お知らせ
各武器の新モーション・変更点を追加しました 12月11日
モンスターハンターワールドについて
株式会社カプコンは、PlayStation4向けに『MONSTER HUNTER: WORLD』を、2018年初頭に発売することを決定。新作『MONSTER HUNTER: WORLD』では、新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で、その全てを利用してモンスターを狩る、究極の狩猟生活を体験することができる。
出典:ファミ通
今分かっていること【最新情報】
・MHWはマップ中のロードなし、シームレスでつながる
・機種がPS4になり、できることがかなり増えたので「モンスターハンター」自体を最初から見直した
・モンスターのAIがたくさん搭載できるようになった。そのためモンスター自身のAIが強化され"より生き物"らしくなった
・PVでステルス要素があったがあれは常に使えるわけではなくスキルの1つ。逆にモンスターを引き寄せる効果を持つものもある
・クエストには最大4人まで参加可能
・従来通り集会所的なところで集まり4人一緒に行けるしこれまでになかった途中参加も可能
・救難信号を出して、助けてもらうこともできる
・全世界同時期での発売を目指してる
・サーバーもグローバルを採用しワールドワイドでマッチング可能
・これまでにあった武器種14種が全部入ってます
・サブツール「スリンガー」を実装。一定の場所にロープを引っ掛けたりその辺で拾った石を詰めて飛ばすことも可能
モンハンワールド。途中参加も出来るのは、いいねぇ。武器も全種類あるみたいだし、マップのロードもないし、楽しみだぁー(*´∀`)
▼今回登場する武器について
★大剣
・歩きが遅く、一撃の威力は最大級
・溜め斬りを使うことができる
・回避が間に合わないとき、ガードできる
★太刀
・大剣より振りが速く、リーチが長い
・練気ゲージが溜まると強力な気刃斬りが使える
★片手剣
・動きやすく、連続で相手を斬ることができる
・盾殴りもできるので、スタンを狙える
・抜刀中にアイテムを使うことができる。
★ハンマー
・攻撃力が高いので、使用者は意外と多い
・溜め攻撃の種類が多く、モンスターの頭を狙えばスタン状態にできる
★ランス
・軽く身の丈を超す長さの重槍と、堅牢な大盾で武装しており、
連続突きと高いガード性能が特徴。
・ガードしたまま移動できたり、カウンター突きもできる
★双剣
・片手剣同様、動きやすい。そして手数が多いので、属性武器と相性がいい
・鬼人強化で自分を強化できる
★狩猟笛
・ハンマー同様、スタンを狙うことができる
・ハンターを強化する曲を演奏できるので、サポート向き
・曲によって得られる効果が異なる
・攻撃中も演奏できるので、攻撃とサポート両方行える
★ガンランス
・ランスと大砲を合体させた武器
・竜撃砲や全弾発射のフルバーストの威力は超強力!!
★スラッシュアックス
・斧から剣に変形できるかっこいい武器
・斧モードでは威力の高い攻撃を繰り出せる
・剣モードは手数が多く、特別なビンを装着できる
★操虫棍
・猟虫を使ってモンスターのエキスを吸うことができる
・吸い取ったエキスでプレイヤーを強化できる
・この武器は手数が多く、動きやすいので意外と人気がある
★チャージアックス
・剣と盾が合体した斬新な武器
・動きやすい剣モードでエネルギーを溜めて、斧モードでその力を解放するのだ!
