説
ヤフーで「ががばば」と検索すると…
恐ろしいことが起こるらしい
「ががばば」は、2015年の「世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP~傑作復活編・映画監督編~」の中で放送された作品。
絶対に検索してはいけない言葉「ががばば」を巡るショートホラーで、検索サイト「Yahoo!」と連動し、実際に「ががばば」で検索すると恐ろしいことが起こる――という企画も大きな話題となりました
出典:ねとらぼ
スマホで「ががばば」と検索すると…
不気味な文字が表示されるぞ!
それでも続けるのか?
「スマホの動きにより、ありえない現象や奇妙な音声が報告されています。 本当に続けますか?」
……と、注意文が表示される。その先についてはご自身の目でご確認いただくしかないが、何かあっても責任は取れないので予めご了承いただきたい。
出典:ロケットニュース
▼ネットで見つけた呪われた言葉たち
goggle.com
グーグルの偽物
goggle.comと検索すると
パソコンが壊れるらしい
どうやら危険であるには危険なのですが、環境によってはそこまで言うほど超危険というレベルではない可能性もあるそうです。
例えばWindows Vistaに搭載されているIE7だとか、あるいはFirefoxとか、Linux経由であれば、上記のような発狂した挙動が起きないようです。
※安全だというわけではなく、日々アップグレードされてより凶悪化していますので、通常の一般ユーザーは「goggle.com」にアクセスしてはいけません!
出典:ギガジン
gooogle
グーグルの偽サイト
goggleに次ぐ偽googleサイト。
まず初期画面でウィルスをインストールさせ、勝手にスタートページを変更、さらにこのサイトを信頼済みサイトに登録。
以降、このサイトで検索するたびにウィルスがインストールされ、アダ●トページに飛ばされる。
なぜかイタリア版しか存在しない。ちなみに正式なGoogleのスペルはoが2つなのでスペルミスには気をつけてほしい。
赤い部屋
赤い部屋とは、FLASH作品の一つである。ジャンルはホラー。
インターネット上のポップアップ広告に『ポップアップブロック』が適用されていなかった時代を背景にしている。
都市伝説『赤い部屋』の存在を知った、主人公とその友人の物語。
ポップアップ広告の中には、サイトに入る度に繰り返し表示されるしつこい物も存在する。
それら広告は×ボタンをクリックして消してしまえばいいだけの話だが、『赤い部屋』という広告だけは絶対に消してはいけないと言われている。
出典:ピクシブ百科事典
クロコダイル
グロい画像がトップに登場します。
閲覧は自己責任で
検索すれば、「生身を食い尽くす」「肉食」「人間をゾンビ化させる」と悪名高いこのドラッグが、人体にどのような悪影響を及ぼすかが表示される。
組織や筋肉の壊疽(えそ)、骨の露出など……画像は見るに耐えない悲惨な症状ばかりだ。
出典:ロケットニュース
Calculus Bridge
これはグロイ!
検索すると
ボロボロになった歯の画像が
たくさん出てきます。
『Reddit』に寄せられたこの言葉。歯石という意味をもつ「Calculus」にブリッジをつけて検索すると……ウワアアアア! そう、歯石が付着しすぎてブリッジのようになってしまった口の中を見ることが出来るのだった。
出典:ロケットニュース
ポン中国人ドンの幽霊
韓国のウェブの怖い話だけど、漫画形式の怖い話
今でも見れるみたいだけど、ちょっと仕掛けがあって驚くかも
天葬
沢山の鳥が死体を食べてる画像が出てきます。
チベット仏教にて行われるのが有名である。
またパールスィーと呼ばれるインドのゾロアスター教徒も鳥葬を行う。国や地域によっては、法律などにより違法行為となる。
日本では、鳥葬の習慣はないが、もし行った場合刑法190条の死体損壊罪に抵触する恐れがある。
出典:Wikipedia
ウクライナ21
ウクライナ21(うくらいなにじゅういち)は、ウクライナの若者らが男性を拷問の末に殺害する顛末を録画したホームビデオの通称である。
ビデオはインターネット動画共有サイトに流出し誰でも閲覧が可能となっている。
通称の「21」は、この若者らによって殺害された被害者の人数が21人であるのが由来とされる。
今回は「ウクライナ21」。
・・・これ、本当にあったことなのか?
いろいろ怖いぞ・・・
ヤマアラシ 犬
ヤマアラシの針が沢山刺さった犬が出てくる
とっても痛々しい…。
【検索してはいけない言葉】「犬とヤマアラシ」 詳細を知りたい方は自己責任で検索してみてください
かにの恩返し
この漫画怖すぎw
シュールで独特な作風で知られるギャグ漫画家・長崎ライチ先生の短編漫画『カニの恩返し』が台湾でも紹介されていました。こんなお礼は怖すぎると思う台湾人の反応をまとめました。
出典:kaola.jp