となりのトトロ
メイの影が無くなる
昨日、このシーンを見たら
メイの影が無くなっていた
例の都市伝説を見た後、このシーンを見ると
かなり怖くなる!
あと後ろのお地蔵が地味に怖い
サツキがメイを探しているシーンで、フラッシュバックのように一瞬だけお地蔵さんが映る。そのお地蔵さんをコマ送りでよく見ると「メイ」という文字が刻まれている。
普通に見ていたら絶対に気付かないのに、どうしてこんなシーンを入れたのか?
出典:ヤフーの知恵袋
お地蔵さんには、メイの文字が刻まれていた。じゃあここにいるメイは、地縛霊なのか?
ハウルの動く城
星の子が怖い
みんな可愛いというけど
俺は不気味
星の子の歌って「ほっといて、ほっといて、僕に触らないで、死にたいのに、死にたいのに」って意味
出典:Twitter
ハウルが鳥になるシーン
モンスターみたいで怖い!
あとハウルは、イケメンだけどヘタレw
序盤では金髪だが、ソフィーの掃除による手違いで魔法が解けて黒髪になってしまい当初は落ち込んでいたが、立ち直ってからは気に入ってそのままにしている。
瞳の色は青。戦場へ飛び立つ際は、人面の黒い巨大なツバメのような魔物へ変じる。
出典:Wikipedia
もののけ姫
祟り神が怖い!
蜘蛛みたいな姿をしており、素早くはい回る!
この姿に嫌悪感を覚えた人も多い
祟り神になる理由
恨みをもって死んだからでしょう
日本には、古くから
非業の死を遂げたり恨みを残して死んだ人の魂は
怨霊となって祟りをなすという考え方があります
この祟りをなす怨霊を慰撫し、
災厄を引き起こさないよう神様として祀ったりした訳です
「御霊神」というやつですね
「タタリ神」という設定はこの辺の民俗信仰を踏まえていると思われます
出典:ヤフーの知恵袋
乙事主が祟り神に!
乙事主が突然、祟り神になり大暴れ!
サンは、止めるも逆に取り込まれてしまう!
アシタカは、サンを助けるため
乙事主に飛び込む!
山のような巨体をもつ白猪「乙事主」。自然破壊をすすめる人間を憎み、一族を率いて人間に総攻撃を仕掛け、映画終盤の混乱を引き起こします。
性格は誇り高くやや頑固。モロの一族とは対立しているが、じつはかつては「好い仲」だったという設定があります。
シシ神が撃たれる!
俺的には撃たれるシーンがトラウマ!
理由は人間が神殺しをしたからである!
★シシ神は最後、死んだ?
首を奪われたことで暴走状態になり、鹿の姿に戻ることが出来なくなったシシ神は、朝日を浴びて消滅してしまう寸前で首を取り戻しましたが、暴走状態時に命を吸い取り過ぎてパンクしてしまいました。
パンフレットには「シシ神は月の満ち欠けと共に誕生と死を繰り返す」とあります。
パンクすることで草木は蘇ったけど、『穏やかな、恐ろしくない森』になってしまいました。
日本人はそうやって、恐ろしい森を恐ろしくない存在にして作り替えてしまいました。
宮崎駿はそのあたりを表現したかったようです。
出典:ヤフーの知恵袋
火垂るの墓
空襲が怖すぎる!
戦争がモチーフなので
トラウマシーンは多め!