★ライトボウガン
ガンナーの中では機動力が高く、納刀・抜刀も速い。ヘビィと比べると、物理弾よりも属性弾やサポート弾が得意。
属性弾は弱点を突くと非常に強いが、同じモンスターでも部位によって属性の通りはピンキリ。
肉質の理解も重要になる。
★ヘビィボウガン
抜刀時の移動は遅く、納刀状態から即座に攻撃出来ないため、
基本は抜刀しながらコロリン回避で位置取り、小さい隙に攻撃していく立ち回りとなる。
一方でチャンス時のラッシュ力は圧倒的で、しゃがみ撃ちにより一気に大ダメージを与えることが出来る、ハイリスクハイリターンな武器種。
★弓
弓はボウガンと違い、弾数に制限はないので、ガンナーの中では初心者の敷居も低いと思われる。
溜め1連射は基本的に弱いので、溜め撃ちが基本。
溜め中はスタミナが減り続けるので、回避を如何に移動で済ませられるかがポイント。
▼全14種類の武器 長所・短所
大剣
▼長所
単発の威力はとても大きい。特に溜め斬りは高威力で弱点部位に当てるとよく怯む。
操作が比較的簡単で、初心者でも慣れやすい。
リーチが長く、高所の部位破壊もし易い。
手数は少ないので、斬れ味の消耗は少ない(ガードを多用しなければ)
抜刀攻撃がメインになるので、スキル「抜刀術【技】」の恩恵が非常に大きい
物理ダメージがメインで、一つ武器を作成するだけで多くのモンスターに対応できる。資金、素材に困りにくい。
納刀状態が基本なので、敵の攻撃は避けやすい。アイテムも使いやすい。
出典 モンハン攻略・初心者講座
短所
抜刀中は移動速度が遅い。
攻撃自体は大振りなので、直前で避けられることもある。
属性値は高い武器が多いが、手数が少なく恩恵は小さい。
一撃重視な分、空振りした時の時間ロスが大きくなる。
特にパーティでは、溜めている間にモンスターが怯んで後退するなどで空振りしやすくなる。
出典 モンハン攻略・初心者講座
新モーション
・攻撃を受けながら反撃!
モンハンワールドで大剣に新アクションの「タックル」が追加されます。タックルはのけぞりやふきとばしを無効化することができるので、攻撃を受けながらモンスターに反撃できる点が特徴です。
・モンスターを気絶させられる!
タックルはハンマーなどの攻撃と同じ「打撃」攻撃です。ですので、モンスターの頭にしっかりと当てることができれば、スタンを奪って大ダメージを与えることができます。
・溜め斬りを2連続で放つ!
モンハンワールドで大剣に新アクションの「真・溜め斬り」が追加されます。真・溜め斬りは、「溜め斬り→強溜め斬り→真・溜め斬り」と繋ぐことで放つことができます。その攻撃方法は「溜め斬りを2連続で放つ」というド派手なもので、モンスターに大ダメージを与えることが可能です。
・大剣の機動力が上昇!
モンハンワールドで大剣に新アクションの「飛び込みなぎ払い」が追加されます。飛び込みなぎ払いは前方へ移動しながら攻撃する技で、大剣の短所であった「機動力が低い」という点を補強してくれるアクションです。
また、飛び込みなぎ払いは同じ新アクションの「タックル」から派生可能なので、多段攻撃が可能となります。
太刀
長所
抜刀中でも移動速度はそこそこに速い
攻撃範囲が広い
攻撃中はスーパーアーマー状態であり、のけぞりや尻餅程度の攻撃では妨害されない(ダメージは受ける)
攻撃を当て続けると、錬気ゲージが溜まり、MAXになると切れ味に上方補正が掛かって弾かれにくくなる。
錬気ゲージを消費することで、強力かつ弾かれ無効の気刃斬りが繰り出せる。
気刃大回転を当てることで、錬気の色が変化し、更に攻撃力が上昇する。
短所
ガードが出来ない。
横方向に回避すると、回避後に両足で踏み込む僅かな隙が生じる。
攻撃範囲は広いが、振り方が大振りなので、小さい部位を集中的に狙うのは難しい。
実は錬気MAXもしくは、錬気色強化を行わないと、火力は低い方である。
よって、継続的に手数を加えないと高火力を維持できない。
新モーション
・モンスターの攻撃を交わしながら攻撃!
モンハンワールドで太刀に新アクションの「見切り斬り」が追加されます。見切り斬りは太刀のどのアクションからでも派生が可能で、モーションの最初に回避判定が挟まるので、モンスターの攻撃を回避しながら反撃できます。
・練気ゲージがMAXになる!
見切り斬りは、使用時に練気ゲージをすべて消費してしまいます。しかし、見切り斬りによってモンスターの攻撃の回避に成功すると、一気に練気ゲージは最大まで上昇します。
★変更点
回避からの派生攻撃が斬り上げから縦斬りへと変更
片手剣
長所
抜刀中でも移動速度は速い
一撃のモーションが短く、割と好きなタイミングで回避に繋げられる。
ガードが出来る。
抜刀中で唯一、アイテムを使用できる。
定点攻撃も得意で、低所なら部位破壊もしやすい。
手数武器なので、武器の属性の恩恵を受けやすい。
若干ではあるが、他の武器よりも同ゲージでは弾かれにくい。
短所
一撃の威力は低く、手数を稼がないと火力が上がらない。
リーチが短いので、敵に張り付かないと攻撃が当たらない。高所攻撃も届かない。
モーションが短いが、次の行動に移れる操作受付時間も短い(ディレイをかけにくい)
手数が多い分、斬れ味の消耗も激しい。
ガードは可能だが、性能は低く、軽い攻撃でも大きくのけぞる。
属性値の方がウエイトが大きく、弱点を突くためには、複数の武器作成が必要。
新モーション
・頭上に飛び上がって攻撃!
