乙武洋匡
乙武さんは
日本の文筆家、タレント、元NPO法人グリーンバード新宿代表、元東京都教育委員、元教職員、元スポーツライターである。東京都出身。身長107cm、体重38kg
東京都新宿区出身。先天性四肢切断(生まれつき両腕と両脚がない)という障害があり、移動の際には電動車椅子を使用している。
世田谷区立用賀小学校、東京都立戸山高等学校卒業、1浪後、早稲田大学政治経済学部卒業。その後、明星大学通信教育課程人文学部へ学士入学。
大学時代に早稲田のまちづくり活動に参加。このまちづくり活動を取材したNHKの番組出演がきっかけで、障害者としての生活体験をつづった『五体不満足』を執筆
2001年3月に結婚。2008年1月3日に第1子(長男)が誕生。2010年7月9日に第2子(次男)が誕生。2015年3月には第3子となる長女が誕生した。
2011年4月よりロックバンド「COWPERKING」のボーカル「ZETTO」としても活動している。
2013年3月8日、東京都教育委員に就任するも、2015年12月31日で途中辞任[6]。
2014年4月、ボランティア団体・グリーンバード新宿を発足させ代表に就任する[7]。同年7月、この団体のポスターが区内の掲示板から撤去される事態に。自身の新宿区長選挙への事前PRと捉えた区民から苦情が寄せられたことが原因である[8]。
福島県双葉郡広野町に2015年に開校した県立中高一貫校の「福島県立ふたば未来学園高等学校」の「応援団」に就任した[9]。
出典:Wikipedia
★乙武洋匡の現在
テレビで見なくなった
乙武さんは、障がい者の希望であり、手本だった
俺は子供の頃、彼の活躍を見て勇気づけられた
しかし現在は、数々の問題を起こしており
ネットで叩かれている
そしてテレビで見なくなった
乙武洋匡氏は数々のスキャンダルで世間からバッシングを受け、テレビやインターネット上での露出や発言が少なくなり、多くのファンが悲しんでいた。
確かにスキャンダルは起こしたが、彼ほど有能な人物をスキャンダルで潰してしまうことに釈然としない気持ちがあるのである。
イメージ回復は
難しい!
レストランの件・不倫の件で
多くのファンが去っていった
また多くの障がい者も失望した
現時点で批判者が多いので、イメージ回復は難しいだろう
乙武さんw イメージ回復は当分無理そうですね。
そして2018年の3月に
20代女性と熱愛!
3月2日、20代女性との熱愛が発表された!
あれだけネットで叩かれたのに
また熱愛とは、乙武さんモテすぎだろw
作家の乙武洋匡氏(41)が20代の一般女性と真剣交際していることが2日、分かった。
お相手は、日本人の父親とチェコ人の母親を持ち、平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15)に似た美女。
出典:ヤフーの知恵袋
相手は誰だ!?
岩澤直美
相手は170cm超えの美女
しかもハーフで、性格が良いらしい
乙武さんは勝ち組だ!
お相手は、氷上の美女・ザギトワ似というだけでなく、超才女のようだ。近い関係者によると、日本人の父親とチェコ人の母親を持ち、5か国語に堪能。
大学に籍を置く現役女子大生ながら、現在は休学して教育系の会社を自ら立ち上げ、代表として活動しているという。
端麗な容姿だけでなく、身長170センチ超の長身で際立つ存在。乙武氏は4年前から私塾を主宰し、社会問題などについて定期的に勉強会を行っており、そこに知人を通じて参加するようになったのが出会いのきっかけだという。
お相手の両親も2人の交際を認めている。
出典:ヤフーの知恵袋
ザギトワに似ているかどうかは置いといて、彼女のプロフィールを覗いてみると。まず日本とチェコのハーフだそうで、幼少期から日本と海外を行ったり来たりしているそうですね。
出典:エンタメJOKER
しかもこの人
社長なんだって!
相手は20代の女性で女子大生の社長という衝撃的なプロフィールを持っております。
え!?乙武さん結婚してなかったけ?
現在は離婚している
実際の離婚理由は、乙武氏のモラハラだという。
モラハラは「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度による精神的な暴力のこと。カウンセラーの野村高一氏によると、特徴は「被害者に罪悪感を与え、暴力行為の原因をも自分にあると錯覚させるものが多く、その支配下で価値観を都合良く変えさせていく」という。
出典:Excite
五体不満足でも
かなりのモテ男だった!
たとえ障害があっても
性格が良ければモテる!
乙武さんは女性経験が豊富である
出典:ザ掲示板
モテる理由を教えてくれ!
