座ると死ぬ
バズビーズチェア
見た感じ普通のイス
でもこのイスは、呪われていた
実際に座った人を死に追いやっている
しかも63人!
さすがにこれはヤバイだろ!
現在は、サースクの博物館に展示されている
館長「イスの掃除をしてくれ!」
博物館のスタッフ「は、はい(やりたくねえ!)」
バズビーズ・チェアは、イギリスのノース・ヨークシャー州で絞首刑に処された、殺人者トーマス・バズビーの亡霊に取り付かれ呪われていると伝えられる
この椅子に腰掛けた63人が、ほどなく死亡するという事態が相次ぎ、巷ではバズビーの亡霊に取りつかれると噂されるようになった
出典:Wikipedia
バズビーズチェアって聞き慣れない名前かもしれないけど、「座ると死ぬ」というオカルトな噂がある結構シャレにならない椅子らしく、今はサースクという町の博物館にひっそりと収められているのだとか。
過去に取材が入ったことはあるらしいですが、基本的に博物館内は写真撮影禁止なのでもし行かれる方がいたらご注意を。
出典:カフェオレライター
幽霊船は実在した!
メアリー・セレスト号の謎
1872年頃、大西洋で
奇妙な船が見つかった
船長は、中を調べるが
誰もいなかった
しかも船の状態は、良好である
海外では
幽霊が動かしていると言われている
1872年12月5日(4日)の午後、ジブラルタルに向けてリスボンから西に700kmほど離れた大西洋上を航海中のイギリス船「デイ・グラシア号」のモアハウス船長は、一隻の奇妙な帆船が漂流しているのを発見した。
モアハウスは、船に呼びかけ、信号を発したが、船からは何の返事も無く、船上に人影すら見当たらない。船体には、「メアリー・セレスト(Mary Celeste)」とあった。モアハウスはこの船を知っていた。彼はブリッグズ船長(写真)と友人で、出帆前に会食をしたばかりか、ニューヨーク港では互いの船を隣り合わせに接岸していたからである。
船の乗組員は、ブリッグズ船長とその妻セアラ、2歳の娘ソフィアに、乗務員7人を加えた計10人。
モアハウスは船員にメアリー・セレスト号を調べさせた。
船は浸水をしているわけでもなく、良好な状態であるように思われたが、誰も乗っていなかった。
鏡の中の悪霊
ブラッディ・マリー
鏡の前にある言葉を唱えると現れる
一人暮らしの時に出てくると怖い!
『ブラッディ・マリー』『地獄のメアリー』とも呼ばれているアメリカで伝わる都市伝説。
とある事件で亡くなった女の子がいて、真夜中に鏡の前でとある言葉を唱えると現れると言われているんだ。
元になった事件や呼び出し方法・呼び出した後に起こる出来事は人づてに伝わるにつれてバリエーションが増えて色々あるんだ。
幽霊は実在した!
タクラーン村の少女
タイにあるタラクーンという小さな村で、とある家族が誕生パーティーを開き、その様子を撮影していたところ、カメラを固定に変更してから3分後、オレンジ色のスカートと白いTシャツを着た少女が、こちらをみながら家族の後ろを走り抜けていったんだそうだ。
異常に長い手と大きすぎる口で笑いながら走る姿があまりにも人間離れしているとして、それ以来この少女は「タラクーン村の少女」と呼ばれ、この地域で都市伝説となったんだ。
出典:カラパイア
世にも奇妙な物語に出ていた
This Man【夢男】
この男は、色んな人の夢に出てくる
特に悪さはしないが、かなり不気味である
一部の人は、創造神と言っている
奇妙なまとめによれば、 “This Man” とは、精神科を訪れた6人の患者の夢に現れたという謎の人物。
眉が太く、1度見たら忘れられない顔つきの男性 “This Man” の情報を広く集めるため、医師たちはウェブサイトを発足。目撃情報を募ったところ、なんと世界各国2000人から「This Manを見た!」という報告が届いたのだそうです。
しかし “This Man” の正体は未だ謎のまま。奇妙なまとめには日本での目撃情報も寄せられているようだけど……一体この男は何者なのでしょう?
出典:ポーチ
カンニング竹山が正体を暴露!?
この都市伝説を紹介したカンニング竹山氏によると、This manはアメリカ軍の実験によって生み出されたのだという。
アメリカ軍の超能力部隊が電気信号によって夢を操る実験をしていて、その実験の影響で、全世界的に同じ男が夢に現れるという不自然な状況が作り出されたのだ。
この「夢を操る技術」によって、戦争で敵国兵士に精神攻撃を行ったり、大統領選挙にも利用されるかもしれないという。
夢のメカニズムはまだまだ解明されていない。夢を利用することで、人類をコントロールする…この恐るべき実験を、世界のどこかにいる白衣を着た男This manが行っているのかもしれない。
これは怖い!
目が黒い子供たち
目玉が真っ黒で年は10代に見え、家の中に入りたがったり、車で送ってほしいとせがむのが特徴
出典:エイリアンチルドレンか?アメリカで人気の都市伝説 Black Eyed Kids(BEKs) 黒い目の子供たち - 山口敏太郎の妖怪・都市伝説・UMAワールド「ブログ妖怪王」
目撃例によってBEKの見た目は6歳から16歳くらいと幅広く、たいてい青白い肌をしていてその名の由来どおり、瞳には白い部分がなく真っ黒なのだ。
出典:トカナ
アンティキティラ島では
謎の機械が見つかる!