モンハンワールドで片手剣の新アクションに「フォールバッシュ」が追加されます。フォールバッシュは、後方ステップからの溜め攻撃がヒットした際に繰り出せる技で、高く飛びはねて剣と盾を使って攻撃します。
・攻撃のバリエーションが増加!
モンハンワールドで片手剣の新アクションに「ハードバッシュ」「ショート盾攻撃」「突き」が追加されます。
ハードバッシュはバックナックルから派生し、突進攻撃からショート盾攻撃が発動、更に回転斬りから突きに繋がるようになり、片手剣の攻めの多様性が大きく上昇しました。
★変更点
モンハンワールドの片手剣に過去作から以下の変更があります。
突進斬りが突進斬り上げに変更
抜刀時にスリンガーの使用が可能
双剣
長所
手数の多さは全武器の中でもダントツで1位
よって属性の恩恵も大きく、状態異常の蓄積も速い。
任意に発動できる鬼人化で火力UP、スーパーアーマー状態になる。
スタミナ消費軽減、無効の効果を得ると鬼人化がより自由に行える。
元々移動速度は速いが、鬼人化で更に速くなる。
短所
リーチは短い
ガード不可能
手数が圧倒的多い分、斬れ味の消耗は激しい。
アクションの1つ1つが少し長いので、回避が遅れて被弾することが多い。
鬼人化はスタミナを消耗するので、軽減・無効手段がないと管理が大変
むやみに鬼人化してスタミナを枯渇させると回避も困難になり被弾しやすい。
新モーション
★新モーション
「鬼人六段斬り」までの新しい連係技
鬼人化中は双剣を逆手持ちするように変更されています。鬼人化中に「鬼人逆手斬り」→「鬼人二段斬り」→「鬼人六段斬り」と派生。「鬼人六段斬り」の最後の攻撃を当てることで鬼人ゲージが大幅に上昇します。ここを確実に当てていくと、ゲージ維持がしやすいでしょう。
鬼人化中に○ボタンで「鬼人突進連斬」
「鬼人突進連斬」が鬼人化中に○で出せるようになりました。「鬼人突進連斬」から「回転斬り」「乱舞」へとも派生。注意点としては、「鬼人突進連斬」では鬼人ゲージが溜まらないということでしょう。
鬼人化中は抜刀時の移動速度がより速い
全武器種の中でも抜刀時の移動速度が速い双剣ですが、鬼人化中は抜刀時通常よりもより速く移動できます。
★モンハンワールドの双剣に過去作から以下の変更点があります。
鬼人中は双剣を逆手持ち
鬼人中のスタミナ減少速度が遅くなり、移動速度が上昇
乱舞のモーションが一新
鬼人中に◯ボタンで鬼人突進連撃が出せるように
鬼人6段斬りの最後の攻撃を当てると、鬼人ゲージが大幅に上昇
鬼人強化中の回避が、鬼人回避ではなく通常の回避に変更
ハンマー
長所
モンスターのスタミナを奪い、早い段階で疲労状態にできる。
頭を攻撃することで、スタン(めまい状態)にできる。
抜刀時も移動速度はそれほど遅くない。
操作は比較的簡単で、ソロ&頭に固執しなければ初心者も使いやすい。
一撃の威力は大剣に次いで高い。特にX3連続(ホームラン)、溜め3(スタンプ)は強力
大剣の溜め斬りとは異なり、溜めながら移動ができる。
よく使う溜め2、溜め3は弾かれ無効である。
一応一撃重視武器ではあるが、溜め3の回転攻撃はHit数が多めで属性の恩恵もある
短所
ガードができない。
リーチが短い。
攻撃後の隙が少しあるが、張り付かないと攻撃が届かず、回避が遅れると被弾しやすい。
頭が打撃に強いモンスター、疲労しない古龍種などは持ち味を活かしにくい。
全て打撃属性なので、自力で尻尾を切るには、オトモやブーメランなどに頼ることになる。
味方をかっ飛ばす攻撃が多く、妨害しやすい。
新モーション
・攻撃力と気絶値が上昇!
