5億年後
太陽膨張開始
5億年後
太陽は本格的に膨らみ始める
そして地球の気温が上がっていく!
ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学のリーン・デチン教授は、5億年後に太陽が赤色巨星となり、地球のすべての生命が絶滅すると語った。
研究は、雑誌Astronomy and Astrophysicsに掲載された。
これは、とも座の古い星を観察した結果、分かったという。
太陽は、その水素をすべて使い果たした時に赤色巨星となり、数百倍の大きさになる。
また太陽は晩年地球に近づき、膨大な量の物質を放出する。天文学者たちの予測によると、それが起こるのは5億年後。
matomeyo.me-uchu@matomeyomeuchu
太陽の膨張で地球の消滅は確定してるわけじゃん 1: 風吹けば名無し 2014/01/03 22:20:20 ID:emp9pF6q どうするの? 元スレ:http://hayabusa t.co/bu3mEPsaSZ
15億年後
海が干上がる
15億年もすると…
海水が蒸発し、海が干上がってしまう
そして海の生物のほとんどは絶滅する
現在の海が形成されていく過程を本書では説明していくが、その最後には恐るべき「地球の未来」が記述されている。
なんと海が干上がってしまう可能性があるのだというのだ!
出典:ダヴィンチニュース
28億年後
地球の地表温度140℃
太陽が膨らむことで
地球の温度がみるみる上がる!!
140℃になれば、ほとんどの生物は死滅する
一部の人間は地下シェルターで生き残ってそう
外に出るには防護服が必要だろう
50億年後
太陽の大きさ200倍~800倍
晩年期には膨れて赤色巨星と呼ばれる状態になります。
出典:ヤフーの知恵袋
70億年後
地球の地表温度1400℃。山がすべて溶ける。
ということはワイが地球上で何やっても結局は無に帰るっちゅーことやな
75億年後
太陽が地球の公転軌道に達し、地球が原子に戻る
結局ワイら地球は太陽に生かされてるんやな
地球滅亡の瞬間の時代に生まれなくて良かったな。今人類史上最高に平和ちゃう?
5億年後、人類は移住できるのか?
火星に移住できる?
ホーキング博士はノルウェーのトロンハイムで開催中の国際サイエンス・フェスティバル「Starmus」でスピーチした。
ホーキング博士は、30年で月に基地を、火星に基地を建てるには50年で十分だと言う。
ホーキング博士は月と火星に植物や動物、キノコのサンプルを送ることを提案した。
「人類が地球を離れなければいけないと確信している。地球は私たちにとってあまりに小さくなっている。我々の物理資源は驚くべき速さで枯渇している。」
ホーキング博士によると、人口過剰、地球温暖化によって人類が一掃されるのは時間の問題。
さらに、クイーンズ大学の天体物理学研究センターのアラン・フィッツシモンズ教授は、小惑星の衝突によって大都市が壊滅するおそれもあると警告した。
出典:英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士は、人類は30年後には地球からの移住を開始することになると述べた。英紙テレグラフが報じた。
月があるやん!
近い。数日もあれば行けるほどだ。移動も補給も他の惑星に比べると大幅に難易度が下がる。
極地には水の氷が豊富にあると考えられており、飲料水のほか、放射線の防護やロケットの推進剤としても利用できそうだ。
表面にはケイ素などの貴重な鉱物もあり、太陽電池に利用できる。またヘリウム3は良質なエネルギー源となるだろう。地下には巨大な溶岩洞が存在し、街を作ることもできる。
出典:カラパイア
土星
エネルギーが豊富。土星の衛星タイタンには純メタンの巨大な湖が広がっており、ここから無尽蔵のエネルギーを得ることができる。
表面の気圧は地球の1.4倍で、耐圧スーツなしでも人間が歩き回れる太陽系でも数少ない場所だ(無論、酸素マスクは必要)。
大気に含まれる窒素、メタン、アンモニアは温室の作物を育てるいい肥料となるだろう。地下には水もあるかもしれない。分厚い大気は放射線も防いでくれる。
出典:カラパイア
木星
木星の衛星だが、エウロパなどと比べてマイナーな存在だ。だが、生活するには最高かもしれない。大きさは水星に匹敵し、木星を公転する大型の衛星の中では母星から最も離れている。したがって木星からの放射線が少ない。
その岩石質の表面には氷と思われる明るい斑点が観察されており、内部の深い場所では50~200kmの深さの塩の海があると考えられている。
地質的に安定しており、表面の氷をロケット燃料として利用できるため、NASAは将来的に人間を送り込むことも念頭に置いている。
出典:カラパイア
地球に似た惑星はすでに発見された
【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。
大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。
ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。
出典:日本経済新聞