トイストーリー3
トイストーリー2では、ウッディがおもちゃ屋に誘拐されてしまう
ウッディはそこで同じカウボーイ人形「ジェシー」と出会う
ジェシーは、持ち主に捨てられた過去をもっている
その後、バズ達によって助けられ、ジェシーもアンディの家に来る
トイストーリー3では、アンディは17歳になっており、オモチャ達は「捨てられる」と勘違い
そしてサニーサイド保育園に行ってしまう…。
この幼稚園の玩具は、皆優しく
ウッディたちは歓迎された
第1作目から10年後。おもちゃ達の持ち主であるアンディ・デイビスは17歳になっており、おもちゃと遊ぶことからは卒業している。そして、もうすぐ大学に進学しようとしている。
出典:Wikipedia
サニーサイド保育園では
ロッツォがリーダーを務めている
サニーサイド保育園のリーダーがロッツォであった。
はじめ、サニーサイドは所有者の必要を無くしたおもちゃ達の救済の場であると、辿り着いたバズ・ライトイヤーをはじめとするおもちゃ達に説き、歓迎する。
ピンク色したクマのぬいぐるみ。苺の匂いがするらしい。
穏やかな老人風のぬいぐるみで、歩くときは杖を持ち、普段はおもちゃの車で移動している。
英語版声優はネッド・ビーティが演じ、日本語吹き替えでは俳優でもある勝部演之が声を当てている。
出典:ピクシブ百科事典
ここの子供達は
怖い!
いもむし組の子供達は、オモチャを乱暴に扱った
トイ・ストーリー3観てると、自分もこんな遊び方(いもむし組)してたんだろうな…って思っておもちゃに土下座したくなる
本当の黒幕は
ロッツォだった
ロッツォが敷いた独裁政治のルール下では、新入りのおもちゃは自動的に「イモムシ組」という低年齢の幼児クラスへ行き、おもちゃの扱いにまだ慣れてない子どもの相手をずっと担当しなければならないのです。
そして、一生上のクラスの「ちょうちょ組」には行けないシステムになっていました。それは彼がサニーサイドを統治するために作った身勝手なルールでした。
出典:シアター
新入りのほとんどはイモムシ組の部屋で数日の間に破壊され、ゴミとして捨てられる運命にあるのだった。
ロッツォはアンディの家へ帰ろうとするジェシーたちを柵の中に閉じ込め、捕らえたバズのリセットボタンを押して支配下に置き、看守として彼らを見張らせる。
出典:Wikipedia
ロッツォの過去
ロッツォはデイジーのオモチャだった
デイジーは、いつもロッツォを大切にしていた
もともとトイストーリーのロッツオにはデイジーという持ち主がいて、彼女はロッツオをとても可愛がっていたのです。
ある日
デイジーが置き忘れる
デイジーは公園にロッツォと赤ちゃんの人形を置き忘れた
でも捨てられた訳じゃないので、ジェシーよりはマシ
ところが、チャールズという赤ちゃんの人形と共に、手違いから置き去りにされてしまいました。
その後、デイジーの家に帰るが
新しいロッツォがいる
デイジーの親は、新しいロッツォを買ってあげた
それを見たロッツォは、ショックを受ける
デイジー「パパ、オモチャ無くした。また買って」
パパ「そうか!じゃ新しい物を買ってあげよう」
デイジー「またクマのぬいぐるみがいいw」
しかし、そこで見た光景は、彼の性格を大きくゆがめてしまいました。
デイジーが可愛がっていたのは、彼とそっくりのクマのぬいぐるみだったのです
そしてロッツォは
サニーサイド保育園にたどり着く!
ロッツォ「オモチャはいつか捨てられるものだ!」
やっとの思いで持ち主の家に辿り着くも“新しく買われてきたロッツォ・ハグベア”を可愛がる持ち主を見た、棄てられたロッツォはショックを受けてしまう。
そして流れ着いたサニーサイド保育園のおもちゃ社会を恐怖と力で支配し、同じおもちゃであろうが平気に貶め、傷つける。
新入りを乱暴な子供部屋に送り、監視の目を付けて、脱走する者は容赦をしない、恐るべき独裁者に豹変する。
出典:ピクシブ百科事典
ロッツォの最後
運転手に拾われる
運転手「子供の頃からコレ持ってたw」
運転手「いちごの匂いがするw」
ロッツォは逃走の最中にトラックの運ちゃんに拾われ、トラックのフロント部分にハリガネで全身をガッチリと拘束され、飾りとして晒される(その時他のおもちゃにからかわれていた。)、ある意味処分よりも厳しい罰を受けることとなった。
出典:ピクシブ百科事典
でもロッツォは
満足していた
新しい持ち主が現れたからである
しかも固定されているので、捨てられる心配がない
デイジーが忘れなかった場合
最後は捨てられる
ロッツォを忘れていない場合
小学生6年までは一緒にいると思う
でも中学生になるとデイジーは、趣味が変わる
そのとき、飽きて捨てられる
アンディは、小さい子にオモチャを託したので
良い持ち主だった
キングダムハーツ3では
ウッディ達に会える!
KH3【PS4】では、トイストーリーの世界も冒険できる
ウッディ「いいか!アンディが来たら、じっとしてろよ!」
ソラ「分かった!」
アンディ「お!新しい玩具だwきっとママが買ったんだなw」
アンディはソラを気に入り、毎日遊んだ
ソラ「俺のことをここまで大切にしてくれるなんて」
ソラ「俺、オモチャになって良かった」
ウッディ「だろ!俺たちは今日から家族だ、よろしくなソラ」
ソラ「こちらこそよろしく!ウッディ!」
ソラ「リク・カイリごめん!俺ずっとここで暮らすよ!」
ソラ「今日から俺はアンディの玩具!」
アンディは17歳になり
ソラ・グーフィー・ドナルドを大学に持っていく
キングダムハーツ3にトイストーリー出てくるからみんな買おうな
#トイストーリー3 https://t.co/7zJqAi6wih
@Kanako_tktk トイストーリーほんと泣けますよね。
キングダムハーツ3出たら、電撃PSライブお願いいたします!!!!!