モンハンワールドでハンマーの新アクションの「溜め」が追加されます。溜め行動中に◯ボタンを押すと力溜め状態に移行することができ、攻撃力と気絶値が上昇します。
・のけぞりを無効に!
また、力溜め中はのけぞりが無効になります。これにより、溜めがキャンセルされなくなって立ち回りやすくなりました。
▼強力な多段攻撃!
モンハンワールドでハンマーのアクションに「叩きつけ」が追加されます。叩きつけをヒットさせると、最大で5回まで叩きつけを繰り出せます。この5連続叩きつけは、一回でも叩きつけが外れると中断してしまうので注意しましょう。
★変更点
抜刀攻撃の動作が変化
溜め中のスタミナのゲージ消費がゆるやかに
溜め3段階目の攻撃が「強叩きつけ」に変更
狩猟笛
自己強化で移動速度を上げられ、弾かれ無効が付与できる。全ての笛で使える。
移動速度UP中は、抜刀時全武器中最速になる。納刀ダッシュに近いくらい。
使う笛によって、攻撃UP、耳栓、スタミナ減少無効など、色々な旋律効果を掛けられる。
攻撃の殆どが打撃なので、ハンマー同様にスタンや疲労を狙える。
必須のスキルはあまりなく、自由につけられるスキルが多め。
ハンマーに比べて、リーチが長く、頭が高い位置でもある程度狙える。
攻撃の多くはスーパーアーマー付きなので、妨害されにくい。
パーティプレイでは、味方全員に笛の効果が発揮されるので、一人いるととても心強い。
短所
旋律効果は永久ではないので、効果が切れたら再度演奏が必要になる。
モンスターに手数稼いだり、旋律吹き直しと、何かと忙しい武器である。
ガード不可。移動速度UP中は割と避けやすいが、切れると遅いので被弾しやすい。
武器の軌道が大振りなので、小さい弱点部位を的確に狙うのは難しい。
旋律は装備で確認できるが、覚えていないと即座に演奏出来ない。ある程度暗記が必要。
新モーション
モンハンワールドの狩猟笛に過去作から以下の変更点があります。
譜面に次の音色が表示されるように変更
奏でた音色で旋律が重複した際、3つまでストックが可能
ストックした旋律は、【R2】で1つ目の旋律、【R2+△】で2つ目の旋律、【R2+◯】で3つ目の旋律が演奏可能
演奏攻撃時に衝撃波が発生するように
スラッシュアックス
長所
攻撃リーチの長さと威力重視の斧モード、手数・定点攻撃重視の剣モードで使い分けれる。
剣モードは黄色ゲージ以上で弾かれ無効になる。
定点攻撃も得意な方で、小さい部位も狙いやすい。
攻撃後の、操作受付時間が長めで、ワンテンポ置いて回避や追撃もしやすい。
いずれのモードもリーチは長く、高所攻撃や尻尾切断もしやすい。
短所
ガードが出来ない。
移動が遅い。
納刀が遅い。
斧モードは動作一つ一つに癖がある。
剣モードはスラッシュゲージが無いと、使えない。
攻撃後の横回避はステップなので、広範囲攻撃の回避は難しい。
新モーション
モンハンワールドでスラッシュアックスに新アクションの「飛天連撃」が追加されます。飛天連撃は剣状態の時限定のアクションで、空中で回転しながら剣を振り下ろして攻撃します。飛天連撃は、二連斬りから派生可能です。
モンハンワールドでスラッシュアックスに新アクションの「斬り下がり」が追加されます。斬り下がりは斧状態の様々なアクションから派生可能で、大きく一歩後退しながら斧で攻撃するアクションです。
・斧に切り替えながら攻撃!
