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イタリアのポー川で釣れたナマズ

でかすぎw
まるでワンピースの海王類だ

こいつが日本にいたら
川遊びができない!

子供は間違いなく飲み込まれる

イタリアの川には、こんなデカイ奴が
沢山いる

アメリカで話題になった巨大生物!

海蛇?
超巨大な海蛇が
アメリカの海岸で見つかった!

よく見ると左の男性が不自然w
おそらくこれは合成画像だろう

ブルネイの川で

怪物が泳いでいる!
ボルネオ島の川で、謎の生物が発見された
見た目は肉食動物みたいで
正体は不明である

しかし口の部分が怖すぎる!

先日、海外メディアにて、ブルネイの川を泳ぐ魚ともワニともともつかない奇妙な生物の動画が取り上げられ、その衝撃的な姿が話題になっている。

 イルカのような頭部にヒダのようなエラらしきものを持ち、口にあたる部分はギザギザで無数の牙を生やしているこのクリーチャー、その正体は何なのだろうか?

出典:カラパイア

謎の水生生物

オゴポゴ
今まで見た中で
1番ヤバい奴

ちなみにコイツは1872年から2004年まで目撃されている

体長は約5〜15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ているとされ、背中にコブがある。体は緑色でところどころにチョコレート色の斑点がある。

記録に残っている最古の目撃例は1872年だが、1912年の目撃騒動以来有名になった。

近年になっても、大型の生物が水面近くで蠢いている映像が度々テレビでも放映され、テレビ番組で特集されることもあり、ネッシーやツチノコなどと比べると、

存在の可能性が高いUMAとされている。姿や泳ぎ方は同じカナダに棲息しているマニポゴと酷似している。

もともとオカナガン湖周辺に住むインディアン部族は、この湖に棲む「N'ha-a-itk」、または「Naitaka(ナイタカ)」という名の、巨大な怪物の存在を語り継いでいる。

また、周辺のインディアン部族には、殺人を犯した罰として大精霊によって大蛇に変えられた人間の変化譚が伝えられている。

正体について、肯定派はオカナガン湖に棲むチョウザメの倍数体説、バシロサウルスや首長竜、新種のクジラ説を唱えている。

出典:Wikipedia

ヨーロッパの上空に

謎の人型が現れる
人型の宇宙人なのか…それとも

一部の人は、幽霊だと言っている

それらは雲の中から突き出ている薄っぺらくて暗い色をした妙な物体だった。機体の高度から考えるとビルなどの建物とは考えられず、最初は小さな竜巻かと思った。

 よく見ると大きな物体と小さな物体が寄り添うようにくっついていて、じっとしてた。上半身は厚めで下半身は細身。そのうちの1体は翼のようなものを持っていた。

 その後、飛行機がそのそばを通過すると、この奇妙なヒトガタ物体は消えてしまったという。

出典:カラパイア

フィリピンでは

謎の生物が死んでいる
クジラの死体と思われる。

こいつの正面が

怖すぎる!!
ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうだw

白くて長い毛に覆われた謎生物に集まる住民たち。現地ではこの巨大な生き物を地震と関連付ける人々も大勢いる。

ディナガット諸島に打ち上げられた長い毛が特徴の謎生物の様子

出典:カラパイア

ナスカ砂漠で

宇宙人の遺体が見つかる
この宇宙人は優しい顔をしている
おそらく友好的な種族だろう

去年から今年にかけては、変わった形の頭骸骨やミイラ化した三本指の遺体が発見されたという知らせが届き、超常現象研究家が調査を行っていた。

 その結果、地球には異星人がいた、しかも、人間と仲良く共存共栄していたことがわかったという。

出典:カラパイア

ゴビ砂漠の未確認生物

モンゴリアンデスワーム
FFの世界に出てきそうw

多くの人はいないと言っているが

ゴビ砂漠は広大なので、あまり調査されていない
なのでコイツがいてもおかしくない

モンゴリアンデスワームはゴビ砂漠に生息すると言われています。
研究家の間でも実在する可能性は非常に高いと言われているUMAです。

地元の人々の間では遭遇した際に襲われたりなどの逸話が非常に多く、中には電撃を食らった人や猛毒で馬毎死んでしまった人もいるとの事ですが、そこら辺は脚色された部分だと思います。

しかし、砂漠になにかしらワーム状の未確認生物が生息している可能性は高いと言う事でしょう。

出典:2016年現在でも実在の可能性が極めて高い未確認生物ピックアップ

チャンプ
ネッシーと同じ水生生物

こちらはラブカのような姿をしており、実在する可能性が高い!

俺の予想ではラブカの亜種だと思う

ネッシーと同じく有名な水棲型の未確認生物です。
カナダのシャンプレーン湖に存在すると言われてきました。

写真に撮られた事もあり、後はその正体が何なのかと言う所に焦点が集まって経緯もあります。

一説には米軍の監視下にあるとも言われています。

出典:2016年現在でも実在の可能性が極めて高い未確認生物ピックアップ

カナダの未確認生物

キャディ
キモ!!
でもよく見るとカワイイぞw

カナダの沖合で目撃した人が多数存在するキャディです。
シーサーペントの様に体が細長く、その形状は既存の海洋生物には似ている物は居ても何かの亜種と言うのは考えにくいです。

実在する事はほぼ確定です。
写真の様に死骸とおぼしき物が陸に上がったのも一度だけの事では無い事から、この地域にはキャディが複数生息していると見て良いでしょう。

出典:2016年現在でも実在の可能性が極めて高い未確認生物ピックアップ

2017年の5月

謎の生物が打ち上げられる
俺は新種のクジラだと思っている

こいつの大きさは

かなりデカイ!
観光バスよりもデカイ!

大きさからしてクジラだろう

5月9日、インドネシアのマルク州セラム島に巨大な生物の死体が打上げられたのを地元住民らが発見しました。

海岸に打上げられる数日前に死亡したと思われるその生物は、全長15mにも及んでいます。

当局の見解では、巨大イカであると考えられていますが、よく見ますと、背骨のようなものが確認できますのでイカではないと思われます。

また、クジラ、サメ、マンボウ、エイのような生物ではないかとの意見もあるそうです。

出典:strange world➰奇妙な世界

元生物学者の家の地下から発見されたのは

未確認生物の標本だった

イギリス、ロンドンで1960年代に古くなった孤児院を建て替えようとしたところ、地下から数千の木箱が発見され、その中には異形の生物たちの骨格標本やミイラ、解剖器具や手描きの資料が収められていた。

この孤児院はもともとトーマス・テオドール・マーリンという博物学者、生物学者であり、考古学者所有のもので、これらは全て、彼の研究実験に使用されていたという。

 という触れ込みで広まったこれらの画像は、羽を持つ小さなヒトガタのミイラや幻獣など、地球内生命体とは思えない造形をしたものばかりである。これらの品々はマーリン幻獣博物館にコレクションされているという。

出典:カラパイア

アリゲーターガー
一部の人は未確認生物だと思ってる

だが実在する生物なので、噛まれると危険!

アリゲーターガーは、北アメリカに棲む巨大魚

最近では、日本の川に捨てる人も増えてきた

そのため日本の川で繁殖している

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