詳細検索

検索対象

matomeHub(まとめハブ)

5億年後

太陽膨張開始
5億年後

太陽は本格的に膨らみ始める

そして地球の気温が上がっていく!

ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学のリーン・デチン教授は、5億年後に太陽が赤色巨星となり、地球のすべての生命が絶滅すると語った。

研究は、雑誌Astronomy and Astrophysicsに掲載された。

これは、とも座の古い星を観察した結果、分かったという。

太陽は、その水素をすべて使い果たした時に赤色巨星となり、数百倍の大きさになる。

また太陽は晩年地球に近づき、膨大な量の物質を放出する。天文学者たちの予測によると、それが起こるのは5億年後。

出典:【悲報】5億年後、太陽は赤色巨星となり地球の全生物が絶滅

matomeyo.me-uchu@matomeyomeuchu

太陽の膨張で地球の消滅は確定してるわけじゃん 1: 風吹けば名無し 2014/01/03 22:20:20 ID:emp9pF6q   どうするの? 元スレ:http://hayabusa t.co/bu3mEPsaSZ

返信 リツイート 2017.11.01 04:00:55

15億年後

海が干上がる
15億年もすると…

海水が蒸発し、海が干上がってしまう

そして海の生物のほとんどは絶滅する

現在の海が形成されていく過程を本書では説明していくが、その最後には恐るべき「地球の未来」が記述されている。

なんと海が干上がってしまう可能性があるのだというのだ!

出典:ダヴィンチニュース

28億年後

地球の地表温度140℃
太陽が膨らむことで

地球の温度がみるみる上がる!!

140℃になれば、ほとんどの生物は死滅する
一部の人間は地下シェルターで生き残ってそう

外に出るには防護服が必要だろう

50億年後

太陽の大きさ200倍~800倍

晩年期には膨れて赤色巨星と呼ばれる状態になります。

出典:ヤフーの知恵袋

70億年後

地球の地表温度1400℃。山がすべて溶ける。

ということはワイが地球上で何やっても結局は無に帰るっちゅーことやな

出典:地球の5億年後以降の未来怖すぎwwwwwwww

75億年後

太陽が地球の公転軌道に達し、地球が原子に戻る

結局ワイら地球は太陽に生かされてるんやな

地球滅亡の瞬間の時代に生まれなくて良かったな。今人類史上最高に平和ちゃう?

出典:地球の5億年後以降の未来怖すぎwwwwwwww

5億年後、人類は移住できるのか?

火星に移住できる?

ホーキング博士はノルウェーのトロンハイムで開催中の国際サイエンス・フェスティバル「Starmus」でスピーチした。

ホーキング博士は、30年で月に基地を、火星に基地を建てるには50年で十分だと言う。

ホーキング博士は月と火星に植物や動物、キノコのサンプルを送ることを提案した。

「人類が地球を離れなければいけないと確信している。地球は私たちにとってあまりに小さくなっている。我々の物理資源は驚くべき速さで枯渇している。」

ホーキング博士によると、人口過剰、地球温暖化によって人類が一掃されるのは時間の問題。
さらに、クイーンズ大学の天体物理学研究センターのアラン・フィッツシモンズ教授は、小惑星の衝突によって大都市が壊滅するおそれもあると警告した。

出典:英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士は、人類は30年後には地球からの移住を開始することになると述べた。英紙テレグラフが報じた。

月があるやん!

近い。数日もあれば行けるほどだ。移動も補給も他の惑星に比べると大幅に難易度が下がる。

極地には水の氷が豊富にあると考えられており、飲料水のほか、放射線の防護やロケットの推進剤としても利用できそうだ。

表面にはケイ素などの貴重な鉱物もあり、太陽電池に利用できる。またヘリウム3は良質なエネルギー源となるだろう。地下には巨大な溶岩洞が存在し、街を作ることもできる。

出典:カラパイア

土星

エネルギーが豊富。土星の衛星タイタンには純メタンの巨大な湖が広がっており、ここから無尽蔵のエネルギーを得ることができる。

表面の気圧は地球の1.4倍で、耐圧スーツなしでも人間が歩き回れる太陽系でも数少ない場所だ(無論、酸素マスクは必要)。

大気に含まれる窒素、メタン、アンモニアは温室の作物を育てるいい肥料となるだろう。地下には水もあるかもしれない。分厚い大気は放射線も防いでくれる。

出典:カラパイア

木星

木星の衛星だが、エウロパなどと比べてマイナーな存在だ。だが、生活するには最高かもしれない。大きさは水星に匹敵し、木星を公転する大型の衛星の中では母星から最も離れている。したがって木星からの放射線が少ない。

その岩石質の表面には氷と思われる明るい斑点が観察されており、内部の深い場所では50~200kmの深さの塩の海があると考えられている。

地質的に安定しており、表面の氷をロケット燃料として利用できるため、NASAは将来的に人間を送り込むことも念頭に置いている。

出典:カラパイア

地球に似た惑星はすでに発見された

【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。

大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。

ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。

出典:日本経済新聞

1