モンハンワールドでスラッシュアックスに新アクションの「変形斬り下がり」が追加されます。変形斬り下がりは剣状態の時限定のアクションで、斧に変形させながら通常の斬り下がりよりも大きく後退しつつ攻撃します。
また、変形斬り下がりをした際にスラッシュゲージが少量回復します。
★モンハンワールドのスラッシュアックスに去作から以下の変更点があります。
剣状態で攻撃すると覚醒ゲージが溜まり、最大になると覚醒状態になる
覚醒状態になると武器が発光し、爆破のようなエフェクトが発生して追加ダメージを与えるようになる。また、属性解放突きが出せるようになる。
覚醒状態中に属性解放突きをすると、モンスターに張り付く新アクションに移行する。
チャージアックス
長所
モーションが片手剣にやや似ており、片手剣に慣れているとまあまあ使いやすい。リーチも少し長い。
移動速度はまあまあ速い。
ガードが出来る。また一部のモーションはガードから即反撃に展開できる。
属性強化状態ではガード性能が向上し、ランス相当になる。
短所
一撃の威力が剣モードより大きい。リーチも長く尻尾切断もしやすい。
属性解放斬りは弾かれ無効である。
攻撃の殆どがスーパーアーマーなので、味方に妨害されにくい。
属性解放斬りⅡと斬り上げのループは定点火力が高い
属性強化状態では威力が1.2倍に強化される。
榴弾ビンの武器だと、属性解放斬りを頭に当てることでスタンも狙える。
超高出力属性解放斬りは準備に時間がかかるが、威力は途轍もなく強い。
新モーション
モンハンワールドでチャージアックスに新アクションの「斬り下がり」が追加されます。移動斬りは剣状態のほとんどのアクションから派生可能で、移動しながら攻撃するのでモンスターの攻撃を避けやすくなります。
★モンハンワールドのチャージアックスに過去作から以下の変更点があります。
今までは属性強化に伴って攻撃防御両面も共に強化されたが、モンハンワールドでは攻撃の強化と防御の強化が別々になる。
超高出力属性解放斬りを使用しても、属性状態が解除されないように変更
叩きつけ攻撃の際、少し前進するように変更
ランス
長所
ガードの性能がとても高く、そこそこの攻撃までならノックバック無しでガード可能。
スキル「ガード性能」によって更に頑丈な守りになる。
カウンター突きにより、ガードから即座に反撃できる攻防一体仕様。
突進は斬れ味が緑以上なら(一部を除いて)全く弾かれない。
ピンポイント攻撃が得意で、小さな部位の破壊は割と楽。
ガードしたまま移動でき、移動中はスタミナが回復する。
短所
抜刀時の移動速度、納刀速度は遅い。
よって起き上がり時にガード不能攻撃が来たら、避けられないことが多い。
抜刀時の回避は全てステップになるので、慣れが必要。
スーパーアーマーを持つ攻撃が少ないので、軽い攻撃や味方に妨害されやすい。
攻撃が弾かれた時の隙が大きい。
必須とまでは行かないものの、奨励スキルがいくつかあり、その分自由度は低い。
スタミナを消費することが多く、管理が重要になる。
新モーション
モンハンワールドでランスに新アクションの「パワーガード」が追加されます。パワーガード中はスタミナが消費し続けますが、ガード時のスタミナ減少がありません。
また、通常のガードであれば後退してしまう攻撃であったとしても、パワーガード中は後退することなくモンスターの攻撃を防ぐことができます。
★モンハンワールドの狩猟笛に過去作から以下の変更点があります。
前方向のステップが可能に
大バックステップのモーションが変化&移動距離アップ
3発目の突き攻撃からもカウンター突きが可能に
ガード前進がガードステップに名称変更。さらに、突きからガードステップに派生可能
強突きが廃止
ガンランス
長所
ガードの性能がとても高く、そこそこの攻撃までならノックバックせずにガード可能。
スキル「ガード性能」によって更に頑丈な守りになる。
ガードしたまま移動でき、移動中はスタミナが回復する。
上方向のリーチもそこそこにあり、尻尾切断も比較的行いやすい。
砲撃は肉質無視であり、硬い部位も破壊しやすい。
威力の高い竜撃砲も使用可能。
短所
抜刀時の移動速度、納刀速度は遅い。
よって起き上がり時にガード不能攻撃が来たら、避けられないことが多い。
ランスのような3連ステップは出来ない。が、1ステップあたりの距離はやや大きい。