宮崎駿は、戦争の悲惨さを表現していた
焼夷弾が降り注ぐシーンは、トラウマもの
多くの予言者は、第三次世界大戦を予言している
なので
これを似たことが起こる場合もある
『火垂るの墓』(ほたるのはか)は、野坂昭如の短編小説。野坂自身の戦争原体験を題材した作品である。
兵庫県神戸市と西宮市近郊を舞台に、戦火の下、親を亡くした14歳の兄と4歳の妹が終戦前後の混乱の中を必死で生き抜こうとするが、その思いも叶わずに栄養失調で悲劇的な死を迎えていく姿を描いた物語。
出典:Wikipedia
電車で外を見る清太と節子
空襲の凄まじさが分かる場面
節子が死ぬシーン
これもかなりのトラウマ
節子は、栄養失調でこの世を去った
清太も死ぬ
身寄りもない清太は、火事場泥棒を始めようとする
しかし戦争は終わっており、それができなかった
清太は食糧難になり、飢え死にする
妹と共に西宮の親戚の家に行くが、叔母と折り合いが悪く妹と共にその家を出る。空襲時に他人の家や畑の野菜を泥棒して生活するが、やがて栄養失調で妹を失い、自身も三ノ宮駅構内で衰弱死する。
母の死去後は節子の親代わりとなり後半は節子に食べ物を与えるため必死になり冒頭の死の直前まで節子の事を考えていた。
出典:ピクシブ百科事典
千と千尋の神隠し
この物語では、悪役が一切登場しない。むしろ良い人が多い。リン・大根の神様・カマじい・ハク・ゼニーバなど
両親が豚になるシーン
千尋とその両親は、ある街に迷い込む
両親は、ある飲食店に入るが
誰もいない
そして勝手に食べ物を食べる
アカンやろ…。
その後、食べ過ぎて豚になる
千と千尋の豚のシーン
あれマジ、トラウマだわ…。
自分の両親が、こんな風になったら嫌だな
出典:ザ掲示板
カオナシ
カオナシは、相手を取り込むことで
言葉を話すことができる
カオナシの正体
カオナシは、欲の塊のような存在といわれています。言葉を発する時には他者を取り込み、その前段階として、他者の欲するものを創り出しますが、それには実体がありません。
キリストやブッダが聖者となる過程で己の欲と向き合ったことに結び付けて語る人もいます。
出典:シアター
節子の亡霊が出ている!?
きっと清太を待ってると思う!
清太は、餓死したので
もうすぐ会えるだろう
節子「兄ちゃん!」
清太「節子、待たせてごめんな!兄ちゃんが美味い物をいっぱい食わせたるで」
節子「うんwありがと兄ちゃん!」
その節子が、幽霊となって『千と千尋の神隠し』の水上の駅のシーンに出演。兄が亡くなってあの世にやってくるのを、ずっと駅で待っているのではないかと言われている。
風の谷のナウシカ
ナウシカの回想シーン
ナウシカは幼少時、子供の王蟲と遊んでいた
しかし父親は
「ナウシカ、それを渡しなさい」と言った
ナウシカは「なにもいない!」と言うが
父親は子供の王蟲を取り上げた
王蟲のその後が気になるが
父親は、どこかに逃がしたと思う
なぜなら
ここで殺すと王蟲達が襲ってくるからだ
人間と虫は一緒に暮らせないから虫を渡すよう言われ、「いやー、殺さないでー」と幼ナウシカが叫ぶ場面がありました。
出典:教えてGOO
巨神兵
当時の私は、巨神兵を見てトラウマになった
巨神兵の正体は、人工生体兵器
原作では調停者にして裁定者という説明がある
科学が発達しきった世界で、戦争をなんとかするべく作られた神のようなもの
旧人類は一度巨神兵に滅ぼされ、遺伝子操作された新人類であるナウシカ達の世界になった
ゲド戦記
クモ
ゲド戦記の悪役で、ハイタカに恨みをもっている
普段は美しい姿をしているが
本当は魔法で若返っている
永遠の命を得るために、禁断の生死両界を分かつ扉を開いた魔法使い。かつて魔法を濫用したが、
ゲドに阻止されたため、彼に復讐する機会をうかがっている。男性だが、声優とその外見から女性的に見えるキャラクターとなっている。英語版での名前はCob。
かつて「ハブナーのクモ」と呼ばれ、人が金を払いさえすればパルンの『知恵の書』を使い、望み通りの人間をあの世から呼び出していた。しかし、師の魂を呼び出され憤った若き日のハイタカは、泣きわめいて抵抗するクモを無理矢理黄泉の国まで連れて行き、
恐怖の底に突き落とした。その後クモは、改心を誓って西へと去ったが、その心の底ではハイタカへの復讐を誓っていた。
出典:Wikipedia
平成狸合戦ぽんぽこ
ゴン太の最後
ゴン太たちは
住処を奪う人間に対して
戦いを挑む
しかし機動隊の方が圧倒的に強く
ゴン太は、敗北して死んでしまった
本名鷹ヶ森の権太。過激派の狸たちのリーダー格。血の気が多く、故郷の森を奪った人間を激しく憎み、人間達を永久追放と抹殺しようとする。
ニュータウン開発の妨害行為から凱旋後、不慮の事故(胴上げ中に全員が本殿のテレビに殺到した結果空中落下、更に大勢に踏まれた)で全治1年の大怪我を負う。その後、戦いに参加できないことを後悔し、仲間達の生温いやり方を非難した。
最期は機動隊を相手に奮戦するも敗北。その後、大入道の頭に化け、デコトラに轢かれて死亡した。
出典:Wikipedia