知的で爽やかな明るさ。
頭の回転の良さとトーク力。
リーダーシップ(よく知らんけど多分ある。クラブで威張り散らしてたらしいし)。
顔は良すぎずソコソコで誠実そう。
茶目っ気もある。。
これだけ揃えばコロッとくる女性は多いです。
ハンデなんて無関係。むしろ人によっては「私が必要かも?」って母性をくすぐられるかもね。
さらに知名度と金があるなら尚更。
友達もああいうタイプにコロッといきかけたことがあります。
出典:ヤフーの知恵袋
過去に不倫している
これは国民の80%が知っている。
書籍「五体不満足」の著者として有名な乙武洋匡氏(39歳)が、女性五人と不倫関係にあったことが判明して炎上している。
さらに乙武氏が妻以外の女性とラブラブ状態の写真がインターネットに大量流出し、物議をかもしている。
・女性のコメント
「はい、私は乙武さんと関係をもちました。信じられないかもしれませんが彼は凄くモテるんですよ。とにかく明るくて話がうまいんです! 私は今でも彼のことを人として尊敬しています。夜のほうですか? まず私が乙武さんを布団に寝かせてセットして、しっかり固定して、……と言う感じですね」
出典:【独占スクープ】乙武氏と関係を持った女子が赤裸々に激白「私が乙武さんを布団に寝かせてセット」「彼は凄くモテますよ」
Twitterの反応
そして乙武さんは
Twitterでやらかす
1月頃、乙武さんはこんなツイートをした
一見正しいように見えるが
多くの人から怒りを買ってしまった
自身のツイッターで「清廉潔白な社会、万歳。漂白された社会、万歳。きれいごとで窒息しろ。」というツイート。
このツイートは恐らく同日に突然の引退を発表した音楽プロデューサーの小室哲哉の不倫騒動に関連して発言したようでツイッター上では「小室さんのことに対して言っているなら分かりますが、あなたとは違いますよ」などのコメントが集まり炎上してしまった。
更に22日には「引退、かあ…」というツイートをし、これに対しても「小室さんが引退までしているのにあなたはしないんですか?」「小室さんはまだ責めれないところがあるけど乙武さんは…」などと相変わらず厳しいコメントが続出している。
しかしこのツイートには「乙武さんが言いたいことはすごく分かります!」や「乙武さんは引退しないでください」など擁護の声も多く集まっていた。
Twitterでは
孫悟空をブロック!
悟空は力の大会で
身勝手の極意を完成させた
ネットでは、身勝手の極意【極】と言われている
ジレンを圧倒する力を得たが
乙武さんの前では無力だった
20: 2018/01/23(火) 03:49:45.81 ID:BfEQpbn4M
こんなしょうもないネタ垢ブロックはダサすぎるわな
23: 2018/01/23(火) 03:50:26.38 ID:d/K8FxqW0
まあでもこいつのメンタルは凄いと思うよ
手も足もない時点でネットのゴミクズにすらガチで見下される存在なわけだからな
それでもツイッターなんぞで自己顕示できるってのは並の精神ではない
レストランの件では
揉め事を起こす!
ツイートを簡単にまとめましょう。
■乙武:(レストランの実名を晒して)対応が悪い、屈辱的。
■店主:(エレベータが止まらないため)事前に連絡が必要。
■乙武:キッチンから出てくる余裕はあるのにわざわざ拒む意図がわからない。
■店主:事前に事情がわかっていれば余裕を持たせられたが
当日は忙しかったため、案内が困難と判断し断った。
まずいちばん大きいのはレストランの
店名を明らかにしてツイートしてること。
当時から60万人とフォロワーは多かったので影響力はあります。
そんな人が店名を明らかにしてツイートするのは
営業妨害と思われても仕方ありません。
確かに車椅子だと大変そうですよね
エレベータもとまらないわけですし。
そしてエレベーターが使えないということは
階段を使わなければいけない。
では階段はどうやって上がるのか?というと
乙武洋匡氏を抱きかかえなければいけません。
一緒に来店した方が抱きかかえるのならまだしも
それを店側に要求するのはおかしいですよね。
体重は38kgあるそうで、決して軽いとはいえません。
介護の経験がある方でも厳しいでしょう。
万が一転んだりして怪我をさせたらそれこそ大問題です。
そして何より本業ではありません。
他にも「階段が狭くて急なので車イスを運ぶのはムリだ」というコメントも多かったです。
テレビは乙武洋匡さんを擁護するような報道が多かったですね。
この頃は、乙武さんを擁護する人もたくさんいて、乙武さんを叩いてたのは2chネラーやニコニコ動画などのネットの一部だったと思います。
しかし、後述する女性問題が明るみになったせいで、乙武洋匡さんのイメージがダウン。、
擁護する人が減ったという感じでした。
現在では乙武洋匡さんを批判する人が以前よりも多くなったように思います。
出典:映画DONDON!
乙武さんの母親はこう言っている
「世間には(家庭を大事にしている)立派な男性がたくさんいるのに、息子はひどいものです。浮気したうえに、愛人が何人もいたなんて馬鹿なことを堂々と宣言するなんて最低のことで、“まとも”ではありません。いったい息子は何を考えているのか……」
実母は「先天性四肢切断」という障害のある乙武氏を深い愛情で包み込み、守り続けてきた。乙武氏は、そんな母への感謝を繰り返し語っている。
《手足のないわが子を見て、母が思わず口にした言葉が、「かわいい」。それが僕と母の出会いだったのだ。まさにそのシーンに象徴されるように、両親は奇抜なカラダで生まれてきた僕を愛情いっぱいに育ててくれた。その結果、僕のなかで自己肯定感が育まれた》(『文藝春秋』’13年4月号)
だが、この母も今回ばかりは息子の行為を肯定することはできなかった。