砲撃は味方を吹き飛ばすので、パーティでの使用は注意が必要。
砲撃は斬れ味の消耗も激しい。
新モーション
モンハンワールドでガンランスに新アクションの「竜杭砲」が追加されます。竜杭砲はモンスターに杭を撃ち込む攻撃で、杭が撃ち込まれているあいだモンスターに継続ダメージを与えることができます。
その後、少し時間が経過すると杭は爆発し、追加ダメージを与えます。
なお、竜杭砲は撃つたびにリロードが必要なので注意しましょう。
★モンハンワールドガンランスに過去作から以下の変更点があります。
前方へのステップが可能に
水平突きが3連続で出せるように変更
ジャンプ叩きつけでフルリロード
操虫棍
長所
段差が無くても、自由にジャンプすることができ、ジャンプ攻撃を繰り出せる。つまり乗りやすい。
高さの当たり判定が低い攻撃の場合、ジャンプで躱すこともできる。
リーチ自体は結構広い攻撃が多い。
猟虫攻撃により、近接武器でありながら、ガンナーのような遠距離攻撃も可能。
猟虫は強化の過程で、発動スキルを選択することができる。
猟虫攻撃によりエキスを回収し、自己強化や回復が可能。打撃属性の猟虫なら一応スタンも狙える。
白エキス強化時は、機動力が全武器種のなかでも最も速い部類になる。
赤エキス強化により、手数が一気に増加、赤+白強化により攻撃力も上がり高い火力を発揮する。
短所
最低でも赤エキス、出来れば赤+白エキス強化が望ましく、本領発揮までに時間が掛かる。
つまり、赤エキスの取りにくいモンスターには相性が良くない。
モンスターの部位によって、何色のエキスが採取できるか、ある程度把握する必要がある。
モーションにやや癖があり、赤エキス強化時は1モーションが長めで、回避のタイミングがやや難しい。
手数が多い分、斬れ味の消耗は結構激しい。
スーパーアーマーの性能は乏しい方で、橙エキスがないと味方に妨害されることも多い。
攻撃のリーチは広いものの、コンボ中縦横に大きく振るので、特定部位を集中で狙うには技量が必要。
新モーション
モンハンワールドで操虫棍に新アクションの「ジャンプ突進斬り」が追加されます。ジャンプ突進斬りは敵に攻撃がヒットした瞬間に再びジャンプするので、連続の空中アクションが可能になります。
モンハンワールドで操虫棍に新アクションの「空中回避」が追加されます。空中回避はジャンプアクションで頂点に達してから発動可能で、連続で2回水平移動ができます。
★モンハンワールドの操虫棍に過去作から以下の変更点があります。
操虫棍と猟虫が別々になり、自由に組み合わせが可能
印弾を当てた際に粉塵を発生させ、猟虫が突進した際に爆発が発生するように
猟虫のステータスが「パワー・スピード・スタミナ」から「パワー・スピード・回復」に変更
ライトボウガン
長所
武器自体が軽いので、抜刀状態でも移動速度は割と早い。
抜刀・納刀速度も早めで機動力はある。
速射は、弾1発で複数発打てるので、弾の節約になる。
モンスターとの距離をある程度保つため、剣士ほど被弾しにくい。
属性弾や状態異常弾によるサポートが得意。
短所
ヘビィボウガンと比べると、一発の威力は低い。
また、装填できる弾数も少ない傾向にある。
弾の準備不足や、空撃ちによっては弾切れする場合もある。
機動力はあるが、ガードは出来ない。
ガンナー共通で防御力が低く、起き攻めに遭うと力尽きやすい。
弾調合分の材料まで持つと、持ち物が一杯になりやすい。
新モーション
モンハンワールドでライトボウガンに「特殊弾」として「起爆竜弾」が追加されました。特殊弾は、使用すると一定時間使用できなくなり、弾数を消費するわけではない特殊な弾です。
起爆竜弾は、その名の通り地面に設置して起爆させて使う弾です。味方が攻撃した際やモンスターが踏んだ際に起爆します。
起爆竜弾は味方をふきとばしたりダメージを与えたりしないので、モンスターの近くに設置して積極的に近接武器が起爆する立ち回りが有効そうです。
★モンハンワールドのライトボウガンに過去作から以下の変更点があります。
射程範囲外の際に「OUT OF RANGE」と表示されるように
エイム中に移動が可能で、移動しながらのリロードと射撃が可能
残弾数が0で射撃しても、空打ちせずに自動リロード
速射しながら歩けるように
ヘビィボウガン
長所
ライトボウガンと比べると、一発の威力が高い。
