ヨークシン編
ウヴォーギンVS陰獣
ウヴォーギンにヒルを移植する所が
トラウマだった
虫嫌いの人にはたまらんだろう
しかしウヴォーギンは、陰獣【蛭】の頭を噛み千切り、その後
山犬を倒す
ウヴォーギンは後でクラピカと死闘を繰り広げる
ウヴォーギンが圧倒するかと思ったが
クラピカは見えない鎖を張り巡らし、ウヴォーギンを拘束していた
その後、無抵抗の状態になり、クラピカに倒される
陰獣の強さランキング
1位 山嵐 体毛が針になるので、手が出しにくい
2位 山犬 陰獣の中で1番速い!牙には神経毒があるので、噛まれたらアウト
3位 ミミズ 陰獣の中で1番力がある。地中から攻撃できるので、奇襲が得意
4位 蛭 陰獣の中で1番戦闘力が低い。しかし色んな蛭を移植できるので、意外と厄介。その点を見れば蛭はサポート向き
グリードアイランド編
ゴンの腕が吹き飛ぶシーン
ゲンスルーの爆破により
ゴンの腕が吹き飛ぶ
しかし最後はゴンの一撃を食らいゲンスルーは倒れる
そして大天使の息吹で腕が復活する
ゲンスルーが手でつかんだものをすべて爆発させてしまう変化形の念能力。強力だが、爆発の威力より強いオーラを手を覆う必要がある。
主に接近戦で要となる能力なので、敵は近づくのを躊躇してしまう。
その威力は絶大で主人公ゴンの右腕を爆散させる程である
キメラアント編
人間が捕食されるシーンが満載!
正直グロイ…
しかしメルエムとコムギのやり取りは、何度見ても泣いてしまう
メルエム「余はコムギと会うために生まれてきた」
肉団子
キメラアントの女王は、より強い王を産むため
人間の肉団子が必要だった
結果的に最強の王メルエムが生まれてしまう
ゴン「ヒソカ、肉団子になったの?」
ヒソカ「ゴン、勝手に僕を殺さないでくれ」
今更ですがハンタの蟻編の人肉の肉団子の描写ってグロ過ぎませんか!?
アレ目玉とか毛とか髪が乱入してて余計にグロく感じました
俺マック食ってる時に読んだモンですからもう......
出典:ヤフーの知恵袋
ポックルの最後
ポックルはキメラアントのパイクと戦うが
背後から師団長のザザンが現れ
毒針を喰らい意識を失う
その後、歯に仕込んでいた解毒剤でなんとか動けるようになる
しかし…ネフェルピトーに見つかり
脳をほじくられ念能力の秘密を教えてしまう
そのネフェルピトーは最終的にゴンさんに殺されてしまう…残念
ネフェルピトー、メルエムはゴン達と和解して欲しかった
カタクリ【ワンピース】とネフェが戦ったら
100%カタクリが勝つ
なぜならカタクリは、体を餅化できるので
物理攻撃が通用しない
カタクリ「くらうがいい…モチモチのエレファントガン!!」
メルエム【復活後】は、空を高速で飛べたり
触れただけで倒せるので
カタクリでは、厳しい
キメラアント編でポンズら仲間と共にNGLで活動していた。
そこでキメラアントの調査・討伐に当たっていたが、ザザン隊の蟻に見つかってしまい、仲間を全て殺され自分も生け捕りにされる。
その後、運ばれた先の巣から脱出しようとするが、ネフェルピトーの「円」で発見されてしまう。
出典:ピクシブ百科事典
@greemcat 僕ネフェルピトーがポックルにやってた脳クチュに興味あるんですよね...
ね(ニッコリ)
可愛すぎ
ポックル死亡
豚コックに調理され
ポックルは死亡する
ポンズの最後
ポックルと共にキメラアントの討伐に向かうも
半魚人のアリに撃たれ
食われてしまう
このアリは、のちに幻影旅団のボノレノフに倒されてしまう
ボノレノフ「所詮、貴様は虫けらだ」
ポックル・ポンズが生きていた場合…
キメラアント討伐を諦め、2人でハンターをやる
数年後、2人は結婚してヨークシン辺りで暮らす
彼女自身は蜂を使って危険を伝え、自身も逃走を試みるがザザン隊の蟻に射殺され、遺体は捕食された。
出典:ピクシブ百科事典
ネテロ会長の最後
ハンター協会の会長ネテロは、メルエムと激突する
しかしメルエムは予想以上に強く
ネテロの手足を奪った
若い頃のネテロだったら勝っていたかもしれない
暗黒大陸編
五大災厄の姿が怖い
五大災厄…それは
暗黒大陸に潜む最強の生命体
こいつらはメルエム以上の強さを持っており、世界中のハンターが束になっても勝てない
勝つにはジレンを連れてくるしかない
個人的に兵器ブリオンの姿がトラウマ
五大災厄とは
暗黒大陸に出向いて帰還した生存者が、リターンの代わりに持ち帰って(案内人に持ち帰らされて)きてしまった、世界を破滅に導くほど厄介な存在。
ジン曰く、人類が滅亡していないのはたまたま
。そのサンプルや被害者は極秘施設の地下深くに隔離されて厳重に管理されている。有効な対処法が存在せず、危険度判定がA+以上(キメラアントがB)となっている。
出典:Wikipedia
暗黒大陸の生還者
原型をとどめておらず
もはや人ではない
暗黒大陸に渡航して帰ってきた生存者の一人に一切の食事を50年間しておらず、もはや「人」といっていいのかわからない状態の人もいます。
ヒソカの末路
団長と戦ったヒソカだが
逆に負けてしまう
しかしヒソカはある方法で復活する
死ぬ直前に自身のオーラに「死後に肺と心臓をマッサージする命令」をしていたため、試合後に蘇生する。
そして、マチに「旅団の団員と遭遇したら殺すまで戦う」と伝えた後、コルトピとシャルナークを殺害する。
出典:Wikipedia
シャルナークの最後
ヒソカの奇襲を受けて
殺害される
コルトピはトイレ中に殺された
シャルナークとコルトピはあの世で
パクノダ、ウヴォーギンと再会しているだろう
コルトピに続きシャルナークもヒソカに瞬殺されていまいました。
コルトピはいざしらず、シャルナークまでも瞬殺されてしまうほど、ヒソカは強いのでしょうか?
出典:超絶漫画
守護霊獣がキモい!
念獣の特徴
・宿主の人となりに影響を受けた形態や能力が具現化
・宿主のオーラを糧とする
・宿主には寄生されている自覚はない
・宿主の意思で操作することはできない
・宿主を守るモノもあれば、攻撃するモノもいる
・念獣同士は殺しあわない
・念獣の憑いた人間を直接攻撃しない
あのきもい霊獣はなんなんだ
少年誌で載せちゃダメだろ
馬の霊獣が怖すぎる!
まるで寄生獣だ
ツェリードニヒの念獣は「キモい!」と話題に!
霊獣がいい感じに禍々しいじゃん!
王子は基本的に念を習得しとらんし、その存在も知らんのかね?
いや、大国の王なんだから念くらい知っておらんとなぁ