【ポケモンUSUM】ポリゴン２の育成論・対策まとめ【ウルトラサンムーン】

1ポリゴン２について
2タイプ相性
3ポリゴンの入手方法・進化方法
4おすすめの技
5育成論まとめ【第７世代】
6ポリゴン２の対策方法
7相性の良い味方

◼種族値
85 80 90 105 95 60

◼タイプ ノーマル

◼特性1：トレース
（相手と同じ特性になる）

◼特性2ダウンロード
（相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる）

◼隠れ特性：アナライズ（後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される）

★２倍弱点 格闘

★無効 ゴースト

イカサマ95 100悪教え技。(ORAS)
相手の攻撃でダメージ計算をする物理技。ギルガルドへの遂行技。

おんがえし102 100無
ウルガモス・ライコウメタ。要ダウンロード。
主に受けループ系構築に採用する際の誤魔化し手段。

からげんき70→140(210) 100無
要ダウンロード。状態異常を撒く特殊受けへの対策。

出典 ポケモン第七世代（サン・ムーン）・対戦考察まとめWiki

トライアタック80(120) 100無
一致ウェポン。2割の確率で麻痺･凍結･火傷。
遂行重視のHB振りでは採用されず、打ち合いをするHC振りで採用。

れいとうビーム90 100氷
ガブリアス・ボーマンダを筆頭とする役割対象への遂行技。

１０まんボルト90 100電
HCベースにおける水への有効打。HBベースでは採用する理由がない。

ほうでん80 100電3割麻痺。
電気弱点への有効打＋麻痺で誤魔化しを狙える技として電磁波と選択で採用。
メガギャラドスのみがわりを許さず、ゴツメファイアローに麻痺込みで分のいい勝負を仕掛ける。

サイコキネシス90 100超
基本採用しない。メガフシギバナ、メガゲンガーへの有効打が構築全体で必要な場合に採用。

めざめるパワー炎60 100炎
メガハッサム・ナットレイの処理に。

めざめるパワー地60 100地
ヒードランピンポイント。ポリ２クチート構築で採用。

出典 ポケモン第七世代（サン・ムーン）・対戦考察まとめWiki

じこさいせい-- 無
物理受けという役割を持たせるなら外す理由がない。

どくどく 90 毒
高い耐久力を活かせるメインウェポン候補。毒と鋼に無効。

でんじは 90 電
構築全体で麻痺が有効に作用する場合に採用。

トリックルーム-- 超
ポリ２クチート構築を筆頭に後続の鈍足アタッカーをサポート。退場技はない。

出典 ポケモン第七世代（サン・ムーン）・対戦考察まとめWiki

■冷凍ビーム→ガブリアス、メガボーマンダ、メガジュカイン

■イカサマ→ギルガルド

■めざ炎→ハッサム、カミツルギ、ナットレイ

■どくどく→耐久ポケモン、受けに来たポケモン

■おやこあいをトレースすれば、ポリ２も２回攻撃できる

■いかくをトレースすれば、ボーマンダの攻撃力を下げることができる。そのため勝ちやすくなる

１．特性トレース

XYになって従来の悪戯心などに加えて親子愛や疾風のツバサ、変幻自在のような強力な特性が増えましたよね。つまり相対的にトレースも強化されたということです。

２．高い耐久

XYになってメガシンカの登場によってさらに火力のインフレ化が進んでいます。
そんな中でも進化の輝石によって相手の高火力の攻撃をゆとりを持って耐えられるのは素晴らしいですね。しかし、今作はたき落とすが強化されて使用率が上がっているのでそこは注意してください。以前と同じくトリックの警戒も。

３．イカサマ

ORAS・BW2の教え技で、物理環境かつギルガルドに有利を取れる優秀な技を高い耐久で使えるのは魅力的ですね。ギルガルドのキングシールドにも関係なく連打できるのもGOOD
弱点保険ギルガルドにも択ゲーに勝てば倒せます。
起点回避にもなります。

出典 ポケモン徹底攻略

◼アローラベトベトンのはたきおとすで対策できる
その上、カプテテフにも強い

◼どくどくも効果的

◼ガブリアスならアローラベトベトンに勝てる

◼メガフシギバナ(じしん)はローブシン、ヒードラン、エンニュート、ウインディに強い