また装填できる弾数は多い傾向にある。
しゃがみ撃ちは一度に大量の装填ができるため、拘束時等は途轍もない火力を発揮する。
シールド装着によりガードが可能になるので、機動力の遅いヘビィボウガンには役に立つ。
短所
抜刀・納刀速度が遅く、移動も遅い、抜刀中は移動よりも連続回避しないとマトモに動けない。
シールドによってガードは出来るが、性能は低いので過信は禁物。
メインの弾が物理弾になるため、極端に肉質の硬い相手は不利。
ガンナー共通で防御力が低く、起き攻めに遭うと力尽きやすい。
新モーション
モンハンワールドでヘビィボウガンに「特殊弾」として「機閃竜弾」が追加されました。特殊弾は各武器に設定されており、ゲージを消費することによって使用することができます。
機閃竜弾はマシンガンのように、弾を連射する特殊弾です。
モンハンワールドでヘビィボウガンに「特殊弾」として「狙撃竜弾」が追加されました。狙撃竜弾は歩伏前進を行いながら長距離射撃を1発撃つことができます。
★モンハンワールドのヘビィボウガンに過去作から以下の変更点があります。
射程範囲外の際に「OUT OF RANGE」と表示されるように
エイム中に移動が可能で、移動しながらのリロードと射撃が可能
残弾数が0で射撃しても、空打ちせずに自動リロード
散弾の射程距離が短くなった
拡散弾が曲射弾道に変更
弓
長所
抜刀時の移動速度は速め。
弓種にもよるが、敵からやや距離を取って立ち回るので、被弾しにくい。
ボウガンとは違い矢の本数は無限なので、弾切れの心配はない。
Hit数が多めなので、属性の恩恵を受けやすい。
状態異常ビンで麻痺や睡眠などのサポートも出来る。(弓種による)
曲射を使えば、疲労やスタンも狙える。
MH4以降は曲射と対である剛射が追加。スタミナは消費するが高火力が出やすい。
短所
納刀速度は遅い。
ガードが出来ないので、起き上がり時に攻撃を重ねられると避けられない。
ガンナー共通で防御力が低いので、ちょっとのミスが命取りになる。
溜め撃ちがメインなので、スタミナ管理が重要である。
溜めの段階や、モンスターとの距離、弱点部位など考えることが多い。
出典 モンハン攻略・初心者講座
新モーション
モンハンワールドで弓に新アクションの「チャージステップ」が追加されます。チャージステップは溜めを行いながら移動できるアクションで、溜めの弱点であった防御の手薄さをカバーできるアクションです。
モンハンワールドで弓に新アクションの「竜の一矢」が追加されます。
竜の一矢はチャージステップの後に撃つことができ、溜めモーションを挟んで貫通弾をモンスターに放ちます。
溜め中に動けないデメリットはありますが、その分範囲が長距離で、多段ヒットする強力な攻撃です。
モンハンワールドで弓に新アクションの「クイックショット」が追加されます。
クイックショットはチャージを必要とせず、拡散矢のように横に矢を広げて攻撃します。威力は低いですが、複数の矢がヒットするので状態異常を狙うのに適した攻撃です。
★モンハンワールドの弓に過去作から以下の変更点があります。
「連射・貫通・拡散」の概念がなくなり、通常攻撃が連射、貫通が竜の一矢、拡散がクイックショットと剛射という概念に変化(?)
射程範囲外の際に「OUT OF RANGE」と表示されるように
溜め中のスタミナ消費が減少したが、弓を放つ際にスタミナが消費
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1位大剣
2位大刀
3位片手剣
4位双剣
5位ハンマー
6位笛
7位ランス
8位ガンランス
9位チャアク
10位操虫棍
11位ライト
12位ヘビィ
10位弓
狩猟笛
ずーっと笛♪♪♪
30歳代女性
いやいや、笛使い始めたけど、なかなか強いって!
30歳代男性新潟
太刀
太刀が最強
太刀は久しぶりにやってみたらすごくやりやすかった!
10歳代男性富山
純粋にカッコいいじゃあないか!
10歳代男性北海道
ライトボウガン
MHXではライトボウガンがかなり強くて使えるのも事実ですよね。ハメ以外でマルチでこんなにライトボウガンを見かけることってこれまでのシリーズではあまりありませんでしたから。
各武器の動画
参考になります^^
★大剣
【MHW】大剣おすすめコンボ
出典元:YouTube
★太刀
出典元:YouTube