アンティキティラ島の機械は古代ギリシアの歯車式機械。
1901年にアンティキティラの沈没船(英語版)から回収されたが、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。
紀元前150 - 100年に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった。
古代ギリシャで作られた謎の機械
かなりハイテクだが、何に使うかは不明
世界最古のコンピューターと呼ばれている「アンティキティラ島の機械」の謎が解明された。
X線検査や画像解析技術の進歩でこの機械の表面に3000以上の文字が書かれていることが分かった。
出典:はちま起稿
ゴム人間は実在した!
スレンダーマン
その容姿は、黒いスーツと白いワイシャツを身に纏っており、背中から触手が生えているとか、瞬間移動の能力(スレンダー・ウォーキング)を持っているとか、その姿を直接見た者は死ぬとか噂されている。
そしてターゲットに決めた誰かをストーキングしたり、捕まえて拉致したり、何らかの心的外傷を相手に与えたりすると言われており、特に子供たちがそのターゲットにされることがほとんどだという。
このスレンダーマン伝説は、その噂が噂を呼び、インターネット上で大きく広がり、様々な言い伝えや伝説、果ては神話的な世界観へと広がりを見せている。
そしてついに、米国のケーブルテレビ放送局HBO(Home Box Office)にて、このスレンダーマンを扱ったドキュメンタリー映画が放送されることになった。監督はアイリーン・テイラー・ブロッドスキー(Irene Taylor Brodsky)。
出典:【閲覧注意】スレンダーマンにご用心!異常に背が高く手足が長い、都市伝説に登場する恐怖を扱ったドキュメンタリー映画『BEWARE THE SLENDERMAN』
デスバレーの動く岩
アメリカ「カリフォルニア州」の国立公園では
動く石が目撃されている
アメリカ・カリフォルニア州、デスバレー国立公園に存在する石です。なんとこの石、独りでに動き出しこのような痕をつけているんです
干からびた大地の上に数十個の石が点在するのだが、気が付くと、それぞれ引きずられた跡がついているのだ。
なぜ動くのか?
氷に押されて移動していた
従来は「強風で動く」「苔で滑る」「氷の上を滑る」などの説が唱えられてきましたが、Norris 氏のチームが観察を続けた結果、石は氷に押されて移動していることが明らかになりました。
その仕組みは:
冬に雨が降って石の周囲が池になる
↓
池が夜の冷え込みで凍る
↓
日が昇るとともに氷が融けて割れる
↓
割れた氷が風に吹かれて池の上を移動する
↓
同時に石を押して移動させる
南海トラフ巨大地震の大予言
ロシア研究チームが予言している
ロシアで超常現象の研究しているチームも、日本でのオリンピックが開催されないのではないかと警告しています。
このチームはあるメッセージを宇宙から受信しました。
その内容を「ヘミシンク」と呼ばれる特殊な音響効果を利用した手法により解析した結果「フォーカス21」と呼ばれる、生と死の狭間にある意識領域から送られてきたものだと分かりました。
その解析したメーッセージは「2018年の4月に南海トラフ巨大地震が発生する」という内容で、宇宙からの「フォーカス21」に存在する善意がある意識によって、南海トラフ巨大地震を警告するために送られてきたものだと発表しています。
有名な秘密結社
フリーメイソンの秘密!
★色んな国の政治・経済を支配している
メイソンの汚職はかねてからよくあるが、隠蔽されることが多い。イギリスにいる50万人のメイソンが、銀行や政府に相当数入り込んでいるという。病院や大学もメイソンに牛耳られている。
★宇宙調査も行った
メイソンは世界を我が物にする計画があると言われているが、月に狙いを定めたメイソンもいるようだ。
アポロ計画の宇宙飛行士、エドウィン・“バズ”・オルドリンはメイソンであることを自ら認めている。彼は月にメイソンの旗をたてた。
出典:カラパイア
シンデレラの指輪は
呪いの指輪だった!
シンデレラがつけており、願いをかけることで幸せになれるという「願いのピアス」は有名ですから知っている方も多いと思いますが、その反対に夫人がつけている「呪いの指輪」というものがあるそうです。
こちらは他人の不幸な様子を想像しながら願いをかけると、その人に不幸せがやってくるというなんとも恐ろしい指輪です。夢と平和の国にあって欲しくはないものですよね…
出典:シアター
世界一有名な予言
ノストラダムスの大予言
★第三次世界大戦
「2つの大国の間で戦争が勃発し、27年続くだろう。彗星の出現とともに恐ろしい暴力が振るわれるだろう」
ノストラダムスによると、2017年と2018年が人類にとって重要な年になるという。“彗星”という言葉から察せられるように、戦争の勃発は夜だとする解釈もあるようだ。ISISや北朝鮮の脅威が騒がれる昨今、ノストラダムスが別の箇所で予言しているアンチキリストの出現とも一致している。
★史上最悪の地震
これは地震大国に住む我々にとっては非常に心配になる予言だ。日本列島のどこで巨大地震が発生してもおかしくない。ノストラダムスによると、2018年はアメリカ大陸の西側が特に危険とのことだ。
出典:トカナ